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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[サービス、と言われてまたキョどるわんこが一人。]
い、いや、普通で大丈夫! 普通が一番だからっ。
[ただ洗って貰うだけで、そういうサービスまで付いてるの?と期待を抱いてしまったのは健康な成人男性の証、と心の中で言い訳をしつつも、博徒が此方に視線わ逸らしてくれたおかげで裸になれて腰にタオルを巻けたのでホッと一息をついて。]
失礼します……。 あ、泡風呂? 良いなー、うん。 泡風呂なら、助かる……色々と。
[どうやら博徒は泡風呂にした様で、心の中でホッと一息付いてる自分が居る。 博徒の指示に従い、バスタブの中へと入るが、その際ちょっと歩き方が不自然になっているのは気付かれるのだろうか。 とりあえず、まだタオルの上からハッキリとは分からないぐらいの元気さなので悟られないと良いな、と願うばかり。]
(523) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[Coolになれ、Cool、Cool、Cool……。]
柑橘系でお願いします……。
[Coolと頭の中で連呼しているのに、選んだのは柑橘系のソープだった件。 メンソール系も好きだし、Coolと連呼してるのに、何故柑橘系を選んだのか分からないぐらい思考回路はショートしていて。 と、やっと洗われるのだが首から肩にかけての動き、端から端までねっとりとした動きにじわじわとした何かが込み上がってくるのが分かる。]
あ、あの……。 もう少しだな……っ、強くして。
[ふるふると首を横に振りつつ、もう少し力を込めて洗って欲しいと懇願する。 何かガシガシと洗って貰えれば、気が紛れるだろうと思っての事だったのだが……。
単純だが、緩く上下に動き洗われる感触が逆に心地良さを引き出されてしまって仕方が無い。 それを何とか誤魔化し、頭の中で考えた事は――――――。]
(524) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[まいにち まいにち ぼくらのガチホモはー。 ゲイにしぼられてー かれそうなんだああああああ!!
――と、ある童謡がめちゃくちゃなフレーズとなって流れるが、それは口に出さず目をキュッと瞑り耐えていて。 故に博徒が前に来たとしても、すぐに気付く事は難しいかも知れない。
ついでに言うと、此方の息子さんは、「やぁ僕は元気でいるよ!」と言わんばかりに反り勃っているのは言うまでも無くて。]
(525) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[かゆい所、と別の意味で捉えられて、違う違うと心の中でツッコミを入れてて。]
いやいや、かゆい所とかじゃなくて……、っ!?
[途中で言葉を止めて、首をピクリと反らしてしまう。 引っかかれた所が絶妙なポイントだったらしく、声は上げないものの反応してしまったらしい。 それ以上此方の表情を悟られぬ様、目を固く瞑り、博徒が居ない方向へ顔を向けていたら、今度は二の腕から肘、そして指へと博徒の手が滑っていく。 指を洗う際、扱く様な動きが、雄を扱かれているように思えて、錯覚しそうだ。 出来るだけ、そういう事を連想しないように、と言い聞かせているが、かえって頭から離れそうにもなかった。 博徒が声を掛けてくれば、ゆるりと灰色の瞳を開き、ふぅと吐息を漏らしながら少し遅れて声掛けに反応を示して。]
……へっ? えっ、ど、どこを洗うん? ちょ、ちょっと待って。
[状況がちゃんと飲み込めぬまま、博徒がバスタブの中へと侵入してきて。]
(613) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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[上半身裸になりながらバスタブに入ってきたら、博徒は分かるだろうか、勃起し始めた雄の存在を。 此方としては、勃っていることを悟られまい、と必死に股間を手で押さえ隠し通そう、とするのだが……。]
えっ、そこ洗うの? 本当に?
[博徒は洗いたい所を言ってきたので、顔を赤く染め、困惑した面持ちで、もじもじと身を捩じらせていれば、明らかに挙動不審な行動に写るだろう。 あーあー、如何すれば良いんだ、洗って貰っているのに勃起したと隠し通すべきか、それとも――。]
……すみません、勃った。
[1秒ほど葛藤した後出した結論は、素直に勃起したと伝える事を選んだ。]
(614) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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― あれからBBQやら素潜りとか色々? ―
[コテージでのやり取りは如何なるものだったか。それは二人だけの秘密として。 ちょうど良い具合に空腹になってきたので、ふらりと外に出て食い物を探しに行くか、と思いきや何処かしら良いにおいがし始めて。]
何? バーベキューでもやってん?
[誰に問う訳もなく、匂いにつられて、誰かが焼いてくれた肉や野菜を、ぱくぱくともぐもぐもしゃもしゃと食べてある程度エネルギー補給しておけば。 ガッチャが勝負するぞ、と>>517。勝負内容は素潜り対決らしい>>518。]
素潜り、俺やるけど良いか? あ、ちょっと待って、水着に着替えてくるわー。
[と、そんな言葉を残し再びコテージに戻りハーフパンツタイプの水着と長袖のTシャツを身に纏い戻ってくる。]
(615) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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[戻ってくれば、ガッチャは何か網を持っていて。自分も網を貰っておく。]
モリとか無いし、貝を集める感じで良いのかな? 魚とか取るんだったら、沖の方に行かなきゃだし 道具必要だしなー。
[うーん、と頭を捻りつつ、午前中行った飛び込みポイントを思い出し、場所を示すように指を指した。]
あ、そうだ。 潜るんだったら、あっちの岩場辺りがオススメ。 それなりに深いし、岩場だから貝もたくさんあるぜー。
[素潜りの場所をガッチャにプレゼンしておく。]
(616) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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― コテージのバスルームで洗いっこ? ―
[腕を差し出して、と言われても、ぶんぶん首を横に振り、いやいやと抵抗を示す。 手を差し出せなんてお代官様、そんな事したら、僕の息子さんが隠せないですよぅ。 なんて心の中で弁明をしつつ、もじもじもだもだと身悶えたり恥ずかしがったり。]
ちょ、待って、博徒っ。 ……あぁ。
[抵抗もむなしく博徒に入られてしまったら、1秒だけ隠し通そうと思ったがそれを諦めて、観念し素直に白状したら。 あちら様はぱあぁと輝かんばかりの笑顔と共に抱きついてきて、上半身を擦り付けてきて。 手とは違う肌の感触にふるりと震えてしまい、思わず距離を取ろうとしてしまう。]
あ、ごごめん、そんなつもり、は無いんだ。
[動揺の色が強いのか、言葉が変に途切れがちになってしまっていて。]
(637) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[と、博徒が自分の反り立った雄を取り出し、「洗ってくれる?」と懇願したら、彼もいつの間に欲情していたのか、と思い、くぅーんといたたまれない表情を浮かべて、こくりと頷いた。]
いつの間にこんな風に……。 俺、何にもしてない、ぜ?
[言葉攻めなんてするつもりは無かったのだけど、既に猛っている博徒の息子さんを掴み、その固さや熱さを感じて、いつ盛ってしまったのか気になって質問をしつつ。 こちらの雄が丹念に洗ってもらってる?扱いている?のか分からないが、泡を潤滑剤として擦られる感覚はとても気持ち良く、腰が震えそうだ。]
あっ、ちょ、……ん、 ちょい、待ち、…はっ、ぅ。
[先程までずっと我慢をしていた故に、ちょっと擦れ合うだけで十分なぐらい、息が荒くなって雄がぴくぴくと震えて仕方が無いし、博徒の雄を洗う手も少し震えてきて。 何とか自分のペースを守ろうと、博徒に一旦止めて貰う様にお願いをしてみたが、はてさて。]
(638) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…
…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…
…
そ…ね…
…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…
…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…
…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…
…
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― コテージでry ―
[「たまんなくなっちゃった」と言われたら、ポッと顔を赤く染め、視線を反らせて、元の位置に戻しつつ困った表情を浮かべた。当然恥ずかしさからであるのは言うまでも無く。 それでも、顔色を伺う博徒を見てしまえば、ついつい撫でてしまう。大丈夫なんだ。]
いや、びっくり、しただけ。 今まで、あまりこういうのが無かったから、さ。
[今までの博徒を見ていると、積極的に行動を起こすのが珍しく、また気恥ずかしさがこみ上げているのも確か。 さりとて、嫌悪感など感じる事など毛頭すらも無いので、このまま博徒に身を委ねてみるのも有りかなと思えばすっと腕を伸ばして。]
博徒は、俺にどうしたい? 博徒が俺にどうしたいのか見てみたい、かも……。 すっげー恥ずかしいけど、大丈夫。受け入れる、から。
[目をキュッと瞑り、博徒を抱き寄せ、ぎゅーっと腕に力を込め抱きしめ、啄ばむ様に促すように唇を重ね貪った。]
(654) いこま 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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したっけ…しみしとく…
…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…
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― コテージにて ―
[初々しいこの恋人達は、手探りで探しながらも怯えている、といった雰囲気を持っている様で。 それはそれで、すごく新鮮味があって楽しいとも緊張するとも言えるのがあって。 いっぱい失敗したっていいじゃないか、そうやって成長していくものだから。]
俺も、ビクビクしてる、多分、チキンだ……。
[励ましの意味も込めたキスを何度も交わしながら、博徒の手を取り、己の左胸――心臓がある位置にそっと手を置かせれば、高鳴る鼓動は知れようか。 続く博徒の告白を聞き漏らさぬよう、そしてちゃんと聞いていると理解して貰えるよう、何度もうんと相槌を打って。]
どうして博徒の事が好きになったのか分かんねぇ、いつの間に惚れてた。 いつまでとかも考えないなぁ……そこに怯えて「好き」っていう気持ちが無くなったら嫌だもん。 目の前に居る博徒と、博徒が好きっていう気持ちを大事にしたいから……。
[後先考えず、目の前にある事を突っ走っていくのがこの男の常。 だから、博徒の気持ちは理解しつつも、後ろを振り返らず、余計な不安に振り回されすぎず、今大事な想いを少しでも多く彼に伝われば良いな、と願って止まない。]
(664) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[怯えの色が強い恋人を安心させる様に、胸の上で重ねた手を大事そうに離さぬ様ギュッと握っている。]
うん、俺を抱いて良いよ、いっぱい俺の事を知って。 俺も、博徒の事たくさん知りたいし。
二人で、色々な事して、楽しい事見つけて、一緒に笑い合いたい。 俺は、博徒と楽しい事見つけていきたい。
[ぎゅっっと抱きしめてくれるその細い身体を逃がさん、とばかり抱きしめ返したら。 白い首筋に唇を当て、強く吸い付き、赤い痕を一つ残す。それは、己の所有を意味する証*]
(665) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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…は…ってきていないのでご…を…
…
…なら…まで…れそうですね…
…
ってこられても…んだけど…
…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…
…そ…ね…を…めて…の…を…いて…
…の…では…わえはしない…な…
…ふは…
…まれ…われた…は…いというより…ったかった…
さんは…を…いされてそうですから…
…
…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…
…
…ん…
…
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―夜、博徒と一緒に浜辺でお散歩 ―
[雲一つ無い満点の星空の下、故郷を思い出させるようなこの夜空に見守れながら、俺は静かな砂浜を博徒と一緒に歩いていて。 その手には指を絡めるように恋人繋ぎをしているのは言うまでも無く、時折博徒の方に振り返ってはにひひ、と笑う。 博徒とただこうして歩いているだけでも楽しくて嬉しくて、顔の締りが緩むのも仕方が無い。
こうして二人で幸せな気持ちでいられるのも、ホレストさんが背中を押してくれたお陰で。 だから、ちゃんと会って挨拶を兼ねたお礼を言いたいな、という思いが沸き始め。]
……ホレストさんに会ってお礼言いたいなぁ。
[そんな独りごちをぽつり。 ホレストが今何処に居るのか分からず、どうやって探そうか足りない頭を行使し、考え始める。]
(685) いこま 2014/06/22(Sun) 22時頃
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だって…ねぇ…ここまで…ん
…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…
…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…
…あんまし…のこと…えないけど…
…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…
っ
…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…
…は…っ…んぅ…
…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…
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[取り合えずキョロキョロしてみれば、ちょっと離れた所で、ホレストとBozがハンモックで談笑していて。 やや、これはもしかしてもしかする?と、勘違いしたりし、ちょっと遠慮しそうな気持ちを抱きながら、博徒の手を引きながら、そーっと二人が居るハンモックへ歩み寄って。]
ど、どーもっす。 お邪魔、しちゃった……???
[ホレストさんにお礼を言う目的で此方から近づいたのだが、もしお楽しみだったら邪魔するのも申し訳ないし、何処かで待ち合わせとかしてして改めて、という事も視野に入れておいて。]
(699) いこま 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…
…
…で…るなんて…い…すらします…
…
…
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[デコつーんされた! あぅ、と言いそうになったがそれには耐えて額を摩りつつ。]
いやいや、お散歩ですよ、お散歩。 ……はい、デートです。
[散歩でもデートでも結局は変わらないし、変に言い繕うより素直に白状をし。 と、改めてお礼を言うのも気恥ずかしい部分はあるのだが、博徒をちらりと見やって、頬を赤く染めながらも、縁を結んでくれた恩人にちゃんと報告をしよう。]
ホレストさん、あれから告白出来て、OK貰えましたっ! これも、ホレストさんのお陰です、ありがとうございましたっ!!
[(* >ω<)な表情を浮かべながらホレストに敬礼を向け、また軽い会釈をしながら微笑んでいるBozにも敬礼を向けるのは忘れない。]
(709) いこま 2014/06/22(Sun) 23時頃
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と…とはそれ…の…なんでないかな…
…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…
…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…
…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…
…り…が…ない…
…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…
…ん…
…ぁ…
…げた…に…じ…の…があった…
…あれっしょ…
…を…して…
…あってる…と…いかけた…
そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…
…
…です…
…で…くには…しい…ですから…
…はどうか…と…で…
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