74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…… 玉突きの、ですかね。
[未だに繋がったまま、それでも少しだけ余裕の出た都隠は、冗談混じりに微笑む。>>@118 額からつと、汗が一筋流れた。]
っん、 ……は、ぁ
[引き抜かれる感触に、高まった熱がまた揺さぶられる。 それでもゆっくりと呼吸を整えながら、瓸の首に回した腕を離した。]
あっは、くすぐったいですよ、
[喉の奥で笑声を漏らし、触れ合う唇が離れれば背にしたビリヤード台に手をついた。 心地よい疲労感と爽快感。まだ少し孔雀色は浮かれたように揺れたまま]
(472) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
[回れ右をしたので、方向が変わる。 遊技場の確認と必要なら清掃、と指令にはあったが、飯でも確保しておくかと思う。
出航すればビュッフェで食事が出来るようになるが、今はまだ開いていないだろう。脚はカフェの方へ向かい、]
ん
[今度は隠れなかった。 どことなく緩いサラリーマン風?の男>>449が一人でカフェの方から歩いてくるのを見ると唇を弧に撓める。
目線が合えばてろてろと手を振って、お兄さんどちらへ?と。道案内が必要なら買って出られるくらいにはスタッフ精神]
(@149) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
すみません。 タオル、汚してしまいましたね。
[拭われる一つ一つの行動の間に、自由な都隠は遠慮なく甘えて身を任せた。それでも彼の私物だろうそれを使わせてしまったことに申し訳ないと、苦く笑みを浮かべる。 視線はまた、タトゥに注がれる。 Tシャツに隠れてしまうまで、焼き付けるように。
ジャグジー>>@119のことは見取り図に記載はあったが、詳しい位置は覚えていない。また見取り図を探せば良いだろう、そう一人で完結して]
ええ、そうさせていただきます。
……旅は、長いですし 本当のレッスンは是非今度、ゆっくり。
[シャツの首元に孔雀色を納めながら、 同じく瞳の孔雀色を片方瞑った*]
(473) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 20時頃
|
生命の危機? ……何だそれ とりあえず、あー……事情があるのは、把握した、ケド。
ていうか、さっきジャグジーがどうだとか言われてたよな? 行ってきた帰り? ……着替えは?
[それは違うのか、と、抱えている服を指さして問う。 無いなら着るか、と鞄に入れたままのジャケットを差し出してみるが、それもどうなのだろうとは思っている。 断られても、納得した表情を浮かべただろう。
問いかけ>>471に一度首を傾げそれから「あー」と意味のない音を発して。]
簡単に見せられたら、有り難みが半減しねェ? 特別感、って大事だろ?
その辺ふらふらしてる裸体を見るのと、ベッドの上で裸体見るのと、 ……俺は後者のほうが断然グッっとくるよなァって、そういう話
[まぁ据え膳なら食うけど、と軽く付け加え、薄く笑んでみせた。 だからとりあえず、服を着よう。]
(@150) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
―― → 廊下 ――
[幾分よれたシャツもネクタイを締め直し上着を羽織れば、乱れは気にならなくなる。 金髪を整えれば、いつもの澄まし顔。 情事の跡は、引き抜いた右足のスラックスの裾についた皺だけだ。]
ああ、っと……ジャグジー、でしたか。 どこでしょうね。
[落ちた汗の余韻を手の甲で拭った。 見取り図を求めて廊下を歩き出し]
(474) 2014/06/08(Sun) 20時頃
|
|
― ベンチにて ―
[4点、の言葉に>>466ふっと顔を緩めてから、保父マンの言葉にひとつひとつ頷いて]
ち…そ、そこはさすがに蹴らないですって!
[隠そうとする仕草に、つい視線を向けてしまうのは本能だろう。残念ながら大きさなどは確認できず]
うん…ありがとうございます
[わしゃわしゃと髪を撫でてくる掌があったかくて気持ちよくて。されるがままにしていると ふと、視線のようなものを感じた気がしたのだが>>@147気のせいだろうか。余所見をする余裕はなく]
(475) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
忍者隊 ジェームスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(忍者隊 ジェームスは村を出ました)
|
[初めての(自分なりの)誘い文句>>466に対して『全然OK』という返事を聞いて]
えっ…本当に? いいんですか、おれ…で…
[語尾が小さくなったのは、保父マンの顔がやたらあっけらかんとしていたから。続いて笑うなよ?と言われて服に手をかける仕草をされれば、いったい何を披露されるのだろうかと身構える]
(476) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
\熱ーきーじょーぉーねーつー悪を焼くぅぅーー♪/
[アラーム ではなく着信のメロディーが持ち主を叩き起す。 ちなみにアラームはニクブギョーのEDテーマだ。 嫌でもテンションと血圧を上げられてほぼ確実に目覚める事が出来る。]
(477) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
―― → ロビー ――
[再びロビーに戻って来た。 こちらには確実に見取り図がある。]
ジャグジー、―― ……あ、ここですか。
[目的地はすぐに見つかった。 もう一度他の場所の図も頭に叩き入れた。パンフレットでも取り寄せれば良かったかと後悔するのは後の祭り。
すぐにでも向かおうかと再びその場からはなれようとして、ロビーの隅に人影を見つける>>416。 窓の傍、随分と心地良さそうなソファに沈む姿。]
……風邪ひきま―― !!
[近寄って優しく声をかけようとした。 それは素晴らしいテーマソング>>477に打ち消され]
(478) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
……はい。 ああ、はい。 分かりました。
[跳ね起きて受話、三言で終わる。 顔を覆いソファへドッと倒れこみ―――]
だーーーーー、オレはヒーローになりてぇんだよーーーーーー
ファック!!シィィット!!マンゴスチ……
ちは。
[罵声?の途中で顔から手を外してようやく男>>478に気付いた。 ヒーローになりたい発言はあらぬ誤解を受けそうだが最早飲み込めやしない。 寝転がったまま、スマホを持っていない方の手で敬礼しておこう]
(479) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
ご理解痛み入ります。
ジャグジーには入ってきたんすけどー、 ちょっと普通に身体洗いたい事情が、ね。
これは脱いだ服で…… おーけぃ、分かりました。着ます、着ます。
[質問攻めには苦笑いを。 親切心からジャケットまで出されてしまうと>>@150、 拭ってきたとは言え、 どこに精液がかかったかも分からない身体に他人様の服は羽織れない。
手を前に突き出してジャケットを辞退すると、 抱えた衣服の中から引っ張り出した白いタンクトップを、頭から被った。]
下はシャワー浴びてからでもいいすか?
あ、それと……焦げ茶のボストンバッグ見かけませんでした? どっかに置き忘れたみたいで。
(480) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[大判なバスタオルだし、 チラリズム皆無だし、と片脚上げて実証してみた。
出し惜しみの件に関しては]
あー、隠れてる方が燃えるというのではなく、 俺の前でだけ見せる的な意味すかー。
[なるほど、そういうツボを持った人もいるのかと納得。 それにしても……、]
おにーさんのタトゥーも、 生では簡単には見れないってことすねー。残念。
[画面の中では見たことがあるけれど、 本物を目の前にしたなら あの身体を見てみたいなーという思いが素直に口から漏れた。]
(481) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[電話だったらしい>>479一連のやりとりが終わるまで驚いた表情のまま都隠の時は止っていたが]
……どう、も? 良く眠れましたか?
[嘆きなのか何なのか、ソファに倒れ込んだ彼がこちらに敬礼をする姿に、反射的に頭を小さく下げた。 けれど、その切り替えの早さに思わず笑ってしまう。]
マンゴスチンは美味しいですね。 お隣、失礼しても?
[といっても彼は横たわっているから、隣のソファにという意味を含めた。]
(482) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[「据え膳なら食うけど」には、]
(いや違うんです、 どっちかって言うとこっちが食べてみたいっていうか)
[と、心の内でだけ白状する。
実際口にしたらなんか今すぐ返り討ちに合いそうだし、 そしたら本気で討死にしそうだし。
服の上から見るだけならタダでしょ、と、 おにーさんの身体を、視線で舐め回した。]
(483) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
……わ、すご……
[感嘆の言葉は、綺麗に割れた腹筋に向けてだった。なので、肝心の出臍に視線が移った時は完全に油断していて]
えっ、わ、何これ、かわいいー!ふはっ
[凛々しい容姿にこのオプション。どうしよう、ツボすぎる。盛大に空振りした誘いを吹き飛ばすようにひとしきり大笑いした。警告を無視した自分に保父マンはどうするだろうか。いそいそとシャツを戻そうとすれば、反射的にその腕を掴んで止めるだろう]
や、待って待って、もう少し見たい …ね、これ、触ってもいい?
[もしかしたら、もうこの腹筋や可愛らしい臍を見られるのは最後かもしれないと思えば、先ほどまでの緊張はどこへやら これくらいは許してもらえないだろうかと、くだけた口調で。ついでに上目遣いで(これは体勢的なものなので無意識に)そろりと手を伸ばす]
[避けられなければ、その後は制止を受けるまでの間ほどよく弾力のある筋肉をひとなでして、ささやかな肉腫をつんつんと突いたり、くに、と押したりついでに脇腹までまさぐるだろう 断られたら、けちーっと舌をぺろりするつもり]
(484) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
|
[さて、どこに行くべきかと案内板を探しながら歩いていると、ポニーテールの兄ちゃんが手を振り声をかけてきてくれた。>>@149 こちらも軽く手を挙げて振り。]
どーも。この船詳しいのか? このオフ会企画したサイモンさんに挨拶してーんだけどさ、どこにいるか知らねえ?
[笑顔でそう尋ねる。 もしかしてプリシラが言ってた女ってこいつかな? 髪型だけ見たらそう思うかもな。と考えながらポニーテールに視線を向けたり。]
(485) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時頃
|
―プール―
[カフェがバーに変わる頃なら、日没も近い頃か。 カクテルを頼みたくなったのは、そんなことも理由だっただろう。
JJと名乗った美形の長髪男性>>@131は、 参加者だけどスタッフ的なこともしているという。 スタッフと聞いてリネン室散らかしてごめんと言いかけたが… それは結局苦笑いでもみ消してしまった]
俺は、シメオン。 船員さんに言えないようなことって…たとえば、どんな?
[意味深げなくすり笑いを返しながらも、新しい香水とウインクには、 匂いがアレだったらそれはさすがに勘弁…と内心では思っていたらしい]
(486) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 21時頃
|
よく眠れましたよ。でも寝起きが……
[>>482その一言で眠っていた場面から見られていたのだと。 流石に罰の悪さで頭を掻いた。 しかも此方を見下ろす顔は随分と整っているものだから何だか異星人に笑われる原始人の気分だ]
っすね、南国って味で。
参加者の人っすよね。ガッチャです。 ぬくいかもしんないけどすわり心地は相変わらず豪華客船なんで。どうぞ。
[果物の味について言葉を交わす現状に僅かつられて笑いつつ、言葉に含まれた意味を知らず、身を引き上げて上半身のあった場所を薦めた。 さすがと言うか、自宅のベッドよりもよく眠れた気がする。 伸びを前に、後ろに。大欠伸。]
(487) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
─ 廊下のどこか ─
[バーテンが持ってきてくれたカクテルは、どんなものだったろう。 ベーグルで小腹を満たし終えた時には、出航時間もそろそろ迫ってきたのか、港からのアナウンスが耳に届いた。]
とりあえず、このあずましくないのどうにかすべか。
[しきりにパンティライン(?)を気にしながら、トイレか、どこか下着を直せそうな部屋を探しに向かった。]
(488) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
……何、そういう格好の女いるよな、夏場とかさ
[白いタンクトップと、長いバスタオルに覆われた足と。 遠目に見ればワンピースのようにみえるのではないだろうか。 裾は全く靡かないし、靡かれても困るし。]
……いや、まぁ、…… お前さんがいいならそれでいいけど……
や、荷物は見てない、……乗るときに預けたとか、部屋に置いたとかはねェの? ……ボストンバッグって、それに着替え全部入れてる系?
[もしやと思い尋ねてみるけれど。 それは結構重大な忘れ物なのではないだろうか。]
部屋見て、今まで行ったトコ見て、 ……それでもなけりゃ船員に聞く、……かねェ
[そんな、ざっくりとしながらも無難な捜索プランを提案した。
上げられる片足をそのまま引っ掴んで、バスタオル剥いでやろうかなどと一瞬思ったが、止めておいた。]
(@151) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
見取り図ならだいたい頭ン入ってるぜ
[あとたぶんPDAにもそういう機能はあったが。一般参加者にも配布するくらいの数があるのかは知らない]
…あー…サイモン? いやどこかは知らんわ
[なんか変な変装していた>>#3からバレたくないのだろうと思う。 しかし今の居場所を知らないのは本当だった。モニタールームあたりで視聴率の皮算用をしてたりとかそんな感じだろうが]
どしたん? なんか問題あったなら俺で良ければ聞くよー。いちお、幹事手伝いみたいのしてるから
[速攻バレして殴られそうになってるなら、ウケる。 うけるんだが、折角楽しい旅が始まりそうなのにいきなりご破算というのも勿体ない話、とまじまじ眺めた]
(@152) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
[持論は理解して頂けたらしい。>>481 浮かべる表情は、満足気に。]
んー、そういう感じかねェ 少なくとも、その瞬間だけはそいつ独占できるし、 ……自分もそいつに独占されるし、みてェな?
[「簡単には」その言葉に軽く頷き、高ェよ、などといつもの軽口を叩く、が。 その前の、“生では”という単語に、一度、ぱちりと瞬き。]
生じゃない俺の裸体を見たことが有るよーな口振り、な? ……どういうので見たかは、知らねェけど。
[その内心、何を考えているかは知らない>>483が。 弧を描いた唇は、少しばかり深い笑みとなる。 身体を這う視線には気付いているけれど、止めることはしない。]
(@153) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
[先客の2人を見ると、片方はカメラを持っているようだ。 芸能人ではないけれど、立場上ゲイとばれると失職しかねない]
俺、シメオンっていうんだ。 あ、っと…芸能人とかじゃないんだけど、さ ちょーっと顔バレすると不味いかもしれないんで、 俺のことはあんまり撮らないでくれるとうれしいな。
[こんちは、と掛けた声に反応した2人>>400>>462へ名乗りつつも、 カメラを持っている人物へは、悪い、と片手をあげながらそんな風にお願いした。 マジ、売れっ子ホストが実はゲイとか客離れのピンチだ]
(489) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
[ややあって、頼んだサンドイッチとカクテルが届いたなら、 そこに置いて、とサマーチェアの横のテーブルをサングラス越しの視線だけで示す。 なにはともあれ、まずは腹ごなしである。 さっきから地響きのような腹の音が鳴りそうで鳴らなくて…。
一切れ腹に収めたところでカクテルへ手を伸ばす。 おまかせで作ってもらったそれ>>384は、まるで南の海の色のような青。 ほんのり黄色みを帯びていて、いかにもトロピカル。 すげえ、と呟きながらグラスを持ち上げようとして、添えられていたカードに気づいた]
…風と、共に。GWってどういうことだろう。 あ、これうま。
[カクテルがおいしくて、上機嫌な様子でカードを見る。 グラスの水滴が付いたのか、所々濡れているのだが… それがただの斑模様にも思えず、その部分をすっと濡らしてみた。 浮き上がる電話番号に、思わず口角が上がっていた]
(490) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
へぇー、かっこいいなこの仕掛け。 今度俺の名刺もこういうの使ってみよっか。
[…と、商売っ気が出てしまうのはご愛敬。 気になるのはそんなことじゃなくて]
誰の番号だろう、バーテンさんかな。 …ふふ。あとでこのカクテルの名前、聞こう。
[せっかくだから取っておこうとカードをポケットへ。 これで2人目番号ゲットだ。 …もっとも、一枚目は本気で人生相談用かもしれないと思っていたが]
(491) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
―プール―
[そして、今だ。 腹を満たし、少々アルコールを入れ…この景色にこのシチュエーション。 少々うとうとしかけたところで、不意に視界がさらに暗くなった>>464]
あー、BoZさん。さっきぶり。 泳ぐのも悪くないけど、それは夜の星空の下でと思って。
[泳がないのかと聞かれ、そんな企みをばらしてふふと笑ったが… 日焼け止めと言われて一瞬焦った。
高飛車系ホストとしては日焼けはどちらかといえば好ましくない。 その辺は常に気をつけているので今回も乗船前に準備はばっちりだったのだが。 ひと汗かいた後の今、その効果が落ちていない保証は… ないかもしれないけれど、大丈夫だと思いたい。大丈夫なはずだ]
(492) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
|
あ…ああ、うん、塗ってる。 仕事の都合でさ、俺…あんま日焼けしないようにしてるんだ。
[さらっと返したけれど、返答には数秒の間があったのは間違いない**]
(493) 2014/06/08(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る