人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


と…うように…に…はない…


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 12時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[プリシラの体格にとっては、大きく見える雄は、己のソレより同じか少し大きいかに見える。
まさかそれがプリシラのコンプレックス>>337になってそうなのは知る由も無くて、飢えたケダモノが餌を喰らう様に肉の棒を口に含んでいく。
食べ応えがあるチンコは、本当に美味しく、別の口で味見してみたいし、美味しそうと思えば。
自然と股間がむずむずし、身体の芯が熱くなっていくのを覚える。]

 う、んぅ…、うんぅ、ほ。

[自分なりに「うめぇ」と言ってるつもりだが、雄を咥えてるが故に上手く伝えられるかは謎。
と、もう限界までに来たのか、口の中にある肉棒が膨らみ始めたら、赤毛を引かれ離されそうになる。
しかし、それを拒み、更に口と舌を駆使し最後の仕上げをしたら、頭を抱えられながら、口の中で出して貰えた感覚をしっかりと感じた。]

(353) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ぴゅくぴゅくと濃厚でそれなりの量をお口の中に出して貰えたら。
ゆるり、と口を離し、伝い落ちた精もペロリと舐めて取る。
満足そうに、味と匂いを堪能し、吐き出された白濁を飲み込む。
それに気付かないプリシラは動揺したのか、慌てながらティッシュを探しているようなので、笑みを作り一言。]

 ごちそうさまでした。

[感謝の意味とからかいの意味を込めて、ごちそうさまと言えば、予想通りの反応が返ってきた>>309
するとだ、腕を引かれ座らされて確認をしようとしてるので、此方からキスを仕掛け、まだ精の味と匂いが残る舌を軽くからませて。]

 ん、こっちも美味しいの貰えたし。
 すっげぇ、良かったぜ?

[世辞では無く、思った事を包み隠さずサラッと言い放ては、服を脱がないかと提案されて。
その言葉を聞いて、改めて自分は脱いでないや、と気が付き苦笑した。]

(354) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[服を脱ぐ為、一旦立てばふと目に入るテーブルの上にある物。
ローションやゴムなどが置かれていて、何でここにこんなものがあるのか、と小一時間なんちゃらだが、これは有難く使わせて貰うつもり。
籠の中にあるローションと避妊具2つを取って、ソファの上に投げたら、改めてボタンを一つずつ外し、無造作にシャツを投げ捨てた。

どうやらプリシラも服を脱ぎ始めた>>344様なので、此方も雄を晒す為にスキニーの留め金やファスナーを解放し、ボクサーパンツを下に下ろせば。
勃ち上がり始めている息子さんが、プリシラの目の前でお目見えするだろう。]

 遠慮なんかすんなって。
 俺の味、味わえよ?

[許可を取るプリシラに差し出す様に、くっと腰を動かし、雄を差し出す様に動かした。]

(355) 2014/06/10(Tue) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 13時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[先端を軽く撫でられただけで、声ならぬ声を漏らし、ピクリと雄が跳ねた。
手で擦られ、舌で舐められ、口に含まれてしまえば、熱い吐息を漏らさずにはいられない。]

 っは、…あ、気持ち、良いっ。
 筋とか、ぅん そう、上手い、…ふっ、あ。

[まだたどたどしさを感じるが丁寧な口淫によって、息子は元気を貰い固さや熱さを帯びていく。
女の艶声とは全く違う低い喘ぎ声を漏らしつつ、フェラしてくれているプリシラの赤い髪を何度も掻き上げたり撫でたりと。]

 ん、入れる前に、解さなきゃ。
 じゃねぇ、と 痛くなる…から。

[そろそろ本格的にヤバくなりそう、と感じたら、でべそにキスを落とされて>>352
ちょっとストップ、と制止の声を上げて、プリシラのご奉仕を止めようと。]

(356) 2014/06/10(Tue) 14時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[プリシラは止めて貰えただろうか、もし止めて貰えなかったら、腰を引かせて逃げる事ぐらいはするつもり。
どちらにしても、フェラが中断すれば、ふぅと大きく息を漏らしたら、おいでおいでと手招きし、一緒にソファに乗る形を取らせようと。]

 そそ、膝で立ってくれねぇか?
 それだと、…解しやすいし、そのまま挿れられるし。

[此方から指示を与えたら、恐らく従ってくれるだろう。
従ってくれたら、傍らにあるローションを取り出したら、指に液を垂らし十分に濡らしたら。
そっとプリシラの菊の窄みに触れ、ヒクつく感触を受けながら、先ず中指を一本身体の中に埋めて。
痛がる様子が無いか観察し、中にある媚肉を優しくなぞっていく。]

 痛くねぇ? 大丈夫?

[プリシラの様子を観察し声掛けて反応を見たら、胎内に埋める指を一本増やそうか。]

(363) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[指を二本挿れられる状態になれば、本格的に解しに入る。
もし痛がっていたりしたら、キスしたり頭を撫でたりして、傷みから気持ちを分散させようとしたり、指を抜きローションを追加してみたりする採算。

どちらにしても、指二本を食んでくれたら、うごうごと胎内を掻き回してみたり押し広げてみたりと。]

 プリシラのナカ、すっげぇ、ピクピクしてる。
 俺が入ったら、ヤバい…かも?

[半ば戯けて見せるが、胎内の震えを指で感じ取れば、触れていない此方の雄はビンビンに勃起してしまってるのを見たら、強ち嘘でもなさそうだ、と思ってしまう。
ヒクつく腸内、ローションと腸液に濡れたソコに入れる事を期待し、空いた手で息子を扱きながらねだろうと。]

 なぁ、……そろそろ良い、か?
 プリシラのナカ、食べたい。

[淫靡さを帯びた眼差しをプリシラに送りながら返答を待つその様子は、お預けをくらってヨダレを垂らす*ケダモノの様*]

(365) 2014/06/10(Tue) 14時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 15時頃


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


【人】 小悪党 ドナルド

[痛みは無く別の感覚があると訴えてるプリシラ>>366
心配していた事が起きなかったので、ホッと一安心。
指のピストン運動を早めれば、甘く淫らな鳴き声が聞こえて。
そんな声は、自分の好みに合っていて、もっと鳴かせようと、内壁にある小さなしこりに刺激を与えてたら、もう我慢するのが厳しくなってきた。

と、空いた手は己の肉棒を摩り、挿入の準備をしてれば、プリシラの雄から滴り落ちた先走りの汁が手やペニスを濡らす。]

 食べたい、 もう、我慢できそうに、ねぇわ。

[渡されたゴムを付ける時間すらも焦らすには十分。
ソファの背もたれに背中を預け、互いに向かい合う体制を取れば、尻の肉を掻き分け、猛った雄を菊門に当てがい、時間を掛けて沈み込ませて。]

 ……っ、はっ。

[十分に解れたおかげなのか、埋めた息子はすんなりとプリシラのナカへと入って行った。]

(377) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[余計な抵抗を感じず、雄全てを収めれば。
予想していたより、内壁の締め付けが良く。眉間に皺を寄せ、大きく息を吐き、腹筋に力を入れ、快感に耐える。]

 おいっ、…あ、あんま、締める、な。

[痛い程固くなった分身は、ひくりひくりと跳ねているのは恐らく分かっているのだろう。
ただ繋がった、というだけで果てそうなのを耐え、呼吸を整えようとしたら。

「嬉しくて」、「動いて」、「注いで」と。
涙を流しつつ、強請り、腰を動かそうとするプリシラ。]

(379) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[――――何かの堰が外れた様な音が気がする。]

[もう気が付いたら、プリシラを壊さんばかりに、激しく、強く、その細い腰を突き上げていた。]

 くっ、 は、……っ、 んっ。

[戒めから解き放たれた獣は、ただ目の前の餌を喰らい貪る。
仮にプリシラの制止があっても、――暴走は止まらない。
突いて、抉って、打ち付けて、犯して。何度も何度も。
愛撫する余裕など消え失せて、肉付きの薄い身体を抱き締め、逃がさんと言うばかりに力を込めた。]

 ……プリシラ、 プリ、シラっ、…はっ。
 はっ、…あ、くぅ、…プリシラ。

[もう絶頂に至るのか、突き上げる動きから小刻みに震わす様な動きに変化していけば。]

(380) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ――……っ、 く、あっ、…あああっ!!

[獣の咆哮とも呼べる叫び声を上げたら、薄いゴムの膜越しではあるが、熱い欲望の塊を余す事無く、全て、解き放った。]

 は、 ふぅ、う、 はぁ……。

[全部出るモノが、白濁が出てしまえば。
ケダモノはくぅーん、と鳴き大人しくなり静まっていくだろう。

荒くなった呼吸を整えながら、胎内を埋めていた息子さんを、ゆるりと抜き取り、己の額とプリシラの額をくっつけ、汗ばんだ頬を優しく撫でたら。]

 ……激しくして、ごめん。

[まずは、自分が暴走し、プリシラの負担を掛けてしまった事を詫びた。]

(381) 2014/06/10(Tue) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 21時頃


なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…

…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…

…あ…された…

…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…


については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…

…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…

…しょ…じき…ある…

…し…い…で…にぃ…っと…った…

…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…


の…と…うから…にい…けど…

…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…

…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…

…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…

…で…んだ…


うん…はそそる…そそるね…
…さ…ないってね…

…に…いきり…しつつ…だけに…の…かと…を…れていれば…が…いたらしい…

…したっけお…いただいてきま…

…と…れ…わるように…を…に…っ…け…と…しながら…へ…かった…





んといっぱい…った…

…あ…




…え…



…さんですか…
…さんが…ん…
…えっとすみません…すぎて…き…りきれず…
…どういう…なんです…


え…あれ…
…その…さん…



…さんも…へ…


【人】 小悪党 ドナルド

[がっついた、というプリシラ>>399
いや、がっついていたのは明らかに自分の方だ。
以前にも箍が外れちゃって、相手にダメージを与えているのも、がっつき過ぎだと言われた事もあった。
だからこそ、プリシラの激しかったのも嬉しいと言う言葉が、気遣いの様に見えて、余計申し訳無い気持ちが湧いて。]

 本当にごめんっ!

[両手合わせて、頭を下げるどころか、焼き土下座しても良いぐらい、と思ったら。
プリシラから軽いリップ音が含んだキスを唇にされてしまい。
思わず、口元に手を当て、顔色が良くなっていった。
明らかに動揺してると思われる、つまりキョロキョロと挙動不審な行動を起こしてしまうのは理解しやすいだろう。
悟られる悟られないにしても、この慌てっぷりを隠す為に甲斐甲斐しく後始末をやる事は変わらない。]

(452) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[後始末が終わって、いそいそと落ちてた服を拾ってプリシラに渡し、自分も衣服を纏ったら、またヤって貰えるか?と尋ねられた。
その後に続く言葉は、かなり曖昧で何を伝えたいのかよく分からないが、激しくヤった事に嫌悪感を持たれて無いのは分かる気がする。]

 えっ、またヤっても良いの?
 俺で良いの? 本当に良いのか?

[またヤる、と言っても今すぐとかの意味ではなく、機会があればまたヤっても良い約束をしてもらえて。
先程の手前、凄い罪悪感に苛まれてしょんもりしていたが、約束をして貰えたら、たちまち目の中の輝きが増していく。]

 本当に俺で良かったら、また。

[それはYesの意味をこめた「また」である。]

(453) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[自分なりの返答をプリシラに伝えれば、向こうから何を言われるのだろうか、今のところはそれを知る由はなくて。
と、約束の話から夕食の話に切り替わって。]

 えっ、そうなのか?
 だったら一緒に……えっ、そうなんだ……。
 うん、分かった、後で。

[一緒に行こうと誘う自分は割とけろっとしていた。
あんなに激しくヤっていたのに、まだ体力が有りそうなのは、職業柄というか体質的というか。

どちらにしても、一緒に行けそうに無いのを悟り、しょんもりしてしまうのは何故だろうか。
ソファから動こうとはしないプリシラが心配で後ろ髪を引かれる思いで部屋から出て行けば、何故か迷う事は無く無事にパーティールームへと行けたらしい*]

(454) 2014/06/10(Tue) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 23時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 23時半頃


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