64 さよならのひとつまえ
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…
…やぁった…
…
…でいい…
やった…
…る…も…って
みて…り…べしたの…
てみたいし…
…どういうこっちゃ…
…
なんで…つか…に…れたら…おれ…めあげられるんじゃね…
…か…たしかに…
…して…もかかんね…
…
…
…どういうこっちゃ…
…
いや…がどうのって…じゃなくてだな…
まあいい…
ああ…で…ち…わせよう…
…に…に…ち…むと…れるし
…もこれからそっちに…く
…
…
|
あーブルーシートって発想もなかったわ すげぇねほんと褒める前に色々出てるぜダーリン
ゴミ袋は俺も持ってけんな、幾つあっても困らねぇだろし
[>>220利政からのリクエストに頷いて、明るい声音に目を細める。花見が出来たらいいな、とゴミ捨てのときに会話していたから、尚更に]
食い物かー食い物なー オードブルとか買おうとすると結構値段かかるだろ いっそ、あれだ、那由多みてぇに何持ってけばいいかなって思ってる奴らで金出しあって喰いもん買うのどーよ
[>>229スーパーに向かうなら、とそういう言葉も付け足すが、強制するつもりはない。蹴りの感想については肩を竦めるに留める。 >>224那由多から感謝の言葉が返ってくれば棒読みで]
はいはい俺も愛してるよハニー
[苦笑を返した]
(237) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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…あはは
…は…までって…と…したでしょ…
そんな…に…てた…えはありません…
…
…なし
…
…って…るけど…の…で…しいものあるか…
あと…を…って…くか…めてない…に…い…って…るから…で…り…しないか…
|
だってダーリンはもういるからなァ
[>>241少し厭そうな貌をする那由多には、冗談だと軽く流すように肩を竦めてみせた。携帯を弄るふたり>>231>>241に手持無沙汰に談話室へと視線を投げれば>>0:400「おさわり禁止」のメモ書き。 首を傾げながら、那由多が去るのに片手を挙げて]
なんだこりゃ
[禁止って書かれたら触ってしまうのお年頃]
(249) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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…まじで…
…
…なっちゃん…るぞ…
あとで…えてくれ…
…いもんあったら…しいぜ…
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[>>246利政の言葉を背中に聞きながら、布の塊に手を伸ばす。 広げれば中身はメガネだった。首を傾げる]
んあ? ひろ? 何か言ってたっけ? そいういや俺、メール確認してねぇや
[ポケットからスマートフォンを取り出して、何通か届いていたメールを確認する。もちろんそこに話題のメールもあった。文面に対して、暫し考える]
…………いや、これは、ええと 飲み物は古本だろ? 俺の用意しようとしてる飲み物とはまた違う何かなんじゃねぇの? いやよく分からんけど
[自分は明日になってから買い出しに行こうと思っている。 沢山の飲み物を保存しておく冷蔵庫とか探すのが面倒だし]
(258) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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り…
それか…ん…で…いならそん…にでも…
…り…べ…しそうだな…
…しみにしてる…
…よかろう…ならば…だ
…が…てくれるけど…が…えるなら…かる…
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[>>253那由多のどっちなんだよ、という言葉には>>249片手を挙げるだけで返事はしなかった。何かを言ってもよかったが、今それについてくちを開くと痛々しい声音を隠せそうになかったから。 こころが痛い。 そう、普通の反応だ、冗談だと隠してしまわなければ嫌悪を向けられるのなんて当たり前なのだから。こんな感情。分かっていたはずだろ、知っていたはずだろ、切り替えるように不審物へと意識を向ける>>258]
んー、なんかおさわり禁止なメガネがあった なんだこれ、忘れものかな
[だとすると、怜二のかねぇ、と心当たりはそれくらいしかない同級生を思い浮かべる]
(266) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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…された
お…を…か…できそうだ…これで…はとても…ができる…
そっちも…んだ…
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[>>271手元を覗き込む利政にメガネを掲げて見せて、彼がポケットを探る仕草に首を傾げながら]
古本は、あれだ、ひろなら飲めんじゃね?
飲みきれなかったら分配して持って帰ればいいだろ もしくは食堂か談話室(ここ)のテーブルの上に「ご自由に」って書き置きしとけばすぐになくなるだろ
[環からのリクエストメールも、さっき博のメールと共に確認した。あとは適当でいいだろうか、そんなことを考えてればちらりと咎める声音と視線。 問題ないと言うように肩を竦める]
俺様スーパー園芸部員よ? 花は全て枯らすけれど、肥料や土の運搬は一級品だったのよ? 俺様の背筋と腕力をなめんじゃねぇぜダーリン
(283) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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メガネとメガネケースをばらばらに置き忘れる怜二さすが
[影で「忘れもの番長」と呼ばれていることにきっと怜二本人は気付いていないだろう。ぴたりとケースに収められたメガネはともかく、手の中に残ったこのタオルハンカチはどうしたものかと思いながら]
古本という飲み物の行方はひろ本人が一番考えてんだろからなァ 俺の持ってく飲み物が売れ残ったら、そういう処遇でいいかなって
[くすりと笑いながら続けられる言葉に、メガネを渡して空いた手でバケツを担ぎ直しながら、興味はないというように首を傾げて]
ん、あんがとなダーリン 食堂でそこそこの大きさのクーラーボックスでも借りるかなァとか考えてたんで、荷物は一個かもしんねぇ そうすっと指名しても手持無沙汰にさせるだけかなってなァ
気ぃ向いたらな
[自分一人で片せる方法をすぐに考えてしまうから、人を頼ることも少ない。ただ、頼みごとをするなら────と、考えて止めた。莫迦げた提案だ]
(306) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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…
…
おいしいものかってきて…
りょうをともなってるととてもうれしい…
…
…
…きなら…かった
…おまえ…さてはのうりょくしゃだな
よくもおれの…ぱんつを
うそです
そう…そのしおり
よくおぼえてんな
…
…
…
…おれのすきな…れいのぶつを…たのむ
おまえなら…わかるはずだ
けんとうを…いのる
…
…おう
…
お…の…きなさるみあっき
…に…れられるよう…っていてくれ…
…
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おう、じゃあこいつら頼むわ 俺もバケツ中庭に置いてこようかな 風で飛ばされないように重しでもしてさ 用意してくれたブルーシートのとこに
[届けるとの申し出には、素直にタオルハンカチを手渡し、拗ねたような笑顔には、性分だから許せよ、と苦笑を返して]
おう、助けて欲しいときはいつでも呼んでくれていーんだぜダーリン 金以外のことでなら大体力になってやれんぜ
[軽い口調で返しながら、利政と同じく談話室を後にして、彼とは反対の方向へと足を向けた]
(329) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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