人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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とりあえず…にしたのは…じゃないが…りの…と…にやさしい…の…
…の…については…この…を…て…なので…うことはなかった…

…はいさお…たせ…
…ご…の…で…います…

…み…う…に…にならぬよう…を…くと…び…に…って…を…えた…


おっと…

…たな…に…から…を…してそちらを…く…
…か…が…たのかと…ったら…った…
…なんか…な…だった…

…あぁなに…も…

…と…える…を…て…いかける…
…からして…もしかして…か…

…ど…も…おじゃましてま…す…

…で…すと…とりあえず…の…に…しておいた…


【人】 忍者隊 ジェームス

 そんな事言っても若輩者のサービスしか出ないっすよ。

[束の間口内で指を嬲った舌の動き>>223を思い出してみるに、実際彼程の技量はないだろうと
男二人入ってもそれなりに広さのある浴室で、あえて密着したまま。
そ知らぬふりで腰を押し付けて、肩からは二人同時に浴びておく。特に潔癖というわけでもないが。]

 熱くないすか。
 ちっとオレだけ塩素落としてくんでよかったらそこで。

[彼だけ先に浴槽の淵へ促して、屈んで頭から浴びるのは直後に口淫するなら位置的にも丁度よいだろうと。
それから、久し振りの行為への無意識の緊張も洗い流す為でもあり

さておき、無事に人心地ついてから跪く体でまず臍に齧り付くふり。]

(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 ロビンさん、いい体してますよね。
 何かやってるんすか。スポーツとか。格闘技とか。

[兼ねてよりの疑問と、そんな世間話にそぐわぬ現状と。
腹筋を唇で辿り、まだ興奮も然程露でない雄へとまずは挨拶の口付け。
それから食事の時同様にぱかりと口を開けて、舌の上を滑らせながら喉奥まで銜え込んだ。
幾月ぶりか、定かでない感触。

眼鏡無しでどれだけ見えるのだろう、とロビンの顔を上目に盗み見つつ、裏筋を下の歯で極軽くこそげるように掠めた]

(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃

や…んのは…で…
…より…でじっくり…したいし…

…その…ってのも…せて…しいし…

…は…に…を…して…る…
…いおじさんというのは…にそのままの…だったのかと…の…を…いて…ちょっと…いた…


あれ…

…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…

…あ…え…っと…いおじさん…

…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…

…けた…がいいのかな…

…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…


【人】 忍者隊 ジェームス

[何を隠そう、所謂遊び相手を探すにも少々難儀な怖がられがちの顔。
整っているとの言葉には何も言えずに苦笑いだけを返したが、今夜の相手が少しでも満足してくれるならば、と
独特の風味に反応して滲む唾液を舌先で先端へ塗り込めた]

 はぁ、……あー、なる。
 強そう、すね。俺は……スタント的なのを少し、

[流石に顎が疲れた段で。
ギャップというギャップを搭載しているのか、と特撮脳で戦きつつ、強い男が決して嫌いではない己――というか分身は素直に脚の間で先を濡らす。
それは自分に飼い犬でも愛でるように触れる手のせいでもあり、味覚が男の味を思い出したからでもある]

(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[そうだ、これが好きだった。
視力については知る由もないがどうせ見られて恥じる己ではない。
絡んだ視線はそのまま、望まれるまま水音を立てて幹を舐め回し、雁首を銜えながら体液を零す穴に舌先を捩じ込んで――]

 ん、後ろ……するんで、脚開いて。そのまま。

[淵の向こう側、湯船の方へ腕を回して臀部を撫でる。
中を解しながら吸い上げたらどんな顔をするのかと、あたりまえのように棚に用意されているローションを捕えつつ]

(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃

だけは
…いが…だけのものというのなら…な…を…むのは…というもの…

…であっても…おそらく…の…など…と…じ…ろそうあるべきと…てはせず…められるまま…を…せ…まる…を…してゆく…

…が…を…せば…ふたりの…や…れが…より…に…に…く…

…よくよく…れば…いのほか…い…に…む…の…は…その…の…か…ぐさまを…に…めかしく…せているような…もした…
…を…う…ひとつとっても…を…う…

…んぐ…っ…

…と…で…された…きわまりない…には…に…が…ね…が…きく…った…


それが…に…げられた…の…に…われ…み…まれてゆく…

…は…しているのだが…の…に…けとなり…は…かなものになってしまっているかもしれない…
…そこは…みだ…



…を…す…きに…い…ぎ…
…れる…の…では…の…が…い…を…っている…
…これは…どんな…がするのか…
…の…かれた…に…かれるのは…どんな…なのか…
…しげではあるけれど…

…は…っ

…れもしていないはずの…が…く…
…にぴったり…えられた…は…に…らみ…きつくて…いほどになっているし…は…く…しい…で…かれる…を…して…を…びてひくりと…く…

…それでも…ら…れようとしないのは…の…に…に…ってしまっているためか…


【人】 忍者隊 ジェームス

[余裕ぶってみせようともセックス自体久し振り、自慰も最低限の日々がそれなり。
包み隠さず告げるならば所謂臨戦態勢。
血管の浮くほどに張り詰めた自身は比喩でなく痛い。

本人の様子からいけそうだと判断して第二関節まで埋めた指を包む壁の熱さと蠢きについ浴室の床に垂れる程先走りを滲ませていた。
早く中に入りたいと訴えるのを宥めていられるのもあとどれ程か]

 ……ん……っ、は、ヤバい、すげー早漏キメそう……
 つか見てるだけでイキそうとか……

[浴室に反響する声と、何処から発されているのかわからない水音と。
指を含ませる為に様子を窺っていたが問題なさそうだ。
二本目をロビンの慣れた孔へしゃぶらせながら、己も眼前のご馳走へとしゃぶりつく。
根本まで銜え込み、吸い付きながら先端へ。
届く範囲を満遍なく蹂躙するという少々手荒な方法で暴き出した前立腺をごり、と擦りながら思い切り吸い上げて、苦味が広がるや否や彼の唇を奪おうと。] 

(299) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[たとえ拒まれようとも後頭部を掴み、白濁を味わい尽くすまでは舌を絡めて離さない心算。
瞳を開けたまま口付けて間近に見るのはどんな顔だろう。]

 もう無理、中出ししてぇ……
 あ、ロビンさん生平気っすか?

[一応自分は病気を持っていない、と。
強い刺激を与えられようものならすぐにでも欲を吐き出せるであろう烈情を彼の腿へ押し当てて、問うのは半ば懇願の響きでさえあり]

(301) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

が…ちてゆく…
…ただ…の…の…だけが…の…に…り…ふたりが…でる…だけが…に…いているような…

…このまま…も…をかけられなければ…おそらく…いまでじっと…つめていることだろう…
…に…がかかったならば…なものが…け…ちた…は…その…に…に…ってしまうかもしれない…


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 ………あー、もう、

[口付けの最中の蕩けた表情と、己の我儘への返答と。
久々の相手がこれというのは神の思し召しか、と、日頃健康祈願を願う位の神に思わず感謝しかけながら、思わず強く抱き締めて。
尻尾はないが前の尻尾はいくらでも振れそうだ。前後に。]

 いくらでも。何なら打ち止めまで。

[実際に互いの打ち止めまでやったらそれなりに大変な状況になりそうだが。
許可を得た今、もう少し我儘を言ってもいいだろうか。]

 オレの上……乗れます?

[きっと彼なら叶えてくれるだろう。恐らく挿れてすぐ、むしろ挿れる途中で吐精してしまうだろうが、沢山との命なので潤滑油が足されたと思えば問題ない筈だ。
壁を背に体勢を整えて、受け止める様に両手を広げた。
根元まで繋がったなら今度は胸を弄びたい。

プチトマトの様に舌で転がして、甘く歯を立てて……企みに、知らず*舌なめずり*]

(313) 2014/06/10(Tue) 03時頃

ぁ…

…し…の…に…り…んでしまっていた…が…に…き…されたのは…の…がかかった…
…な…からゆるく…かれる…に…は…けとなる…
…の…が…させられれば…の…と…が…れた…


の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…

…さんも…の…める…

…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…

…それとも…

…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…

…の…めてくれる…

…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…


っは…も

…かけて…いいよ…ね…

…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…


まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…

…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…

…きながら…めて…ね…わせようとする…

…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…

…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…


っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


と…うように…に…はない…


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


【人】 忍者隊 ジェームス

  ― 自室の風呂場にて ―

 ッ、く…… やべ、まだ出る…… っ、 ――!!

[硬度はそのまま、腰を揺らされる毎に溜まっていた分どころか久々の人肌相手のボーナスとばかり吐き出してしまい、支えたロビンの身体のみならず己の腰も震えた。

当然まだイケる、のは滑る胎内を粘つく水音を立てて穿つことで返事になるか。
首周りをあちこち触られる度に腹筋に力が入り、彼の内側で雄が跳ね、吐息も跳ねる。

手練の男に銜え込まれながらの弱点への刺激。蕩けた顔を晒さぬ様顰めた眉の谷間を汗が伝い、額に落とされたキスはきっと塩の味がしただろう]

 美味い っすよ…… プチトマト、より

[>>364囁きにはそんな軽口。
負けじと熟してはいるが、強めに歯を立てても摘んでみても弾けはしない。
先に達してしまった分も、そうして刺激しながらロビンの雄を握り込み指を絡め扱いて吐精を促した。]

(372) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


【人】 忍者隊 ジェームス

[さて、彼も一度達しただろうか。
折角繋がった肉体、簡単に終わりにはしないつもりではある。
己も果てたか、それとも今度ばかりは堪えることができたか。強い刺激を受けでもしなければ持ち堪えた筈だが

ひと呼吸の後、一度繋がりを解いた。
鏡に手を突くよう促し、未だ戦闘可能な自身を後ろから突き挿れて、彼の片膝を持ち上げる]

 折角なんで一緒に観ましょう。

[鏡に仕掛けが施されているなどとは夢にも思わない。
虚像越しに瞳を見つめ、あえて出入りを緩慢にすればなかなかに良い眺め。

体勢が辛そうならば両の膝を抱え上げて奥まで深く穿つのもやぶさかではない。少し消耗しそうだが。
注いだ白濁が彼の中からあふれるさまを見ながら己も鏡に片腕を突いて、耳を甘噛みしたりと先の仕返し込みで楽しもうか

溢れ出た分を充填する迄、浴室での情事は続いたろう]

(373) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


【人】 忍者隊 ジェームス

[余力が如何程であろうともあまり無茶をするのも、と
ロビンを抱えベッドに移ってから告げるのが>>362打ち止めまで〜の返事。
それなりに数撃ちはしたが]

 キス、するの。好きっすか。

[唇交わした回数を思い出せば決して嫌いではないだろう。
ふと問うような真似をしたのは、もう一度じっくりと、彼の技巧を味わいたかったからであり

かく言う己は言わずもがな。]

 ……ロビンさんに本気出されると多分、オレなんかキスだけでイクと思うんすけど、ちょっとゆっくり、 んで、もっとしませんか。

[情交中もそれなりにしたが、集中したい。
まずは己から身を寄せ、頬に挨拶を。
そして今度こそは瞳を閉じて――けれど最初から唇を閉じてなどいない、肉食の口づけを交わそうと。
ざらつく舌を、上顎を、余す所なく舌先で擽って

 唾液を飲み込むのが間に合わなくなるまで、さほど時間は掛からないだろう]
[そうして始めたラウンドで、おそらく今夜は「打ち止め」としたか*]

(384) 2014/06/10(Tue) 21時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時頃


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