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64 さよならのひとつまえ
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さーて、そろそろやったるかね。 利政ー、チャンプー、やるぜー!
おいコラお前ら、スーパーベーシスト様とイケメン達のエア・バンドを見やがれ!
[どれくらい時間が経った頃だろう、準備が整ったなら ポータブルプレイヤーを手に、立ち上がる。 流すのは、心の中だけでそっと、誰かに捧げる曲。]
(花咲くを待つ喜びを――)
[分かち合う今はきっと、幸せなのだ**]
(490) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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……ん、んー 待って、ちょっとまって、もう少し、
[一匹の猫を撫でていれば、わらわらと寄ってくるその他の猫。 一匹ずつを最低一撫ではして、よし、と一声。 フードの毛を払いながら立ち上がれば、行こう、と促す。]
……そういや、キャラメルあるよ、キャラメル 怜二食べる?
[歩く最中、そんな事を話しかけながらポケットに手を突っ込む。 指先に触れたのは、手のひらサイズの小箱と、もう一つ。>>414]
……増えた
[唖然とした表情で、呟く。*]
(491) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―花見の後― [どうやら配布されていたらしいクラッカーを手に取ったのもタイムカプセル用の絵を描き終えた後だった。絵は折りたたんで封筒に入れる。10年後にこの絵を見て何を思うのかはわからない。]
つーか俺もーベタベタ。 星見る前に風呂入ってくる。
[片付けも半分にそんなことを言って、花見会場からは早く抜ける組になった。買い出しはしたのだから役割は果たしている―――と思いたい。 1人風呂に入って、部屋に戻る。同室者の姿はない、花見会場か、星のことを気にしていたからもう準備に向かっているのか。携帯を開けると準備の方だとわかる。]
―――――……、
[そういえば宗介の分のクラッカーを貰ってくるのを忘れた。ちゃんと花見会場で受け取れているだろうか。何の目的に使うのかまではちゃんと聞いていなくて。どうにでもなるか、と返信メールを送ってから携帯とクラッカーをポケットに入れる。]
…っし、
[気合入れるように小さく呟いて、屋上へと向かった。]
(492) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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…
…えね…
もうすぐ…わるとは…ってるけど…わってないよ
…るなら…の…にあるおかし…ってきて
…
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[押し付けられた指>>409が嬉しくて、うん!と力いっぱい頷いた。 自分でも、単純だと思う。]
半分こ? じゃー、成斗がごはんで、僕玉子の部分ね!
[成斗>>435へ引っ付いたままそう主張してみるが、笑いが混じった声で冗談だと気付くだろうか。]
玉子、黄色いし「たま」ごだし、たまちゃんみたいだねー。
[成斗は赤いから鉄火巻?と首を傾げて笑うが、まだおんぶお化けだ。]
(493) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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丞、花粉症?アレルギー? たいっへんだなー。
[丞のこと>>442を聞いて、首を傾げる。 とはいえ花粉症ではない為、どれくらい辛いのか知らない。 想像でだけで大変だと言っている。]
(494) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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リーは、環オンステージの時は手を止めてちゃんと聞いていたよ。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[腹ごしらえをして、また写真撮影に戻る。 写真係だと言ったのだから、きちんと役割を果たすために。
断髪式も勿論撮影している。]
利政のびふぉーあふたー、ばっちり!
[確認しつつ、楽しげに笑う。
因みに、利一>>415から頼まれたフィルムは、無造作に構えて誰かを撮った。 誰が写っているのかは、きっと利一が一番初めに確認できるはずだ。]
(495) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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そうなのか…? ならいいけど、お大事にな。
[アレルギーの対処法など分からず、ただ十文字>>480の答えを鵜呑みにし。 解散する時に鳴らしたらいいんだな、と頷いた]
(496) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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>>487
そんなにわけわかんなくなってるのか?
[弱気な言葉に、眉を寄せる。 宗介の事情など、しるわけもなく。]
寂しいつらいって、
[しゃがみこんで、宗介と視線をあわせて]
――……なんか、大事なこと、あるんだろう?
[そして、手を伸ばす。 ゆっくりでいいから帰ろうと]
(497) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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ちょ、宗介てめ…。
[屋上へ向かう最中に届いたメールに思わず悪態をつく。 返せよ俺の少しの気合い。足を止めて、踵を返した。]
(498) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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そうか?
[豆だ、と言われて首を傾げさせて>>483]
A型じゃないのか、マメなのって
[血液型占いなど信じてはいないけれども。 そもそも手伝いもしてないし当日ブッキングするし マメか否かといえば、相当マメではないが]
変なとこってなんだ。 約束事はあんまり守らないし忘れるが…… 大事なことは覚えてるぞ、多分な。
[肩を竦める。 保元がスコップ>>488と共に戻ってきたら、 埋められるように、支度は整えておくか*]
(499) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[樹央の歌声と、鋏の音。時折頬を撫ぜる、春めいたやわらかな風。 少しずつ軽くなっていく髪に、気持ちも軽くなってくる気がする。]
(サクの手って、なんでこんな気持ちいいのかな) (ああ、そっか) (すごく大事に触られてるからだ)
[切り終わり、仕上げとばかりに櫛を通す感触にいつの間にかまた閉じていた目を開ける。 スプレーに微かに鼻がむずむずして、くしゅ、と小さくくしゃみをし。]
うむ、ご苦労であった。
[>>484問う声に、大仰に頷いてにっと笑う。 鏡はないので、シートの下から手を伸ばして髪に触れてみた。軽くて、ふわりと指先を通る毛先は、ちょうどいい長さ。襟足もすっきりしている。]
ありがと、さすがサク。
[再び仰け反って、逆さに映った丸で形成された顔に心からの感謝を。これが、ここでの最後の断髪式。]
(500) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[>>489アップテンポな賑やかな曲を選ぶかと思っていたので、告げられた曲名に少し意外な気もしつつ、知っている曲でよかった。メロンとか路面とか、そんなバンド名を持つ彼らの有名曲だ。 >>490利政の断髪式という名の散髪が終われば環の右隣に立って。 白いライダースは脱いだ、黒いタンクトップ姿のまま。 曲に合わせてエアギターをかき鳴らす]
てめぇら! エアバンドの! 何が素敵かってなァ!
歌唱力が必要ねぇところだ!!!!!!
[自分と利政の歌唱力が必要ないというのはありがたい。 素直に、楽しめるから。 ただこの曲の歌詞のように「あなたを想えば強くなれる」と言い切ることは自分には難しくて難しくて、それが少し、心に刺さる**]
(501) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[さて。 タイムカプセルになにを詰めるかという重大な問題を考えていれば、丞の帰ってくるのが見えてひらり手を振り。 >>456行くかどうかはわからないと前置きして、クラッカーを受け取る。
クラッカーを手元で遊んでいる間に、どうやらそろそろ缶を閉める気配がして>>465 少し考えた後、手元に合った本の帯を毟って、ぐいぐいと隅っこに詰めておいた]
本ですか?どうぞ。そのままもらっても構いませんよ。
[>>486ベストタイミングで声をかけられたため、帯を毟った後の本を手渡す。 唐突な夕餉の話題に、「われらの狂気を生き延びる道を教えよ」という題名の本を手渡しつつ、飛べない鸚哥のように首を傾いだ。]
(502) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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− 夜−屋上 −
[残っていた団子の最後の一串を口に運ぶ。 ビニールシートの隅、ゴミ袋用にと確保しておいたビニール袋に、それらのごみをひとまとめにした。
設営と言っても簡単なものだ、ビニールシートを大きく広げ、四隅に重石を乗せる。 それが自分の靴だったり、鞄だったりは様々だけれど。
設営準備と称して、何かを整理する時間が欲しかったのかもしれない。 鞄からそれ用に購入してあった懐中電灯を取り出せば、スイッチを入れる。
真っ直ぐに伸びた光は、夜空に突き刺さる。 空は高すぎて指し棒が届かないから、今日の講座にはこれを使うつもりだった。
照らした先に輝くのは、こいぬ座β、星名はゴメイザ。 アラビア語で、涙に濡れた瞳の意味を持つ星。
誕生花があるように、誕生星もあるわけで。 そんな星の星言葉を思い出せば、少しだけ自嘲した。*]
(503) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[断髪式?の最中に見えないギターを弾く白辻を見た。>>501 たぶん、俺はあいつの下の名前を呼ばない珍しい人物である。 何故かといえば、全員を苗字で呼んでいるからだ
そんな俺の歌唱力は小吉[[omikuji]]]
(504) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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>>491
お菓子好きだな。
[差し出されればもらって、 また菓子をもって唖然とする姿に、やや噴いた。]
宗介には菓子が似合うものな。
[ポケットに手を突っ込みながら帰るけれど、 もう、おもいのほが時間は経ってしまっているようだ。 夕方のひとだかりの中、寮までの道。 そのやや小柄な姿がときどき尻を気にしながら歩く姿は、思いのほか、心に残る風景だった。]
→てんたいかんそくのターンへと。**
(505) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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エアーカスタネット要るか?
[音楽は…筆記試験は悪くはないけれど 実技は、そんなに得意ではない。 オタクが歌うまい、なんてのは女子に限った話だと、 歌ってみましたシリーズに興味の無い俺は此処に宣言する*]
(506) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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この本、明らかにやばい宗教の本じゃないのか。
[渡された本のタイトル>>502に訝しみながら。 狂気のサンタには興味もあったが、 こちらは系統が怪しそうなので遠慮しておこう。 帯が途切れているが、「人狼様を崇めよ」とか ちょっとよく解らない危険な文句が破れた帯に書かれてる]
俺、朝からまともに飯を食ってないんだ。 夕飯付き合ってくれないか?
[でも、わざとカウンター一人分開けて座るつもりだ。]
(507) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[髪を切る間、小熊の視線には気付いていた。 そしてその中に含まれるであろう感情も、屋上での会話があれば予測できたこと。 それでも小熊を向かなかったのはわざとだ。 自分から入江に特別な感情はなく、大切なクラスメイトであり、友人の一人。 視線を向けてしまえば、小熊を虚しい思いに陥れかねない。]
ふぉっふぉっふぉっ。 伸びてどうしようもなくなった時は、山本理髪・本店をご利用ください☆
って、おっおっ、なんだなんだ何始めんの!?
[髪を切り終えてからどのくらいしてか、鳥塚からの声が上がった。 わくわくとその様子を眺めながら、足はタイムカプセルを埋めるための穴を掘る保元の方へ向かう。]
(508) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[ある程度ゴミをまとめながら、一応桜も見上げてみたりなんかしつつ、 イチゴ味ポッキーをぽきぽきしていたら]
きゃー、スーパー何とか様素敵ー ってえええ!? まーちゃんとあーちゃん!?
[思いもしなかった人選>>490に噴きそうになった。けして歌唱力から選外だったわけではない。たぶん。 慌てて口をおさえるも、絶叫する白辻>>501に、こらえきれなくてちょっと噎せた]
(509) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―― エア・バンドのさなかに ―― いーなーチャンプ、マジロック。 でも別に俺は歌は……
[自らより巧いかもしれない、そんなありす>>501の様子に負けじと弦を弾いた。 歌唱力はきっと53(0..100)x1くらいあるだろう。]
おう、エスパーも混じっちまえ!
[丞>>506のそんな言葉にも笑って応えたのだった**]
(510) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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―夜・屋上―
てっめ宗介二度手間掛けさせやがって!
[屋上の扉を開けての開口一番はそれだった。その直後に吹き込む風にふるりと肩を震わせて両手で自分の体を抱く。]
つーか、思ってたより寒ぃ…。
[風呂上りには少しきついかもしれない。でももう一度降りて登っての作業を繰り返すのは面倒なので耐えることにする。机の上に乗っかっていたビニール袋を宗介に渡しながら空を見上げて。]
いい感じに見えそ?
[星に詳しくないから見上げただけでは具合がわからない。この学校に入るまでは空なんて意識して見上げたことがなかった。言っていたべーたとやらはどれなのか、瞳を眇めた。]
(511) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[伸びやかに奏でられるメロディは>>297まるで子守唄のようで。綿で包まれたような柔らかな感覚に抱かれ、ふわふわと春眠をむさぼる。]
う、うーん…。
[途中で何故かうなされつつも>>333、スーパーベーシスト様の恩恵>>476に図々しく乗っかると、すぐにむにゃむにゃと寝息を立て始める。 夕暮れの風にぶるりと身体を震わせれば。 ふわりと全身を覆う温かいもの>>481を、逃すまいと必死でしがみついて。 すぐに満足したように、再び涎を垂らして寝顔を晒す。
黄昏時が導く夢と現の狭間は、>>490エアバンドへの称賛の声が鳴り響くまで続いただろう。]
(512) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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− 夕方−団地公園>>497 −
……そうだねぇ、結構、わかんなくなってる 覚悟はしてたんだけど、……してたから今でいられるのかな
……寂しい、辛いって泣いてる姿を覚えられたらたまらないからねぇ
[だから怜二も忘れてね、と付け加える。 屈む背と、此方を覗き込む瞳と。 色素の薄い瞳は一瞬だけその瞳を見つめて、それから直ぐに、逸れて。]
あるけど、いい、……今、言う必要は多分、ないし 言ってもただの、自己満だから 今満足して、全部ぶち壊すくらいなら、十年後に笑う方を取るよ、俺は
[これからもきっと、必要はない。 ほんの小さな恋心も、きっといつか、思い出になる。 十年後、作った口実を果たしに、再開すればいい。
十年もきっと、あっという間だけれど。]
(513) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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……っていうか、食べ物あれば俺が来るみたいな認識の奴、ぜったいいたよね 俺別にそこまで日中食って、……食って、るかなぁ……
[現に今も、キャラメルを頬張っているわけで。 増えた菓子とをポケットに戻し、軽く握り締めた。
夕焼けが辺りを満たす。 青かった空を赤く、そして藍色に染めていく。
下校中、幾度か見た景色ではあるのだけれど。]
……見納めだー!
[吹っ切れたように一言叫べば、フードを脱ぐ。 どこぞの青春漫画よろしく競争しようと言いたかったけれど、負傷部位のせいで上手く走れなかった。**]
(514) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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[断髪式が終われば、カメラを構えた智明が見えた。>>495 カメラ目線でピースを作れば、パシャリと音がしたか。]
そりゃ、カメラマンの腕がいいからね! あとで見せてよー。
[楽しげに笑う声に返しながら。涼しくなった首元を撫でながら椅子から立ち上がれば、待ち侘びていたらしいスーパーベーシストからお声がかかった。>>490]
おう、今行く!
[もう一度朔太郎に礼を言って、環に駆け寄ると菜箸を受け取る。 >>501気合の入ったありすにカーディガンを脱いで、Tシャツ姿で準備完了。 プレイヤーから流れてきた曲にエアドラムで節をつける。]
エアーカスタネットもカモン!
[>>506いつの間にか参加していた丞の声を拾えば、手を伸ばして舞台に引っ張り上げようか。]
(515) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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宗教ではありませんが、読むと頭がいい具合に混乱してきますよ。
[>>507訝しむ姿に、眼鏡を上げつつ淡々と答える。 入り組んだ修辞の続く長い文。難解な漢語や英語が、分かって当然とばかりにちりばめられる密度の濃い内容のため、読んでいるとカオス空間に突き落とされる。
破れた帯に心の中で謝罪していれば 向けられた男からのディナーの誘いに、ゆるりと首を傾いだ]
はあ、構いませんが。
[もちろん、己は彼が何を目論んでいるかなどこの時点では知る由もない]
(516) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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