64 さよならのひとつまえ
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[ガムテープを貰いに行く、という背中を咥えスプーンで見送った。 視線を戻し、机の上。 積まれた本の下、星座早見を手に取る。
シート製のものだが、使い勝手は悪くない。 つるりとした表面を一度撫でれば、経度と時刻を現在地に合わせる。 年号は書かれていない。 月と日のみを合わせればいいのだ。
そうして、丸く切り取られるのは、星空の尺図。]
……十年後も、多分、同じ
[変わらない、もの。
筆箱を漁り、油性ペンを一本取り出せば、十年後の日付を大きく書き込む。 十年後、自分は星空を、見ているのだろうか。]
(571) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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……んおッ! おおおおおおどかすんじゃねえ!
[声をかけられ>>556、無意識に大きな声を出してしまう。 振り返ればそこにいたのは利政で、誤摩化すように言葉をつらにつらねる。]
あーんなんつーの?一人前夜祭? 明日花見あんじゃん?だから? ほら俺スーパーベーシスト様だし?
[そこまで口にしてようやく落ち着きを取り戻し 外に出ていたのだろう荷物と彼の表情とを見比べた。]
利政は買い出し? 御苦労御苦労。
[わはは、と偉そうにふんぞり返った。]
(572) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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>>549
[次に利一がきょとりとこちらを見るのには、 思わず、目を一度合わせたけれど。]
あー、確かに最後かもなぁ。 楽しんでくるといい。
[少しだけ、バツが悪そうに。 いや、本当に、残り、自分が最低限生きてくぐらいしかもう手持ちはないのだ。
なんでそんなにお金がないのかは秘密にしておきたいし。]
(573) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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でも、最後最後って、 そんな顔するなよ。
用事が終われば、行くよ。
[そう付け加えたのは、 こいつも、いいやつだって、わかってるからだ。]
(574) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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はっはっは、隠してたんだけどねん。
[手を顔に伸ばして、シャツの裾で顔を拭ってやろうとする。 はねのけられたら、それ以上はやめておくが。]
オレがそういう方面で気使えないの、この赤髪は知ってるしょ?
キモい、じゃなくて不思議?ではあるけど。 好きだとか思えるのは、正直羨ましいべ。 そんなに想ってるなら、それは捨てちゃ、いかんやつだ。
教えたくないとか、話したくないとか、朔太郎バーカとかなら出てくけど。 ほんとは知ってほしいとか、誰かに話したいとかなら、オレは聞きたいって思うよ?
ダチだべ。
[暗くなる空の下、笑った顔は見えないかもしれないけれど。 にっと笑って見せた。]
(575) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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幸せは結構近く、かー。
[締坂は何かを噛み締めるかのように頷き]
うん、案外そーなのかもしんねーな。良いこというじゃん。 お前とも一回クラス一緒とかだったら面白かったかもしんねーな。
[締坂はそう言いながらも飛ばした水滴を袖口でぬぐい取ろうとする。]
(576) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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[環からいいリアクションが帰ってきて思わずにまりとしてしまう。>>572]
予行練習じゃなくて一人前夜祭? 観客いないのに?
[その言い訳に、きょとんとする。 常日頃観客がいようといまいと、エアベースをかきならしているのは知っているが。]
うんそう、今帰ってきたとこ。 タマキは何か準備してる? あ、もしかして何か披露してくれるの?
[ふんぞり返る環に期待のまなざしを送ってみる。 視界の端で昼間は混んだブルーシートの傍に、バケツ以外にも増えた組み立て椅子が見えた。>>378 ありすかな、と思いながら心の中で感謝しておく。]
(577) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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……貰いもん簡単に貸しちまっていいの? ジッポとか安くねえし、こういう手入れ必要なもん 適当な相手にはあんまあげないと思うんだけど。
[>>566 誰から貰ったものなのだろう、同室者のエースだろうか。なんとなし、ジッポを掲げて明かりに透かす。兄が持っていたものには底にイニシャルが彫られていたから、同じものがないかを確かめるように。]
楽しんでくるといいって…、 …俺、一斉送信にいたやつは全員、 参加すると思ってたのに…。
[トランプが煙草ではなかったのはちょっと期待してしまった分残念な部分もあったのだけれど、それよりも怜二が花見に来ないということが納得いかなくて、愚図る子供のように扉に凭れて座りこむ。]
…用事、どうしてもずらせねえの? 誰かと会うとか、そんな?
(578) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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そうか、な…。
[どうだろう。>>555 普段通りに苦笑を作って、本意を明かすべきでは無かったのか。
傷をつける方が傷つけられる方よりも痛い、 今まではそう思っていたけど、痛みは平等ではないかと 今になってから思う。
痛いだろう、期間を経て作り上げたオブジェに 勢いよくハンマーを落とされたら。
痛いはずだ、心を籠めて描いた絵を 土足で踏みにじられたら。
……なんで、俺が加害者なのに被害者の気になってるんだろう]
お前は? 野球部のマネージャーとか。 [誰がマネージャーをやってたのかすら知らないが]
(579) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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20冊とか俺の荷物どんだけ増やすつもりだよ。 どこのソシャゲだよ、全く。
[締坂は呆れ半分で返せば]
でも、
(580) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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一曲くらいなら歌のプレゼントはしてやらんでもない。今こんな声だけどな。
[小鳥谷に提案するは歌のプレゼント。]
どんな曲がいいよ。なんなら花見の時まで考えとく、でもいいけど。
(581) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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─→中庭─
[クーラーボックス二つを肩に掛けて向かう先、薄暗くなった中庭に人影がふたつ>>577。ここからじゃ誰だかは見えないが、花見の参加者だろうか、荷物を持ってもいるようだし。 警戒させないよう、足音を立てながら近づく]
(582) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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ん? 失くしたら、それはその時だし。 縁があれば出てくるさ。
[そして、今度は眼鏡ケースをとると、眼鏡を出してかけた。]
それに、利一、適当な相手じゃないし。
[レンズ越しににこり、ジッポを見つめる利一に笑う。]
――……利一、結構さみしがり?
[参加にこだわる利一に、腕を組んでいたが、 扉に凭れて、ぐずる様子にやや困ったように。 そのまま扉に向かい、同じくしゃがみこんだ。]
だから、行けたら行くって。 それで勘弁?
[それから、手を伸ばして頭ぐりぐり。]
(583) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[拭われるに任せた顔は、やはりぽかんとしたままだった。 どんな顔すればいいのか分からんっていうのは、ホントにあるんだなぁ、なんて頭のどっかで思いながら]
……うん、まあ。むしろ、ふつー言いづらいことでも、さっくり言ってくんのが、さっちゃんだけど。だけど。
[目が霞んでるのがもったいないくらい、うっすら月光に照らされた笑顔は どっかの大怪盗みたいにカッコよくて。 ついで、ダチって言ってくれるのが、やっぱどうしようもなくカッコよくて]
………………なんで、さっちゃんそんなイケメンなの? イケメンアレルギーで花粉症が収まる気配をみせねーんだけども。
出て行けなんて、言うわけないって。 ……ただ、何話せばいいのか、何いいたいのか、ちょっと、さっき一気にわけわかんねーこと喋っちまったせいで、からっぽでわかんねー、けど…
[居てくれるなら、居て欲しい。 と、おそるおそる、そう呟いた]
(584) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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はっはーん、俺くらいのレベルになるとな、 観客居なくても歓声が聞こえてくんのよ。
[スマートフォンをネックにして、さっと構えるのはエア・ベース。いつものように手を動かしながら、利政に答える。]
俺は菓子持ち込み追撃部隊。 ……あッ なに、余興!?
[期待のまなざしが突き刺さる>>577。凄絶にノープランである男にはその眼差しは重く乗しかかる。まずい、早く答えなければノープランなのがばれてしまう。]
あ、あ、ああ、ああ、あああったりめーだろ!
[自ら首を絞める男の完成の瞬間であった。]
(585) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[もう一つ、後ろから聞こえた足音>>582にやや引きつった顔で振り返る。 利政一人だけならまだしも、二人目に余興の披露が知られてしまってはもう「嘘でした〜」は通じない。]
な、なあ!一緒にエア・ギターやってくれんだろ!?
[死なば諸共。 薄暗い中庭、相手の顔はまだ確認できていない。]
(586) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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あァ?
[>>586何か聞こえた。エアギターがどうこう。ということは環か。 近付けば、一緒にいるのが荷物を持った利政だとも知れる。クーラーボックスを足元に置き、二人を見比べ]
利政エアギターできんの? さすがイケメンだなァダーリン
[自分に向けられた言葉だとは思ってもいない]
(587) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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恋愛漫画なんて、俺だってわかんねーよ。 好き、って感情は……
[>>558ずっと過去を思い起こせば、幼稚園の時の先生が初恋だったような気がする。 小学校でも、好きな女の子はいた。 けれど中学、高校と、野球にかける時間が増えてゆくほどに、野球が恋人になっていた。 だからきっと、まだまだ暫く、それが続くものだとばかり思っていたのに。]
………。 うちのマネージャーだったら、とーるに振られた。
[>>579彼女には興味はなかった。 気の利くいい子だとは思っていたけど。]
(588) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[同じクラス、『だったら。』 過去形を耳にして、残された時間がカウントダウンの如くじりじりと短くなっていることを自覚させられる]
……恐らく、同じクラスでも話す機会は少なかったと思いますが。
[彼が拭おうとするのは好きにさせて、眼鏡を自分の袖で拭き。 呆れ半分の言葉に、くいと眼鏡を上げながら、わざと理解できてない顔で小首を傾いでおいた]
うた。
[>>580もう一度、逆の方向へ首を傾いだのは予想外の申し出だったから。 リクエストを問われ、口元へ指を当てて少しばかり考え込む]
……では、僕におすすめのヤツを。
[などと、彼が本をリクエストしたときと同じことを口にして、反応を待ってみた]
(589) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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え、ほんと? やったすっげー楽しみ!
[それが咄嗟に口から出た嘘とは知らず、嬉々とした声を上げる。>>585 そして環が何やら気づいた様子に、視線を追うように振り返り。>>586 そこに居た誰かを確認して、目を輝かせた。]
え、ありすがエアギターやんの? なにその面白いセッション!
……え、ありすじゃないの?
[クーラーボックスを置く声に、首を傾げる。>>587 ここにいるのは、自分と、環と、今来たありすだ。]
(590) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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俺は………
[昂揚を殺そうとすればするほどに、息が詰まる。 きっと、口に出せれば楽になる。 けれどそうすれば、きっとすべてが終わる。
これは恋愛漫画ではない。
好きになった誰かは、俺が好き。 そんな都合のいい事はありえない。
ましてそれが、同性ならば。]
たぶ ん 届 かねー、 から。
[最悪に残酷な事を聞いてくる奴だ。 自ら首に縄をかけろと言われている気分だ。
……息が詰まる。]
(591) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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お、今更気付いちゃったか、オレのイケメンさに。 つかイケメンで花粉症て…オレは花粉か! 花粉症はやあねえ、ほら素敵な顔が台無しであるぞ?
[砕けた調子で、もう一度顔を拭ってやった。 今度は少し雑に、ごしごしと。]
お〜、空っぽなら涌き出るまで待ってやんべ。 こんがらがってるなら一緒にほどいてやんべ。 無理に話す必要もねえべ。
傍にいるからさ?
[どっこいせと後ろに腰かければ、背中を合わせた。 泣き顔はあまり見られたくないだろうし、話をするなら顔は見えない方がいい。]
(592) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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なあああんだよチャンプ、冷てーなー やってくれたっていーじゃんさー
[ようやくその姿が確認できたその直後、見事に振られる>>587。 名前はギターがうまそうなのに、と勝手に名付けたあだ名を呼びながら悲しそうに首を振る。]
まあ、悲しいかなそんなノープラン男なわけだ。 ……それとも利政、やる?
[死なば諸共パート2。 楽しみにしてくれたから>>590、期待には応えたい。 けれどそれにはメンバーが必要だと、切望する眼差しは果たして届くか。]
(593) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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んん? いや、やれと言われたらやるけど いや、やり方しんねぇけど 何らかの音楽に合わせてたまきがいつもやってるようなのやりゃいいのん?
[軽く手をエアギターもどきに動かしてみる。それが巧いかどうかは素人なので分からない。ただ、自分の服装の好みがロック系な自覚はあるので、環からのあだ名は認識して許容している]
あ、そういやお前の希望のしゅわっとさわやかは明日買ってくっから
利政買い出しあんがとな、そいつら一回この中入れとく? 明日の朝に取り出しちまうけど、一晩の保管場所としては悪くねぇだろ
[足元の空のクーラーボックスを、足の横で軽く蹴って示す]
(594) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[>>583 イニシャルのようなものはすぐには見つからなかった。譲渡されたジッポライターを見つめて、それから怜二を見上げる。眼鏡を掛ける前と、掛けた後では随分と印象の変わる怜二の言葉に渡されたライターを緩く握って]
…プレッシャーかけんなってー。
[どういう表情で返すべき言葉だったか、冗談めかして、けれども眉は困ったように下がる。そんな言葉を言われたら、余計に失くせない。]
……見たまんまだよ。すげえさみしがり。
[どうせ、子供だ。自分の行動はいつだって子供じみているのだ。今だって、怜二を困らせきっているのはわかっている。同じ目線まで腰を下ろす相手の表情を見れば明白だ。]
…ん、 困らせてごめん。
[頭を撫でられると俯いて、それからゆっくりと息を吐く。]
(595) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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しかしゲイか…。
『男が好きなのか?』
[自分で言った言葉を思い返す。]
まあ、俺が言うなって話だよな。
[一つ間違えれば、興味の対象として祭り上げられていたのは自分だったかもしれない。 せっせと食べ物を咀嚼しながら、今更ながらに思う。
ありすが立ち去った食堂は。 周囲は残った寮生による喧噪で満ちているのに。 どこか遠い世界のようで―――ひどく静かだ。]
(596) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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………。
[そもそも、同性への友愛を恋愛と認めてしまったら。 色々まずいだろう、それは。
去年卒業した縦ロールな生徒会長に寄せていた感情。 こいつにオタクだとバレたくないという不安を覚えて 紐井屋が生徒会を辞めるタイミングで、じゃあ俺も…と言おうとして 「君は勿論残るね!」とNOを言わせぬハイテンションで詰め寄られ 思わず即座に首を縦に振ってしまった行為が。 …まさかあれが恋だったとか、思いたくない。
美術部の課題に追われてても生徒会の役職に就いた事も、 偽善から来る行動であって、惹かれてたわけじゃないと信じたい
ガンバレ若者!と歯に光を宿して爽やかに去っていった時、 なんか凄い疲れて、深い穴が空いた気分になったけど
今抱きしめたいのは、あの人じゃないから違う筈だ。 …でも、結局男じゃないかと堂々巡り。頭が痛くなってきた]
(597) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[顔をあげると怜二に苦笑を零して、それから立ちあがった。]
…ま、さっさと用事済ませて合流しちまえよ。 サクちゃん泣いちゃうぞ?
…ごめん。でも来て欲しい。 無理言えねえけど。
あ、ガムテサンキュな。あとライターも! …部屋、帰るわ。悪かったな、色々。
[後ろ手にドアノブを探すがなかなか掴めない。手を泳がせて、ようやく掴むとドアを引いた。]
(598) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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へ、俺? 面白そうだけど、俺もありすと同じでやったことないよ。
[>>593まさかの眼差し返しに目を瞬かせる。 エアギターとは一夜漬けでできるものなのか。そもそも実は音楽の成績が3だった気が。]
あ、ハニーも準備ありがとー。 うん、これ一緒に入れといてもらえると嬉しいな。 この感じなら夜に雨降ったりもなさそうだし、外に置いておいてもいいよね。
[>>594ありすからの申し出に、有難く紙皿類をクーラーボックスに詰め込む。自分用に買ったモノは、勿論別の袋で手元に残して。]
(599) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うん。いいやつだと思ってたけど、イケメン枠には入れてなかった。 いま、この瞬間に、殿堂入った。
[背中に感じるぬくもりと、あくまで優しい言葉が、固まりきった心臓のおくをほぐしてくれる。 つられて、ぽつぽつと、たどたどしい言い訳がこぼれてきた]
…てか、さ。別に恋がどうとかそういう話でもなかったのにさ。 勝手に痛いとこ突っつかれて、勝手に喚いて、悪かった。 ……これでいいんだって、思ってたのも本気のはずなんだけど。 結局…ほんとは、誰かに、否定しないで聞いてほしかったんかなぁ…
(600) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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