人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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あれ…

…の…を…し…もしかして…より…いのかと…ちょっと…した…

…あ…え…っと…いおじさん…

…この…び…は…ひどく…し…ない…もしつつ…

…けた…がいいのかな…

…である…に…を…る…
…や…の…しきれない…だらけの…も…また…が…って…いのだろうか…


【人】 薬屋 サイラス

 ありがとう…
 僕は、どっちでもいけますから。

[余裕の崩れない表情、気遣う声音に、眉尻を少し下げた。>>276
ジャケットを脱ぐ様を横目で一度見やってから、視線を外した。

足先を光る水に浸す。
湯温は高くなく、すぐに浸かることが出来た。一回、プールでやったように、頭まで水の中へ落ちる。
耳元に、ごぉぉ、と泡が音を立て、手足に纏わりつく。程よい刺激と心地だ。
顔を上げると、深く息を吐いた。]

 …よし。

[彼が来る前にさっさと済ませるか。]

(292) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[湯の中で片膝を立てる。自身の裏側に指の腹を滑らせ、下の入口を探る。]

 …、ん。く

[中指を一本、慣らしていない穴へ刺し入れた。いくつか呼吸の間、指を動かす。
抜いて、少し奥へ。感じる部分に当たれば、吐息が漏れた。

軽く上気した顔を上げ、色深くなった空を見る。
菊座から指を抜き、硬くなった部分に触れる。

いけそうだ。
変な気合を入れてると自覚しつつも、身体には少し力が入ったまま。]

(293) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

だけは
…いが…だけのものというのなら…な…を…むのは…というもの…

…であっても…おそらく…の…など…と…じ…ろそうあるべきと…てはせず…められるまま…を…せ…まる…を…してゆく…

…が…を…せば…ふたりの…や…れが…より…に…に…く…

…よくよく…れば…いのほか…い…に…む…の…は…その…の…か…ぐさまを…に…めかしく…せているような…もした…
…を…う…ひとつとっても…を…う…

…んぐ…っ…

…と…で…された…きわまりない…には…に…が…ね…が…きく…った…


それが…に…げられた…の…に…われ…み…まれてゆく…

…は…しているのだが…の…に…けとなり…は…かなものになってしまっているかもしれない…
…そこは…みだ…



…を…す…きに…い…ぎ…
…れる…の…では…の…が…い…を…っている…
…これは…どんな…がするのか…
…の…かれた…に…かれるのは…どんな…なのか…
…しげではあるけれど…

…は…っ

…れもしていないはずの…が…く…
…にぴったり…えられた…は…に…らみ…きつくて…いほどになっているし…は…く…しい…で…かれる…を…して…を…びてひくりと…く…

…それでも…ら…れようとしないのは…の…に…に…ってしまっているためか…


が…ちてゆく…
…ただ…の…の…だけが…の…に…り…ふたりが…でる…だけが…に…いているような…

…このまま…も…をかけられなければ…おそらく…いまでじっと…つめていることだろう…
…に…がかかったならば…なものが…け…ちた…は…その…に…に…ってしまうかもしれない…


【人】 薬屋 サイラス

[そのままの体勢で待てば、一分したかしないかの内にトトはやってきた。>>279]

 えぇ、本当に。

[僅かに昂ぶった頭に、彼の引き締まった裸体が眩しく映る。
自身も仕事に備えた体力増強の為にも、走りこんで鍛えている。均整のとれたトトの筋肉は美しいともいえた。
普段であれば、目の毒だ、と視線を逸らしていただろうが、この状況ではむしろじっくりそれを眺めていられる。
改めて感謝の念が湧いた。やっぱり後でサイモンに挨拶しておこう。

水着着用の原則、などはまるで知らず、暢気に泡の感触を肌に受けていた。風呂と同じ認識である。
むしろ、プールのすぐ横に風呂とはなんて便利、まで思考はいきついていた。]

 笑いませんよー。僕も同じようなもんです。

 あぁ…気持ちい…

[こんな風呂に仕事明けに浸かってしまったら、100%溺死コースだな――先人の存在>>0:191を知らぬまま、そんなことを。]

(303) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[頭はジャグジーの縁に。こちらの格好は既に、プールから上がった時と、あまり大差ない。
傍に寄るトトの動きを、濡れた視界の端で捉えた。]

 、は

[い?>>281 と。

続きを乗せる前に、顎を捕らわれ、唇を奪われる。
軽い感触は、見たまま想像するよりも、僅かに乾いて。

遊ぶように繰り返されるバードキス。
ちゅ、と小さく音。目を閉じる間もなくそれを受けていれば、段々と脳裏に痺れを感じ始める。上手いのだ。
慣れているんだな、と目を細める。]

(304) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――、トト、さん

 僕の方こそ…最初から、あなたに甘えてる。
 気付いてますか…?

[黄昏に落ちる空、ぬるい水から上がった時。
彼が笑わせてくれた事で、重石のようだった身体も頭も、確かに軽くなったのだ。

ありがとう。口元だけで礼を。
彼の二の腕を取り、唇を寄せて舌を吸った。
知らず彼の考えに沿って、文字通り、食べるように。]

(305) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ふ、…

[合わせる角度を変えて先を絡める。空いたほうの手は彼の後頭部へ添えて此方へ寄せ、深く重ねた。
上顎の下から歯列をなぞり、また絡める。
乱れ始めの呼気が漏れる。溢れる唾液を飲み込む際、んく、と喉を鳴らした。

腕から肩へ濡れた手を滑らせ、肩骨の形を確かめるように撫ぜる。
指先を肩甲骨へ。一度離れてから、脇腹へ。
鍛えられた腹筋から、そのままゆるく下へなぞっていけば、彼の局部へ行き着く。
ソコはもう、硬くなっているだろうか。]

 く、は

[唇を離し、酸素を求める肺に短く息を送り込んだ。
喉に詰って一度、こふ、と咳き込む。]

 、もっと、触っても?

[覗き込んで尋ねた。**]

(314) 2014/06/10(Tue) 03時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時半頃


ぁ…

…し…の…に…り…んでしまっていた…が…に…き…されたのは…の…がかかった…
…な…からゆるく…かれる…に…は…けとなる…
…の…が…させられれば…の…と…が…れた…


の…に…としたものを…たれたのは…いつの…か…
…にまみれた…を…し…つめ…に…め…ると…でのことを…い…したかのように…それを…へ…そうと…を…せる…

…さんも…の…める…

…の…に…る…を…せつけるよう…めながら…いかけ…

…それとも…

…ざらない…ではいたのだけれど…こうまで…られては…もう…もきかない…
…をばさりと…とすと…い…の…さな…は…りに…っていて…

…の…めてくれる…

…め…を…せば…け…るかのように…く…いた…が…を…せる…


っは…も

…かけて…いいよ…ね…

…おそらくは…そう…くは…たない…
…ろ…と…に…んだ…の…を…の…で…すことを…するだけでも…けるのではと…うほどに…は…り…め…い…を…びていた…


まず…せるのは…まだ…め…った…の…を…く…している…
…は…の…に…に…んだ…つの…を…く…り…

…っ…
…こんだけあいてるのに…とか…とか…いん…

…きながら…めて…ね…わせようとする…

…きかもって…ってたしょや…
…にも…の…い…えて…

…に…をかけ…の…を…く…か…でながら…の…に…られるがままに…っていれば…の…りは…もう…ちきれないというように…な…を…の…に…らした…


っ…ぷは…
…たっけ…こそ…

…ぁ…っ

…みな…いを…した…
…めて…はち…れそうな…を…の…へ…せる…
…が…かに…れてきただけで…ぞくぞくと…が…えた…

…く…ぁ…すご…
…あ…

…ぎからくる…き…げの…さぶり…それらが…から…に…わってくる…
…あまり…たないかもとは…っていたが…は…に…なくおとずれてしまった…
…く…で…をして…ち…きを…り…した…の…を…の…から…そうとするが…わってしまった…どうやらこの…では…がしてくれそうにないらしい…

…い…の…

…ならば…とことん…れるまでと…
…ゆるやかに…を…めて…を…め…の…を…ぎ…と…き…うように…する…


と…うように…に…はない…


【人】 薬屋 サイラス

[あ、ようやく聞けた。喉から漏れ出た喘ぐ音>>323にひそり目元を細め。
抱くように回された腕の感触に、こちらも一層強請る。]

 んん、 ぅ

[じゅ、と鳴る程舌先を啜られ。
痺れを増した感覚にびくりと背が跳ねた。熱が高まり、全身に甘さが広がる。
キスでこんなのは初めてだ。やはり上手い。]

 は…、… だ、めですか?

[微かな吐息は求めているのだと感じられたのだけど、待てと言われれば先には進めず。>>324>>325
ゆるりと動く様を追い、一度瞬いた。]

(345) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

[髪を離れた手はトトの鎖骨を滑り、胸に触れた。軽い心音が肌を擦る。
添えているだけの指。相手の体重がかかってきて、自然、ほどけた。彼の脇下を滑り、行き場を無くす。]

 ぇ、 ぁ   の…

 ――、っ あ、

[身体ごとのしかかられるように、胸板が重なる。鎖骨が一瞬、軽く触れた。
心音と、下腹部で熱同士が擦れ合う感触に、思わず揺らいだ手で彼の肩にしがみつく。
相手の腰が跳ねて、揺れる度、既に勃ち上がった自身の雄の部分も容赦なく反応し、びくびくと震えた。

伝わってしまう、いや、泡の感触で遮られるだろうか。
恥ずかしさとも何とも言えない思いに捕らわれ、眉根を寄せた。
上気したトトの表情、揺れる視線の艶に息が詰る。触ってくれるかと問われ、鈍く頷いた。]

(346) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

  …、ぅ   ん、ん…っ

   、は ぁ、 ぅ

[波打つ湯の中、自身のものと合わせて彼のペニスを擦り合わせ、竿を手で扱く。
亀頭を合わせ、くびれを押し上げるようにして刺激を与え。]

 ―――っ!

[>>326不意に背中を辿る指先。ひ、と喉奥が絞られたような、押し殺した声が出る。
尻の間を探られれば、ぞくぞくと自身の中心が震えた。
扱く手に力が篭りそうになって、緩慢に指を慄かせる。]

 ま っ、  、の、 ぁ、は

   そん な、 こと …っ

[濡れた耳元を彼の金髪が擽る。
それだけで背筋がざわりとするのに、首筋の弱い部分を舐められて、身が竦んだ。]

(347) 2014/06/10(Tue) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

[どうしよう。
入れる方だとばかり考えていたから、慣らしが全然足りない。
これでは。]

  、と、さ  ぁ…

   ト ト、さんっ

[降り注いでくる質問攻めに耐え切れず、声を上げた。
雄同士を攻めていた腕を、彼の胸の上に滑りこませ。

喉元に唇を寄せられ、そこも刺激を受けていたから、然程強い口調にはならなかったが、何となくトレイルに褒められた言葉が脳裏を掠めた。]


   …、 困ります…


[視線は逸らして、呟く。とても顔を見られない。
そう強く攻められたら、自分でも思った以上に、その身体に耽ってしまいそうで。**]

(349) 2014/06/10(Tue) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 12時半頃


した…が…の…に…ったことに…くと…ちらりとそちらへ…を…ける…
…まで…を…ける…だったのに…それが…はこちらを…いている…の…いた…のひとつでも…かべることはできたろうか…

…ぅ…む…
…は…

…を…えて…の…を…に…くと…こつんと…が…にぶつかる…がした…
…まで…わったことのない…が…くて…はじめのうちは…に…などあっという…になくなってしまう…


ごく…で…の…り…めた…が…の…を…している…
…の…ざった…が…ぐちぐちと…にあわ…ち…が…れ…がっては…し…まれるさまは…それだけでもたまらなく…だというのに…れあって…ちつけられる…の…れ…には…せ…るほどの…の…い…
…に…れる…を…の…が…へ…く…れば…の…に…じって…の…もした…
…え…ない…に…は…えることを…れ…と…さく…いしては…かな…を…の…へ…す…
…のすべてが…に…され…けきった…は…もっと…い…を…もっと…い…をと…めるが…


ぁ…ふ…

…わりは…に…れた…

…あ…え…なした…ん…

…と…に…れたままの…を…げると…の…の…の…が…れを…す…を…させていた…


なんか…に…が…に…き…された…

…はね…

…さんは…

…だし…あの…な…で…されたわけでもないので…わってしまえばすぅ…っと…は…めてゆく…

…てか…あれ…


…そうだ…たしか…で…が…われているはずだ…
…い…したら…にお…が…いてきた…

…いいかげん…に…る…をしよう…
…でもその…に…を…りて…できれば…しい…も…っておいた…が…さそうだ…


そういえば…の…いおじさんはどうしてるだろう…

…おじさんも…ど…もお…れさまでした…

…したら…ぺこっと…く…をしておこう…

…ところで…この…し…りの…って…あとで…ってもらえたりすんの…
…どっちのって…できれば…

…な…の…し…り…は…に…いが…と…あと…の…なのだから…よこせと…しておく…


あったらちょびっと…ってみんべかな…

…に…けたまま…ここからでは…えぬ…を…すように…を…げる…

…そ…そ…い…っしょや…
…だけどさ…だったらここにもいるしょ…

…ねぇ…

…む…に…い…で…めるかのように…を…る…

…ところで…さんお…れ…なら…に…りちゃっていっかな…
…あと…できれば…の…えない…


なんてむしろとんでもない…
…あっ…したっけ…の…も…れず…ってくんね…
…ついでに…から…かがめてこよか…

…にどの…のものが…されているかは…からないが…に…る…や…は…かなり…していいだろう…
…きなものを…えてくれれば…もしあるようなら…ってくると…し…へ…かおうとしたのだが…

…あ…された…

…へばってるだろうと…っていた…は…いのほか…そうだった…
…まぁいいかと…ち…がったついでに…から…を…し…また…に…けるが…を…にした…だけを…っているだけのだらしなさ…


については…も…したいけど…とか…ち…かなくない…
…いいよ…また…ここに…ったやつ…い…るから…したば…かせてよ…
…ついでに…してくれてもいいし…

…い…で…まだおっ…ったままの…ちんを…し…し…

…しょ…じき…ある…

…し…い…で…にぃ…っと…った…

…やがて…たな…が…し…されれば…とりあえずそれでいいよと…け…って…の…を…みながら…し…が…くのを…った…


の…と…うから…にい…けど…

…どういう…だと…いながらも…める…も…かろうと…
…それより…と…の…の…し…のほうが…になった…

…そ…っしょ…
…は…われんの…
…つか…でなく…り…したねどういうこと…
…しないてかできないけど…

…ってさ…あれなの…とか…って…こんな…しい…してお…えるの…
…ずるくね…

…で…んだ…


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