人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 地下鉄道 フランク

[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。

触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。
気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]

 指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。
 ……よゆー、そんなない気はするけど。
[閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]

 年甲斐もねぇ。
[濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。
煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。

そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。
快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。
ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。

坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]

(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


だけは
…いが…だけのものというのなら…な…を…むのは…というもの…

…であっても…おそらく…の…など…と…じ…ろそうあるべきと…てはせず…められるまま…を…せ…まる…を…してゆく…

…が…を…せば…ふたりの…や…れが…より…に…に…く…

…よくよく…れば…いのほか…い…に…む…の…は…その…の…か…ぐさまを…に…めかしく…せているような…もした…
…を…う…ひとつとっても…を…う…

…んぐ…っ…

…と…で…された…きわまりない…には…に…が…ね…が…きく…った…


それが…に…げられた…の…に…われ…み…まれてゆく…

…は…しているのだが…の…に…けとなり…は…かなものになってしまっているかもしれない…
…そこは…みだ…



…を…す…きに…い…ぎ…
…れる…の…では…の…が…い…を…っている…
…これは…どんな…がするのか…
…の…かれた…に…かれるのは…どんな…なのか…
…しげではあるけれど…

…は…っ

…れもしていないはずの…が…く…
…にぴったり…えられた…は…に…らみ…きつくて…いほどになっているし…は…く…しい…で…かれる…を…して…を…びてひくりと…く…

…それでも…ら…れようとしないのは…の…に…に…ってしまっているためか…


が…ちてゆく…
…ただ…の…の…だけが…の…に…り…ふたりが…でる…だけが…に…いているような…

…このまま…も…をかけられなければ…おそらく…いまでじっと…つめていることだろう…
…に…がかかったならば…なものが…け…ちた…は…その…に…に…ってしまうかもしれない…


ぁ…

…し…の…に…り…んでしまっていた…が…に…き…されたのは…の…がかかった…
…な…からゆるく…かれる…に…は…けとなる…
…の…が…させられれば…の…と…が…れた…


の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…

…さんも…の…める…

…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…

…それとも…

…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…

…の…めてくれる…

…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…


っは…も

…かけて…いいよ…ね…

…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…


まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…

…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…

…きながら…めて…ね…わせようとする…

…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…

…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…


っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


と…うように…に…はない…


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…

…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…

…あ…された…

…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…


については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…

…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…

…しょ…じき…ある…

…し…い…で…にぃ…っと…った…

…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時半頃


の…と…うから…にい…けど…

…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…

…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…

…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…

…で…んだ…


うん…はそそる…そそるね…
…さ…ないってね…

…に…いきり…しつつ…だけに…の…かと…を…れていれば…が…いたらしい…

…したっけお…いただいてきま…

…と…れ…わるように…を…に…っ…け…と…しながら…へ…かった…


【人】 地下鉄道 フランク

 ─ どこかの個室 ─

[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。
欲しがってもらえてんのか。
そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]

 くすぐったい。

[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]

 爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。

[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。
身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。
仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。

内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。
異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]

(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 …もっと泣くほどいい目、見させてやるから。

[堪らない。
煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。
そうして落とした声は、どこか獣じみていた。

そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]

 っ、可愛い上にえろいとか、反則。

[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。
欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。

指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]

 っ、ふ……ぁ…っ

[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]

(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。

やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]

 っ、ね、アンダーバー……さん
 優しくされんのと、……っ、ぁ。
 めちゃくちゃにされん……、の

[どっちがいい?
堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]

(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時頃





んといっぱい…った…

…あ…


【人】 地下鉄道 フランク

 っ、ぁ……。
 ……あー、最高にエロいわ、それ。

[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]

 真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。

[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。
エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]

(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃



…え…



…さんですか…
…さんが…ん…
…えっとすみません…すぎて…き…りきれず…
…どういう…なんです…


【人】 地下鉄道 フランク

 じゃ、お言葉に甘えて。

[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。
顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]

 二度目もいい濃さで。

[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。
それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。
ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]

 イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。
 えっろいなぁ、あんた……っ。

[可愛いけど。
もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。
自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。

ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]

(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?

[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。
ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。

抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416

自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。

開放が近いから、どうせならまた一緒にと。
そんな身勝手な願いからの行為だ。]

 俺、も……、イっく、から……っ

[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。
両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]

(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ぐちゃり。
塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。
そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。
その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]

 くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!

[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。

極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。
彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]

(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃

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