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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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を…ました…の…
…かれた…に…い…まれるような…を…は…えています…
…きたのか…いながらに…かを…したのか…
…は…び…を…じました…
あぁ…わった…
…ごめんね…ごめんね…
それなのに…
…あの…たち…は…を…ってしまったのです…
…で…ていたはずの…は…
…した…の…
…の…の…に…で…まれているのを…されました…
それからしばらく…って…
…は…と…であると…から…されました…
…の…が…き…って…を…てくれるようになり…
…が…も…せず…
…もない…を…て…で…かに…を…し…べるのを…
…は…も…したようです…
は…しました…
…と…じだ…と…
そして…ったようです…
このままでは…たちに…れて…かれてしまうかもしれないと…
…は…をその…では…な…の…へと…れて…き…
…いをしてもらいました…
その…に…
…は…っていた…を…て…ったのです…
そうして…のようだった…たちからも…り…され…
…りになり…まれ…わったのです…
けれど…つだけ…せないものがありました…
…の…に…こびりついて…れなかったのでしょうか…
…に…ったのは…への…と…
…の…した…な…の…
それと…を…め…げられる…
…の…もないのに…
…の…から…り…んでくる…きな…に…
…りになって…を…められる…を…るのは…
そのせいなのです…
…は…るしかできません…
…いえ…かをする…も…ないのです…
…
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―回想:102号室に居た頃―
はーい
[>>189 ニルねーさんの言葉にぱたぱたと相手いる方の手を振った。 国谷は言われたことはちゃんとする性格だった。 それは育ちのこともあるのだろう。
洗われた食器は大抵は雑談室に忘れられていることも多かったが今回は――*]
(@49) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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―103号室縁側―
[ラムネを飲み干すと、コンと音を立てて木目の板の上に置く]
ふぅ……
[何度かげっぷをして炭酸を吐き出すと、ごろりと窓に背を預けた。 食後すぐには動くことはないことにしていた。 その時間は思考の時間。 いつもはどうすればもっと速くなるかを考えていたが、今日は違った]
(@50) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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[どうにも自分は人とは違うらしい。 速いのは当然としても、自分のことが認識できない人も居るようだった。 それはまるで幽霊のように――]
ふぅん、バカバカしい
[足も有る、浮いてもいない、"物をすり抜けることもない"。 そんな自分が幽霊と言えるだろうか]
(@51) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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[ごろり――身体を横に倒すとあるべきはずの抵抗はなく身体が横に落ちていく。 それは朝と同じく、窓に鍵が掛っていないことから起こったこと]
フン――ッ
[腹筋に力を入れて耐えると、後ろを振り向いた。 窓は軽く開いており、まるで中へ入るように誘われているかの様。 白栖の翠の瞳を思い出せば、皿とラムネの瓶を持って身体は自然と中に入っていた]
お邪魔するよ
[申し訳程度に、聞こえぬ声で詫びを入れながら]
(@52) 2013/09/04(Wed) 08時頃
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―103号室―
[部屋の中の様子は今朝と変わらない。 床の上に置かれた珈琲カップとライチゼリーが乗っていた皿を見つけると、それも一緒に手に取った]
ほら、物も持てるじゃないか
[幽霊なら掴めないだろうと自問する。 流しに食器を持っていき、洗い物をすると水きりに食器を並べた。 流れる水に触れられないことはない。 手を拭けばタオルは軽く湿り気を帯びる。
それに幽霊なら……国谷が世界で一番速いことを認められずに死んだことになる]
それはないな
[断言]
(@53) 2013/09/04(Wed) 08時半頃
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[朝やり取りに使ったメモを分かりやすいように部屋の真ん中に置き、黒の線を走らせた]
『買い物に行ってくる 国谷』
[それだけ記すと、部屋を見回した。 白栖黎湖はどの様なものが好きなのだろうか。 考えてみればジャニスや源蔵以外の人と意思疎通するのは久方ぶりのことだった]
ふぅん、何が良いかなー
[自分はきっと今、楽しんでいるのだろう。 国谷が窓から出ていくのと、>>196 白栖が部屋の鍵を開けるのは同時くらいだったろうか**]
(@54) 2013/09/04(Wed) 08時半頃
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[>>186ルミから部屋の鍵を放られれば、ひょいっと受け取る。]
一応、深夜の公園で毎日水ぶっ掛けて キレイキレイしてんだけどな。
[秋口とはいえ、まだ残暑の続く季節。水浴びで特に不自由はなかった。 そこで、ハタリとルミの言葉を脳内反芻する。 『撫で心地』つまり――]
風呂入ったら、撫でてくれんだ。 んじゃ、入ってくる。
[心なしか軽い足取りで部屋を出ようと動き始める。 >>216水を持ったまま佇む女の子の横を通りざま、ポケットからチュッパチャップスを出して放り投げた。 一人だけまだチュッパチャップスをプレゼントされてないから先ほどから一人悶々としてるんじゃないか、と見当違いの結論で。]
ほら、あげる。
[だから、落ち着いて。]
(@55) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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―わかば荘への帰路―
ふぅん、こんなものか?
[買い物は至って順調だった……気がする。 それは手に持つ籠が証明しているだろう。
籠は病室で入院患者のベッドサイドにある台に置かれているおみやげの果物の詰め合わせが入れられているようなものだった。 中にはメロンやリンゴ、巨峰が詰められておりどれも美味しそうに見える。 その果物の上にいくつかの包装された箱が乗せられていた]
(@56) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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[何を買ったかは良く覚えてはいない。 気付いた時には薄い財布の厚みが零になっていた。
レシートもなく、果物以外は全て闇……いや、箱の中]
……フッ、覚えていないくらい夢中とはな
[恋は盲目というが、本当のようだ**]
(@57) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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― 101号室前 ―
[宝生の部屋の前、ドア横の呼び鈴に右手を伸ばし、人差し指でぽちっとな。
ぴんぽーん ……
今から行く、とメールをしたし、すぐにドアが開かれるかと思ったが、反応はなかった。ちょっとの間が空く。]
……あれえ?
[僅かに眉を寄せて、首を傾げる。
ケータイを取り出そうとバッグのポケットに手を回した時、視界の端に何かが映った。顔を上げてそちらに視線を向ける。
丸っこい大きな三毛猫だった。>>#0]
(@58) 2013/09/04(Wed) 20時半頃
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あ。
[見た事のない猫だ、とまず思った。 わかば荘にミィの他に灰色の猫がいる事は知っていたし、見た事もあったけれど、この三毛猫は見た事がない。]
―――…ッ!?
[三毛猫に見据えられて、顔が強張る。猫とか犬は好きだけれど、その三毛猫の、こちらを見つめる目つきになんとなく悪意のようなものを感じて。
と同時に、頭の中に流れ込んでくるように女性の声が響いて>>#1>>#2、首の後ろに氷を当てられたような気分になった。膝上丈のズボンから伸びる白いハイソックスを履いた足が竦む。 無意識にメッセンジャーバッグのショルダーベルトをぎゅうっと握り締めた。]
(@59) 2013/09/04(Wed) 20時半頃
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[金縛りに遭ったように三毛猫を凝視したまま、頭の中で言葉を反芻する。
たいせつなもの。 なくしたくないもの。
それを―――壊したい?
やがて三毛猫がのそりと動き出しても、身動きがとれずにいた。 なんだか酷く恐ろしくて、心細いような心地がした。表情は硬く強張ったまま。]
(@60) 2013/09/04(Wed) 20時半頃
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[宝生から不意に声を掛けられて>>208、はっとして振り返る。 少し驚いたような顔に、安堵の色が滲んだ。]
宝生さん。 お隣さんに用事だったの?
[張り詰めていた空気がほろりと解けたかのような気分。]
どこ、が?
あっ、ぼくミィのごはん買ってきたよ!
[きょとんとして首を傾げてから、餌がまだ>>209との言葉に、スーパーのビニール袋を掲げてみせ、101号室の部屋の扉が開けられるのを待って中にお邪魔した。]
(@61) 2013/09/04(Wed) 20時半頃
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[宝生が出してくれた浅い小皿に餌を盛って、ミィの前に差し出す。 しゃがんで膝を抱えながらミィの食事の様子に目を細めていたが、宝生が口を開いた>>209のに顔を上げて視線を合わせた。
他の猫、の言葉に、ぎくりとして顔に緊張が走る。]
……うん。三毛猫がいた。
あの猫、前からここにいる猫なの?
なんかちょっと、怖かった、な。 ――へんな声、聞こえたし。
[よもや相手にも自分と同じ声が聞こえているとは知らず、ぎこちない笑みを顔に貼り付けながら睫毛を伏せて視線を落とす。 努めて平静を装ってはみたものの、舌が縺れそうになって上手く喋れなかった。]
(@62) 2013/09/04(Wed) 21時頃
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えっ。 で、出るって…
幽霊、が?
[隣に墓地があるのは、もちろん知っている。 ここの家賃が格安だ、なんて事はまだよく理解してないが、小学校のクラスメイトの中にはわかば荘には幽霊が出る、なんて仰々しく言う者もいた。
とは言っても衛が知っているここの住人には怖い人はいないし、わかば荘を取り巻く空気には陰気な嫌なものは感じないし、幽霊が出るという噂についてはどうせ嘘だ、と決めてかかっていた。
宝生の言葉>>235に、ぱちくりと瞬いて顔を凝視する。]
(@63) 2013/09/04(Wed) 21時半頃
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ほ、本当に出るの…? っていうか宝生さんも声聞いたの?
[どうせ口だけ、というのは、あの頭の中に流れ込んできた声に対して言っているのかと推測して、目を丸くする。 宝生の腕のミミズ腫れの痕が目に入って、痛そう、と零したけど、何でもないような声が返ってきただけで]
…宝生さんは、怖くないの?
[おずおずと窺うように上目遣いに見上げる。]
(@64) 2013/09/04(Wed) 21時半頃
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―談話室→203号室―
[>>219礼の言葉に、チラと振り返り手をヒラヒラさせながら、廊下へと出た。 2階へと続く階段を見つけ、のそのそと登る。 廊下では誰ともすれ違うことなく、203号室を見つけた。 鍵をあけ、中へ。
サクリと風呂場を見つけ服を脱ぎ捨てた。
シャワーからお湯を出し頭から被る。 久しぶりのお湯は非常に気持ちが良かった。]
〜♪
[鼻歌交じりに、薔薇の香りが漂う石鹸を泡立て 頭と全身、一気に洗っていると、>>#1頭の中に響いてくるような、声が聴こえた。
後ろを振り向くが、誰もいない。]
(@65) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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[顔を前にもどすと、 鏡に写る三毛猫の姿。丸々太ってる。
しかもその猫、何故か女を背負っていた。 三浦の目にはクッキリと女が見えた。 恨めしそうに三浦を見ている。]
何、…覗きなん?
[なんで覗かれてる方が睨まれているのか、意味が分からなく、 眉をひそめて睨み返す。]
(@66) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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[そこにまた、声>>#2]
何が大事って、そりゃお前…
[なんだろう。しばし考えて――]
俺の居場所と飯?
[シッシと猫を追い払う素振りをし、頭から泡を洗い流う。 全身洗い流して目を開けると、そこにはもう誰もいなかった。]
…何だ、今の。
[薔薇香りで満たされた風呂場を出て、 適当に置いてあったバスタオルで全身を拭った。 クンクンと、自分の身体についた香りを嗅ぐ。]
…ルミって薔薇の匂いすんのかな。
[後で嗅いでみよう、と決めた。]
(@67) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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そっか。 宝生さんは見た事ないんだ…。
[宝生の口が歪んだのを見て>>239、あれ、何かまずい事言ったかな、と、アヒル口になって顎を引く。]
―――怖いのは……
たいせつなものが本当にこわされちゃったら、って思ったら。 いやだな、って。
(@68) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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…かぞく、とか。
おとうさんもおかあさんも弟も、いなくなったりしたら、いやなんだ。 おかあさんが勉強勉強、っていうのはたまにうるさいな、って思うけど、でも、おかあさん優しいし、おかあさんの作るご飯おいしいし。 弟も、わがままで生意気でたまにむかつくけど、いなくなればいいなんて本気で思った事ないし。
[宝生の問いに、視線を抱えた膝の上に落として頭に浮かんだままを訥々と口にする。]
――…ぼくの、考えすぎなのかな。 宝生さんは、こわされたらいやなもの、ないの?
(@69) 2013/09/04(Wed) 22時頃
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―回想:102号室でのこと―
[>>228 悩み、>>229 絞り出された円の答えににんまりとした笑みを浮かべた]
俺も好きだぜ
[そこだけ聞けば別の意味に聞こえるかもしれない言葉を口にしながら、また円の頭を軽く撫でた]
速くなるのに一番必要なのは、走ることが好きなことだ 俺はそう考えてる。
[くすりくすりと楽しそうに笑い声をあげる。 まさか年上の頭を撫でているとは知る由もない]
今度一緒に走ろうぜ
[最後にぽんと頭を撫で、部屋を出ていった**]
(@70) 2013/09/04(Wed) 22時半頃
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