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64 さよならのひとつまえ
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[『この先も隣で』。 そこに差し掛かった瞬間、微笑むことはできなかったけれど。
楽しい時間は瞬く間に。*]
(517) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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…
…てんたいかんそく
…け…がけっこういておれはびっくりしている
おつかれさま…まってるよ…
…
…
…
…てんたいかんそく
き
て
ね
…
ぜひぜひ
…
トレイルは、>>509噴きそうになった顔に、空きボトルをぶん投げた。
2014/03/26(Wed) 22時頃
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− 夜−屋上>>511 −
だってそんな直ぐ来ると思わなかったし 勝手に来た利一が悪い、防寒対策してなかったのも利一が悪い、はい解決!
[懐中電灯の電源を切れば、シートの上に上がるように促す。 机の上に放置していたのは、昨日環から貰ったものだ。 中のグミ菓子の袋を開け、一つを口に含めば利一に中を勧める。 期間限定のそれは、独特の酸っぱさがある。
唇を軽く窄め、見上げる利一につられるように、空を見上げる。 一等星の輝く空、取り出した眼鏡をかければ、二等星くらいまでならくっきりと見えるようになるか。]
見えるよ、こいぬ座β 俺の誕生星ー
[そう言って星を指さすが、利一が気付かぬようなら片手に懐中電灯を持ち、該当箇所を照らす。]
こっちの明るいのが仔犬の尾っぽ で、こっちね、β
(518) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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─エアバンドの最中に─
クマ―てめぇ終わったら覚悟しとけよォ!
[>>509成斗が噎せたのはしっかり見えていた。このやろう後で軽く蹴ってやる。エアギターを奏でる手は動かしたまま、にやりと口の端を吊り上げて成斗を威嚇しておいた。 >>515利政が菜箸でエアドラムを叩きながら、丞を引き寄せるのを見れば、笑って「来いよ」と自分も彼を招く。彼は自分を名字で呼ぶ故に、心穏やかな関係だ。だから警戒心も蹴りもなく、普通に接している。 黄色いクラッカーを彼から貰うのは、エアバンドが終わった後だろう**]
(519) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[環たちによる、エアバンドは音楽に合わせて写真を撮った。 少し手振れが酷かったが、それもまた味、として欲しい。 愛用のデジタルカメラで撮影した枚数は、優に100枚は超えている。 後で一枚一枚確認することも楽しみだ。 そろそろ花見も終わりだろうか。
少し寂しいきもちになりながら、宝物のカメラを取り出す。 そっと一人にピントを合わせてシャッターを押す。 思いと共に、フィルムに焼き付けた。 どう写っているか、今は確認できない。 それでいい。
ぐるりと、周りを見渡して。 今のこの時の空気も一緒にフィルムに焼き付けた。*]
(520) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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―― 花見の後 ――
[散々はしゃいでいたせいで、メールが来ていたことに気がついていなかった。 ポケットから引っ張りだすと、ぼちぼちと文字を打つ。
一通は、返信。 そしてもう一通は少し考え、 アドレス帳から一人の名前を呼び出した。]
(521) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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…
…いく
…ちとおくれっかも…しれんけど
す…ぱ…しりょく…みせてやる
…
…
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[エアバンドの喧騒に、ふっと視線を向けて。 アリスの大声に、くすぐられたように頬を緩める。
綺麗に髪を切り終わった人物が、楽しげな笑いを浮かべて友人たちの元へと駆け寄る姿を、じぃと見つめるときには、その緩みも消えていたが。
彼が動くたびに、視線が追い。
切りたての髪が動きに揺れるのを見る間、彼以外の物が目に入らなくなっていき。 嗚呼、やはり好きだと、認めざるを得ない。
認めざるを得ないから、それ以上見ないように眼鏡を外した。
ぼやける視界、それでも彼のTシャツの色だけは分かってしまって。 変わらず、視線は彼を追うこととなる]
(522) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[仰け反って溢される感謝には、にっと笑って返した。 「ありがとう」その言葉が十分な報酬になる。 魔法にかけられたみたいだ、と。 そう思ってもらえることが何より嬉しいことなのだ。
髪を切るにはそれなりに理由がある。 髪を伸ばすにはそれなりに理由がある。 人の節目、気持ちの節目に多い、そんな誰かの髪に触れられるのは幸せだ。 それはこれからもずっと、変わらない。
大切な友人の、大切な節目に櫛を通して。 それからタイムカプセルにノートの切れ端を一枚突っ込んだ。]
(523) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[タイムカプセルに入れたのは、昨日用意しておいた写真。 封筒に入れ、油紙で包んだ上に厳重にビニールで包んでいる。 自分視点での思い出の数々。 明智智明が写った写真は、一枚も、ない。
それから携帯を取り出して、来ていたメールに目を通す。 差出人がその場に見えないことを確認してから返信する。]
(524) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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恋愛の本のチョイスは良かったのにな。 他の本は……センスが、
[>>516実際はそんな事もないだろうけれども、 偶々タイミング悪く、変な本を手にした小鳥谷によく遭遇する
夕飯に付き合う、と了承が獲れた所でカプセルも埋めたか。]
こんな馬鹿騒ぎ、今世紀初だろうな。
[バンド組に混じって良い>>510>>515と言われたので、 隅の方でカスタネット(空気)を叩きに行こう。 そのまま小鳥谷の手も掴んで。 遠慮されても、引きずるように吊れ…連れて行く事にする。*]
エアトライアングルが空いてる。
(525) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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─そうして花見が終わった頃─
[環と利政との即席エアバンド時以外はずっと利一が絵を描くのを眺めていた。>>462
タイムカプセルはどうなっただろう。 >>488頼児がスコップを借りてきて、朔太郎が音頭を取っていただろうけれど。自分は何も入れないから、けれど利一の絵には残っているから、それが、何だか。こそばゆいというか面映ゆいというか。 自分が残したものではないけれど。
捨てるはずのものが、土の中に埋まってゆく。 10年の眠りにつく。
それを借りてきた簡易椅子を中央棟の倉庫に戻したり、成斗が借りてきたパイプ椅子を戻したり、余った飲み物や食べ物を消費したり、クーラーボックスを中庭の水道で洗ってから食堂に返したり。 そんなことをしながら後片付けを進めて。 >>470朔太郎がこの場所に残るなら、自分も残りながら、解散するみんなを見送るだろう]
(526) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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んーぁ、そうじゃなく……あれか、アイデア。 なんかこう、もう一品の彩り的な。
[マメではないという十文字>>499に、軽い訂正を。]
そういうの、うめーよなーって。
……んじゃちょっと行ってくる。
[そう言い置いて、鳥塚のエアバンドをBGM?に、スコップを取りに向かう。 程なくして、スコップを手に戻れば……]
……わぁ。
[白辻の叫び>>501に、ちょっと渇いた笑いが漏れた。 だが正しいかもしれないと思いつつ、桜の根元に、スコップを突き立てた。]
(527) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[楽器もマイクも見えない。けれど、今この歌を演っているのは彼らなのだと。 気付けば、すっかりそんな見方をしていた]
…なんだよ。 マジでかっこいいじゃん、スーパーベーシスト様。
[素直に呟いてしまった賞賛を、一度は、ないない、と打ち消したものの。 …いや、でも。これが最初で最後なのだ。と思えば]
まきちんかっこいーじゃんばーか。惚れたら責任とりやがればーか。
[と野次りのかたちだが、口に出しておいた。 責任取らないって言ってたからこその野次だった]
(528) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[ステージが終われば、喉が渇くわけで。]
あー楽しかった!
[残っていた飲み物を漁り、100%グレープを見つければ嬉々として手に取った。 まさかリクエスト時に言い間違えていたことなど気づきもせず煽って、ぷは、と一息つく。 >>456丞から黄色のクラッカーを受け取れば、何だろうと思いながらポケットへとつっこみ。 >>522眼鏡を外した博が見えれば、珍しいなと思う。裸眼では気づかないかもしれないが、ステージをやりきった充足感の笑みを浮かべたままヒラヒラと手を振った。
そういえば、と片づけ中に思い出したように。飲み食いの代金、とありすに200円渡し、寝ている那由多のポケットに200円をそっと忍ばせておいた。]
(529) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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―夜・屋上>>518―
はああ!?全部俺のせいー!? メールに一言寒いって添えてくれりゃよかったんじゃん。
[ぶつぶつ文句を言いながらシートの上に乗っかって、宗介の隣に腰を下ろす。防寒対策として宗介を風除けにすることにしてやった。 渡されたグミを口に放りこむ、予期しない酸っぱさに自然と口を窄めながら指差された場所を確認しようと体を左右に揺らして星を探し]
宗介の誕生星ってこの時期見えんの? 夏じゃなくて?
[わかんねぇと呟くと懐中電灯の灯が空へ向かって走り出す。おー、と歓声の声をあげた。]
ん〜…でもやっぱよく見えねー。
[街灯も多いこの環境ではこれ以上は望めないとはわかっているけれど。少しでもピントを合わせようと瞳を細めて笑う。]
(530) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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トレイルは、>>529 500円玉も一枚おまけでつけておいたかもしれない。
2014/03/26(Wed) 22時頃
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― 夕飯の時 ―
[食い散らかしては居ないものの、片付けは手伝った。 その後、小鳥谷に声をかけて夕飯に付き合って貰う。]
今日は食いすぎない方がいいんじゃないか? バス酔いしたら困るだろうし
[そんな事を言いながら、日本蕎麦大盛りの食券を買って。 少なめを勧めたのは、湯豆腐が食える余力を残して貰う為だ]
お前はどうする。
[最後のコンクールで貰った賞の褒金は、 きっと此処に居る間に、全て散財するんじゃなかろうか。 湯豆腐とは別で飯を奢る運びになる。
昨日奢るって言ったのに奢らないのは不自然に思われそうだし]
(531) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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やだ。忘れる。忘れました怖いってあーちゃん!
[威嚇>>519に怯えたり、ルームメイトから飛んできたペットボトルに、おうっと軽い音で額を打ったり。 笑ったり合いの手入れたりしながらも、終始真面目に曲を聞いていた。
きっと元の曲には無い…はずのカスタネットと。 飛び込んでいたのなら、トライアングルにも。 曲が終われば、盛大に拍手を送った]
(532) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[メールを送ったのは、ピックの礼もあった。 しかし、野次が聞こえた>>528せいもある。演奏中にその言葉に過剰反応するわけにもいかず、ただ舌を出して反応するに留めたものの]
…………、ばっか。 ―― 困んじゃん。
[手にしていたひよこのピックを握りしめ、地に落とした顔を顰める。]
ゴミー、もってくぜー
[後片付けをする面々に、持ってきたビニール袋より倍に膨れたゴミを腕に下げ、菜箸と共にその場を後にする。]
(533) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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今は個性の時代ですよ。 世の中死ぬか狂うかです。
[>>525などと、自分でもわけのわからないことをのたまいつつ。 眼鏡を拭くふりをしながら、入江が丞を呼ぶのを我関せずを貫く姿勢で聞き。
その手が、有無を言わさぬ大きな手で掴まれた]
え、いや無理です。無理です。死にます。殺せ、いやだ、いやだああああ……!
[ずるずるずる*]
(534) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[日本蕎麦を乗せたトレイを持ち、カウンターテーブルへ。 席一個分開けて座り、配膳係が湯豆腐を持ってきてくれるのを待つ]
これ、例の原稿。 [どんな作品を描いてきたのかを見せる為に 編集部に持ち込んだ時はスキャニングデータを使った。 荷物を増やしてしまって悪いな、と思いつつ。]
これ、ラストが中途半端なんだ。
[世界の半分が本から出てきたキャラクターに壊されて、 本好きの悪役だった小男は、実は主人公の幼馴染の女の子で。 自分を本の中の登場人物に投影させた姿だった、という展開
進路が分かれてしまった主人公が、本に興味が無くなった事に 悲しさと怒りを覚えた幼馴染が、最後に高い建物から飛び降りる。 エンドマークは打たなかった。なんとなく、しっくり来なくて]
(535) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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……振り向いて貰いたいって動機で事件を起こしたのに 結局幸せになるのを諦めて死ぬっていうのが、いまいち……。
でも、恋愛漫画みたいな展開は描けなかったんだよな。 この原稿、お前に渡すからラストが思いついたら教えてくれ。
[要らなかったら棄てても良い、と荷物を増やす事に関して 短い謝罪を告げながら、蕎麦を啜る*]
(536) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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ドナルドは、ひーちゃんが引きずられていくのを、によによ見守っていた。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
ドナルドは、ススム(むっちゃん)頑張れー、と応援しながら。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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− 夜−屋上>>530 −
全部利一のせいってした方が、主に俺が穏便になるかなって ……これめっちゃ酸いね
[もごもごと、酸味の残る口内を、持ち込んでいた緑茶のペットボトルで洗う。 真っ直ぐに伸びる白の一直線。 それでも見辛いようならば、赤縁の眼鏡を手渡すだろう。 星を見るときだけ、と、忠告して。
見上げた空は、降りそうな程からはほど遠い。]
あんま生まれた日と、その日見える星は関係ないよ 俺かに座だけど、かに座そこにいるし
……さそり座、あれって秋生まれの星座だけど、夏の星座なんだよ オリオンは冬にいばるけど、さそり座が見えてきたら隠れちゃうの
[そう言いながら、次々と光の先は星を指す。 少しでも星を覚えておこうと、瞳の中に星を映す。]
(537) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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はは、くっ、ぷは…。 …何やってんだよ、あいつら。
[目覚めと同時に飛び込んできた>>490>>501光景に一瞬あっけにとられたものの、すぐに笑いが込みあげる。 肩にかかる白のライダースに気付けば、ぎゅっと握りしめて。]
風邪引くぞ、馬鹿。
[それをかけてくれたのが誰かなんて、考えるまでもない。 口が悪いけど、本当は誰よりも優しいルームメイト。 それに''元''が付くのは、そう遠くない日。]
……っ。
[輝かしい舞台を、目を逸らすことができずに見つめ続ける。 頬に伝うものがあったのは、おそらく笑いすぎたせいだ。]
(538) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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部屋、片付けるかー。
[心残りが晴れたのか、それとも諦めか。 ごろんと仰向けになると、夕暮れでも夜でもない不思議な空の色を。 じっと見つめて。*]
(539) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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あっ朔太郎。
[山本>>523が近付いてきたことに気付き、手を止め、振り返る。]
なー、穴の大きさ、こんくれーでいいかな。
[缶の外に入れる物もあるからと、少し大きめの穴を掘った。]
(540) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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なんか、いいな。 こんなバカげたこと出来んの。
[10文字にも満たないクチャクチャのノートの切れ端を缶に納めていく。 溢した独り言はきっと、近くにいた保元にしか聞こえなかっただろう。]
このままでいたいけど。 このまんまじゃ、いられんべなあ。
[もう少し、あと少し。 今日が終われば定良と小鳥谷が、明日にはまた誰かが。 そして自分が、やがて行かなければならない。 エアバンドの歌を聞きながら、けれど溢した声は前向きな音であった。]
(541) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[眼鏡をトライアングルに見立てたオンステージが終わった後、盛大な拍手を貰いつつ隅っこで自棄お茶を煽る。
赤面しつつ、ぷるぷるぷるぷると憐れにも震える身体がぴたりと止まったのは、>>529己の視界には一際鮮やかに映る色がこちらを向いて、あまつさえ手を振ったのが見えたから。 慌てて眼鏡をかけると、笑顔がクリアになった視界へ飛び込んできて。
ぱく、と意味なく口を開閉させて、俯いた。
震えと赤面が、再発した*]
(542) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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