78 わかば荘の薔薇色の日常
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[自室に戻ると昼間から放置されていたケーキの箱がある。 やってしまった、これは食べれるんだろうか。 頭を抱えながら部屋の冷蔵庫に取りあえず入れる。 それから香ばしい匂いを落とすためにシャワーを浴び、 こっちもすっかり忘れていた新しいピアスホールをケアして ベッドにダイヴした。
色々あったことを反芻する前に、意識は沈む。
次に気がつくのは、扉を蹴る音が聞こえたとき。 どんなに疲れていても気配には敏感でそれは 眠りの浅い野良犬のよう]
(68) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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おう、はよー。
[本当に起こしにきた、それがまず一歩。 聞こえるフランクの名前にああ、と続けて返事をして
だからそのあとに続いた言葉はよく解らなかった。 好いとう?なのはフランクだろ。 間違えんじゃねーよ、寝ぼけてんのか。
寝ぼけているのは自分なのか?]
(69) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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[そんなこと男から言われるのは当然はじめてで、 これがもし女の子からなら笑って 俺は危険な男だからねーと軽くかわせた。 実際そう言うことも何回かあった、これでもな]
そりゃ、ありがとよ。
[信也がゲイなのは知っていて、ただその意識は フランクだけのものだと思い込んでいたから、 急にそんなこと言われても理解が追い付かない]
もっかいねるから、起こし来い。 入ってきていいし。
[フランクと話すならそれくらいの時間は確保できるはずだろう。 そうでなくてもまだよくわからん**]
(70) 2014/06/30(Mon) 09時頃
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ぽつり…とした…
…についた…を…し…ぎゅっと…りこんだ…
…げない…ために…
…こえてないと…っていた…
…きないと…っていたから…
…それでも…しにしか…えずいたのに…
…
…
…それだけ…けたんなら…
…だよ…
…
うん…
…うよ…
…に…としちゃ…いから…
…しの…ってただけ…
…
あぁそうだ…
…を…ながら…の…く…を…う…
…には…に…していなければいけない…
…に…なんて…っていたろうか…
…わないので…らない…いなら…うのは…
…みぃ…
めんどくせ…
まれない…に
…に…み…めるようになるわけではない…
にでも…なんて…ひくものだ…
だからこそ…や…を…す…に…た…れなさを…じる…
…の…を…ろうとしない…
…の…の…を…ねない…
…の…についてをきかない…
…が…に…られて…しいのかどうかを…ねない…
そういえば…つ…いた…
…さんは…と…ぎに…き…した…
…は…れた…という…なものだったが…
のように…うからだろうか…
…を…にするよりも…に…など…り…われてしまいそうで…はこうして…に…を…いている…
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