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64 さよならのひとつまえ
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…
…の…
おぬし…
またよからぬものに…をかけるつもりか…
…これから…を…れて…かけるゆえ
…に…に…うように…るでござる
…
トレイルは、食堂に向かって歩きながらメールをうっている**
2014/03/30(Sun) 04時頃
…
…も…じゃ…
…
…とか…もっと…んねえよ…
やり…しは…りだぜ…
…は…ままにやっておる…
そうそう…は…となゆたんがご…です…
…な…なにその…り…
なら…むのも…すんべ…
…
…
…すまないやらかした
…
…かった…っておく
…かれてるだけかもしんけど…
…もお…とならばれてもい…か…つてる
…
…
…ちゃ…ん…
…
なんだなんだ…
…と…にいちゃったりしちゃってるの…
…んだぜぇ…さんよお…
お…は…たちのもんだぜ…
…あの…でお…しみください…
でもそっち…でかまんべよ…
…
…
…
ごごごごめんんんんん…やっぱ…に…った…
あいつらだってちょっとふざけが…ぎただけかもしれんし…
お…からも…るべよ…
…の…み…じゃなければ
…の…にいる…
…
…だがしかし
…
その…たちの…に…い…げつけられそうな…です…
…は…が…ない…
…の…になんかそんなのがあったべよ…
…とか…やだ…しに…っちゃうぞ…
…
…
…ってたらしい
…
ちょくせつ…してはないけど
…てに…けすって…し
…せ…きであの…かいたの…だって…ってるし
…から…めるつもりはないけど
お…となら…なっても…わないか…ったて…か
たぶん…お…のことで…つけない
やじの…つや…つや…つくらい…えられないようじゃ
やってけね…よ
…
…
…れ…めが…
…
ちみ…いのになぁ…
…は…の…
ちなみにやつら…になる…
…んどくと…にこと…らねえぞ…
まあ…うの…ずかしいかもだけどな…
…ふぁいと…
…
…おはえすぱ
…さっきろうかからおくった…めっせ…
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[丞からのメールを受信して、目を瞬かせる。 猫が描かれたスケッチブック。成斗が行きたがりそうな場所。 そのままブラウザを開いて、『カルカン』とうちこんでみる。出てきたパッケージ画像でようやく何をしに行くか気づいた。]
……そういうことは先に言えよ。
[いや、メールの返信を後回しにしてたのは自分なのだが。 時間を確認する。食堂へは向かわず、足はそのまま玄関から寮の外へと駆け出した。]
(203) 2014/03/30(Sun) 10時半頃
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[スーパーからの帰り道。ガサガサと重く揺れるビニール袋を手に歩いていれば、初老の男性に声をかけられ足を止めた。]
あ、こんにちは。 今日はお店は? 休憩の散歩ですか。 はは、前にバイトさせてもらった時はほんっとお世話になりました。
[長期休みの時にバイトした、スポーツ用品店の店主だ。気さくだし初めての仕事は面白かったし、とてもいいバイト先だったのだが。 唯一ドア枠が低いのだけが難点だったのを思い出す。あの頃だけ朔太郎に、額隠すから前髪は切らないでと注文したくらいだ。]
へ。俺よりでかい寮生って。 ドアに頭ぶつけてったんです?
[昨日きてたと聞き、目を瞬かせる。バイト先の話をしたこともあったし、特徴と髪色から丞だろうと予想はつくが。 彼いい体格だったね、と言われても購入したらしいリストバンドをあの丞が?つけるのか?
そうして寮の玄関に戻ってきたのは、約束の時間まで残り12分くらい。*]
(204) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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…
…なんでおれも…
…
…けに…ってもらったからい…
…りから…げてたけど…げんの…れたから…き…うことにした…
あの…に…てくれてありがとう…にも…しく…
おれは…れないけど…さっちゃんが…って…たらいいなと…に…ってる…
…むっちゃん…
…
ねこ…とか…いや…でもいいけど…はないんですか…
…
…だってえ…
…
やだよ…あのこ…いなくお…ちゃん…してくるぜ…
…さを…しての…してくんだからな…
うるせえい…げ…とりやがってえ…
…やべ…えねぇ…
よくそんなで…かったな…
…にゅうが…ごくり…
…
…すんなよ…
…
もう…くらいたってるべ…
つまり…そんだけ…びてるべ…
たのしみに…おまちしてます
そかそか…
…なこっちゃねえんだろうけど…
…も…い…えねえけどさ…
…れ…
…
…えて
…
…ついたけどす
ぐに…つかんね…
…どの…
…
…
…
…
…
してる
…まくりな…な…が…っている…
…しかも…に…いぶん…の…より…きいかもしれない…
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[成斗を待つ間、息を整えてスマホ画面に視線を落とす。 時折向けられる視線はやっぱり煩わしいが、あちらから近づいてこなければ無視を決め込んだ。
ありすをハニーと呼び始めたあの頃も、似たような視線があった。あの時はここまで気にせずにいられたし、揶揄されても笑って悪乗りまでしたものだが。今はそうできそうにない。
それは、博の想いが真剣なものだったのだと、痛いほどわかっているから。 そして、気づいてしまったから。
ゆっくりと、強がりの殻を剥がす。 零さないように、慎重に。
あの声にあれだけ苦しくなったのは。 重くなっていく想いが、同じ形をしているからだと。 博を否定されるのは、揶揄されるのは。まるで自分を否定された気持ちになったからだと。]
(230) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[入学してすぐの頃、彼女が出来た。
告白されて、嬉しくて。でもあまり長くは続かず別れて。またしばらくして告白されたら付き合ってみて。 派手な噂にならなかったのは元同室の利一より頻度も人数も少なかったからか。
卒業後のことが決まってからは、告白されても断るようになった。 さよならの準備を。持っていけないものを諦める準備を。
でも。それだけは気づいたら持ち込まれていて。片づけようとしてもできなくて。 初めて自分から手を伸ばしたいと思う衝動。戸惑っているうちに、重さは増すばかりで。
触れなければ気づかずにいられたか。 気づかなければ。或いは、熱を知らなければ――――。]
(231) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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(苦しい)(苦しい)(苦しい) (言えるはずない)(言ったところでどうなる) (余計に堪えて、辛いだけ) (ならやっぱり)
(くちには、できない)
(――……重傷だ)
(232) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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[片付いた部屋を思い出す。もうそこに自分の居場所がなくなるのだと思い知らせて。
ゆっくりと、強がりの殻を被せる。 前よりも、頑なに。
あと少し。気づかないふりをすれば。誤魔化せば。 終わるのだから。]
(233) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 玄関 ―
[ばたばたと慌ただしい足音に、顔を上げる。>>208 大袈裟に手を合わせて頭を下げる姿に、ぷ、と噴きだした。 大丈夫だ、笑えてる。]
遅い! ほら、このあと断髪式もするんだろ。 ちゃっちゃと行くぞ。
[袋を持っていない方の手で、下がった頭にでこぴんを打ち込んで。笑いながら歩き出した。]
(234) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― →団地公園 ―
[学校の裏手にある団地。その近くにある公園まで成斗を連れて行く。
出迎えたのは、そこかしこで寛いでいる猫の鳴き声。 がさごそとスーパーの袋を開けて、プルタブ式であけられる猫缶と紙皿を取り出した。]
じゃーん! ……ってこれ、猫缶足りるかな。 ほら、ナルも手伝えよ。
[まだ封を開けてない猫缶を隣に押し付ける。 缶詰のパッケージだけで、すでに足元に懐きはじめる猫を宥めながら。 餌の匂いに釣られ、続々と群がってくる猫達に向けて、自分も缶を開けると紙皿を地面へ置く。]
はは、そんな慌てなくてもまだあるって。 慣れてるなぁ、ススムよくここ来てたのかな。
[紙皿が置かれれば、現金なもので。足元から餌へと移っていく猫を追いかけるように屈み、食事中のその背中をゆるりと撫でて目を細めた。]
(235) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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…
…あ…
…
…のやつに…つ
けられたかもしんな
いのか…
でもも…ちょい…す
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[いくつか紙皿を置き終えてから。 思いついたようにスマホを取り出して、パシャリと群がる猫を撮ってメールを作成する。]
ススムに頼まれてさ。 ナルはここ行きたがるだろうからって。 よかったよ今日晴れて。
じゃ、俺らもお昼にしよう。 これナルの分な。スーパーの鯖サンドだけど、食うだろ? でもってこっちは俺のコロッケパン。
[飲み物は何がいい?と、自販機の方を指差しながら。*]
(236) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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