78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
…くん
…おはようさん
…
…けて…
…いま…きたであります…
これから…するであります…
ありがと…がんばれ…
…
は…にでも…しいし…かれるよね…
…
…だから…じゃなくても…でしょ…
…なら…もっといい…が…つかるよ…
…いい…ってなんや…そんなの…ほどおるわ
…が…しいのはそんなん…う
…
…と…のことだけ…んでゆくつもりが…
…ろからかけられた…に…り…ると
…いつもとは…う…の…があった…
…するときにすら…かさなかった…を…っていても
…ああそういえばこの…も…の…の…だったなと
…い…を…け…めて…く…
…わ…ってら…
…うちの…と…が…うと…う…
…に…へ…できないのが…に…だと…めつつ…
…とてただの…で…られるこの…を…うつもりは…く…
…は…ここんちの…だぜ…
…は…に…るものだろと
…もう…の…に…って…を…にした…
も…のやつに…まれそうになったが…
…に…の…つけたまま…はできないので
…わり…なと…をかけて…だけ…でた…
…こいつは…に…んでるのだろうか…
の…
…
わかりました…
では…としてお…き…けします…
…しい…は…さんと…お…した…がよさそうかな…
また…お…の…に…わせていただくので…
…の…にならなさそうな…を…えてください…と…
こっちも…に…さなきゃいけないんで…
それが…んだら…また…さんに…をお…いするね…
…
さん…は…
…えるまでが…だよね…
…れたら…は…いんだけれど…
…とかと…じ…なのだと…っている…
…ぎ…を…えたら…あとはそれに…れるだけだ…
…えて…はないと…うし…
…な…でよければ…さんが…がある…えるよ…
…ああ…これは…に…
…で…き…けできるからね…
…
か…
それは…いな…
…
…で…えないと…る…では…いからな…
ゆっくりで…む…
…
…で…って…で…が…いてるんだ…
…
|
─102号室─
[うっすらと、夢ともそうでないともいえる中。 幾分くらくらとする頭に、永利の声が響いていた(>>184)
『信也さんタクさんのこと気にしてたんだ?』
否定も行程も出来なかった。 自分の足元は余りに脆くて。 自分の輪郭が余りに曖昧で。]
。
[は──、と。 息を吐き出したら、扉が開いた。]
(211) 2014/06/27(Fri) 23時頃
|
|
み……ち、すが。
[朝早くのんだ薬が切れたのだろう。 名前を呼ぼうとして、幾分吐き出した息が重かった。 顔を上げれば、ぽつと汗が頬を伝って落ちる。 ああそうか、オレは暑いのか。 おかしい、心はなんだかぐっと冷えている気がするのに。
道菅はオレのことをしーにゃ、と呼ぶ(>>203) なんだか猫のマスコットか何かにでもなった気分だが、全く似合わないと思う。 が、これといって不快というわけでもないし。 そう呼びたいのならと、特になんのリアクションも返さなかったのが最初。 まさか、噛んだのだなんて思いもしていなかった。]
寝、とった…。 起きる…ばーべきゅ、するとやろ。
[横で膝を曲げて、まるで覗きこむようにしている道菅に。 汗で前髪が張りついた顔を向けた。 あまり手伝える気はしてないが、やっぱり少しだけでも参加しようと思って。]
(215) 2014/06/27(Fri) 23時頃
|
うん…も…える…は…だから…
ゆっくりでお…いします…
…
…あて…
…の…し
…
…おはよう…
…は…お…れさん…
…これから…さんと…の…しいくわけだが…
…なにかほしいものあるか…
…になりそうだから…があれば…
シーシャは、汗を拭おうとして、手にしたドーナッツの袋が音を鳴らす。
2014/06/27(Fri) 23時頃
からか…が…いていて…
…い…しに…くという…の…に…
…の…も…
…
…に…まる…
…かないまま…れていく…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る