78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
おう…かなりきついから…だと…ったらやめとけよ…
…まあ…れたら…んでやるけど…
…
…ちゃんと…べてるから…
…ありがと…
…
|
翔平は甘えたがりだなあ……
[お酌されるのがいいとか、しみじみとつぶやく。 手酌で飲むのが好きな藤堂としてはよくわからずに。 けれど甘えるのが上手だとも思うから不快にはならず]
おー、覚えとけ。 ――いや、温いのは美味くないと思うぞ、多分。
[翔平>>597に笑って応える。 それで言いというように頷いて見せるけど、一本以上飲もうとしてもきっととめることはない]
(598) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[談話室に戻ると、何やら話し声が聞こえてきて。 日向はウッドデッキに残っているので、 誰か新しく談話室に来たのかと。 覗いたのは、>>596冷えペタの話をしている時で。]
…あれ、タクさん。 …おかえり? 肉、間に合いそうでよかったね…。
[今仕事から戻ったばかりなのか、と 考えて一度脳裏に疑問符が浮かぶ。 先程の天露の叫びと朝の会話を加えて冷静に考えれば 違う答えが導き出せそうだったけれども、 今はそこまで考えが及ばずに]
…買い物? コンビニ…?…俺、行こうか? 瑛士くんさっきまで料理作ってたし、 俺、あとはのんびり肉食うだけだし。
(599) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
藤堂サン。日本酒もらいますう。
[藤堂に、一応一言だけ断りをいれて、彼も人と話すのに忙しそうであるので、勝手に手酌で一杯いただくことに決める。飲んだことのある山田錦よりは、飲んだことのない上善如水を、飲みきれそうな程度に注いだ。 軽く酔ってきた感覚は既にあるけれど、普段より幾分陽気で無責任になり楽しい程度。 若干の寒気は感じるが、無理さえしなければ、無事に部屋に帰りつける。 野菜だけ、ちまちまとツマミに炭火の網から拾う。 それでも胃袋の具合は、談話室のケーキも、まだしっかりまだ視野にはおさめている。]
(600) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
食わないと薬も飲めんしな。
[くつくつと温まる卵粥、味は朝とそう変わらない筈]
氷ならな、あるんだけど吊るすやつ? あれが無いし。
ん、いいのか?つーかまだ食ってるんだろ。 コンビニとかにあるとは思うけど。
[少なくとも俺よりも食べ盛りだから、 皆に混じっていないのが不思議なぐらい。 こいつも何かから、逃げてるんだろうか?なんて]
(601) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[一通り酒を勧めた後は、肉をかじっている。
夏一>>600に好きなようにのめのめ、と笑って。 こちらはグラスを空にした後、そのグラスを置いて。
一杯でやめるとか今までありえないけれども、今回はそれ以上酒を注ぐこともなく。 達久もこちらにくるのなら、置いて或る酒は好きにしろよと声をかけて、席を立つ]
(602) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[永利の声がして振り返る。 良かった、戻ってきてくれて…と安心していたら、何故か自分が買い出しに行くと言いだして]
や、いいすよ大丈夫 徹さん今から飯でしょ?熱いうちに食べないと
俺はもう食べ終わったんで
[慌てて引き止めた。 だって、どう考えてもそれはないだろうと]
…そう! 俺、買いたいものあるんで、ついでに 他にも何か要るもんありますか?
[そんな嘘まででっちあげて、平井に買うものリストを求める]
(603) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[草芽の温度が、手首を通して登って来る。
日向ほど熱くもなく 南方ほどぬるくもなく 無駄に着込んだ無駄布に蒸されて上がったのだろう温かさで。
数秒で離れた温度に、 日向の時に似て安堵を覚えた。
視線の向きは前髪に邪魔されて見えないけれど 狼狽える動きは頬のこわばりや首の角度でも窺い知れる。]
(604) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[草芽はいつも、 言葉では威勢のいいことを言っていても 相手が起きている時に強い態度に出たことなどなかった。
素直な謝罪も、自発的な行動も、 すべてがいつもと違っていた。
噎せる來夏の背をさすっているのは 汗ばむ草芽の温かい手。
もしかしたら───。]
(605) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[やっと仲良くなった來夏を取られるようで、 草芽は自分に嫉妬したのかもしれない──と、思った。]
(606) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
……たまぁー……に、言われる。
[よく言われるとは、言えない。 言ったのは母だったか姉だったか恋人だったか誰だったか 皆に言われているような気もする。
飲むペースはそう速くはなく、 肉を食べる合間に舌を濡らす程度の安全速度を心掛け、 一缶分のビールを大切に飲み進める。]
試してみるといいな。……案外、いける。
[藤堂との軽口の応酬、彼が席を立つまでゆるゆると。]
(607) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
おう、ただいま。 ほんとだよな、肉の為に必死こいて帰って来たぞ。
[宇佐美の思う通り、肉にはありつけるだろう]
や、誰か持ってりゃそれでいいんだけど。
[手を抜かず自分でコンビニに行けば良かった。 永利にもそう返すが、甘えてしまいたい気持ちもある]
頼んでいいか? 釣りでアイスでも買っていいから。
[財布から引っ張りだすのは五千円、を押し込んで千円]
(608) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
この…を…み…えたら…お…いにしてしまうのが…な…がする…げほ…とさっきより…っぽい…が…た…いをして…かるく…をならす…
…や…が…の…に…いのが…のせいなのか…のせいなのかの…は…もはやつかない…
…は…の…ってきた…の…をまだ…らず…にはいれていない…
|
いやまー、どっちでもいいんだけど。
[なんだろう?皿洗いから逃げたい風でもなし 宇佐美を見つつ、永利も見てまさかと気がついた。 これは伝説のコント、どうぞどうぞ、だ?]
どうしたのお前ら。
[危うくじゃあ俺が行くわ、と言いそうになったがこらえた]
(609) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
たまになのか。 まあいま怪我してるしな、甘えたがりになるのも仕方ない。
[はて、と首を傾げて見せるも、まあそんな納得をしつつ。 温いビールがいけるという相手をじぃ、とみやる]
んじゃ、翔平の怪我が完治したときにでも試すか。
[祝いついでになどと軽口をかえし。 席を立つついでにぽん、と翔平>>607の頭を撫でて]
自室もどるけど、ここにあるのは好きに飲んでていいぞー。
[飲んで食ってしてるやつらに声をかけるが、はて誰がきいていたやら。 酒瓶などは全部おいた状態で談話室へと戻り]
(610) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[そうならな、ここは後輩に譲ってやろうと 差し出していた肉を手元に引き寄せ くちりと齧って移動する。
藤堂の目の前で、 グラスを持った手の小指で泡盛の瓶の口を挟み 堂々と酒を持ち逃げする体勢。]
(611) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
[食べ物は熱いうちに、と言われて皿を見る。 確かにそうだとも思った。ぬるい冷やし中華だって食べれてしまう性質なので出来たて、とか食事の温度のことなんてあまり気にしたことがなくて]
…じゃあ、 現在進行形で食お…。
[それなら問題ないかとグラスを置いて皿の上の肉を口に運びながら、慌てて引き止める宇佐美に笑う。]
…いいよ、 俺ここ数日全く外出れてないからさ… 散歩がてら、行かせて?
[タクの財布から出される人物が変わったことに箸を持つ手の甲で口許を押さえて肉を噴き出さないようにしてしながら]
ん、了解…。 麻央ちゃん達用に買ってこよ…。 瑛士くんは?何かいる?…チョコのお礼。
[宇佐美は何故か引き止めようとしてくれているようだが、こちらはもう出ることを確定させた様子で平井へと頷いた。]
(612) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
ドナルドは、遊の持ち逃げ姿勢に好きにしろ、と苦笑をひとつ。
2014/06/29(Sun) 01時頃
|
[來夏を草芽に任せ、 ベンチで烟草をふかす管理人の前にぺたぺた歩み寄る。 見上げるフランクを見下ろす姿勢で]
──…ごちそうさま
[と、感謝の意が滲み出している予定の 人を食ったような表情で言って、薄く笑った。]
(613) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
ジャニスは、ミナカタが着々と積み上げる死亡フラグに喜ばしい気持ち。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
どっ…どうもしてへん
[平井の想像したコントを模したつもりは勿論なくて。どうしたと言われれば、何か変だったろうかと途端にそわそわしてしまう
おまけに、永利はもうコンビニに行くことを決め込んでしまっていて。いや、それより俺の、作ったパスタを食べてて欲しいなんて勿論言えなくて]
ええーっ…と…
[しかも永利をパシリに使うなんて。…チョコのお礼なんて、こっちがしたいくらいだしそもそも今欲しいものなんて。あるけど。コンビニで買えないし]
じゃあ、…煙草を、いいすか
[たっぷり1分近く迷ったうち、無難なものをお願いした]
(614) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
|
お、肉美味そう。
[焼きたての良い匂いに誘われるように 永利の持っている皿を見る、それから外も]
運動はしないと、すぐ腰にくるぞ。 ジム通えよ。坂の下のとこ、割りといいぞ?
[同業者の引きこもりは深刻だと思う、 定期的に運動している自分とは違って篭りがちらしい。 そして年上としても少しのおせっかい。
五千円全部高級アイスになって帰ってきたら流石に泣ける]
(615) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
|
[差し出されていた肉は離れ、撫でていた背中も壁際に行き。 独りぽつねんと残されて、穴を埋めるように先程注いでもらった酒を一口。
>>610自室へ戻ると言う藤堂へゆるく手を振る間も、難しい顔をしていた。
掌にひんやりと残った冷たさの名残は、妙にざわつくものがあって。 患部から胸へと息苦しさを伝える]
……なんだこれ。
[ぽつりと呟いてから。 きっと、徹津が変なことされそうで嫌だったんだと、先程の自分の行動に理由をつけてから、徹津に水はいるかと声をかけに言った**]
(616) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
ミナカタは、ジャニスが喜んでいるらしい事を発見できる注意力を既に持たない
2014/06/29(Sun) 01時半頃
ミナカタは、ドナルドのタダ酒を堪能している。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
しまった…の…を…めば…かった…
…な…で…
…ごめんなさい…
|
[舐めるように、ちろり、ちび、と。 それを繰り返し繰り返し、とはいえ、元々が強い酒。 はじめの一発が効いているのもあって、酔いは回る一方だ。 終いには肉食べるのも飲むのも殆ど手が止まった。
酒精に蕩けた目線は、普段の口下手な思考回路を経ないぶん、ぼうっと真っ直ぐに遊さんが行こうとする>>611、のを、見て。 いつもみたいに追いかけようと思ったのに、立ち上がろうとする動きは緩慢で、結局足が縺れてその場にへたり込んでしまった。]
(617) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
|
[麻央>>616がなにやら難しい顔をしていたが、そのまえのやり取りを見ていただけになにも言わぬまま。 ただ酒を確保してご満悦そうな遊にはため息ひとつ。
談話室へと入り込めばどうやら徹がコンビニに行くとかいう話になっているようで]
ん? ああ、それ、達久がつくったのか。 あっちの肉はどうするんだ?
[なぜそんな話になっているのかとか突っ込むまえに、達久に問いかけた。 まあ、あれだけ食ってても半分ぐらいは肉は残っているはずだ、多分。きっと]
(618) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
で…ってくればい…んじゃね…
…にしかかったがなんかおかしいことに…づいて…る…
|
みず、
[正常な思考回路は、もう融けてしまっていて。 いるもいらないも言えない>>616。 一般的な判断を下すとすれば、いるいらないよりも"必要"だが、さて。]
(619) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
|
今だけ、今だけ。
[はて、と首傾がせる仕草を真似て。 藤堂の視線にも、同じように直線の視線を返した。
軽口の最後は撫でてくれる手と完治祝いの提案。 ふたつともに笑い混じりに頷いて。 談話室へと戻っていく藤堂を少し目で追った。
遠目に、調理が済んだを思われる台所が見えて、 ペペロンチーノの完成を悟って食べに戻ろ。 何やら取り込み中?な様子が見て取れれば 大人しくパスタの皿持ってデッキに引き返すが。]
宇佐美…ありがと。
[宇佐美に声をかけるのは忘れなかったのだ。**]
(620) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る