人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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ナユタは、余ったノニジュースは後で俺が美味しくい頂きました>>195

2014/03/25(Tue) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

むしろ多すぎる。

[取り出した(普通の)桜餅を差し出しつつ。
差し出された紙幣>>204に少し考え込んで。]

お釣りとキャラメル、どっちがいい?

[財布と小箱を天秤にかけて、問いかけた。]

(207) 2014/03/25(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

よかろう。
旅立ちの餞別だ、受け取れ。

[交渉成立と、小さな箱を宗介の手に滑らす。>>209
返って来た一粒を口の中に入れ、ころりと転がして。]

ありがとう。
――それじゃ。頑張れよ、王子様。

[単純なそれを、別れの挨拶とする。]

(214) 2014/03/25(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

こちとら貧乏学生だ、勘弁してくれ。
これ以上を求めるなら出世払いを待つんだな。

[カリカリと、砂糖菓子の感触を味わいながら。
脳裏に浮かぶのは同様に、幼い頃の記憶。]

まあ、置いて行かれるのは、寂しいことかもしれないが。
それでも………王子様がどこかで楽しく愉快にやっているなら。
きっと『ぼく』も満足するさ。

[甘くてしょっぱい、キャラメルの味を噛みしめながら。
笑顔には同様の笑顔を返す。
置いていくというのなら、きっと自分も同じこと。
単に順番が早かった、それだけだ。

そのまま舌を通して伝わる感覚に酔いしれながら、黒い噴水を眺める。]

(233) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

ナユタは、ススムの噂がどうなっているのかぼんやり考えた。

2014/03/25(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

ほら。

[手持無沙汰だったのか、三角形に折り畳んでいたビニール袋を5個ほど連続して投げる。>>240]

(242) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

(なぜばれた?)

[環の手にある飲料水は、確かに自分がリクエストしたものだ。>>245
まあやったことは、ありすに頼んだことくらいだ。それくらいで全権利を主張するのも、大人げないというものだ。
仕方ないなと嘆息して。]

半分なら飲んでもいいぞー!
だが全部は駄目だー!!

[譲歩したつもりだった。]

(250) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

はぁ、車。

[相変わらずこいつは涼しげな顔でとんでもない要求を吐くなと思いながら。
ミニカーでいいやと、結論付ける。]

ん、じゃあ次会う時は。お前とお前、二人とも出世な。

[保証も責任もない、単なる口約束。
多分宗介も本気にはしないだろうと。

背中から倒れ込む姿を見て、その瞳が何を映しているのだろうと、つい追いかける。>>252
同じ景色は、きっと見えない。]

蛇を見つけたら、逃げろよ。

[>>255静かに遠ざかる背中に、もう一つの餞別を贈って。]

(267) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

俺…アルミサッシなんか食わないぞ?

[博の古本と言い、みんな悪食だなと。
思考がばれたら各方面からツッコまれそうなことを考える。
さんきゅ、と。
ボトルを受け取ると>>260、躊躇いなくごくごくと喉を投下させた。]

ん。何か始まるのか?

[>>266成斗との会話を目聡く聞きつけ。
場が盛り上がるならと歓迎する。

そこで目の前の男に伝えなければいけいことを思いだした。]

そうだ。成斗に聞いたけど、
――――――これ、お前のなんだろ?

[黒と黄色のそれを、無造作に差し出す。]

(276) 2014/03/26(Wed) 00時半頃

ナユタは、シメオン、「ペプシ飲むか?」

2014/03/26(Wed) 00時半頃


ナユタは、ジャニスに「ペプシさんきゅ」と、礼を言う。

2014/03/26(Wed) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

ああ。やっぱりこれのことだったのか。
成斗に感謝しろよ、多分俺は気付かなかった。

[頭に触れる感触には>>284、「お前な…」と呆れながらも拒まない。
同室だった頃は、よく撫でられていた。
慣れ親しんだ感覚に、今度もそれだろうと。]

うん。言われてみれば。
お前確かに、ひよこっぽい。

[納得したように頷いて。
超やべーのか、それはやべーなと。余興の話題に笑う。]

(289) 2014/03/26(Wed) 01時頃







…しかつかわないから…
…ちゃんが…くのは…だけど…へ…
でも…やだ…りたい…が…く…




…くひひひ…



…は…えてなんぼのもんやでえ…
あ…いは…でなく…ちゃんによろろ…
…も…み…い…し…い…したのも…ちゃんだからさ…




…えとけよお…



って…も…のこと…えないけど…
…だなんて…い…っ…あるなら…も…みてぇつ…の…
…もちゃんと…っといたよん…

ん…や…なんか…になった…
…むつりん…めてないな…って…
いつでも…の…に…び…んできていいんだからね…




…やあねえ…



…きなり…るって…うもんね…
まあ…しっかり…でみてもらってこいよ…
そして…い…だべ…

…は…りょ…かい…
でもなるべくこいよな…ってるぞい…




…すげぇぜ…



…た…あるある…
まじ…の…すげぇべ…
でも…より…のが…いいから…か…で…してっていっといて…


【人】 保安技師 ナユタ

ああ。言っておけ。

[>>309深く考えることなく、礼節は大事だと柄にもなく主張する。]

お前の髪明るいから、ひよこの毛並っぽい。

[今度撫でさせろと、悪戯っぽく笑うと。
今までのお返しとばかりに片手を挙げて、環の髪に触れようとするが、実際に頭に重ねることはしない。]

……ご褒美って、お前な。

[それだと、俺が喜んで撫でられてるみたいじゃないか。
不服はあれど、それでもこうやってじゃれあうのも最後だと思えば、素直に受け入れた。
繊細な動きで紡がれる、懐かしい感触に身を委ね。
やがて歌声が流れてくれば>>315、更に現実離れした心地よいまどろみに包まれたようで、不思議な感覚に陥る。

温かな人の気配と春の息吹に抱かれながら。
いつの間にか、静かに目を閉じる。**]

(339) 2014/03/26(Wed) 02時頃

ナユタは、いつの間にか舟を漕いでいる。**

2014/03/26(Wed) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 02時頃




…なんかやる




だっても…







…れんの…わり
そう…





















…えた

すまん…だ…
…のはなんでもない…りの…らには…うな
…に…うな…む…







…えた

それいま…
いまどこ…
れいじもいっしょ…
おれも…たい




…こないの…




…の…にある…の…だ…
…の…りにたまたま…に…ってな

…くはないからちょっとだけ…るか…

…はこいつらの…の…け…わったら…しだけ…を…す…







いくからまってて

さくらもちもってく




…った…

あぁ…もあいつも…ってなかったから…かる…
さくらもちって…も…うんだろうか…

ゆっくり…いよ…に…かないようにな





…った…

むりしないていどにがんばる






やはり…








…う…


の…




…てんたいかんそく

…たべおわって…な…は…てね
よかったらいっしょに…を…ましょう
…はおれがやっときます

…の…くらいなら…られると…う









そうか…かった
こっちはわりと…り…がってる

…の…てる…








ごめん…えて…ったから…
…やだやだ…えない…れる…
だから…ちて…

そっかそっか…
いつでも…のここ…いてますから…


の…の…




…てんたいかんそく

…かった…く…



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