78 わかば荘の薔薇色の日常
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────っ、…
[泣き疲れて、ぐったりとしていたら。 開かないはずの扉が開いて。 身を縮めて息を殺していた。
部屋に入ってきた気配はベッドの下を覗く。 そこには隠しまくっている性癖しかつまっていない。
風呂場には細すぎる髪を労るためのシャンプーとリンスのボトル。 トイレは綺麗なカバーと足拭きマット。
クローゼットには丸まった餓鬼が一匹。]
(437) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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っ
…が…いて…しかけてくる…を…み…ける…
…がない…がないこいつは…しい…
でも…じゃない…だからまたこんな…をみて…れる…
…れの…を…んだままこれでもかというくらい…んでやった…
すっかり…が…れて…みっともないことこの…ない…
…の…と…じだ…
そんなことすればするほど…われるだろうに…
…だから…
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ん、
[仕事があると手持ち無沙汰にならなくていい。 言われるままに海老の皿を持っていく。]
休講、
[その言葉は、自分にとっては"行かなかったことがマイナスにならない"という意味だ。 はじめから行く気がなかったのが、行く意味すらなくなった程度のこと。 なので、それ自体に特に何を思うでもなく、視線が向くのだけ気づいた。 気づいたが、瑛士がこちらを気にかけるのはいつものことで。何を気にしているのかが口にされなければ、それでおしまい。]
(438) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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[脳裏によぎった情景を振り切るように首を左右にぶんぶん振って、檀がいなくなったタイミングで日向に話しかけた]
…翔平さん、俺の分も食ってええで シュークリーム
[想像とは随分違う"ぷちしょーとけーき"というやつ。スポンジじゃなくて食パンがベースなら、1切れくらいならいけるかもしれない。1番クリームが少なくて、フルーツが多めなものはあるだろうか]
(439) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
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サミュエルは、シーシャの熱があがっていないか心配している*
2014/06/28(Sat) 19時半頃
ドナルドは、サミュエルの体調は大丈夫だろうかとふと思う。
2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[自室に戻ってまず煙草を一服。 達久がマスターキーを借りるところは見ぬまま部屋へと戻り。
椅子に座って大きく煙を吐き出した。 そういえば朝からまともに食べていない。
まあしばらく休憩したら食べに行くかと、ぼんやりしている]
(440) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>329褒めてくれと言いたげな言葉に、返ってきたのは制止の声。 >>389藤堂も同意するように頷くのを見て、機嫌は急降下した]
……。
[無言になり、表情で不機嫌を示して。 みんなが用意する輪から離れると、冷蔵庫からビールを一本取って、ぷいっと部屋から出て行ってしまう。
とはいっても、このくらいの不機嫌はいつものことで。 30分も放って置けば、何がきっかけで怒っていたかも忘れた顔で戻ってくるのだが]
(441) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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……外あちい。
[ぢる、とビールを啜るのは、わかば荘の裏手の塀の向こうで。 子供の家出にもならない数メートルの逃避行は、>>373感情が爆発するような信也の声で中断した]
へっ?え?
[ぱちぱちと瞬いて、きょとんとして。 なんだなんだ何があった。目をまあるくする。
普段ならば、ダッシュで戻って状況も分からないのに信也を守ろうとし出す事案だが。 その声が、なんだか切実さを帯びていて。
つい、行くのを躊躇った]
(442) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>373炭に火がつく前に響いた信也の叫び声は、ウッドデッキにいた管理人もバッチリ届いていた。
>>372「話すのが怖い」 そう言う声に、やっぱりそうかと溜息混じりの再認識。
その気になれば信也を捕まえて話し合い──も可能な状況になったが、結局フランクは、庭から動かなかった。 今の信也を宥められるのは、あの叫び声をぶつけられた相手だけだろう──と。]
(443) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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―ウッドデッキ― [よく動く何人かが戻ってくるとやはり準備も捗る。 藤堂に頭を下げた後は簡単な雑用係になっていた。 元々行事ごとに率先して動いていくタイプでもない。 むしろ大人数で賑やかにする場は不得手な方なので 準備段階から参加しただけでも褒めてほしい位だ。
南方の火の起こし方に>>362そんなやり方もあるものかと半ば感心して眺めていたところで天露の剣幕が聞こえてきた。>>373 驚いたように声のした方向を見てから、視線が何かを探すようにそこから逸れてウッドデッキを見渡すように彷徨う。 目的のものを見つけられなかったのか、視線はまた南方のドライヤーへと降りて]
…じゃ、あとお願いね。
[任せると言葉を残し、賑やかな場所から逸れるようにわかば荘の一歩外へ。結局ほとんど働いていない。]
(444) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>404管理人室ではなく庭に現れて鍵を要求する達久に、「お前かよ」のジト目を送り]
自分で引き篭もってんだろ。 そんなんで鍵は開けれません。
[と肩を竦めた。
ボンクラ息子への試練である。 と同時に、何とかしやがれという信頼の無茶ぶりでもある。]
(445) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[ごちゃごちゃのケーキの皿>>434に多少苦笑は漏らしたが]
わかば荘の連中に出すんだ。 上出来な方だろう。
[盛り付け、飾り付けにもセンスがいる。 未だに女性店員や新人たちの意見を聞く事もあるのだから 自分も何か言える立場では無い。]
(446) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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― 自室 ―
[窓を開けて、外を見ればウッドデッキはわりと近い。 忙しそうに、というか各人自由気ままに準備している様子を眺め。
窓の外へと煙を吐き出す。
フランクに芸のことをいうのを忘れてた、と思いながらあとでいいやとまた放り投げて。 なにも考えていないようにぼんやりと眺めている]
(447) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[外に食材を運び終わったら、その褒美を求めるみたいに、シュークリームに目を向ける。 見た目で甘いのがわかるから、警戒もしないで手を出した。 プチショートケーキは、まだ様子見。]
瑛士は、いいの。
[シュークリームを譲る様子に、疑問。 彼が甘いものをそれほど好かないとは、知らないので。]
(448) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[ちなみに、なんかのついでで管理人室に戻った時に、達久から貰った土産は管理人室の冷蔵庫で冷えている。
礼や帰宅を喜ぶ言葉の代わりに]
そんな似合わねぇ格好、もうすんじゃねーぞ。
[ぶっきらぼうな一言で出迎えた。**]
(449) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[安堵すると急に悪い虫が出てくるようで、 スーパーの袋から大きなシュウマイ6個入りをこっそり 日向に見せた。]
ろしあんるーれっとって知っているか?
[職場でやられてから一度やってみたいと思っていたのだ。 一口大のプチケーキと同じサイズのシュウマイ、後は判るな? とでも言う様に目配せしたが。]
俺の手作りと言っておけ。
[彼が作ったケーキの名誉のためにも これだけは自分の発案だと付け足して、レンジでチンする 大きなシュウマイをテーブルに乗せた。 乗るか乗らないかは日向に任せて荷物運びへと。]
(450) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[>>433來夏のカメラに移った横顔の、わかば荘とそこに暮らす住人を見詰める眼差しは、晴天にはほど遠い微妙な晴れ間の下であるにも関わらず、やけに眩しそうだった──**]
(451) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[お。珍しい。徹津の方から声をかけてきた。ここで過剰反応したり構いすぎると引かれる、というのは草芽を見て学んでいるが、見えない尻尾はぱたぱた揺れている気持ち]
んー。俺甘い物得意でないねん 食いもん言うんは、美味しいって思う奴が 食べるのが一番やろ
[もし檀自身に好感がなかったり、気を遣う関係だったらあえて食べて、作り笑いをして美味しいと言っていただろう。 彼の料理、中でもスイーツに対する情熱や愛情をを眩しく思うからこそ、無理して食べたくなかった]
もしかして來夏も欲しかった? したら次回な
[チーズ関係以外の菓子は基本的に手を出さないので、余った分がどうなっているか解らないが、残っているのを見たこともないので誰か食べているのだろうと予想している]
(452) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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[疲れた様子の南方>>426に、何かあったのだろうかと 首を傾げつつも紙箱を指してみせる。]
疲れてるんなら甘いもの取っとけ。
[昨日からずっと彼を談話室で見かける気がするのは 何故だろうと、素朴な疑問を感じて。]
ここに住む事にしたのか?
[そのまま口にしたが、 しっかりした答えを求めているわけでは無かった。]
(453) 2014/06/28(Sat) 20時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 20時半頃
ん…
…くんと…してた…
…い…りたいって…
…だろ…
あとで…えたげて…
…
の…の…の…うん…
…えのある…もちらほら…
…の…がもっときちんと…すよな…
…おう…やっと…つけた…
…みこんで…を…わせる…
…をしていた…の…よりも…い…
…それに…の…い…み…いてしまったのだろう…
…てこれるか…
…なるべくもう…ってないぞ…という…を…がける…
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[>>408肩を叩き労ってくれる薫に向けるのは、少し疲れたような、しかし嬉しそうなしょぼくれた笑顔。 夏一が薫をいい人(>>60)と感じたように、フランクも、わかば荘で最もむさくるしい姿をした薫が、実は最もわかば荘で綺麗な心をしているのではないかと思っている。**]
(454) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[甘いものが得意でない、という言葉>>452に、それなら今朝のビターなチョコレートは、瑛士にあげればよかったと思ったが、もう遅い。 ちなみに瑛士の場合はそのチョコレートすら徹に行っていたのだが。]
いら、ない。
[翔平は甘いものが好きで、それで瑛士は翔平にあげたのなら、翔平がこれからも貰うべきだ。 と、思ったのに、次と聞いたときに瞬間瞳が輝く本能は抑えられなかった。]
(455) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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[一服しようとポケットの中を探って、 かさりと乾いた感触が指を掠めたことに気付いた。 取り出してみると先程冷蔵庫から出したメモだ。 何か書きくわえられていたと思って残していたけど 表に追加で増えた文章は見当たらない。]
…気のせいだったか…?
[取り出した煙草を口に銜えながら、 暑さを紛らわせるようにその紙を揺らしたところで 裏面の文字に気付く。その内容に瞳を細めて。
火をつけようとしたところで、何やら裏手の方で こそこそと動く音がした気がして足を向けた。>>442 猫でもいるのだろうか、と思ったのだ。]
(456) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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…何か誤解してへんか? 今、たまたま翔平さんおったから言うただけで 來夏が先におったら來夏に言うたで
[遠慮を見せる言葉と裏腹な顔色に、これは伝わっていない気がして釘を刺しておくことにした]
ちなみに余った海老は全部俺が頂くで
[何でも譲るわけじゃない、という事も言っておこう]
(457) 2014/06/28(Sat) 20時半頃
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