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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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くらうんさんは――…
(509) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[嬉しげに笑い、珈琲を飲み。 彼の唇が離れるを待ってから、言葉を続ける。]
文乃木さんは――…
[目の前に居る男は。 懐かしい味を生む男は。]
――――…後悔、してるのです?
[折角のリゾートだからと。 心の内に一歩、寄った。*]
(510) k_karura 2014/06/21(Sat) 23時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/21(Sat) 23時半頃
ゴドウィンは、ジェームスの肩を叩いた。
k_karura 2014/06/22(Sun) 07時頃
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―コテージ―
[口の中に残る甘さも、ほんの少しの苦味も。珈琲と共に胃の中に落とす。]
―――そういえば。
今、不動産巡りをしておりまして。 繁華街からは離れた所なんですが、内装そのまま使えそうな物件があるのですよね。
[唐突に切り出した話。カップを置いて、文乃木を見る。]
(589) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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……文乃木さん。私に預けてくれませんか?
貴方の、才を。 貴方の、此れからの時間を。
貴方の、人生の……一部を。
[開業予定の自分の店に。 スタッフとして雇われないか――…と
口説く。]
(590) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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[狭くても空間を大事にしたいだの、並べる酒の予定だの、次いで語り聞かせる夢の断片。
夜空を駆ける流れ星に祈るように。 願いを言葉に乗せる。
夢を夢のまま終わらせるか。 この選択だけは後悔したくないと、 意思は瞳は強く。]
―――如何?
[伸るか反るか。 後藤は温もり残る手を、差し出した。*]
(591) k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
k_karura 2014/06/22(Sun) 08時頃
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― 回想/デッキ ―
[恐らくは10か、一回り。 そんな風に言われては、望まれては>>76。「おにーさん」であろうとも、やはり特別なものに違いはない。]
―――初めて? あぁ…。 そうは感じない程、夢中になってしまいましたよ。
(592) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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あんな風に求めたのは、私も『初めて』です。
[明かされた過去。 男にとって、『初めて』というのも特別に感じるものだ。
だからこそと、ロマンチストな後藤は、『気持ち良かった』と手を重ねてもう一度伝えた。初めてを、共有した。
星空の下は。 甘さと―――ほんの少しの苦味を後藤に残した。**]
(593) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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―BBQ―
[BoZからの返信を見て、携帯を上着のポケットにしまった。 手にして居るのはスコッチウイスキーのボトル。
ただよう香りに惹かれ、水着と白ジャケットという出で立ちで姿を見せた。
楽しげな皆の顔が遠くからでも分かる。 目を細め、声をかけた。]
皆さん、お揃いで。あぁ、お腹が空いてきました。
[皿を手に、さて、何をよそってもらおうか。*]
(594) k_karura 2014/06/22(Sun) 09時頃
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…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…
…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…
…
そ…ね…
…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…
…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…
…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…
…
したっけ…しみしとく…
…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…
…は…ってきていないのでご…を…
…
…なら…まで…れそうですね…
…
ってこられても…んだけど…
…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…
…そ…ね…を…めて…の…を…いて…
…の…では…わえはしない…な…
…ふは…
…まれ…われた…は…いというより…ったかった…
さんは…を…いされてそうですから…
…
…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…
…
…ん…
…
だって…ねぇ…ここまで…ん
…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…
…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…
…あんまし…のこと…えないけど…
…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…
っ
…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…
…は…っ…んぅ…
…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…
でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…
…
…で…るなんて…い…すらします…
…
…
と…とはそれ…の…なんでないかな…
…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…
…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…
…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…
…り…が…ない…
…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…
…ん…
…ぁ…
…げた…に…じ…の…があった…
…あれっしょ…
…を…して…
…あってる…と…いかけた…
そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…
…
…です…
…で…くには…しい…ですから…
…はどうか…と…で…
…
あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…
…
…
…
…
…
…は…なにがいいですかねぇ…
…
…
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―後日/Bar 神風の海外出張―
[とある島でのバーベキューを思い起こさせるような、白い砂浜で。
じりじりと肌を焼く陽光の下、後藤はグラスで出来たタワーにゆっくりとシャンパンを注ぐ。
柔らかな薄い琥珀色は細かな泡立ちと共に葡萄の香り高く。 ボトルラベルには貴重酒と分かる年代と生産地が記載されている。
義弟が某石油王に拉致されてから数ヵ月後のめでたきこの日に、後藤は親族来賓兼バーテンダーとして盛大な結婚式に招かれていた。]
(739) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おめでとうございます、サイモンさん。 どうぞ、末永くお幸せに。
[にこり、深い皺を作りながら笑みを向ける。新郎新婦への挨拶に、サイモン(元D)は涙を流した。]
(741) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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したっけ…あの…に…ちたのも…って…
…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…
…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…
…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…
…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…
やっぱし…いたりすんの…
…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…
…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…
…ふはっ…
…ぼっさん…お…よね…
…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…
…ん…
…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…
…ほど…えて…
い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…
…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…
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……あぁ、義弟も泣く程喜んでいるようです。
[心の声が届いても。 この結婚、ちょっと待ったぁぁ!!と止める義理も務めもない。
『後藤さん』
新郎からの呼び掛けにそちらを向くと、1本の白薔薇を渡された。 瞬き、じっと見てから指を伸ばして受け取る。
『白い薔薇に代えて――』
代えたものが何であったか、もう思い出せない。]
『幸せの、お裾分け……です。』
(748) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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