21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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これ…のことを…されたら…るわ…
…あの…をなめすぎていたようね…
…ならば…も…でいくわ…
…を…こしなさい…
は…を…つ
…それは…の…が…われない…いせと…わんばかりに
…の…りは…を…わせて…わせて…
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だったら、もっと俺が笑いたくなることを 俺、先輩のこと何にも知らないから …不安にしかなれない
[フィリップの願いへ まるで、駄々をこねるこどものように]
(262) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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俺…もっと、先輩のこと知りたい
[上目使いでフィリップを睨んだ]
(263) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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せ、先輩…ここで?
[突然フィリップに抱きしめられて 驚きながらも そんなことをつぶやいた 襟元にかかる彼の手を拒むという考えはなく]
本当にそれでいいなら…受けて立ちますよ?
[身じろぎもせずに答えた]
(273) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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の…りに…はさざめいた…
…
…
…く…ちてしまいなさい
…それは…り…てるような…そして…い…り…
だ…の…きにはさせない…
…じゃないの…
…に…せれば…だって…せになれるのに…
…せ…っ…られた…で…する…を…くことが…
…は…できない
…なんですって…
…に…を…させてもらうよ
…どういうこと…
…は…にくちづけたい…
でもそうしたら…は…に…く…
それで…は…を…むんだ…
…そのために…のことを…したのね…
よ…そんなのは…
…が…かうの…
…にはもう…どうにもできないわ…
…の…は…られるみたいだけど…
…その…にも…けてしまうかもしれない…
…どうしたらいいの…どうしたら…
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…だって、いきなりこんなところで
[フィリップはシャツのボタンを外しながら 自分の肌に口づけていく 始めはくすぐったさと吸われる痛みを覚えたが 少しずつ、違う感覚を覚えて]
あっ、いやっ…
[口から出た鳴くような声に思わず赤面した]
(281) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[胸に赤い薔薇が咲いても フィリップの唇は肌の上を滑っていき 下腹部の方を攻め始める
『感じたの?』
その問いに、首を横に振る 芳醇な薔薇の香りに頭がぼんやりするが 縦には振りたくなかった]
(283) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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…先輩の意地悪
[声は思わず漏れたもので それが感じていることだと知ったのが 初めてだったのだから分かるはずなどないのに]
先輩…そんなもの…
[ズボンごと下着を下ろされ 無防備になった自分のそれに フィリップは唇を寄せて舌を這わせる こちらへ向ける挑発的な視線が憎らしい]
(291) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[フィリップにされるがままに 両手を机につき 背後から指で執拗に攻められる]
…はぁっ、いたいっ
[しかし、徐々に慣れていき 口から漏れる甘い声も気にならなくなった]
…フィー
[どこか痺れて朦朧としかけたところで 請われて彼の名を呼んだ]
(297) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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フィーは気持ちいい? 俺を感じてる? …俺、もっとフィーを感じたい
[フィリップのそれを受け入れながらつぶやいた]
(302) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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