![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
91 とある生徒会長の憂鬱2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[風車には矢文が如く紙切れが結ばれている。そこには力強い筆文字で
『師弟なれども手加減無用!いざ尋常に勝負でござる!』
と書かれていた]
(87) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
|
ちょっと…びかけてみるか…
…さな…とともに…を…へ…せ…
…お…ら…どこにいるんだ…
…の…りにいるから…できそうなら…てくれ…
…そうなら…を…む…
わしは…いや…の…と…しておるわ…
まだ…じゃ…
…になりきっている…は…には…れません…
こちら…
とりあえず…でござる…
…がまだ…にいるならそちらへ…かうでござるがよろしいか…
…の…あちこち…くよりも…の…を…する…が…そうである…ならばこちらから…くが…かろう…
…たしかに…の…さにはぴったりかもしれぬでござるな…
…の…に…と…った…
って…んでよ…
それはそうと…の…へ…かった…が…たから…いかけてるよ…
そうそう…と…な…ね…
…で…な…のお…を…
ひとりずつになると…うけど…も…ないし…かなって…
もし…
…ちゃんが…っているのは…ちゃんだといいけど…
…も…に…く…
な…か…らないけど…いつもより…と…がいいわ…
なんだか…ひょっとしたら…になるかもしれないわ…
…で…のしたことにどきどきしながら…へと…した…
ぉ…
…なんか…い…になって…を…め…
…か…
…あいつの…は…めないな…
…はうるせ…よ…
…まあとにかく…かった…
…か…が…いたら…くれ…
からなにか…ってくるとか…もいいかも…
…とし…なら…のところにくる…し…くらいに…けてあるほうがいいかなぁ…
あんまり…くの…に…られると…が…けなくなっちゃうもん…
よろしくね…
…
|
――…ッ!?
[疾風の如く駆ける自分の背を、さらなる速さで迅雷の如く追ったのは師と仰ぐ人の声>>97]
……〜〜っ、 ニンッ!
[駆ける足は止めぬまま、されど溢れる笑みは抑えきれず。 ピョン!と高くひとつ跳びはねて、校舎の方へと走っていった]
(105) 2014/09/23(Tue) 00時頃
|
ええ…
…の…が…そんなに…いの…
…が…めないという…に…しろという…に…っていた…は…かに…ねた…
は…の…でござるか…
それならばなおのことこちらは…についたほうがいいでござるな…
…ふむり…と…を…げて…
…の…を…けておいて…しいでござる…の…
|
[校舎までたどり着くと、玄関には回らず上を見上げながらある場所を目指す]
オスカーの罠をいちいち避けるのは面倒でござるからな。
[クライミング用のグローブを両手にはめると、フリークライミングの容量で壁を登っていく。 目指す理解準備室はこの真上。これだけ凹凸のある外壁ならば、たどり着くのは難しいことではない]
(112) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
げっ
…らしからぬ…が…たのは…や…に…くまでもなく…の…を…たからである…
|
ていうかさっきから通信機がうるさいでござる! なんでござるかこの爆音は!!
[オスカーとタルトの声は聞こえる。櫻子は理科準備室で静かにまっているはず。
ということは]
(113) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
|
そ…そっか…
…かった…くて…かったね…
…
…くん…い…
ああ…できれば…に…しいと…うくらいにはな…
…の…は…か…している…
…あの…の…さは…だ…
…だがそれを…える…に…の…い…
…おいっ…どうした…
けたわよ…
ほんっとも…が…がしくて…があったのかしら…
っていうか…って…とかあるわよね…もしかしなくても…がひとり…でも…いてるんじゃない…
えっ…そんなのに…っちゃったわけ…
…のくせに…ね…
…や…から…え…く…の…に…わず…と…が…になった…
…が…の…を…け…めてるわ…
…なくなったら…げるわよ…
…に…しつつ…への…も…ねる…
もそっちにいるんだな…かった…
…いいかまだ…だ…と…ったら…せずすぐに…げて…いよ…
…がいると…けば…に…しだけ…が…ざった…
…あの…た…については…け…けないところがあるが…については…っていない…
|
……あれ?
[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。 自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]
櫻子殿、お待たせしたでござる。 合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。 ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。
[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。 共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]
(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る