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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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墓荒らし ヘクターがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓荒らし ヘクターは村を出ました)
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− 船内 −
[広い。船内地図を見ながら、似たような感想は抱いた。 けれど、やはり実際歩いてみると尚更、その広さを思い知らされる。
人目がないのをいい事に、鞄から電子タバコを取り出し、一息。 林檎の香りの水蒸気を吐き出して、]
……あ?
[初めは幻覚かと思った。けれど、水蒸気の晴れた後でも、変わらなかった。
確かにこの船は、貸し切りだ。スタッフの手が入りまくった上で、貸し切りだ。 けど、その格好はどうなのだ。]
おい、 ……おーい、そこの、 えーと、服、着てないの!そこの!
[名前が知らないので、自然、呼び止める声は外見情報のみになる。 それだけで彼>>406が、自分のことを呼んでいると気付いてくれればいいのだが。*]
(@142) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 17時半頃
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たまに芸名か言われるけど、これ、本名なのよね。 おじいちゃんロシアの人で。
[>>446名前が3つの意味は、すぐには分からなかったが、僧名と言われれば成程と頷いた。]
……ふーん?
[BoZの指摘したアンリの癖を、何気ない風を装って観察してみる。 声色>>449が、今はかなり分かり易く嘘くさい。 何を隠しているのかと、まったく気にならないわけではないが、かといって詮索する気もなく、ファジーネーブルのグラスを傾け、酒と一緒にチェリーを口内へ送り込んだ。]
(451) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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あれ、2人とももう行っちゃうの。 したっけまた後でー。
[自分はまだベーグルも食べかけなので、散策活動はそれからと、軽く手を振り見送る姿勢で]
……んー?
[その折>>446に、BoZの唇が耳元へ寄れば、まだ先程の情が抜けきらぬ青藍の瞳を緩やかに細め]
ンふ、は……っ。 兄さんとなら、どこでも、素敵な場所かもね。
愉しみしてる。
[吐息に返し、半分欠けたチェリーを舌先に乗せ、口移すかのように差し出した。*]
(452) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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私の体に? 赤間神宮の話を思い出しますね。 耳以外にお経を書き詰める、と。
[>>447全身に名前を書かれたらひとつくらい残りそうか。 いや、何で書かれるかにもよるが、風呂に入れば綺麗さっぱり落ちてしまうに違いない。 もう既に堪能して来たと体験談を聞いて、公然の席な上カウンターという事もあり、人差し指を口元へ立てておく。]
ああ、――お気を悪くされたのならすみません。 それならば、私の勘違いですね。
次は是非、ゆっくり飲みましょう。
[>>449直視する二つの目は、強情を主張する。 明るく笑っている時の印象とは、また離れた一面。
欲に濡れたら、どんな色合いに変わるのだろうと、 少なからずの興味を覚えたが、名残惜しさは表に出さず、 笑顔を向け、そのまま見送っておく。]
(453) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[BoZとアンリが去った後、ファジーネーブルを飲み干して立ち上がり、一旦その場で、ズボンの上からジョッグストラップの位置調整を試みた。 とりあえず、何とかはなったので、安堵の息を吐いて掛け直し。]
あーすまんせん。
[空のグラスを軽く掲げ、バーテンを呼んでおかわりを請う。]
なんかオススメあったら、それ頼みたいんだけど。 んじゃオリジナルで。
[食べかけのベーグルを示し、これに合いそうな、できれば炭酸系のカクテルをと注文した**]
(454) 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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[>>@137本名を訊ねられたので、素直に答える。 マドカという性別を全否定された名前よりは円太と呼ばれる方が目が死ぬ割合も減るし、名乗らない理由もない]
へっ?
[なぜかぼやきに礼を言われて、目をぱちくり。 あくまでもあいのり企画の司会として呼ばれている身、水面下で蠢くもうひとつの企画など知るよしもない]
は、はあ。そうですね。サイモンのクソ野郎…サイモンディレクターの手腕に期待するしかありませんね。
[うっかり零れた本音を押し戻し。 開放的ってそういうことだろうか。つーことはこの人もそーいう人?オアシスは幻想だと?なんてこったい。 などと思考しつつ、はあだとかええだとか曖昧な返事を返した]
あ、それじゃ…
[ソノケの見込みがあるなどと思われてるとは知らないままに。手を振る彼へ、軽く会釈を返した。
もしそういうケはあるのかと問われれば、迷いなくこう答えるだろう。否と。 ……ただ、ちょこっと被虐願望があるだけだ。うん]
(@143) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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ああ、道理で彫りが深い筈ですね。
[>>451プリシラといい、保父マンといい。 この船で出会う中には、異邦の混血が多いな、と思いつつ。]
少々長居が過ぎましたから。ゆっくり召し上がって下さい。 ええ、また後ほど。
[舌で差し出される桜桃の果実は、半分のみ。 よもや、手で摘め、という訳でも無かろう。]
ははは、こんな所で大胆な方だ。
[内緒話でもするように片手を口元に添えて隠し、 舌の半ばを軽く食む形で、唇を合わせる。 柑橘系の酒の中で生きていた実を奪い去り。]
(455) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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深夜の甲板なら、星空も愛でられるかも知れませんね。
[小さな種を指で取り去り、灰皿の中へ。 今度こそカフェを離れ、少し涼しくなって来た船外へと。
山暮らしの自分にとって、潮風は、やはり珍しく感じるから。 旅の思い出として、刻んでおきたいものだ。 プールサイドの方へと、ゆったりとした歩調で向かってゆく**]
(456) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 18時頃
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ぶふっ、クソ野郎とはなかなか見込みがあるねー いざとなったらあいつが全責任かぶって〆られる流れな。円太は仕事として受けて来てるんだからー …ま、無理しないでよ
[笑いながら。 ちょっと毒はいちゃうとことか良いかも知れない。少なくとも半分死にかけたような目をして通信に出た時の声音よりはずっといい]
したっけまたなー
[会釈する円太に微笑む顔は、首上画像だけなら綺麗なお姉さん。 ぽちっと通信を切って、ショッキングピンクな部屋を出た]
(@144) 2014/06/08(Sun) 18時頃
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― 自販機前廊下 ―
へぇ、手伝いにねー。 瓜生さん、こういうのに興味あるんだ?
[マドカ>>@122から、スタッフとしての簡単な自己紹介を受けて。 どの程度の興味があって手伝いにきているものなのか、と気になった。 いままでノンケだったのが両刀やゲイとしての自覚を持ち始めたものなのか、それとも腐女子的な好奇心があるだけのノンケなのか、と]
あれ、刺激つよすぎた? ごめんね。
[美味しかった、という言葉に驚いている様子に、悪びれもせずに笑顔を向ける。 その後、ガッチャが立ち去った後。 笑顔を向けていれば、営業スマイルが返ってきた]
(457) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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………その声と口調と作り笑い、疲れない?
[童顔ゆえに男らしい口調が似合わない為、意識的に少し子供っぽい口調を心がけていること。 仕事柄、隠し事をいろいろしている面々と腹の探り合いをする機会も多い事。 それらから、なんとなくマドカの口調や笑顔が作り物のような気がしたので、そう尋ねてみるがどんな反応が返ってきたか。
もし何故気付いたのか訊かれたなら、『俺も普段から口調とか演技してるから。もう無自覚にあの口調やってるけど』と応えるつもり]
ああ、裏方のお仕事? 大変だねー。
[リネン室とか、他の面々がプレイした場所とかの後始末の相談あたりかなー、と。 自販機で購入した牛乳を飲みながら、電話しにいく背を眺めていた**]
(458) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[保父マンが今なにを考えて、次にどんな言葉を発するのかは想像もつかなかったけれど 今の自分にこれ以上取り繕えるものはない。ならいっそ、あともう一歩勇気を振り絞ってみようか]
…ちなみに、その…保父マンさんから見て、おれみたいなのってどう…なんでしょう?
[プロ級ではない、という自己申告だがタチもネコもという言葉にはある程度の経験と、その方面の自信が伺えた。容姿も踏まえれば、きっと引く手数多だろう
そんな人なら、もしかしたら
こんな不味そうな自分も、珍味として食べてもらえるかもしれない。断られても、さきほどの話を経た上での今なら、そこまでひどいパンチは飛んでこないような気もする]
(459) 2014/06/08(Sun) 18時半頃
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[よくある事とは言ってはいるが>>398、それを喜んでいるとは限らない。 意外と柔らかい髪の感触がほんの少しだけ名残惜しかった。 そう思えば赤くなった顔が別の意味でまた赤くなる。 耳まで熱くなっているが、気付かれなければ良いと願うのみだ。]
あ。そうなんだ。 まぁ急がないでも会えそうだし、会えるの楽しみにしてよっと。
[他の参加者と話すことは楽しみだと、rhinoへと笑いかけた。]
へ?声? 自分じゃわかんないけど、いい声のらいのーさんに言われると嬉しいわ。
そういう関係……?よくわかんないけど、俺、塾で講師してるんだよね。 よく通るのはだからかも。 ほら、聞き取りやすいように話さないとだしさ。
[視線の少し下、頬を掻く姿を見ながらプールへと。]
(460) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― プール ― [かがんで水を手で掬う。 冷たすぎない程良い温度。 誰もいないプールの中心に向かって水をかける。]
へ?俺撮るの? 良いけど、かっこ良く撮ってな。
[rhinoへも水をかけようとしたが、カメラを構えている為>>400やめておいた。 代わりに笑顔を向ける。]
(461) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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[暫くして現れた人の姿>>361に、若いなーと思いつつ、こんちは、と挨拶を返した。 彼も参加者なのだろうか。]
へ?あ、はーい。 ありがとーございまーす。
[掛けられた声>>@128に振り返り、手を振り返す。 自己紹介を受ければ、ハンドルネームを告げた。**]
(462) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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(わあああこういう時って何て言えばいいんだろ…)
[さっきの言葉では、客観的にこういうゲイがどうなのかという問いかけにも聞こえるかも それはそれで知りたくもあったけど、今欲しいのは『保父マンの相手として自分はアリなのかナシなのか』だけれど、誤解されてもそれはそれ]
[思い切って顔をあげ、保父マンを正面から見つめてみる。逸らされるのか、見つめ返されるのか、または別の何かを返されるのか。すべてを受け入れる覚悟はできている]**
(463) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 19時頃
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[>>@144普段ぶりっ子しまくってるとはいえ、精神的にはごく普通の男だ。 あと割りと常識もある方だと思う。 故に、サイモンという名の非常識人に悪態のひとつやふたつや百、つきたくもなるというもの。
嗚呼、女性のような綺麗な顔でころころ笑う純さんからの、労いの言葉がありがたい]
はい、また後程。
[軽い挨拶と共に、こちらも通信を切り。 はー、とため息を吐いて、ベンチの民へとまた戻る。 さて、まだロビンはいるだろうか]
(@145) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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―少し前、ロビンと―
ええ…はい、まあ……。
[>>457偽りの身分を繰り返されると、罪悪感で苛まれる。SMクラブにでも行ってぱーっとボロボロになりたくなる。 畜生、サイモンのばか野郎アホ野郎。
探るような視線から目をそらし気味にしていたが、悪びれもしてない謝罪についじと目になってしまった。 それからパンを食べ終わった後、笑いかけられたので営業スマイルを向けたとき]
死ぬほど疲れるに決まってんだろ。
[>>458聞こえた問いかけに、思わず反射で答えていた。 数秒時が止まり、はた、と我に返る]
あ、いや、その……
[慌てて繕おうとしたとき、ベストタイミングでリングのテーマが鳴り響き、逃れるように席を立った>>@134]
(@146) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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―プールサイド―
どうも。
[プール内で過ごす二人の男達は、先ず客だろう。 邪魔にならない程度に、軽く声をかけて会釈をしておく。
潮風が海の薫りを運ぶプールサイドへ足を馳せ。 サングラスをかけた金髪の彼の顔を覗き込む。>>363
傍らのテーブルには、デリバリーのカクテルとサンドイッチがあるのかも知れない。>>384]
貴方はあちらで泳がないんです? ……シメオンさん、顔に日焼け止め塗りました?
[もしまだなら、そのままだと面白い日焼けをしそうだが。 日焼け止めが必要ならば、船員に声をかけようか**]
(464) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 19時頃
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― 廊下 ―
[足取りも軽やかに移動中。 トイレ近くに通りかかった瞬間、シュバッと壁の影に隠れた]
はっ!これは早速の良いシーンに違いない! あいのり的な意味で!
[ベンチに座った、参加者だろう二人の影>>459 喋っている内容はさっぱりわからなかったが、角から眼だけ出してふふふふふふふふと笑いながら視姦もとい視線を送った]
よーし、邪魔が入ってはなるめぇ
[妖精さんは陰から応援するのです。 『この先のトイレ清掃中』の立て看を廊下にそっと設置した。 勿論トイレ以外の用があれば素通りされちゃうのだが、今はこのささやかな…などと何かヒソヒソ言いながら]
(@147) 2014/06/08(Sun) 19時頃
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― 船内 ―
どこに置いてきてたんだ…… 帰ってこい、俺の記憶とばgg
ん? あ、服着てないのって ……俺、か。 俺、だな。
[パンフレット片手に、 どこかでゲットしたスリッパだけ装備を増やして歩いていたら、 少し離れたところから誰かを呼ぶ声>>@142。
最初は自分じゃないだろうと思ったのだが、 この辺りに服を着てない男は自分しかいない。
何だろう、と 声を方へペタペタと歩いていけば、 カフェテラスでBoZと話していた、自分の記憶が確かならば汁男優の男。]
あ、おにーさん……
(465) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[声をかけてから、此方に視線が向くまでの僅かな間。 もしや気付かれていないのではと不安になったが、杞憂だった。一安心。 歩み寄る姿>>465に、自分も一歩二歩と距離を詰めていく。]
……その格好。 襲われ待ちか何か知らねェけどさァ、 ……そういう場所じゃないのにその格好はちとマズいだろ
人の趣味にはあんま口出したかねェけど、風呂でもプールでもねェんだし
[絵的には面白いかもしれないけれど、それはそれ、これはこれだ。 むしろ面白い絵が欲しいなら全員脱ぐべきではないのか。 これではただの、変質者ではないのか。 もしかして、窘めるほうが野暮なのだろうか。
声をかけながらそんな思考がぐるぐると浮かび、混ざって。]
……開放的すぎるっての、 ……もっと、出し惜しめよ……
[最後には願望が漏れた。]
(@148) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[ハンバーガーを渡そうとしたら、遠慮しがちにも関わらず、目を輝かせ物欲しそうにしてる>>434のを見てれば、ほら食えよと言いたくなって。 で、美味しそうに食べる様子>>439には、こくこくと頷いてから、自分もホットドッグを食べて。]
八点、だと? 俺、四点取った事ある! 数学で!
なんつって。 誰しも初めて参加したっていうのはあるんじゃね? それに、何かスタッフも居るみたいだし、それなりに大人数が居れば、初めて参加する奴も居るだろうしなー。
[初参加で気後れしてる様に見えるプリシラに、自分はそんな事は全然気にしないと、そんな素振りを見せていたら。 女の様に扱われて、良い思い出を残さなかったという。]
(466) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[プリシラにとっては苦い思い出だったのだろう。 歪む缶を見れば、言わずとも、それを如実に表していて。]
ん、プリシラは声高め?だし、その顔だったら女の様に見られてもしゃーない部分はあるよな。 そういう身体や外見のコンプレックスって誰だってあるさ。
[何処か遠い目をし、数口分のホットドッグを完食し、ジュースを飲み干した。]
そりゃあ男として生まれたからにゃ、男として振る舞いたいと思うのは自然だろ。 そこは、なーんも隠さなくたって良いじゃん。 少なくとも、このオフ会はそういうもんだしな。
[と、質問の答えが返ってきたのと同時に、相手を蹴り飛ばした、という事まで教えてくれた。 ついつい、吹いてしまったのは仕方が無い、ごめんなさい。]
(467) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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すげー。 そういうギャップも魅力の一つの様に見えるぜ。 あ、俺のちんこは蹴るなよ、いやん。
[からかうつもりは無く、普段と変わりない調子で話していく内に、最後はわざとなよなよしく股間を隠した。]
……ん? いや、別に謝る事はなくね? 誰だって、一つや二つの黒歴史はあるだろうし、俺から話掛けた訳だしなー。
[元々鈍感な自分は、重たい話でも重たいと受け止めず、前向きに解釈するのはこの男のデフォの様だ。 取り敢えず、恥ずかしさで俯いてるプリシラの頭を何度かわしゃわしゃと荒々しく撫でて。 プリシラにとって、自分はどう写るのか分からないが、能天気でマイペースで振る舞うのはこの男の常。]
(468) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[と、プリシラが自分みたいなのはどうか?と言って来て。 先程カフェテラスで見た時は、緊張していた様にも見えたし、慎重さが強いかな?と思っていたのだが。 眼帯をしてない方の灰色の瞳は大きく開く。 そして、何度かこくこくと頷いた後、即座に返答する。]
うん、全然OK。
[とてもアッサリとした了承の答えだった。 プリシラは自分の容姿の事や過去の話をして問題無いか、と思って尋ねてきたと思ったので、そちらの意味で答えたつもりだったとか。 こういう時、鈍感なのは玉に傷になってしまうという。]
俺だって恥ずかしい所とかあるんだからなー。
[プリシラばかり自分の事でカミングアウトしていたのだから、此方もちゃんとカミングアウトせねばならない、と思うのだが……。]
いいか、いいか? 絶対、笑うんじゃねぇよ? 絶対だぜ?
[むむむ、と口を真一文字に結び、頬を赤らめながら、プリシラに笑うな、と釘を押したが、果たして大丈夫なのか否か。 どちらにしても、意を決して、シャツを捲り腹部を晒してみたら――――。]
(469) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[引き締まった腹筋の真ん中にあるお臍が、ポッコリと突き出ていていた!]
(470) 2014/06/08(Sun) 19時半頃
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[近付いて見ると、案の定というかなんというか>>@148。]
……すんません、ちょっと色々あって。 襲われ待ちとかそういうんじゃなくて、 寧ろ俺今襲われたら生命の危機……いやなんでもないです。
[シャワーまでの距離はたいしたこと無いだろうとか、 バスタオル巻いてるし平気、平気とか、 だって参加者全員男でしょ、とか 正直服を着るという動作自体だるかったというか……。
全部説明しても怒られそうなのには変わりないので、しょんぼりしておく。
最後に漏れ出た願望、には]
はぁ、出し惜しみ…… そういうのが好き、なんです??
[先程の3Pで開放的になりすぎたのだろうか。 自分の通っていた男子校では、上半身裸で授業を受ける者もいたので、元々ズレた感覚を培っていたのかもしれないけれど。]
(471) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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