64 さよならのひとつまえ
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おッ――
[独特のあだ名で、呼ばれた>>206。 ふと動きを止めたが、それも刹那。次の瞬間には笑みを浮かべる。]
あーったり前だわな。 今日はすげーステージなんだ、俺がいねーと始まんねーよ? ってな。
[主催、というよりも号令をかけてくれた朔太郎にはまだ話しはしていなかったけれど。 菜箸を両手にもち、自らの肩を叩きながら成斗に対した。 いつも通りのはずだ。大丈夫だ。そう、言い聞かせながら]
(212) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[そのとき、ブルーシートの下にきらめく何かが>>210。 涙だったら美しかったろう、しかしそれは見事なコーラの噴水であった。]
うおッ リーチ!派手にやったな! ついにツモったか!
[渾身のネタを利一に披露しながらも、拭くものがないかと辺りをうろうろする。最も、手に菜箸があるせいで殆ど始末の戦力にはならない。]
(216) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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まーね、折角だし。 メンバーはふっふっふふふ、内緒よ。 驚くこと間違いナシナシ。
[視線の注がれる菜箸>>217を自慢げにくるりと回し、さも気になるように遠まわしな口調で答えた。 これもまた、無意識に気を引こうとしている、のだろうか。否、違うと、思いたい。 そんな言葉をぺらぺらと並べていれば、ペットボトル噴射騒動で皆が沸き、成斗もまた立ち上がる>>224]
…………、 おう、いってらいってらー。
[間はあったものの、送り出す。 別に着いていく意味もない。そうだ。菜箸をひらひらと振って]
(238) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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あーン? 気にすんなぁ気にすんな! 大変だったろ、さんきゅなチャンプ。
[名前を呼ばれ>>237、菜箸を回す手は止めぬまま答えた。 いくら男手とはいえ立派な肉体労働、ありすに満面の笑みで礼を述べる。 ありすの視線が菜箸に向いたようで、同じようにその笑みは少し “悪い”それに変わった。
ブルーシートの海に一歩踏み出し、クーラーボックスの中からしゅわっとさわやかなそれを取り出そうと開くと]
うわっ 小豆! オイこれ那由多だろあーずーきー!
[しゅわっとさわやかを手にしつつ、目に留まったその不気味な飲料に恐れおののく。 こういうのが好みなのはきっと、彼しかいない。]
(245) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おっ、そか! 朔太郎……は、まだ?か。
[もう一人の功労者>>257を聞けば、辺りを見渡すが彼の姿は果たしてあったか。 それでも後で必ず礼を言わなければならない。 この宴を、ラストステージを、舞台を整えてくれたことを。]
(258) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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んえッ
[まさか飲むと思われるとは考えていなかった>>245。 クーラーボックスから小豆を引っ張り出し、シートの海を泳いで那由多の元へ。 近くに宗介の姿もあるだろうか。]
おま、そんなこれ好きなの? アルミサッシといいほんと、いい趣味してんな。
[同室の頃、その変わった飴にひどく苦しめられた覚えがあった。 勿論サルミアッキの間違いである。 菜箸を持たぬ手でつかんだ小豆のボトルを、差し出した。]
(260) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おうおう、見せるぜー? 惚れても責任とらないんだからッ
[いつか言った、責任を取ってと。 軽い気持ちで言ったそれが、今は少しだけ冗談としても――。
思った以上にその表情を伺い見ることができなくて、言葉を返し>>248すぐに離れた。 故にその、手袋にも気がつくことはできなかった。]
(266) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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なんか似たの、前も食ってたじゃんよ。 邪魔するぜここー。
[宗介>>255はもう、移動してしまっていた。 共に菓子を食べた記憶が、遠い昔のようにも思える。 変わりに那由多の近くに腰を下ろした。 小豆飲料のいい飲みっぷりに、うわ、とやや渋い顔をしつつも]
そうそ、もうすぐな。 超やべーのやっから楽しみにしとけー?
[余興のことについてはやはり秘密にしながら、昔のように彼を撫でようと菜箸を置いて手を伸ばす。 しかしそれは、髪に触れる寸前に止まった。]
……あ、
[差し出されたのは、ティアドロップのひよこ。 成斗に聞いた、とその声が耳に引っかかる。]
(283) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ん、 そう……俺の。
[差し出されたそれを受け取れぬまま、彼が嫌がらないのなら、頭にそっと手を載せた。]
ほらー、言ったじゃん。 お前の荷物に俺の混じってね?って。
それが、ソレだったわけ。
[へ、と零す笑み。少し気恥ずかしいような、少し残念なような、複雑なカタチが混ざる。
――何を、期待していたのだろう。 自らに問うても、答えはでない。]
(284) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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……おう、あとで礼言っとくわ。
[言を紡ぎ、頭を撫でる。>>289。 智明よりも少し、低い位置。そんなことを言ったら彼は怒るだろうか。 それでも男には馴染んだ位置。]
あ? なに、俺がひよこみたいなわけ? どこがよ、超スーパーベーシストじゃん。
[ようやく、決意してひよこのピックを受け取った。 手の中にすっぽりと納まる小さなそれは、よく見ると無数に傷がついている。 弦を弾いた、いくつもの痕。]
(309) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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なー、那由多。
[樹央の歌う旋律が、温かな風と共に運ばれてくる。 上手く、笑えているだろうか。]
……ありがとな。 ご褒美に頭をもっと撫でてやろう。
[それでも、お守りは手元に戻ってきた、その感謝と。 同室でたくさん迷惑をかけた、懺悔と。 頭を撫でても嫌がらないことへの、嬉しさとを言葉にした**]
(310) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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喰うくらい、もっとやっちまえ。
[樹央>>292囃し立てるそんな声は、ベースラインのように低く それでも穏やかに**]
(311) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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…
…
…
…しかつかわないから…
…ちゃんが…くのは…だけど…へ…
でも…やだ…りたい…が…く…
…
…くひひひ…
…
…は…えてなんぼのもんやでえ…
あ…いは…でなく…ちゃんによろろ…
…も…み…い…し…い…したのも…ちゃんだからさ…
…
…えとけよお…
…
って…も…のこと…えないけど…
…だなんて…い…っ…あるなら…も…みてぇつ…の…
…もちゃんと…っといたよん…
ん…や…なんか…になった…
…むつりん…めてないな…って…
いつでも…の…に…び…んできていいんだからね…
…
…やあねえ…
…
…きなり…るって…うもんね…
まあ…しっかり…でみてもらってこいよ…
そして…い…だべ…
…は…りょ…かい…
でもなるべくこいよな…ってるぞい…
…
…すげぇぜ…
…
…た…あるある…
まじ…の…すげぇべ…
でも…より…のが…いいから…か…で…してっていっといて…
…
…
…えた
…
すまん…だ…
…のはなんでもない…りの…らには…うな
…に…うな…む…
…
…
…
…えた
それいま…
いまどこ…
れいじもいっしょ…
おれも…たい
…
…こないの…
…
…の…にある…の…だ…
…の…りにたまたま…に…ってな
…くはないからちょっとだけ…るか…
…はこいつらの…の…け…わったら…しだけ…を…す…
…った…
あぁ…もあいつも…ってなかったから…かる…
さくらもちって…も…うんだろうか…
ゆっくり…いよ…に…かないようにな
の…
…
…
…てんたいかんそく
…たべおわって…な…は…てね
よかったらいっしょに…を…ましょう
…はおれがやっときます
…の…くらいなら…られると…う
…
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