64 さよならのひとつまえ
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…あはは
…は…までって…と…したでしょ…
そんな…に…てた…えはありません…
…
…なし
…
…って…るけど…の…で…しいものあるか…
あと…を…って…くか…めてない…に…い…って…るから…で…り…しないか…
…まじで…
…
…なっちゃん…るぞ…
あとで…えてくれ…
…いもんあったら…しいぜ…
り…
それか…ん…で…いならそん…にでも…
…り…べ…しそうだな…
…しみにしてる…
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あー、それ知ってるわ。 なんか身体にわるそな名前のヤーツ。
[指先をくるくると宙で回しながら答える。 死兆星>>234というヒントにアルコルが結びついているのは確かであったが、アルコールと記憶しているそれまでは引き出せなかった。]
んあー、そよな。 天文関係行くんよね?
[そっか、と再び落とす。 皆、目指す道は別れている。それはまた、重く心に伸し掛かってくる。]
(260) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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ん、食ってけ食ってけ。
[ベッドの箱を押しのけて、座るようにと数度軽く叩いた。 次いで伸びてきた手>>235に、取りやすいよう袋を傾けて宗介へ差し出す。 ココアパウダーを舐めとる様子に低く笑声を零し]
それがいいって、言うけどさぁ。 散るの早すぎ。
[タイミングを逃してしまえば見られない、一年に一度花咲く木。 もう一つ、せんべいに口を運ぶ。]
(261) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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――……、
[口にせんべいが入っていたから、答えられなかった。そう、宗介が思えば良い。 本当はただ、答えられなかっただけなのだ。 ずっと、学生でいられるわけでないことは、彼自身>>236もわかっていること。
だからただ、せんべいをかじる音だけが部屋に響いて]
(262) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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……んぐ、さんきゅー。 適当にコンビニとか。出先にあると色々勝っちまって、これだけ貯まったわけよ。
[そのいつも通りの声音が、ひどく、寂しく思えた。 軽やかな口調には悲しみの影すらないというのに。 しかし男もまた、常の軽い調子を崩さぬまま]
あ、賞味期限ちゃんと見た? 切れてっかもよ?
[目を細め、くすくすと笑みを零し]
(263) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ティソの持っている菓子は最近買ったような気がする。
2014/03/23(Sun) 22時半頃
フィリップは、シメオンは荷造りは終わっただろうかとふと思う
2014/03/23(Sun) 22時半頃
…よかろう…ならば…だ
…が…てくれるけど…が…えるなら…かる…
…された
お…を…か…できそうだ…これで…はとても…ができる…
そっちも…んだ…
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ふはは、星のことは全くわからんのだ。
[たとえ視力が良くともわからない。偉そうに口にする>>273。 笑う。 笑う、 ――ふと、翳る。]
……先のことはなー、わかんねよな。
[開封した袋を弄びながら、淡々と言葉を零す。 それは恐らく、自らに言い聞かせているのだ。 宗介と対照的に、せんべいを運ぶ手は止まっていた。]
(288) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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はっはーん、そんなじゃ貯金できないぜ? スーパーモテ男になれねーよ?
[茶化す口調はそのままに、宗介>>274から受け取った菓子を手のひらで転がした。 こんな隙間すら、この寮で過ごした一ページ。]
はい、お粗末さん。 よかったわー、宗介のお腹ごろごろにするとこだった!
[ベッドがきしみ、大きく揺れた。 立ち上がった彼の影が、足下に落ちる。 よかった、ともう一度繰り返す。隙間を埋めていくように。]
(289) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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んま、あんま期待せず待っときー?
[敬礼>>275に敬礼で返して、そのままひらひらと手を振った。菓子は売れ残るだろうか、果たして。
そのまま退出するだろうと背中を見つめたままだったが、ふと彼はまた振り返る。]
そりゃま混むわな。 今だったら泳げる!シンクロできる!
[おすすめ!と親指を立てた。深さ的にはシンクロはできないだろうが。
その立てた親指をゆっくりとおろしながら、ついでのように、唇を開いた。]
(290) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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―― 俺も。 俺も、思ったよ。 ずっとここに居られたら、よかったのに。
[それは、曇りない、笑顔で]
……なーんてなっ ほらほらシンクロしにいくんだろ?いっそげー!
[そして今度こそ、見送るように大きく手を振った。]
(291) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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…
…
おいしいものかってきて…
りょうをともなってるととてもうれしい…
…
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だぁー……な、仕方ねえよな。
[宗介を見送って>>298、一人になった部屋の中零す。 言葉にしても仕方がないこと、もう止められないこと。 けれど口にして、少しだけ息苦しさから解放されたような気もする。]
悪ぃことしたかな。 あー。あーあ!
[最後まで明るくいようと思っていたのに。 やはりスーパーベーシストで居るほうが、ぼろを出さずに住みそうだ、とも。]
(315) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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で、でーれってででーんで、ででっ
[唇はエア・ベースを再開しながら、再び一人になった部屋の中、ポケットのスマートフォンを取り出した。 いくつか入っているメールに、目を通す。 その中の一通で、両の目は大きく開かれた。]
でーれっれ……、あー……
[軽くなったはずの気持ちがまた少し、重くなる。
漢字は使わずひらがなのみ。 フリックして入力する速度は速いが、うなりながら文面を作成するその速度はひどく緩慢だった。]
(317) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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…
…きなら…かった
…おまえ…さてはのうりょくしゃだな
よくもおれの…ぱんつを
うそです
そう…そのしおり
よくおぼえてんな
…
…
…
…おれのすきな…れいのぶつを…たのむ
おまえなら…わかるはずだ
けんとうを…いのる
…
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