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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ちゃん…こっちゃ…いて…
…んで…もっと…げて…おいしい…で…れた…して…
…もう…には…の…
…はい…で…
…と…い…を…かせたのは…くらうんが…の…を…で…したのとほぼ…
…ぁ…なまら…れた…
…ふたりとも…いる…
…の…も…ちゃんと…ってあげるからね…
…のいく…に…を…かべ…ふたりに…を…せた…
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―早朝・舳先―
抗議の声も届きませんよ。 波の音と、湖猫の鳴き声が五月蝿すぎて。
[映画ファンのクレームは一言で切り捨てる。>>407 納豆の匂いも、こうして舳先に立ってしまえば 潮風に負けてしまって、鼻腔に届かない。
先程よりも濃くなったホレストの汗を確かめるよう 項の辺りに鼻先を押し付け、すん、と鼻を鳴らした]
……っく、ゥ
[深くまで肉欲を穿ち、>>408ふるりと顔を揺らす。 直立の体勢での挿入は、思いのほかキツかった。 呼吸も多少詰まり、平静を保つのが 思いのほか、儘ならなくなってくる]
(458) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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動き、ますね……?
[耳元で囁き、腰を押さえ込むようにしながら、 浅いピストン運動を始めるが、 中々どうして動きにくく、難しい。 コツを探すまでに暫し時間をかけていたが、 律動を続けていると、漸く身体が慣れてくる。
大きく腰を引くようにしてから、 また一気に押し上げ。腕は支える事に集中し。]
……っあ゛。
[深くまで沈める度に、絡む内壁がきゅうと鳴いて 苦しい程に欲を締め付けてくる。]
(459) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――、ホレストさ、
[切れる息を耳に教え、昂りきった熱を体内へ刻み。 腔内に溜まった唾液に、喉を鳴らして。 彼の顔が横を向けば、納豆の残らない唇で深いキスを。
そろそろ、と射精感を覚えた所で腹筋に力を籠め。 ホレストの前を嬲る為に片手を浮かせ。 当然、支える手は一方になりバランスが少々崩れる。
厭なタイミングで船体が大きく揺れたその時。 衝撃に片足が宙へと浮いた。]
(460) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時頃
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――う゛っ…… !
―ゴドウィンとのメール>>410―
[返信>>410を確認した途端、ブワッ(´;ω;`)っと コテージ内で泣き崩れてしまった。、
咽び泣く声は、きっと誰にも聞かれてないはず。 これが電話でなくて、本当に良かったと思う。
こんなに絶え間なく涙が出たのは、 「跳ぶが如く」で西郷隆盛の自死シーン以来だ。
酒に対する煩悩は、思いのほか分厚い]
(464) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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『幸せのお裾分け…?ってなんでしょう? あの、ワンカップ一杯分でもダメでしょうか』
[ヘリコプターから落ちてきた声は 上手く聞き取れなかったが、 例の企画が潰れた事だけは理解していた*]
(465) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―白い砂浜に―
[それからどの位コテージで泣いていたか。 メールを送って暫くした後、海辺へと足を馳せる。 木の枝を一本手に取り、砂面に字を綴る。
あれはなんの映画の台詞だったか。 今の心境を一文で表すならば、これが最も適切だ。]
『片思いでもいいの。 二人分愛するから。』
[酒を飲めないもの哀しさは、 もしかしたら、報われない恋に似ているのかも知れない。
波で簡単に攫われてしまうラブレター。 切なさを噛み締めながら、パーラメントを一本咥え。
日没の景色と、大きな波を佇んで待った。**]
(468) motimoti 2014/06/21(Sat) 19時半頃
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―下船前・シアタールーム>>435>>436>>437―
ええ、勿論。歓迎致します。
牛舌やずんだ餅に比べてしまうと たいした名物という程でもありませんけど、 青唐辛子味噌もお出ししますね。
[苦手な食べ物はありますか?と一応聞いておき。 山菜や茸中心の食膳だが平気かと確かめておく。 楽しみに待ってますと目を細めて笑い。]
あ、旅行中は私もアンリさんとお呼びする可きですね
[HNの話を出した時、隠して居たそうな様子だったから 普段の日常で他人に呼ばれる事の無い名前は、 初めこそ擽ったい気がしたが、 今はすっかり馴染んでしまっていた。]
(469) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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スカイツリー?って木? 空に?
[名前から空に生えた木を想像して、 都会は色んなものがあるのだなあと感心する。]
岩壁登攀は修行ではなく、趣味で、ですけどね。 ええ、寺よりもう少し先で楽しめますね。 それと、寺近くに天然温泉と… 時期次第ですけど苺や、葡萄狩りなんかも。
[観光客はけして多くないですけど、と苦笑を。]
(470) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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土地だけは一杯あるのでその苦労とは遠いですが、 ほしい時にほしい物が手に入る生活は、 それはそれで羨ましいものがありますねぇ。
[都会の不便と山奥の不便を重ね、うんうんと頷き。 シーマンを検索するイアンの携帯を見つめ、 見慣れた人面魚の画像が出てきたので これです、と指を指し示すと大爆笑されてしまった。 結構かわいいんですよ、とシーマンの肩を持っておく]
水族館にも行った事が無いんですけど、 そこも楽しい場所ですか?
都会を案内してくださる機会を頂けるのなら、 是非、連れて行ってください。
[並ぶDVDカバーを一枚手に取る。 『変態覆面』…如何にもアダルトビデオっぽい。 パンツを顔に被った男が月をバックに 荒ぶるなにか感満載なポーズを決めている。]
(471) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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イアンさん! これ、観てみましょう。
[そう告げて、セッティングを頼み込む。 冒頭の部分が始まり、映像を見守る。
あの名台詞が出たタイミングが出た辺りで、 いつもの就寝時間を迎え、脳は睡眠を求める。]
………すぅ
[なんでこの人は下着を被っているんですか。 そう尋ねるつもりだったが、眠気に負けて。 イアンの片肩へ頭を預け、寝息を零した**]
(472) motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/21(Sat) 20時頃
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―早朝・舳先―
……は、ぁ。
[欲望へ任せて腰を揺らしながら、乾きを訴えているかのように伸びる舌>>474へ、唇の合間を開いた。
潤いを得た代わりに、呼吸は少し辛い。 鼻で息を抜きながら、最奥に潜む辱腫をぐり、と尖端で刔る。
舌を噛まれないように、と甘い吐息だけを残して唇を離す。]
ふ……、ゥ、 ――ぃたくないで、す?
[苦しい程の圧迫感に、眉を下げ。 首裏へ半ば噛み付く形で口付け、前で揺れていた竿へと触れ、上下に扱き立てる。 締まりが更に高みへと呼び込むから、びくりと体内で熱を震わせ、一等深くに欲望を叩き付けようと――― 船の大きな揺れに足を滑らせ、 たかく、たかく。そらを、とんで。]
(490) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[…………空を、飛んでる…?]
(491) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[一瞬の浮遊感と急速な落下。 手摺りなんて、もう遥か遠い。
遠い海面を見下ろし、空を泳ぐ。 えっと、高度ある場所から水に叩き付けられたら。 コンクリート並の硬さだと、何かの格闘漫画で読んだ気はするのだが。]
う゛ぁっ……――は、まず…
[危険信号が漸く脳へ走る。 ―――が、じたばた足掻いても仕方ない。 酒が待っている事を考えれば口惜しくあるが。 これが今生最後のセックスならば、と生臭坊主は考える。
波に迎え入れられる前に、風の後押しに任せるようにして、空中で腰を揺らめかし。 貪欲に性欲を満たし、細まった瞳は目尻すら下げて]
(493) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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――――――っ!
[船壁の揺れで高く上がった波が二人の身体を巻き込んでくれたのは幸運だ。咄嗟の判断で空気を咥内へ閉じ込めておく。
波が激突感を和らげ、そのまま海中へと引き込まれて。 船の上から船員の叫び声。 ボートが用意される間、浮力よりも抵抗が勝り、コバルトブルーの中へ。 ホレストの腸壁に欲を吐き出したのは、海中。
こぽり、と小さな水泡を吐き出して、含んだ酸素をそのままホレストに預ける]
(494) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[―――やがて、波の動きで身体は上へと。 近付いて来たボート底に頭をがつん、と打ち付け。
意識はまた遠くなる。]
ン゛…もぐ、ぁ…!
[その衝撃で、ずるり、と性器が抜けた。
―――二度目の痛みは事故ではなく、天誅かも知れない**]
(495) motimoti 2014/06/21(Sat) 22時頃
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―ゴドウィンとのメール>>500―
『お幸せになった方がたくさんいらっしゃるのですね。 ジューンブライドの季節ですし、素敵なことです。 ありがとうございます。楽しみにしてますね。』
[砂浜へ向かう途中に頑張って返事を打っていたが、 気付いたのが遅く、画面が涙で見えなかったので、 返事を返したのは、それから87分後の事だった。 砂に書いた酒への恋文。
赤く染まった空はあのカクテルのようで、 もう少しゆっくり飲む可きだったと、今更の後悔*]
(555) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時頃
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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し、シーマン!? しー、まぁぁぁぁぁん!!!
―気づいたらすぐ隣でいい匂いがしてた>>@193―
[エンダァァァァァァのテンションで叫んだのは、 女のような男のような方が手にした魚が、 遠目に私の飼育している魚に似ていたからだ。
バーベキューを楽しむ彼らを横切り でかい熱帯魚を掴む手首を、ぐぁし、と掴もうか。]
い、いけませんシーマンは愛でるものであって、 食べるものではありません!
どうしても、彼?を焼いて召し上がるくらいなら――、
[山暮らしで客以外の知人を得る事は少ない身。 シーマンとイアンはそれを介さない貴重な友人だ。 此処で終生を迎えられては困る。急性に一生の危機を救わねば フロッギーとなって出て行ってしまう未来など今は知らない]
(562) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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私を網の上へ乗せて焦がしなさい!さぁ!
[気分的には、火の中に飛び込むうさぎのような。 黒焦げになっても食わせる相手は帝釈天では無いが。
目に涙を浮かべ、ぶんぶんと首を横に振る。 誰かこれがシーマンでは無いと教えてやってほしい*]
(563) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―バーベキュー中―
[シアタールームでアンリに渡された名刺から、 携帯番号のみ、取り急ぎ登録しておいた]
『有志でバーベキューをされているのですが、 宜しければイアンさんもいらっしゃいませんか。
お疲れでしたら、食べる分をお持ち致しますが。 どちらでもお好きな方で。 BoZ.』
[メールを送信した後は、焼く係を変わっておこうか。 お騒がせしたお詫びに、と。**]
(564) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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―蛸との交戦後に―
…そういえばホレストさん、あの後は大丈夫でしたか?
[とりあえず、吸盤にやられた場所は 後でオロナイン軟膏でも塗っておこうと思う。
長葱と人参の串焼きを食べながら、 思い出したのは、船での一件からサイモン拉致までの間、 完全に気絶していたので、その後の経緯を知らないという事。]
折角の楽しい時間を無碍にしてしまってすみません。 弟子に納豆をローション代わりに使ったと話したら、 『それは無い』と叱られてしまいまして……。
[たいした代用品でも無い、安いし、と思っていたが。 そうか、一般人には抵抗があるのかとつい先程知ったのだ。]
(636) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時頃
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