人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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…こら
…あれはやめろ…また…ころすきか

ついしん
あるみさっし…かとおもった
かたいぞ…って…しんぱいした






…るべし…
…おま
おまえ…なぜそれを…おそろしいこ…






…えすぱ…すすむ
…あれ…おまもりにしてた
なくしちった…けど

だからひよこ…うれしかった
さんきゅ


【人】 理髪師 ザック

 それでは恋しいと言うとるようなもんじゃぞ?

 残念じゃのお。
 朔太郎は恋しいと言うておったぞ?
 捨てられたくないと言うておったぞ?
 捨てたくはないとも、言うておったぞ?

[けれど棄てていくという矛盾を抱えて、もう何ヵ月たったのか。]

 そういう思いとはまた、違うのじゃろうか?
 床を叩くほど、否定したくなるような強い思いは。
 すまんのお、精霊にはよくわからんのじゃ。

[強い感情など抱いたことがない。
いや、種はあっても芽吹いていない。
蕾があっても咲いていない。
自覚がない、それだけの話。]

(495) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

【人】 理髪師 ザック

 ……――ただ。

 今のままじゃと、床を殴り付けたその手も。
 すっきり晴れぬままの気持ちも。
 変わることなくそのままなんじゃろうのお。

[時間が過ぎて、未来へ辿り着いても。]

 それはなんだか、哀しいのお。

[精霊の声は少し、愁いを帯びた**]

(496) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メールの返信を終えると、
勢いをつけてベッドからおりる。
電気を消し、部屋を後にした。

食欲は、菓子で解消されていた。
だから向かう先は、――]

(497) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― → 中庭 ――

 でーれれっ、てっててーでん

[エア・ベースが中庭に響く。
近づくのは桜の木の下。
まだほとんど花は咲いていない。空を仰げば、いくつか綻んだ花がまるで星のように揺らめく。]

 ……どーこに埋めたっけぇ?

[しかしそれも長くは続かず、
男の視線は木の根元に注がれた。

そうだ、男は過去にこの付近に、
テストの答案を埋めたことがあった。
しかしそれが一体どこだったか。
思い出せずにたたずんでいる**]

(498) 2014/03/24(Mon) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 16時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 16時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

─食堂─

 すんませーん、ちょっといいですかー

[クーラーボックスを借りようと、食堂の裏へ向けて声を掛ける。事情を説明して明日中には返すと約束をすれば、はしゃぎすぎるのと酒類はダメだよ、との念押しをもらって借りられた。
もちろんライラには内緒で、というお願いも忘れなかった。いや自分としてはバレても構わないのだが、多分、恐れる生徒がいるだろうと思って。
食堂のテーブルで大きさを確認していれば、震える携帯。
開けば数通のメールが来ていた。那由多と利一と朔太郎×2だ。
那由多のメールは談話室でのものだからスルーとして]

 ……

[まずは利一のメール。
さっきの文面は何だと思っていたが、誤送信に気付いてなかったらしきを慮るに情状酌量の余地はありそうだ。結果的にバケツの準備も出来たのだし、花火というオプションを用意もしてくれているのだし。
だがちゃん付け暴露は別問題だ。
情状酌量についての文面を考えるのも面倒くさく、とりあえず恐怖を煽るメールを返しておこうと簡素な返信をする]

(499) 2014/03/24(Mon) 17時頃


…り…ち…
…さっきの…


【人】 MNU機関 ジャニス

[>>428>>429朔太郎のメールに、暫し指を止める。
一通目。
最後の一文がなければ利政と同じ文句で断ったのだが。
考える。朔太郎が花見をしようと言い出したタイミングからしてきっと自分の言葉が、間接的には利政の言葉が最初なのだろう。最後のやり取りを思い出して、いつの間にか詰めていた息を吐いた]

(500) 2014/03/24(Mon) 17時頃




…さくたろ…
…い…しすんの…


…ぶ



…さくたろ…



【人】 MNU機関 ジャニス

[二通目。捨てるものしかない。残すものは、何もない。
スマートフォンの画面をタップしてメールを送信すると、また食堂の裏側にまわって、すみませーんと声を掛ける。
もうひとつ、クーラーボックスを借りるために**]

(501) 2014/03/24(Mon) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

[部屋に、濡れタオルをしぼって戻ったときにはもう、締坂はいなかった。
入江の姿もなく、また、この部屋は一人になっている。

三日前からの日常だから、もう慣れたと思う。
元エースのベッドにあるタオルはさっき締坂を拭ったものだ。
拾い上げて、しばらく眺めたあと、自身のつくえに丁寧に畳んでおいた。

それからまた、片付けを再開する。]**

(502) 2014/03/24(Mon) 18時頃


…さくたろ…

…ごめんな…

…がないから…とかいえば…お…しが…しまくるのがわかってたので…それだけ…





…もみてない…

…も…などいらないと…った…


【人】 保険調査 ライジ

[緩慢な動作での荷物整理を継続させていると、また一通、メールが届いた。]

 あー、タイムカプセルか……。

[発案者は十文字らしいが、彼は何を埋めるつもりなのだろう。
 やはり直筆のイラストか、それともペンか。
 山本は、やはり鋏なのだろうかと、皆が想い出を託しそうなものを想像すると、自然と口元は和らいだが、同時に別れが近付いているのだというたことも強く感じてしまい、幽かに胸が痛んだ。]

 俺は……どうする、かな……。

[やはり野球用具だろうか。
 まだ壁に掛けたままになっている、背番号2のユニフォームをまじまじと見る。]

 でかすぎっかな、これは。

[ボールくらいにしておいた方が良いだろうか。]

(503) 2014/03/24(Mon) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

―買い出し―

 智明お前、ひっでー顔になってんの!
 …いーよ、スーパー間に合ってるし。
 その代わりなんか奢りな。

[>>427 恐らくはメールを見てから全力疾走だったのだろう、咽る智明の背中を叩いてから買い出しへと向かう。小鳥谷の言葉を受けてからはどこか上の空で、時折思い出したように那由多が買い物カゴに入れるものにストップ検問を掛けながらも、小鳥谷にちょっかいを掛けるようなことはもうしなかった。]

 うっわ…それ知ってる。
 うちの親が健康の為に我慢して飲んでたやつだ…。

[>>435 ノニジュースにはやはり受け入れ難いような、そんな反応を返す。楽しい飲み物、と言っていた割に自分が選んだ飲み物といえばコーラというとても保守的な飲み物だ。結局は口ばかりで挑むところまで行き着かない、楽な方に逃げてばかりなのはいつものことで。

智明がプリンを2つ買うのを見て、真似してプリンを別会計で1つ買うと薄氷の空気の漂う買い出しは終わった。]

(504) 2014/03/24(Mon) 18時半頃

【人】 ろくでなし リー


 なゆた食堂行くんなら片付けよろしくー、
 智明フィルムは後で取りに行くからー、

[寮に戻ると冷蔵庫に入れるものと入れないもののより分けをして。同室者含め部屋に持ち帰ると明日まで袋を開けずにいる自信がないと、冷蔵保存の必要ないものの入った買い物袋は他の人に預ってもらうことにする。

結局買い出しに出てからは一言も会話を交わすことのなかった小鳥谷の姿を見る。殴りたくなるほどウザい奴、そんな印象がついたかな、とも思う。それなら話しかけない方がよかったか、とも。
絶望的な恋。振られた、とかそう言ったことは口にしなかったので失恋をしたわけではないような気がした。
失恋、ふと風呂での樹央の姿を思い出す。振られた…その瞬間、樹央はどんな気持ちだったんだろう。]

 …俺、部屋に戻るわ。
 また後で〜、と、花見でな!

[3人に手を振って、買い出し組とはそこで別れた。*]

(505) 2014/03/24(Mon) 18時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


【人】 ろくでなし リー

―自室―
[部屋に戻るとこんもりとベッドに人のサイズの塊があった。夕食求めて食堂辺りにいるとばかり思っていたから、その人影に思わず眉は下がって]

 …部屋にいんじゃん。

[談話室での会話が最後だ。謝らなきゃ、謝らなきゃ、脳裏で繰り返しても謝罪の言葉が開口一番には出て来ずに、溜息をついてから持ち帰った本を机の上に置く。別会計の小さなビニール袋は天球儀のある方の机へ置いて、ベッドに沈む宗介の背中に軽く触れる。]

 ………さっきごめん。
 宗介とケンカの思い出で終わりたくないし許して。

 …プリン、買ってきたの、机置いたから。
 ……ちゃんと片付けも始めるし。

[そう言って、今度こそちゃんと片付けと向かい合おうと黙々と整理に困って積み上げていた物達を段ボールへとしまっていく。あっという間に一箱埋まって、二箱目が必要だとわかってからガムテープがなくなっていることに気付いた。]

(506) 2014/03/24(Mon) 18時半頃








…かった…か…する
ところでどれくらいの…きさまで…なんだ…



…わらず…のみ…


【人】 ろくでなし リー


 …ちょっと、余ってそうな奴に貰ってくる。

[宗介はまだベッドで寝ているだろうか、一声掛けてから自室を出て。
まず向かうのは同じ階でまだ残ってる紐井屋の部屋。二度、部屋をノックして中に人がいるか確かめる。]

 …なぁ、いるー…?

(507) 2014/03/24(Mon) 18時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 18時半頃


ジェレミーは、いるよ、と来訪者につげた。

2014/03/24(Mon) 19時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時頃


【人】 ろくでなし リー

[中から人の気配がすると安心したように息をついてから、更に三度部屋をノックする。開けて欲しいという催促だ。]

 怜二ぃ、
 ガムテープ余ってたりしね?
 俺切らしちゃって困ってんの。

[怜二と話すことになった切欠はなんだったか、「マジ?俺の兄貴と同じ名前!」と勝手にこちらが親近感を覚えたのが最初だったような気がする。今思えば至極どうでもいい情報で、至極どうでもいい会話だ。]

(508) 2014/03/24(Mon) 19時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

― 脱衣所 ―

[湿布を切ってる間、考えてた。
追い掛けるのは無理だ、と達観した定良の目を。>>472
似たシチュエーションに立って、去年程楽しく無かったと告げた時の響きを。>>473]

………タイムカプセルの話、山本から聞いたか?

[風呂上がりで高い体温。
湿布を手にした今の俺には、酷くひんやりと手に馴染む。]

俺が昔好きだったゲームでな…
過去や未来に行ける乗り物で、違う時空に生きてる奴と出会って。
…最終的には、退廃しちまった未来の結末を変えるっていうストーリーなんだけど

[湿布は嵩張りにくいタイプの、肌色の物を用意してもらった。
それでも気にならないかと言えば難しいだろうが]

……小学生の時にプレイした奴な。
流石に今は、そんな期待は寄せてないけど。

(509) 2014/03/24(Mon) 19時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

掘り起こす口実に、…此処で会えたらいいなって

[連載持ってたら俺が一番都合をつけるのが難しい気もしないでもないが。
それに、十年経ったら俺すら覚えてるか謎だ。]

なんか、そういう事考えてるって知られんの、恥ずかしくて…
山本にはそこまで言わなかったけど。

[出来たぞ、と告げた所で、物凄い小声でせがまれた>>477]

ああ構わんよ、そっち側向いて。

[他人に頼むのが気まずい場所だと解らない程鈍くはない。
了承は、極力軽い口調で示した。
壁を指さして向き合わせてから、椅子に座ってシートを剥がす。
下衣がずらされると患部が見えてきた。
此処は余計に白いな、というのと。心配しなくても普通に綺麗な尻だ、――というクソのような感想は、暗黒空間の渦中へと呑まれていったから俺しか知らない。]

…赤くなってるから、今日の所は勢いよく座らないよう気をつけた方がいい。
サイズは問題無さそうだから、貼るぞ

(510) 2014/03/24(Mon) 19時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[早く終わらせてやるべく、返事は待たずに湿布を貼る。
なるべく部位に触らないようにしつつも、隅が剥がれないよう固定してやる必要があるから、尻を撫でる形の接触は避けようも無くて。
余分な肉が薄いが、筋肉も薄い、というのが触った感想。]

…よし、これで大丈夫。

[ズボンと下着を上げる頃には、視線も離してる。
立ち上がり、生乾きの髪をもう一度撫でようとしたが定良が出て行く方が早かったか]

これに懲りて浅瀬にダイブする事も無いだろ

[無茶をやらかしたという薬にはなったか。
あの華やかで柔和な笑顔を前にしたら、そりゃ友人も多かろう。環境が変わっても、同じ笑顔で笑っていそうなのに。
同じ顔で追い掛けられない、なんて泣き言を吐きやがる。

――怪我して心配するのは俺だけじゃないぞ、と誰も居ない脱衣所で呟き、肩を竦める。

脱いだ分の衣服を纏めて脱衣所を出ると、近くに佇んでいた数名の寮生に青い顔で見つめられた]

(511) 2014/03/24(Mon) 19時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

おい?顔色わる、――…

[声をかけるなり、彼等はぴゃーっと散って逃げて行く。

首を傾げながら自室へ向かう俺は、締坂の一件も知らなければ、小熊にいきなり壁ドンした(ように見えたらしい)揚句、定良の生尻を揉んで(ようにry)逃げられた経歴を持つ、「見境の無い魔性のゲイ」という今世紀最大に酷いレッテルを張られてしまった事も――知らない*]

(512) 2014/03/24(Mon) 19時頃

【人】 ろくでなし リー

 …あ、そうだ。
 ライター買うの忘れてんじゃん…。

[花火用のライターの買い忘れに今気付いたが、屋根裏にたまに行っていらっしゃったようだった部屋の主は煙草を吸っていたりはしていたのだろうか。今までそれを訊いたことはなくって、]

 怜二ぃ、
 明日さ、花火やんじゃん…?
 そんで… ライターとかは…、
 持ってねえよな?

[恐る恐る訊いて。扉が開くのを待つ。**]

(513) 2014/03/24(Mon) 19時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 19時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 回想・2-G ―

[出ていくべきか残るべきか。迷っていると、怜二の方が出て行ってしまう。>>431

泣いている樹央を慰める傍ら、眼鏡ケースを机の上にそっと置いておく。
一年の頃か。図書館のカウンターに座っていると、生徒会での調べ物にきた怜二とよく顔を合わせたのは。
妙に字が綺麗で。そして幾度となく眼鏡を忘れて行った。眼鏡ケースも然り。
そのうち図書館で見る回数が減って。その少し後、生徒会をやめたということを知ったのだったか。]

 うん、わかったよ。よろしく。

[ああ、でもさっきみたいな顔で自嘲したりしてただろうか。
他愛無い記憶の引き出しを開けながら、出ていくその背中に、小さく頷き。]

(514) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[しばらくして泣き疲れて眠ってしまった樹央を、空きベッドに引きずり上げ。
さすがにまだ肌寒い季節。風邪引いたら悲惨だと怜二の布団を拝借して掛けておいた。皺くちゃのタオルハンカチは、しっかり握っていて外れないのでそのままに。]

 ……あ。俺も買い出し行かなきゃ。
 店閉まっちゃう。

[室内にあった時計で時間を見て、樹央の寝顔に足音を忍ばせながらも慌てて部屋を後にした。*]

(515) 2014/03/24(Mon) 19時半頃

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生存者
(6人 72促)

ライジ
70回 注目
チアキ
18回 注目
シメオン
24回 注目
ジャニス
35回 注目
フィリップ
3回 注目
トレイル
18回 注目

犠牲者 (5人)

キャサリン
0回 (2d)
ティソ
21回 (3d) 注目
ススム
63回 (4d) 注目
ナユタ
10回 (5d) 注目
ザック
43回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ロビン
28回 (3d) 注目
ジェレミー
24回 (4d) 注目
ドナルド
12回 (5d) 注目
リー
39回 (6d) 注目
ダーラ
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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