64 さよならのひとつまえ
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…おつかれさん
…
そういや…ひ…ちゃんの…とか…きそこねた…
…しても…じゃなかったら…おしえて…
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[そこで一旦、指が止まり。 何度か画面上を彷徨ったが、結局。
それだけ打ち込んで、自室へと*]
(560) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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チナミニ コノ フシチョウ ―――わりと打たれ弱いから、すぐ死ぬぞ。
[だから労わってくれと。結局どっちなんだと苦情が来ても、あーあー聞こえない。]
おっけい。デマゴーグの首謀者として智明もあとで叩いておく。 …放置するなら、明日は包帯持参で行くからな。包帯見つからなかければトイレ寄っていく。
[暗にトイレットペーパーを代わりにすることも辞さないと。 変色した腕を軽く睨みつける。]
そっか。 お前は本当に…髪切るの、好きだな。
[目の前の男が抱える思いは知らず。 出てきたのは率直な感想。 だからこそ素直に感じた。混じりけ無しの純粋な気持ちだった。
いつの間にか注がれているありすの視線>>553に気が付けば。 「じゃあな」と言う素っ気ない言葉とともに、そっとその場を離れるだろう。*
(561) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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─ 深夜の屋上 ─
[羽織ったコートのポケットには、コーンポタージュと、トリプル焙煎の缶コーヒー。
そろそろ消灯の時間。
待っている間、不思議と、やけに冷静だった。*]
(562) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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ドナルドは、片付けがはじまるなら、(寮母さん怖いし)手伝っていくつもり*
2014/03/29(Sat) 01時頃
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― 夜・東棟屋上 ―
[消灯時間を過ぎても起きてる事は多々あったが、 消灯時間に部屋から出るのは、流星群のあの日以来だ。
寮母さんに見つかると間違いなくハリセンが飛んでくるので、 息を殺し、足音を潜ませて出歩く俺は、犯罪でも犯した気分だ。
俺より先に到着していた保元の、背中を見つめ、 待たせたな、と声をかける。]
ちゃんと来たぞ。
[極力、声は平静を装っている。 それでも、寝ている彼の枕元に置くつもりだった物。それを握り締める手は、夜風ではなく俺の緊張で震えている**]
(563) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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[歌が重なれば。]
うお、すげえ。
[単純にポロリと口から感想がこぼれる。 心の乗せられた歌は、心を揺さぶる。 伴奏もなくたった一人で歌う声に、感動を覚えた。
こんな風に心を突き動かせる声が。 なんだか、羨ましくもあって。]
(564) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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─ 少し前の校庭 ─
あー、凄かったよ、本当に。
……あ、片付けんならさ、悪いんだけど、俺のコレだけ、ちょっと残しておいてくんねー? 勿論俺も片付け手伝うし、こいつはちゃんと、用が済んだら俺が消すから。
[謎の半円は残してくれと。 そう皆に願い出た。*]
(565) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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じゃ〜なぁぁっ!!!
[最後にはひとつ、美しい歌声に合わせて、そう叫んでおこう*]
(566) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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――…元気でな!
[>>512屋上に向かって、叫ぶ。 届いただろうか。
ああ、眩しくて視界が滲む。 夕日が落ちる。今日が終わる。明日が来る。
明日も、この場所でこうしていられるだろうか。]
(567) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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