人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 宝飾交易 黍炉

 成程成程。
 お嬢さんはとても可愛らしい。
 仕事でも数多でしょうねぇ
 私は、人とお付き合いした経験は無いんですよ。

 切なくて忘れられない傷、というのも
 何時か愛おしく思える日が来るかも知れませんね。

 今は惨む怪我でも、孰れは宝物となる事をお祈りします。

[辯舌と呼ぶには程遠い、途切れ途切れの甘い音。>>215
 ローションを足して、大腿を粘着かせ胸部を濡らし。
 自分の熱を軽く扱いてから、足を割り身を乗せて。
 大腿に擦り付けるようにして、昂ぶりの存在を教え。]

(237) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 見たまま、ローションです。

[>>216不満そうな表情を見下ろし、柔和な笑みは崩さず。
 指を食んでいる場所よりも、胸の方が感じるらしい。

 男で感じるのはやや難度のあるその尖がりのみを
 舐り続け、オルガズムに到達させてしまいたい。
 それこそ何時間と掛かっても色捲く姿を視姦出来るのなら
 下肢で高まる熱の事も何処かへ置いていけそうだが。
 既に始まっているディナーも待っているし、夜も長い
 
 存分に解してから、と指を動かしていたが。]

 
  ――…此処は厭ですか?

[>>220奥への刺激を望まぬ身動ぎに気づき
 残念そうに目を細め、窄まりを広げるだけの
 弧を斯く動きへと指の動作を変えてゆく。]

(240) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 は。

[秘部よりいっそ薄い色の乳輪ごとしゃぶりついて。
 頭部を抱き寄せるシメオンに抗わず。
 すっかり固く熟れた肉粒へ舌を合わせ。
 下から上へ摺り上げるようにして。
 先程よりも密着した、精悍さを保つ上体は、 
 シメオンの腹部へと擦れ合い、水音を立てる。
 指を咥えさせた穴と良い、合わさる肌といい。
 最早何処が水源なのか解らない。] 

 こうして抱き合ってるだけでも満足しそうですよ。
 ――こんなに愛らしく鳴いてくれるのなら。

[嘘か誠か、不足無しと告げて口端を持ち上げる。
 それでも、怯んだ隙に指の本数は増やしてゆく。
 逆の胸先にも吸い付き、じゅっと水音を立てて

 少し強めの圧を加えた後、舌で尖頭を啄き。
 紅く染まったシメオンの貌を見上げた。] 

(241) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

や…んのは…で…
…より…でじっくり…したいし…

…その…ってのも…せて…しいし…

…は…に…を…して…る…
…いおじさんというのは…にそのままの…だったのかと…の…を…いて…ちょっと…いた…


あれ…

…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…

…あ…え…っと…いおじさん…

…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…

…けた…がいいのかな…

…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…


【人】 宝飾交易 黍炉

[多分に熱を与え続け、熟れた窄まりから指を引き抜く。
 それこそ、前を嬲り此処で止めても悪くは無いと思ってはいる。
 先程暴かれたばかりの奥が痛みを覚える可能性がある程には
 中心で燻る熱は、身長に充分見合ったサイズ。

 楽しい旅行も始まったばかり。
 万が一肉体にも傷を付ければ、
 それはトライアルの失敗も意味する所だから。

 繋がるのならば、背面座位で胸を弄りながら抱こうかと、
 そんな事も考えていない訳でも無く**]

(284) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


だけは
…いが…だけのものというのなら…な…を…むのは…というもの…

…であっても…おそらく…の…など…と…じ…ろそうあるべきと…てはせず…められるまま…を…せ…まる…を…してゆく…

…が…を…せば…ふたりの…や…れが…より…に…に…く…

…よくよく…れば…いのほか…い…に…む…の…は…その…の…か…ぐさまを…に…めかしく…せているような…もした…
…を…う…ひとつとっても…を…う…

…んぐ…っ…

…と…で…された…きわまりない…には…に…が…ね…が…きく…った…


それが…に…げられた…の…に…われ…み…まれてゆく…

…は…しているのだが…の…に…けとなり…は…かなものになってしまっているかもしれない…
…そこは…みだ…



…を…す…きに…い…ぎ…
…れる…の…では…の…が…い…を…っている…
…これは…どんな…がするのか…
…の…かれた…に…かれるのは…どんな…なのか…
…しげではあるけれど…

…は…っ

…れもしていないはずの…が…く…
…にぴったり…えられた…は…に…らみ…きつくて…いほどになっているし…は…く…しい…で…かれる…を…して…を…びてひくりと…く…

…それでも…ら…れようとしないのは…の…に…に…ってしまっているためか…


が…ちてゆく…
…ただ…の…の…だけが…の…に…り…ふたりが…でる…だけが…に…いているような…

…このまま…も…をかけられなければ…おそらく…いまでじっと…つめていることだろう…
…に…がかかったならば…なものが…け…ちた…は…その…に…に…ってしまうかもしれない…


【人】 宝飾交易 黍炉

 あぁ、もしかして後処理が不十分?

 舐めても気になりませんでしたが、
 しっかり出さないと、お腹壊しますよ。 

 折角の旅行ですし、美味しいものも食べたいでしょ?

[>>290言い渋る様子とは裏腹に力を抜く様子に気付き
 先程誰かと寝た、と言っていた事を思い出し。
 他人の精液が出てくるなんて興醒め、という訳で無く
 体調を崩す可能性をやんわりと指摘しておく。
 食事よりももっと良いものを食べるか、と
 一瞬浮かんだ下品なジョークは、心内だけで留める。]

 ね、苺の臭いが少し気になりますけど。
 私も気持ちいい。

[胸板が滑りを纏うシメオンの皮膚で擦れるが、
 彼のように胸ではそう感じない。 
 体温が心地良い、と感じながら目を細めて微笑む。]

(321) 2014/06/10(Tue) 08時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ええ、とても。可愛らしい。 
 あちこちでそんな貌を見せているなら、少し妬けますね。

[>>291後半はリップサービスだが、前半は本心だ。
 尖頭をあむあむと食みながら、
 羞恥の見える嘆願に目元だけで愉しそうに笑った。

 夕日の色に染まりかけた髪を散らし
 淫蕩に濡れた顔でもっとと強請られて断る男も居まい。
 指のピストンを大胆なものに変え、感じるポイントを探りに行く。*] 

(322) 2014/06/10(Tue) 08時頃

ぁ…

…し…の…に…り…んでしまっていた…が…に…き…されたのは…の…がかかった…
…な…からゆるく…かれる…に…は…けとなる…
…の…が…させられれば…の…と…が…れた…


【人】 宝飾交易 黍炉

[>>315潤滑油の助けもあってか、
狭い内壁をぐにぐにと押し上げる二指は、
さほど滞らずに深くまで飲み込まれてゆく。
元はとろみのあったジェル状は、指の蠕きによって泡立ち始め。
後ろで快楽に浸っているのを改めるまでも無い蕊芯を視界の端へと捕らえ。
溶けた瞳>>316へと視線を戻しながら、食んでいた胸先を解放する。]

喜んで。

[最後に旋回の軌跡を腸道へと残し、
ずるりと指を引き抜いてから身体を起こす。
広いベッドの中心、サイドから両足を下ろして足裏を床に落ち着けて。
こちらに、と手で促せば願い通り身を起こし、こちらに近寄る様子。
合間に避妊具を手早く装着しておいた。]

(331) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

お手をどうぞ。
滑らないように気を付けて。

[シーツはローションでぬめっている。
跨ごうとするシメオンの片手を預かり。
もう一方の手は、五指でしっかりと彼のこしを支え。
勃ち上がったままの竿をゆっくりと飲み込んでゆく光景。
不健康さすら覚える白い背中には、汗が浮き心なしか薄色付いて映り、包まれる快感に息を詰まらせながら、色気の滲む項へと唇を押し付ける。
シャツの襟で隠れる位置なので、小さな鬱血の華を散らしておいた。
圧迫に酔う深い吐息が、首裏へと落ちる]

シメオンさん、………ん。
[仮初めの名を呼び、耳たぶを甘く噛みながら、ひくつく肉壁が馴染むまで、奥に埋まったまま。時折小刻みに腰を揺らし、窮屈を緩和するまで待ってから。
手は彼の脇を通り、胸部へと指を滑らせ。

後ろから粒を摘み上げ、指腹で転がして弄ぶ。
暫くはそうして、緩やかな律動だけを為してじっくりと自身の形を教え込むだけに。
耳穴へ舌を差し入れたり、吐息を吹き込んだりと。甘い接合を愉しむ。

動けないと主張するシメオンの耳元で、ええ、と欲情を伝える吐息を絡めて相槌をうち。]

(332) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

態勢が辛いかも知れませんが、
少し我慢してて下さいね。
[両脚の腿裏に手を通し、自分の膝上で、膝を立たせた状態で脚を畳ませようか。
今までより一層きつく締まる態勢に、ぞわりと感覚が粟立ち。中に押し込んだ熱は、こじ開けるように硬さを増して脈を打つ。
そのまま膝頭を擦り合わせる状態にし、腰を大きく揺らす。

先程とは打って変わり、何度も激しく突き上げて肉を打ち付ける音を響かせ。
容赦なく奥を蹂躙する。]

――いつでも、幾らでも達って構いませんよ。

[囁く声は先程よりも、切羽詰まった響きを纏う、
背後から不規則な息を紡ぎ、彼が充足を覚えるまでは射精を堪える。

波を迎える頃に薄いゴム越しに精を吐き出し、震える脚ごと強く抱きしめた。

暫くはそうしていたが、淫欲に濡れた瞳、横目で置物を睨む。
シャワーに行ってらっしゃいと促し、彼が向かった後に。
『気掛かりな事があるので失礼します、また後ほど』、と走り書きのみを残して。
魚の置物と男は部屋から離れた**]

(333) 2014/06/10(Tue) 09時半頃

の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…

…さんも…の…める…

…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…

…それとも…

…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…

…の…めてくれる…

…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 09時半頃


っは…も

…かけて…いいよ…ね…

…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 10時半頃


まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…

…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…

…きながら…めて…ね…わせようとする…

…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…

…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…


っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


と…うように…に…はない…


【人】 宝飾交易 黍炉

―船内・自販機前―

[魚の置物を握り締めてパーティルームに向かうも、探し人はそこには居なかった。
個室を訪ねるにも、他人の船室はシメオンの個室しか解らない。ロビーで尋ねるとしても、休んで居るなら迷惑になりそうだ。
通り掛かった自販機前に人影を見つけ――…]

……?
明らかに怪しい人…。

[自販機を漁る不親者そのものな何者か。>>341
声をかけようと歩み寄るも、盛大に転んだ。何を踏んだかは、距離があって解らない。]

大丈夫ですか?

[声をかけたが、気付いたか気付かないでか。
奇妙なコスプレをした人物は駆けてゆく。
ひらり、一枚落ちていた紙片。
それには、通信機の使用法、と書いてあるが。
今、作務衣の襟口に取り付けているそれが通信機とは解らず。]

(350) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―デッキ―

[船外に出て、大分暗くなった表を歩く。
デッキ方面へ向かう黒い影。>>278
あれが先程の不審者であれば、このプリントを返さなければ。

走って駆け寄る事はせず、静かに後をつける。
一服している後ろ姿へ近付よると、探し人でも不審者でも無く、アンリだと解った。]

……悩み事でもお有りで?
[ネタ云々という独り言は生憎断片しか聞き取れなかったが。>>280
溜息でも聞こえて来そうな声音のみ、拾ってしまった。]

実は私も悩んでる事があるんです。
少しお話できませんか。

[手の中には、通信機の使用法の書かれたメモと。
監視カメラが内蔵された魚の置物が、紅いランプを点灯させている**]

(351) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 12時半頃


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 20時頃


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


【人】 宝飾交易 黍炉

[過敏な反応を見れば、改めて頭を下げておく。>>374
 取り繕う言い分を遮る形で、声をかけた意図を明かし。
 勧められるまま、隣の席へと腰を預ける事に。]

 あちらへ到着すれば、南十字星も見れるんでしょうかね。

[山奥の方が星は多く見える気もする。
 夜空に散らばった光の点を遠目に置きながら。
 イアンの手に、宝石の付いた魚の置物を預ける。]

 ここ…石みたいに見えますけど、一部分だけ。
 暗闇の中にあると、ライトがずっと付いてるんです。
 分解して確かめるなんて出来ませんけど、盗撮カメラかと。

[人差し指の腹をライトの点滅している箇所へ置き、
 首を傾けて、アンリを見遣り。]

 私は豪華客船になんて乗った事が無いんですが、
 客室にカメラが仕掛けられてるのは普通なんですか?

(375) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


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