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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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俺は、今!食いてぇんだよ。
[差し出しかけた皿をブロックしてきたガッチャを軽く睨む。>>716 ガッチャが潜って採ってきたものだとは知らないが。]
こいつらはラスボスかそれとも宝箱か!? 言ったなてめぇ、なら腕相撲……あ、いやまてそれとも砂浜ダッシュ……
[足払いでもかけてやりたいところだが、さすがに火の側でそれは危険すぎた。 ガッチャの身体を上から下まで観察しながら、特に体育会系でもない自分がどんな戦い方なら勝てるか真剣に考えかけたり。]
(729) azure777 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ぎゅーってされ、顔をのぞき込まれたとき>>444、バカっ、と言ったきり 見るなって手で央をぺしぺしする以外に出来なかった。
よい笑顔でサムズアップしている央とガイドを見て、 ばーかってもう一回言って、抱きしめられたままくすくすと笑った。
コテージに戻ってからは二人でばったりと寝倒れて、 で起きたらご飯の時間になっていて。 食事の場でもやっぱり明るく笑っていた。
恋愛相談をした方がよいのではとけしかけられていた時とは全然違う笑顔。 もちろん悩みは尽きはしない。 でもそのすべてがポジティブな見方に変わっていた]
(730) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―夜・ヲスノケツノアナ島―
[真っ暗なカヤックの中。 怖くないといえば嘘だった。
大丈夫と言う央の腕をずっと握って離さなかったから、 きっと央には怖がっていたのはばれてしまっていただろう。 思わずぎゅーっと力を入れていまいそうな時は、 ビジターセンターでカヤックの綱を長くして欲しいと頼んでいた央の言葉を思い出していた。 時々日本語が混ざっていた>>452 のが可笑しくて、あの場でもにやにや笑っていたんだけど]
(731) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、すっげー……… 星が降ってくるみてー………
[明かりを消したカヤックの上>>453 、 穏やかな波にたゆたいながら見上げる満天の星空に、 …そして、隣に感じる央の体温に、漆黒の海に覚えた恐怖は薄れていた]
…あん時はさ、そんなつもりはなかったんだ。 けど今はあん時、わがままを言った相手が央で良かったって思ってる。
……なるよ、央のもんに。 だから…央も俺のものな。
[>>454 啄むような口付けに、は、と軽くアツい吐息を上げながら、央の髪を軽く撫でた。 シャツの下に滑り込む手を上から握って自分が感じる場所に導き、知ってもらおうとした]
(732) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―BBQ・おにぎりるマン―
ええ、味噌のほうが私にとって普通なんですが 醤油がよければコテージにありますよ。
[>>723船の売店で買ってきたんですと伝えて。 俵型や三角と言われて頑張ってこさえてみるが なんということでしょう、ちんこ型にできあがりました]
こんな感じでしょうか。
[私の知っている三角とアンリさんの言ってる三角に 時空の歪みが生じている!]
あ、そうかパンツは関係ないんですね。 初めまして、BoZと申します。
[パーカーの彼にも軽く会釈し。 ちんこ型のおにぎりを緩く振っておく。 私の御柱《オンバシラ》より少々小さめ。]
(733) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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へぇ、ヨダさんも醤油が普通なんです? 味噌味も美味しいですよ。
[きっと豚汁や肉じゃがの味も違うのかも知れない。 美味しいよ、と言う手に持っているのは勿論オンバry>>727*]
(734) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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今度は、俺のこと……全部見てくれよな。
[数多の煌めきを背に帯びた央を見上げ、柔らかく微笑む。 央で満たされた身体から、堪えきれない悦びの音が紡がれたなら、 後は二人だけの、世界**]
(735) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ホレストやBozに改めて祝福されたら、この照れ臭さをどうしようと。 頭を抱えてうおおおおおお!!と叫びたくて、それを耐えて悶えていたら、聞きなれない言語>>725が耳に入って。 頭の上に????を浮かべ、その意味を質問すれば、「お幸せに」とだけ。 この言葉の意味は分からないけれども、祝福されている事は理解できて、もう頭がヘコヘコと下がる一方。]
あ、ありがとうございますっ! まだまだヒヨっこの駆け出しですが、俺頑張りますんで!
[人生の先輩方に頭を下げ、博徒の手を引き、星振る夜空の下で散歩を再開させようと*]
(736) いこま 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[視線で強請れば落ちる口付け。 味も感触も、もうこの一夜ですっかりと馴染んだ気がする。 早くも気に入りの其処へ、深く口付ける前に軽く触れ合わせ啄むだけのそれを繰り返す。 瞳を合わせたまま音ばかりは愛らしい触れ合いを繰り返していればやがて我慢の限界が訪れる。
こみ上げる笑いと、性欲の。]
指
[それだけ告げれば伝わるか。今度こそは素直に舌を絡め、何なら己の指も手伝わせて隘路を拓く]
(737) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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……ッ、は……ぁ、 あ……っく……
[やがて汗が肌を滑り落ちる段になればもういい、と囁きを彼の耳へ吹き込んだ。 受け入れるあいだ中、強く瞼を閉じれどもシーツの海に波を作る指先が示すのは紛れもない快感。 強く締め上げてしまうのを悪いとは思う、思うが]
は……っ、 夜はまだ、長い……ぞ
[ニヤリと。 いかに激しく揺さぶられようとも、己の丈夫さなら付き合える。 彼が果てるなら脚を絡め、……朝になっても、決して離さない 心算*]
(738) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―後日/Bar 神風の海外出張―
[とある島でのバーベキューを思い起こさせるような、白い砂浜で。
じりじりと肌を焼く陽光の下、後藤はグラスで出来たタワーにゆっくりとシャンパンを注ぐ。
柔らかな薄い琥珀色は細かな泡立ちと共に葡萄の香り高く。 ボトルラベルには貴重酒と分かる年代と生産地が記載されている。
義弟が某石油王に拉致されてから数ヵ月後のめでたきこの日に、後藤は親族来賓兼バーテンダーとして盛大な結婚式に招かれていた。]
(739) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― やっと会えたね!祥司さん ―
[満点の星空の中のお散歩デートは、とても楽しいものだった。祥司さんに、会えたらいいねーなんて言ってたら偶然、BoZと一緒のところに出くわして]
あ…プールで、手を振ってくれましたよね? そっかーあなたが… 初めまして。プリシラです
[JJと一緒に、プールで見かけた人物だった。…それとは別に、どこかで見かけた気もする。しかもごく最近。どこでだろう
星空デート、とからかわれれば、多少赤くはなるものの。はい、と返事をするように恋人繋ぎしている手に視線を向けて、同じくお辞儀をした]
(740) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おめでとうございます、サイモンさん。 どうぞ、末永くお幸せに。
[にこり、深い皺を作りながら笑みを向ける。新郎新婦への挨拶に、サイモン(元D)は涙を流した。]
(741) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[>>729強情な野郎だ。 悪役ならばそう言っただろう が]
名刺をよこせばくれてやる
[もぐもぐ。 悪友たる相手へ、平和的解決の提案*]
(742) shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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…………!!!!
[目線は必死で訴えている。 助けて! 此処から僕を連れ去って!!!
日本に帰して!!!!!]
(743) master 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
shake 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の噂 ― [山跡先生が長期休みから戻ってきてから、なんとなく雰囲気が変わったと女子生徒たちが噂している。 髪の毛を結ぶ髪ゴムがシンプルなものではなく、ビーズやチャームを使ったもの>>669へと変わっていたこと。
栞代わりに深紅のレースを教材に挟んでいるのを見た生徒が彼女が出来たのかと詰め寄ったらしいが、『彼女はいないよ』と柔らかく言われたらしい。]
「ん。気をつけて帰るんだよ。 寄り道しないように。」
[帰っていく生徒たちへ掛ける声に色気があるようにも感じると話す女子生徒たちもいたが、女の勘というやつだろうか。
それでも、丁寧ながらもどこか一線を引いているような空気が、無くなったように感じるのは確かだ。]
(744) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[講師控え室で、山跡先生の鞄から携帯の音が聞こえている。 表示を見て外へ出て行く山跡先生の顔は、生徒たちの噂がまんざら間違っていないと思える顔だ。
ただし、これは一部の女子生徒たちが勉強のやる気を失わない為に、内緒にしていることだけれど。*]
(745) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の ― [残っている生徒がいないかと教室を確認して、講師控え室に戻れば丁度マナーモードの携帯が震える音が聞こえた。 いつもの時間。 表示を見なくとも誰か分かってしまう。
其処では話せないからと、同僚に断ってから部屋を出る。 外の非常階段に向かい、電話に出れば愛おしい声が聞こえた>>675。]
尚。
[一言、その名を呼んで。 空を見上げる。]
(746) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[あの南の海で二人で見た星空には遠く及ばない真っ暗な空。 目を閉じれば、何よりも綺麗なあの孔雀色を思い出す。]
俺も。会いたい。 今すぐ、抱き締めたい。 尚、
[愛している、と。 あの時、漣の合間に聞いた言葉をそっと囁いた。*]
(747) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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したっけ…あの…に…ちたのも…って…
…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…
…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…
…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…
…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…
やっぱし…いたりすんの…
…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…
…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…
…ふはっ…
…ぼっさん…お…よね…
…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…
…ん…
…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…
…ほど…えて…
い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…
…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…
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……あぁ、義弟も泣く程喜んでいるようです。
[心の声が届いても。 この結婚、ちょっと待ったぁぁ!!と止める義理も務めもない。
『後藤さん』
新郎からの呼び掛けにそちらを向くと、1本の白薔薇を渡された。 瞬き、じっと見てから指を伸ばして受け取る。
『白い薔薇に代えて――』
代えたものが何であったか、もう思い出せない。]
『幸せの、お裾分け……です。』
(748) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[何吹き出してるの、というヨダに、「おにぎり見て、頭おかしいって言ったのかと思ったんだよ!」と耳打ちした。>>727]
俺んとこも醤油だったな。 いやBoZ、味噌も美味そうだし醤油はいーよ。
[ヨダやBoZと焼きおにぎりに塗るものについて話していたが、BoZが新たに握ったおにぎりの形を見て仰天した。>>733]
はああああああ!!? いや、ばっか、何、はああああ!?
[ツッコミがまともな言語にならない。 なんでちんこ型なんだよ三角っつーのは頂点が三つしかないごくごく単純な図形のはずだろ!という言葉が脳内を駆け巡っていた。]
(749) azure777 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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はい…多分、祥司さんとか、BoZさんとか… このオフ会で会った、みなさんがいなかったら…今のおれたちはなかったと思います 本当に、ありがとうございました
[色んなタイミングで、出会って。すれ違って。すべての歯車がかちあって、ここにある。サイモン始め、このオフ会の関係者全員にお礼を言って回りたいくらいだ
別れ際、突然の外国語には首を傾げたけれど。「お幸せに」の言葉には笑顔で返事をして。何かあったら相談しますと2人からそれぞれ名刺を受取って、その場を離れて]
あっ…タイタ○ック…!
[そうだ。思い出した。今朝、BoZさんが支えていた人。…祥司さんだったんだ ドナルドに何事?と聞かれたら、後で話してみようか。こっそり頂いた、思い出のひとコマについて]*
(750) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─ コテージ ─
[それは後藤の口からカタラーナの味の評価を貰う前のこと。 ついうっかり口を滑らせる様にしてしまった質問>>497に頭を掻きながらも、後藤が握るフォークの先がカラメルを何度も突いているのを眺める>>505。]
いーこと、なのね。そんなら良かった。 [胸中に巣食ったバツの悪さが、後藤の穏やかな微笑み>>508で少し和らいだ気がした。 けれどその穏やかさにはやはり、どこか昔の己が重なってしまう。
そういった穏やかさが取れた笑みを、いつか見られたりしないだろうか。 なんて、不思議とそんな願望めいたものが湧いた。]
(751) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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………Thank You.
[穏やかに笑みを返し。 胸元を飾る華とした。**]
(752) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ 説明しよう!
元々はタワーを作ろうとしてたのだが、 三角にしなければと頭が考えていて 先端だけ三角になってしまったのだ!!>>749]
―お(んばしら)にぎりの話―
え? 三角ってこうでしょう? ほら、これ。
[ぶんぶん、と御柱《オンバシラ》を振っていたら、 幹のところで米が崩れて。 鉄板に上半分がべちゃりと落ちた。]
……私のと、どっちが大きいです?
[確信犯の小声は、アンリの耳元だけに*]
(753) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[HNを呼ばれ>>509、そうして本名を呼ばれる>>510。 それは貰ったカタラーナの評価への照れ隠しに口づけたコーヒーカップを離した時の事だった。]
──っ、 [『後悔』という言葉に、ソーサーに戻しかけているコーヒーカップを持つ指先が震え。 けれどそれはほんの一瞬の事で、すぐにカップをソーサーに戻した。]
まぁ、ほんの少し。 ……告白しなかった後悔、なら。 [ちらりと上目で後藤を見、そうして一度和らいだ筈のバツの悪さを苦い笑みとして表情に乗せる。]
フラれんの上等で相手に告白してたら、今少しは違った気持ちでいられんのかなって。 何度もそう考えて、これが後悔なんだって……初めて実感した。 [誰にも口にした事のない『後悔』を告白して。 そうして深めた苦笑で、男は後藤を改めて見つめた。]
(754) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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