78 わかば荘の薔薇色の日常
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煙草だね、了解…銘柄、何?
あ、これはちゃんと俺の金で出すから、 タクさん、安心してね。
[心配もいていないとは思うけれども。 まさかコンビ結成のフラグが立ちかけていたなんて 思いもせずに平井から一枚の紙幣を受け取ると、 肉をひょいひょいと口の中に放りこんでから、 グラスの中の酒を一口飲んだ。]
今日まさに腰を痛めたからなあ…、 ジムかあ…今度覗こうかな…。 あー…思った以上に濃いねこれ…。
[そして思った以上に飲みやすい、けれども これは割らないと本当に潰れてしまうかもしれない。 水割りかなあともう一口そのまま飲みながら、 中身の残るコップと皿をテーブルの上に置いた。]
(621) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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…んじゃ、行ってくるね。
[行き先は近くのコンビニだ、 戻った時には全てなくなっていた、 なんてことは流石にないと思っている。
古ぼけた財布を取り出して 中の金額を軽く確かめてから、コンビニへ。**]
(622) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[食べ終えたのか、藤堂も談話室に来て。いつ戻ってくるんだろうと待ってた日向は再びデッキに行ってしまって]
えーと…アメスピ、…いや、やっぱ プリスクでいいです。スペアミント味
つか、お礼貰うのも変なんすけど… 元は薫さんが作ったのだし。
[永利から煙草の銘柄を聞かれて、これはと注文を訂正して、いややっぱり永利からだけ何か貰うのは、ともごもごしてしまって
…結局、永利に任せることにした]**
(623) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[藤堂よりも後に談話し✹に入った遊は、 当然平井らのコントは目撃し損ねた。
完成したばかりのアルデンテなペペロンチーノを 誰かの皿からフォークひと巻き分だけ失敬し 水がわりの泡盛を飲んで舌鼓を打つ。
テーブルの上に、 日向が作ったらしきプチケーキを見つけると 無造作に指で摘んで口に放り込んだ。
甘そうに見えたそれは、実に2。
1.甘かった 2.中華風の複雑な味わいを醸し出して…… ってこれシューマイだわ。]
(624) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[來夏にすすめてみた泡盛で來夏が潰れたことは気づかず。 コンビニに行くらしい徹>>622を見やり]
だいぶ暗くなったし、気をつけろよ。
[そんな声をかけて見送る。 ペペロンチーノの香りはするけれど、肉で腹が膨れているから手を出さず。 テーブルの上の甘い香りの下は残ってたら手をだすかとか考え]
俺は先に部屋に戻るわ。
[ひらひらと手を振って、談話室を後にした**]
(625) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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ぷっ…游さん、えろうご機嫌ですね
[流れるように談話室にある食糧をたかっていく間中に思わず吹き出してしまった。この人の、マイワールドっぷりというかマイペースなところは好きだ]
ちゃんと部屋で寝てくださいよー
(626) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 02時頃
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うん?肉は食うぞ。 粥は信也のだ。
[病人の部屋に焼き肉持って行ったら 流石に駄目だろう、なあ。 温めてすぐに持っていかないのは猫舌だからだ。 藤堂にかえしつつ、酒の匂いを感じ取って反応した]
今日は何飲んでいる?
(627) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[入り乱れる複雑な人間関係のたぐいにはノータッチ。
永利を見送ると開いている皿を確保してしてから 肉を求めに戦場へ足を踏み入れた、 本日三度目のカチコミだ。
野菜も適宜摂取するようにして自分的には軽めに 外から見ればそこそこ多めに食べる。 2日連続での焼き肉は美味いけどやはりきつい。 でも美味い。 ビールで流し込んだりして バーベキューの美味しいところをまさにつまみ食い。
普段メシ結構作ってるから今日ぐらいいいにしてくれ**]
(628) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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たくさ、ん、
[庭に現れた人影が何か、確かめようと。 その姿が、いつも慕う平井達久その人>>628であると気づけば、弱く掠れる声で、その名前を呼んだ**]
(629) 2014/06/29(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 03時半頃
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─208号室─
……、…ん。
[さすがに泣きすぎて瞼がピリピリしたので ふらふらはするが洗面台に向かって、顔を洗った。 噛みついて切れた小指も血を落として。 絆創膏をくるり巻き付けておいた。]
…───。
[達久はすぐ戻る、らし、い。 布団に戻って頭までかぶって、仰向き、右、左。 ごろついてみたけれど自分の部屋なのに落ち着かなくて。 はふ、と息を浅く。
落ち着いていないはずなのに、ボロボロだった心が得たのは微かな安寧。
とろとろ、意識が、瞼が落ちかける。]
(630) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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信也の? 昨日雨にぬれてたし、そのせいか。
[達久>>627になるほどと頷き。
酒にはやっぱり嗅ぎつけてくるかとわらった]
俺は、玉友だな。 あっちには山田錦と上善如水を置いてある。
ちなみに玉友は現在、遊が独占中だ。
[あっちな、と、ペペロンチーノをつまんだりしている遊を示し]
肉食いに行くなら、信也のとこ運ぶの変わりに行くけど?
[どうするとばかりに達久に聞いて、断られたら手出しはしない]
(631) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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い…の…
…ふわ…
…ふわ…
…け…の…で…ぐ…
…はくはく…が…く…
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───た、 つ ひさ
(632) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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[寝言をひとつ。 ころ、と寝返りを打てば。
体は疲弊しているが 晒すのは、先の大声からは想像もつかない 珍しい、無防備過ぎるほどの寝顔**]
(633) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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ん、そうだな。 後で飲もうかなー。
[あれこれとすることがあると思うと酒臭くなるわけにいかず 藤堂の申し出>>631にもゆるく首を振る]
お前行かせたら俺が怒られそうだし。
[食べたら直ぐに上がるつもり、と いいつつがつがつ食べている]
(634) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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− 談話室 −
[再び藤堂も出て行って、この場に残ったのは誰だっけ 永利が戻ってくるまではここにいよう、と決めて。ソファに座ってぼんやり、デッキの様子を眺める]
………んー…
[腹も膨れて、ほどよく疲れていたので。 間中に部屋で寝ろと注意したばかりなのに、それから数分と保たず、身体を折り曲げてソファを半分ほど占領する形で、眠ってしまった]**
(635) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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おー、多分、後だと玉友なくなってるだろうし。 ほしけりゃ後で分けてやるよ。
[達久>>634が断るのにはそうかと頷いた。 信也がとんがってる相手が管理人と達久であることは知ってるからちょっとは改善したらしい様子に、邪魔するのもなんだしなと肩をすくめ]
急ぎすぎて喉詰まらせるなよー。
[達久の様子につっこみをいれて、そのまま一度部屋へと戻る]
(636) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[小さく呼ばれる名前>>629に箸を止め、 どーしたと声を掛けつつへたりこんでる徹津の側へ]
お前酔っぱらいだな。
[物凄く珍しいものを見た気がする。 部屋飲みでも外でもアルコールに手を出していることを見ないから この雰囲気に後押しされたのかなと思いつつ]
どーした、眠い?
[水は草芽が持ってくるだろうと任せて、 話を聞いてみることに**]
(637) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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― 自室 ―
[飲み足りないと思いながらも一度自室に戻る。 開けっ放しの窓からはウッドデッキ側のにぎやかな声も聞こえてきている。
煙草に火をつけて一服しながら、ぼんやりと夜へと移動する空を眺め]
……
[なんだかんだで、普段話をするタイミングが難しい相手と話せていることに、フランクが企画したバーベキューはある意味成功だろうと思っている。 それからしばらく、ゆっくりと紫煙を燻らせている**]
(638) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[傍に、タクさんが近づいてくる>>637。 ぼんやりと、焦点の危うい浅い色の目が、ただそれを見ている。 声をかけられても、言葉が耳から頭に落ちてくるのに時間がかかるせいで、時の止まったように見上げていて。 たっぷり間が空いてから、潤んだ目をしたまま、大丈夫、もしくは酔ってない、違うの意で、ゆるゆると首を横に振った。 ただし、事実は透明な酒の入ったグラスが雄弁に語っている。]
……いっ、ちゃ った
[緩慢な唇は、問いかけに答えずに、自分の理解している現状だけを紡ぐ。 誰が、何が、と言った主語もないまま、視線の先が僅かに談話室の方に向いた。]
(639) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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のこと…
…めまして
…から…でお…になります
…と…します
…よろしくお…いします
…あの…これ…かったら
…
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――談話室――
[ペペロンチーノを食べる間はビールを休憩して。 炭水化物!肉!海老!ビール! …胃の中が幸せな事になっているから、幸せだ。
開いた皿を返しに談話室に戻ると。 すこし人が減っていて、 宇佐美がソファで眠っていて。 ごちそうさまを言えないかわりに宇佐美を撫でる。 気付かれないように、少しだけ。
眼差しは窓の向こう、暮れなずむ空。夜のはじまり。*]
(640) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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ゆぅ、さ
[主語の部分は、掠れ声でそれだけ答えた。 声量も相まって、注意深く聞き取ってやっと個人が特定できる程度の微かな答え。 麻央が水を持って戻ってきたなら、グラスを酒から水に持ち替える。 手に感じる冷たさが心地よくて、そのまましばらく飲まずにいた。 ほんの少しだけ醒める頭の芯が、肩にかけたままの重みを思い出させる。]
……そう、たくさ、しゃしん
[誰かに見せるつもりでSDカードの中身を変えてきたのに、結局撮ってばかりで誰にも見せていない。 タクさんはいつも見たがるし、見せていたから、きっと今日もと、カメラに手を伸ばす**]
(641) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 12時頃
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