78 わかば荘の薔薇色の日常
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の…
…
わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…
…
さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…
…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…
…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…
…
か…
それは…いな…
…
…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…
…
…で…って…で…が…いてるんだ…
…
うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…
…
…あて…
…の…し
…
…おはよう…
…は…お…れさん…
…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…
…になりそうだから…があれば…
からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…
…
…に…まる…
…かないまま…れていく…
…あ…さん…してる…
…ほれ…るだけでも…
…でも…でも…はすべてさん…けで…ぶ…
…だが…しようと…きつけてぎゅっとしておいた…
…を…われ…ったら…なと…い…す…
…が…を…したのか…に
…なくとも…な…び…やら…な…や…は…び…さず
…か…でなんとかなっているからありがたい…
…にもこのことは…られることは…かっただろう…
…を…いで…を…すこともなく…
…が…したのが…のこと…
…に…る…には…らかに…が…かんでいた…
え…つ…すか…
…に…をかけられて…を…かす…
…めては…に…る…のことだった…
…かあるときに…の…に…を…やしたがる…と…
…そしてそれがなぜか…しい…
…になるよ…に…っすかね…
…さんに…せます…
…の…えらいやつだけが…れる…に…って…
…をされた…を…が…き…ける…
…どくどくと…る…が…も…きてるなと…じさせた…
…しい…に…しい…りが…える…
は…と…から…を…し…して…がなじむまで
…にやにやしそうなのを…えた…
…ありがとうございました…さん…
…あがっていっすか…
…してないのまだあるんで…
…あと…まっちまうんで…
…けは…い…たちがするはずなので…
…っ…とはいえない…だが…っ…は…を…にした…
…にしていない…も…けだったが
…うだけで…とは…われなかったから…
…あ…いてえな…
…こんな…だが…の…に…っても…だろうか…
むのなら…はしてみるかと…を…め…
…
…おはようさん
…
…だな…
…いいもの…っといてやるよ…
…ったら…とか…む…
…とかのこってるやつらとがんばれ…
…
に…れる…の…が…いい…
けれどその…れぬ…れ…いに…が…がる…
は…と…を…いて…
まるで…のような…
…を…げる…を…げて…
…らせているなと…に…を…む…
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――居残った談話室――
[草芽が作った炒り玉子とトースト、 調理中のがしゃがしゃを聞くところから 分け与えてもらった分を食べ終えた今のいままで ちょっと夢中になっていた。
永利の声(>>226)で居残った事に改めて気付く。 買い出しの招集には「…ぁー…んー」なんて これでもかとばかりの生返事をしているうちに 談話室に残っていた様子。
そうでなくても、きっと俺は行かなかったが。]
……ごめん、聞いてなかった。桃地の指示とか。 [うっかり具合、包み隠さず。 ビールを冷やす永利を見ると俺もようやく腰を上げ、 昨日教わった手順を思い出しながらケーキを作ろう。]
(243) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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とか…がりで…かに…きらきらするもん…
…それから…そうだ…に…い…れてたのを…
…おはよう…おかえり…
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