95 Twilight Carnival
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うん、じゃあまたね。 終わったらお茶でもゆっくり飲もうねー。
[そう言ってペラジーに手を振って。 ゆっくりとお星さまはお空に昇って行くのでした。
さて、お星さまが目指して飛んで行く場所。 そこは果たして――]
(26) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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[その直後だっただろうか。例の声が響いたのは]
《ジャジャジャジャーーーーン!!結果発表ぉお!第三回☆》
……………。
[今回は早いな、と思ったがツッコミは入れないでおいた。そんな事で体力を消耗させる気はない]
《あれ?アレアレアレェ?これはアレかな?シュラバ、って奴なのかな?ドッキーーーーーン☆ナナコロランド始まって以来のスキャンダル!》
[例のネズミはヤニクとマユミを交互に見て、大仰に驚いてみせる]
《ヤニクくん!三回目となると流石に飽きたぁ?冷たいネ!夜風のように冷たいネ! でもその冷たさ嫌いじゃないゼ……☆ んじゃ、結果発表、いっちゃおか☆》
(27) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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貴方ですか。
[乙女の心を傷つけた教授の所為で、今少々男性に対する声も表情もトゲがあるものになっていることは仕方ないと思う。]
(28) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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《じゃじゃじゃじゃん!何と今回ヤニク君が気になった相手は、何とマユミ君でした–-––!》
[ルーレットを回す代わりにマユミの方を指差してみせる]
《マユミくんは【いいひと】だよ!パルッキーを閉じ込めたおばけの仲間じゃない!》
……………。
[パルッキー・マウスの告げた言葉には返事を返さず、視線のみを投げた]
《あれ?今回はリアクションも無し!?そりゃないぜ相方ァ…… さて、次は誰にするぅ?…と言っても、今生き残っている人で見てない人は一人しかいないから、自動的にこの子に決定しちゃうよ! 結果をオタノシミニ!バイビー☆》
……だとさ。
[ネズミが消えた後少し間が空き、マユミに視線を移した]
(29) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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ちゃん…
…ちゃんをうまい…に…せようと…ったけれど…しちゃったわ…
…ちゃんは…ちゃんを…ってるみたいだね…
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そうですか。
[特に興味はなさげに、かくりと首を傾げる。 そして、僅かに目を細め]
……ですが、貴方は何か仰りたい事がおありで?
(30) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そうですか…
…に…われても…にしませんよ…
だからと…って…あのお…に…ができるとも…いませんし…
…
…ですか…
…の…の…にいますよ…
あら…そうなんだ…
じゃあ…そちらに…かうとするわ…
ま…ちゃんが…けるとは…ってないけれど…
あんまり…ちゃん…めちゃだめよ…
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― ホーンテッド・サイエンスハウス ―
おおおおおおおおばけさん?がここにもたくさん?いるのよね??
[辿り着いたはいいが、自問自答しながらそのアトラクションの入り口をじーっと見つめている]
さっきは、タルトちゃんと一緒だったけど。今度こそ、ひとり
新人キャストの私が何故今まで無事だったのか自分でも不思議だわ。真っ先に脱落してもおかしくないのに…
(31) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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えぇ…ならすぐに…つけられるでしょう…
…
…は…が…をするのではなかったのですか…
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[マユミの返事は明らかにトゲのあるものだった>>28 先程の教授と何かあったのだろうか。徹底した戦いぶりといい、二人の間に明らかに何かがあるような気がしたが、それは詮索しないでおこう パルッキー・マウスの結果にも特に興味はない様子で、逆に何事かと聞き返される]
––いや?結果については良いんだ。アイツが言うならそうなんだろう ただ、ちょっと聞き忘れてた事を思い出してな。 パレードの時、おばけカボチャをけしかけたのって、お前か?
[今は恨みを晴らそうという気もほとんど無かったが、そう言って話を切り出した]
(32) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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…………ふふ
[切り出された問いに、小さく浮かべるのは――笑み]
そう、だと言ったらどうします?
(33) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そのつもりだったんだけれどね…
うん…そうね…
…さんを…すのはお…いしちゃっても…
くだらぬ…にでも…されましたか…
…
…はお…せください…
…は…しておきますが…お…れにならないでくださいね…
…に…をかけたのも…その…の…めをしろと…したのも…を…せと…したのも…
すべて…なのですから…
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つまり!負けて元々!!だから何も怖くないわ!!!
[開き直った]
それに、相手がおばけさんなら、やっつけて眠らせてあげる方が親切!もうそろそろ、ハロウィンも終わるから棺桶に入っていなきゃいけないはずだし!
祭りが終わってもパークにおばけがうろうろしていたら、夢の王国がお化けの王国になっちゃう!
…うん。がんばろ!
[自分で自分に気合いを入れた]
(34) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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ちゃんは…しいなあ…
そうね…が…めたことだものね…
うん…ありがとうっ…
…
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-––そうだな。噛まれた時こそムカついたが、ホラーゾーンの住人であるお前ならではの演出だった。 持ち味を生かした、良いエンターテイメントだったと思うぜ。客から見りゃあな でも、俺はアレのせいで結構エラい目にあった
[マユミはささやきに上がっていたGIF動画を見ただろうか。 だがそれはどちらでもいい。言い終わるとス、と杖を構えた]
–-––仕返し、させてくれねぇか。 お前と教授の戦いを見てて、俺も優勝したくなってきた
[言葉とは裏腹に、口元にはニッと笑みを浮かべた これぐらいしか戦う理由が見つからない、と頭の中で付け加えて]
(35) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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えらい目に遭わせて当然です。 あれは、初期の振い落とし……そして
[にこり、と更に笑みを深くして]
時間稼ぎなのですから。
(36) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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仕返し、ですか。
まぁいいでしょう。 それでは精々…………
[すぅ、と指を掲げる。 同時に展開される、合計77(0..100)x1個の魔法陣。]
楽しませてください。
[それらすべてが、一度に闇の弾を撃ち出した。]
(37) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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― いっぽうその頃 ―
[タルトとヨーランダに捕えられたパルッキー。 いつもだったら何人かは助けようとしてくれたのに。
今回はナナコロキャッスルに最初こそ誰かが向かったものの。 後はすっかり忘れられていたのでした。
すっかりしょんぼりしていたパルッキーでしたが。 いつまでも幽閉されてはいられません。 ヨーランダもタルトも留守ならば今こそチャンスなのです。 こっそり幽閉場所から脱出すると涙ながらにタルト達の横暴を訴えたのでした。]
(38) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[そんなパルッキーに同情したのはオスカーとホリー。 2人としても、タルトの今回のやり方を完全に賛成しているわけではありませんでした。
だから、双子座《ジェミニ》は飛び立っていくのでした。 ペラジーちゃんに真実を教える為に。]
(39) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!』
[何処からか鳴り響く、けたたましい笑い声。 周囲を見渡せば、真っ黒な蝙蝠が目に入ったか。]
『真っ先に脱落しててもおかしくねぇ、だぁ? ギャッハハハハハハハハ!笑えるぜ!!
あったりめぇだろぉ?おめでてぇお嬢ちゃんだぜ!』
『おぉっと!どういうことだ、なーんてヤボな事は聞くんじゃねぇぜぇ? なんで、なんてもんはてめーで考えるもんさ……
なーんつってな!!俺様ってばいいこと言っちゃったぁ〜?
ギャーーーハハハハハハハハハハハハハハ!!!!』
(40) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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― ホーンテッド・サイエンスハウス ―
[飛んできた双子座《ジェミニ》のお星さま。 2人はこの前のゲームのご褒美の続きだと言ってペラジーに真実を話すのでした。誰がパルッキーを攫ったのか。
そして、タルトは普段は弱いふりをしているだけで。 その気になればヨーランダとも互角以上に戦える事。 だから絶対に油断したらダメなのだと双子のお星さまは伝えるのでした。]
(41) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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………だろうな。 最初から仕掛けておきゃ、競合相手を不利にもできる。
[マユミの行動はどこまでも合理的だ。本当にあのアホが作ったとは思えない。 あるいは作成者があのアホだからこそだろうか。そんな事を考えていた矢先]
–-––ッ!!!!
[挑戦状に応じたマユミがすぅ、と指を掲げれば合計77個の魔法陣が展開。一度に闇の弾を撃ち出した
素早く杖を動かして五芒星を描く。 そこから光を纏った75(0..100)x1個の星の弾が飛び出し、闇の弾と真正面にかち合う]
(42) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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ーーーーッ!!
[かち合う闇の弾と光の弾の間をくぐり抜け、目指すはマユミ本体。 だが相殺し損ねた闇の弾2発が2と6に当たる
1.頭 2.腹 3.脚 4.肩 5.顔 6.腕]
(43) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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えぇ。 更に、ワタシは大した労力も使用せず、大人数の体力を一気に減らせます。 生物というのは、得てして疲労しますからね。
[星と闇の衝突。 その爆風に突っ込み、迷わず駆ける]
(44) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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――――貴方は、何の為に戦いますか?
[撃ち出した弾は、僅かにこちらの方が多かった。 ならば、いずれかは当たっているだろう、という目論見は見事に的中していたのを目視し]
仕返し?優勝? それとも、願い?
いえ、貴方から願いという単語は聞いていません……が
(45) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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そのように想いの散漫した拳では、ワタシに届きません。
[針を通すかのような正確な蹴りが、闇を受けた腹――主に、鳩尾――を狙い繰り出される。]
(46) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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