74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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…かへ…が…れかけていたような…がして…か…うところあったろうかと…を…げかけたが…に…とされた…けに…さな…は…く…に…した…
…そ…さんで…みたいね…
…だって…こういう…でないと…ねぇ…
…あまり…べない…なのだと…い…する…
…には…の…の…や…の…の…は…まれていないが…また…をつかれそうなので…しらばっくれた…
の…では…り…ない…さくて…い…が…を…り…してくる…
…えそうになる…を…え…で…の…にしがみつく…
…く…なん…
…ぅ…
…し…まれてゆくだけで…の…がぞくぞくと…き…がって…
…ん…
…ぁ…
…ふ…
…の…に…むところというように…うすく…けた…を…けたが…ゆるやかな…から…ち…けるような…き…れに…と…の…い…ぜになった…った…を…かせた…
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[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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な…に…
…さ…ん…これ…やば…
…ふるふると…え…げられた…が…える…
…は…
…ど…しよ…なりそ…
…すぎて…な…いが…れた…
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ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
ん…ま…
…なにせ…の…ではあまり…に…べない…
…とはいえもう…で…しているのだから…と…いはするが…はそれではない…だ…
…まぁ…を…で…る…あたりにとっては…もし…の…びがばれたところで…かなり…と…われるかもしれないが…
…そ…だけ…ど…
…ふ…ゃ…
…めないでと…うように…を…に…く…る…
…き…げ…さぶられるたびに…れた…い…が…から…し…され…に…く…んでいた…が…れて…から…れ…ちる…
…そして…り…めた…からもまた…な…が…を…いて…れ…ちた…
…
…や…も…
…それを…られ…かれてしまえば…とてもではないがそう…くは…たず…
ふ…
…った…は…ぼたぼたと…の…の…に…れてきた…
…ぁ…ふ…
…ん…ぅ…
…ぼぅ…っと…みかかった…のまま…まだ…の…を…さぶっている…を…げる…
…やがて…しに…が…れ…むのを…じれば…きゅっと…を…じ…たらりと…なくしていた…からは…また…しばかり…し…されるように…が…れた…
まだぼんやりした…のまま…の…が…いてくるのを…れば…だけではなくこちらにもと…ゆっくり…で…しながら…をねだった…
…こ…たい…そ…ね…
…まだ…あるんしょ…
…じ…っと…の…を…つめながら…
…く…り…てるように…の…を…でなぞり…った…
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字見ると性格分かるとか言うけど。 オレの性格もダダ漏れてた?
[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。 もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。 少しだけ興味がある]
いや誰に。 ……ん、多分、これで……いい か?
[自慢するものなのだろうか。 彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。 さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]
(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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自慢はやめといてくれると。照れるから。
[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。 何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。
照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で 少しだけ笑んでその場を後に]
(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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というよりは…り…まれた…で…を…えようとするかのように…ちょっと…に…を…せる…
…それでも…そのうちにまともな…ができたろうか…
…ん…そ…ね…り…よりはその…が…
…
…ゆっくりもできるしと…いかけるが…げた…きつった…に…を…げ…
…さして…くれんじゃなかったん…
…を…っていた…は…の…を…え…くるりと…を…する…
…ざされた…を…つめ…より…いなぁと…いながら…そこに…く…を…れさせ…
…ね…りょ…か…ぃ…
…を…さく…らし…の…から…い…るべく…いだ…
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― →ロビー→rhinoの個室前 ―
若ぇよ……テンション。
[この船に乗ってから何度目かの呟き。 保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。 いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。
何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。
一度宙で止めた手。 二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。
携帯ですぐに連絡を取り合える時代。 相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで
何となく悪くない気がした**]
(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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