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91 とある生徒会長の憂鬱2
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……こいつら超仲良いじゃねえか!!!
[思わずイヤホン内のやり取りに、大声で突っ込みが入った。
しかしその間にも>>77BGMはまだ頭の中で鳴り続けている。 3Fは罠が仕掛けられていると言ったが、 行くしかないか、と階段を上る。]
(78) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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…に…が…まったもんだな…
…る…あんのかよ…だりぃ…
…
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
ながら…め…については…する…がない…
…
でもそれ…の…え…
っていうかそのいずれかを…にするつもりで…
もっとかっこいいのがいいわ…とか…
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[―――――――――ダ ン ッ]
――――――……っと、
[階段を何段飛ばししているか。 そんなもの男には知る由もない。
毎日の通学に比べれば、学校内の移動など容易いもので 歌(幻聴ではない)につられるように、3Fの廊下へと
跳ぶ。]
(81) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
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…………ご機嫌よう、演劇部さん。
[>>80視界に入る所か、視界の半分が男の姿だったろう しかし構わず、だるそうな口調と声色で続ける。]
幸せ《バッジ》一つ、分けてくれませんかー。
[手ちょいちょい。]
(84) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
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ちょっと…びかけてみるか…
…さな…とともに…を…へ…せ…
…お…ら…どこにいるんだ…
…の…りにいるから…できそうなら…てくれ…
…そうなら…を…む…
わしは…いや…の…と…しておるわ…
まだ…じゃ…
…になりきっている…は…には…れません…
こちら…
とりあえず…でござる…
…がまだ…にいるならそちらへ…かうでござるがよろしいか…
…の…あちこち…くよりも…の…を…する…が…そうである…ならばこちらから…くが…かろう…
…たしかに…の…さにはぴったりかもしれぬでござるな…
…の…に…と…った…
って…んでよ…
それはそうと…の…へ…かった…が…たから…いかけてるよ…
そうそう…と…な…ね…
…で…な…のお…を…
ひとりずつになると…うけど…も…ないし…かなって…
もし…
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(――――――………風が、変わった?)
[>>89BGMはぴたりと止み 3F廊下に立ち込めるは、闇へと誘う黒い風。 発生源は勿論、あの演劇部の部長だ。]
………いや、誰が白雪姫男だよ だりぃ。
――――――って、………
[>>91次の瞬間、迫り来るは、赤。]
(100) 2014/09/23(Tue) 00時頃
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[ ―――――――――― ド ゴ ォゥッ ――――!!!]
―――――――ぐ、 ッ……!!
[魔女の怨念を受けた赤いボールは、 その毒によって男の身体を軽々と吹き飛ばしたのだ。
しかし男が壁へと叩きつけられる瞬間、 ボールからは暗雲のように黒い煙が吹き出、辺りを覆い隠した。]
(101) 2014/09/23(Tue) 00時頃
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…ちゃんが…っているのは…ちゃんだといいけど…
…も…に…く…
な…か…らないけど…いつもより…と…がいいわ…
なんだか…ひょっとしたら…になるかもしれないわ…
…で…のしたことにどきどきしながら…へと…した…
ぉ…
…なんか…い…になって…を…め…
…か…
…あいつの…は…めないな…
…はうるせ…よ…
…まあとにかく…かった…
…か…が…いたら…くれ…
からなにか…ってくるとか…もいいかも…
…とし…なら…のところにくる…し…くらいに…けてあるほうがいいかなぁ…
あんまり…くの…に…られると…が…けなくなっちゃうもん…
よろしくね…
…
ええ…
…の…が…そんなに…いの…
…が…めないという…に…しろという…に…っていた…は…かに…ねた…
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[ミームくん(ティンパニ)は 正確に、男目掛けて吸い込まれるが その途中で一面黒になってしまえば、その先の様子は分からず。
黒い煙が引いて、男の姿が見え始めてきた頃、それは見える]
あーーーー……… げほ、
(109) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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は…の…でござるか…
それならばなおのことこちらは…についたほうがいいでござるな…
…ふむり…と…を…げて…
…の…を…けておいて…しいでござる…の…
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………ったく、帰宅部《俺》じゃなかったら死んでたぜー
[ティンパニに片腕を乗せ、首を傾ける男が一人。
説明しよう!! 壁にぶつかる寸前、僅かに体勢を逸らして衝撃を減らしつつ ティンパニが襲い来る、ほんの僅かな時間で 幾度となく蹴りによる風圧を与え、勢いを殺していたのだ!!
無事に家まで帰る事がモットーであり 山道を毎日通う事で鍛えられた足を持つ帰宅部にしか 出来ないとされる芸当である。]
(110) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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げっ
…らしからぬ…が…たのは…や…に…くまでもなく…の…を…たからである…
そ…そっか…
…かった…くて…かったね…
…
…くん…い…
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それより、これお前の大事なモンだろーー龍一郎
[にーと悪戯な笑みを覗かせて ミームくん(ティンパニ)をとんとんと、示して]
俺が、責任もって、帰宅させてやんよ――――――ッ!!!
[足でもって支えてから、持ち主の元へと戻るように ミームくん(ティンパニ)を蹴り出した!!]
(116) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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