人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:


【人】 双生児 オスカー

― α階段 離脱前 ―


このネーミングセンスをダサいとなです!?
まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。

絶対に開けてやるもんかです。
悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!


[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。
まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。
だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]

(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 本校舎2階 廊下 ―

[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。

ひとつ残された道には罠はなし。
遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。

それはあたかも、1+1=2の計算式を、
1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。


しかし。   ガラガラガラガラガララララ!!!!!!

…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。
暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]

(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]


な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?

太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?


[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90
最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。
男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。
つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]

(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]


バリケードをよくも突破したなです!
覚悟しろです龍くん……!

ハンマーアクション、起動開始です!!


[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠!
僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。
木槌よ、唸りをあげるのです!]

(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

こちら…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


ちょっと…

それが…ですね…お…くらいは…れる…もありますし…

…つかれた…にはおいでませ…


こちら…
…のところは…そう…ってみるからちょっと…ってて…


こちら…に…したでござるよ…

そうね…のところはこっちの…は…だわ…にたじたじといったところかしら…


には…


【人】 双生児 オスカー

そんな消耗品あってたまるか!!です!!

後…向こうのヴァイオリン!!
何を伴奏でぐいぐい主張してるですかっ!!


[嗚呼、運命の行進曲は二重に絡み合い、螺旋を成す様に交響して…
ここで僕は我慢できなくなったので、セシルに、罠とは別口のハンマー(木槌でなく、オモチャのピコピコハンマーです)を投げましたです。具体的には、扉を開いていた空教室から、開かれた窓へ、それを通りグラウンドの観客席にいるセシルめがけて>>@17

時速42(0..100)x1kmは出たでしょうか。この時の僕の投擲テクは、セシルへと届かせただけでも、野球部をして感嘆せしめる腕だったはずです]

(125) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[勿論場外のセシルへ攻撃する余裕なんて無かったのですが。
つい、ピコハン投げた僕は、お陰で、強打と共に放たれた、デスクブラストに慄きます]


みきゃああああ!?

し、死ぬです殺すきかてめえです!?


[僕は容赦なくぶっとばされましたです。但しダメージは結構軽減されたです。
奇しくも、作動させたハンマーアクションが、ひとつ、机をぶつかったらしいのです。でもぶっとばされましたです。

仕返しとばかりに、龍くんの後頭部にハンマーがひとつ襲い掛かってます。が防備に不安しかないです]

(128) 2014/09/25(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


いないわよ…の…まであっさり…り…けたくらいだもの…

…の…では…から…くん…を…あら…



…か…た…の…さんかも…



あ…

とりあえず…そ…なのは
…が…で…めしてっから
…その…に…ってくれ…だりぃ…ど…ぞ…


【人】 双生児 オスカー

[さて、ここで炸裂する、龍くんを狙うハンマーですが。
可愛い女の子の格好をした男の娘な龍くん。だが男だ。です]


マレットでハンマー5つも打ち落としたですっ!?

……! よしっ、当たったです!!


[然し、流石の怪力龍くんも、8つ同時のハンマーアクションすべては防ぎきれない様子で。
残された三つのハンマーが織り成す連携は、強かにゴンゴンゴン!と龍くんを打倒してましたです]

(139) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[叩き落とされた蝶の様に、ゆっくりと廊下床に投げ出される龍くん]


……近づかないですよ。

僕、この程度で龍くんは倒せてないって知ってるです。
だから、しっかりとトドメを刺させて貰うぞ、です。


[僕は龍くんからじりじりと距離を取る為後退します。
そう。僕に迷いはない。龍くんをキッチリと倒してバッチを回収する為だけに。
切り札を使うことを決意したのです]

(142) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

しなくていいわ…


【人】 双生児 オスカー

ふっ、流石に、お互い本性までは変わらねぇな、です。

龍くんだからこそ、全力で倒す必要があるです。
故に、僕はこの切り札で、君を倒してしまう事にした。です。


[更に距離を取り、後退した僕はそれを立て掛けます。
梯子です。なんてことない梯子を登ると、僕は天井に仕掛けてた縄に捕まり、両足で梯子を蹴倒します]

(153) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]


いらっしゃい、タルトちゃん!!

少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです!
そうしたら、後は僕に任せるのです!


[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。
さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]

(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

したら…ちゃんは…くの…き…に…げ…んで…
…くんを…がさない…にびったりと…を…じてね…

…がはしるです…


【人】 双生児 オスカー

[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]


いっ……!?


[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。
思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]

(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!


[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。
切断された縄が、虚しく地面に落ちます]


くそっ、こうなったなら仕方ねえ。
自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。


[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]

(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…あれ?然しタルトちゃん、随分龍くんに善戦してないか?です]


ま、まあ細かい事は気にしないです。
さあ、これでトドメです龍くん!

食らいやがれ! 必殺の白星です!!


[細かい事は少しおいて、僕は天井の糸を再び引きます。
今度こそ罠が起動します。ほら、僕の背中、廊下の奥でアレが起動しましたです。

ゴゴゴゴオオオオ、と唸りをあげる、切札が廊下の深奥で…]

(182) 2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。

そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。
そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。

故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。
それは起動し、発射砲台は起動するのです。


それこそが僕の切札――――…。

大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]

(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。
18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。

だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。
切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。


ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]

(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――… 今ですっ!!



[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]

(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]



罠部(トラッ部)秘密兵器  大玉カタパルト !! です!!



[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。
本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが…
僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]

(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃

オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]

2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]


みぎゃっ!?

ぐえっぶ、いってえな畜生…!


[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。
運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]

(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃

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