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26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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忍者 朔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 09時頃
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[いつの間にやら寝入ってしまったようでした。 私を叩き起こしたのは断末魔。]
…何ですのん?
[思わず口にした問いの答は、得られずとも分かる気がいたしました。 …犠牲者、が出たのでございましょう。 案の定と申しますか、塀の外側からお奉行さんの声が聞こえます。
あぁ、やはり… 私は深い深いため息をつくのでした。]
…さて、と。
[私は立ち上がりますと、文箱を取って参ります。 それを、皆さんの集まりつつある中央へ、そっと置かせていただきました。]
(17) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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処刑者は、投票。 こちらは、異論ございませんね?
[投票箱代わりの文箱を置き、誰にともなくお尋ねする私でございました。 紙や筆も、御必要とあらばお貸しする所存です。]
しかし…今更ながら申し上げますと、遺言はいかがなものかと思いますよ。 昨晩の私の様に、いつの間にか眠ってしまわれた方が出た場合、遺言の信憑性は危うくなりますからね。 どういたしましても確定情報として扱うべきではないと思うのですが、いかがお考えです?皆さん。
[こんなことをのたまう私は、皆さんにはどう写るのでしょうね?]
(18) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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ま、何にせよ… 私にも雷門さんを喰うた妖の正体は分かりませんよ。 残念ながら。
[私は【昨晩妖を見つけた陰陽師ではない】ことを宣言し、再び奥へと姿を消すのでした。 暫くしたらおむすびでもお持ちしましょう。]
(19) 2013/08/28(Wed) 10時半頃
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に…の…の…まとめておりますが…なかなか…しいですね…
…に…すると…さまへ…と…の…いについて…ねざるを…ない…で…の…があるのでそれとなく…から…したいとは…いますが…
…が…で…どちらかに…ってくださるならありがたいのですがね…
さま…さま…そういえばどうやら…いを…れたようですよ…わあい…
…がいるとすれば…さん…もしくは…さんでしょうか…
たまこさんと…はどこかで…を…いました…
…らく…でもないと…います…
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[各々が雷門の非業の死を確認した後… 藤之助が文箱を置き、投票の是非を問うた>>18のに肯く]
それしか、ないでしょうね。…気が重い。
[まるで巫女の託宣のようだな、と処刑の手順を黙々と取り仕切る藤之助へ胡乱な目を向けた]
(20) 2013/08/28(Wed) 15時頃
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[集まったのを見計らって、己が胸の淵をつらつらと並べ立てる]
朔殿に、お聞きしたい事があります。 昨夜小鈴についてお話しましたよね>>1:132。 気づきを与えてくれたことに感謝はしているのですが、あなた自身は小鈴をどう思っているのでしょう?
僕は、朔殿と話し方の癖が近いと思っています。 始めに小鈴へ話しかけたとき>>1:31など、「悪手と指摘したいけれど、理解する姿勢を見せるのも大事だから何か聞かねば」と思ったんじゃありません?
ただ、尖り>>1:128>>1:143を要素として見ているのは、僕と違う点。 僕も何が妖要素となるのか、模索中ですが、尖りとは個人の資質ではないかな、と。
なので、近いのか遠いのか目を測るのに中々悩ましいです。
(21) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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すみません…のため…まで…をとっておくつもりでした…
…さんは…り…がみえてそうな…ですね…は…さんでしょうが…
…もてるなら…さん…でも…いような…もします…
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[一頻り喋った後、誰に返答するでもなく藤之助にまた厄介になった。いい加減こんなことも終わってくれれば早く江戸なんぞから脱することができるのに。
そう思いつつ、日中の議論に疲れ目を閉じ、次に目が覚めたのは>>#0の断末魔と>>8鉄平の叫び声を聞いた時であった。]
…まさか、な。
[そそくさと着物を羽織り、皆のところへ向かうとまっていたのは雷門の死体と無常な宣告>>#1であった]
…現実、か。
[見渡す、それぞれの顔に浮かぶ不安の表情。本当に、この中に。妖がいるのだ。]
(22) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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たまこさんには以前尋ねたことについてお返事して頂きましたね>>1:88。
[振り返れば、次はたまこに向かって話しかける]
その危惧する所、ご尤もです。その説明に違和感は感じません。
僕が拾った違和感を言葉にするならば… >>1:7「妖は食い殺したい」妖視点の想像の後に、町人視点?で「妖を当てたら分からないけど…」がどの視点から見ているのだろうと、思いました。
たまこさんは妖視点こうだろう、この閉鎖お江戸全体を俯瞰したらこうだろう、自分目線でこうだろうと変えながら喋っていますか?
(23) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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よのぉ
…それが…であった…
…が…き…ではない…お…じゃないか…そう…を…かべ…う…はやはりこれとない…であった…
…に…けてしまってはこのようにはならない…やはり…に…していく…と…を…わいながら…うのが…の…しみだろう…そう…いながら…を…けるのであった…
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【ウチも妖はみつけとらへん】
[誰かが言った言葉に続く。本当に陰陽師はいるのだろうか。誰を信じていいか、わからない。だが、とりあえず昨日の考えの続きを述べなければ。なによりも、人同士で殺しあうという、この状況そのものが悪夢に思えた。
そんな考えを消し飛ばすかのように、今は言葉を続ける。]
(24) 2013/08/28(Wed) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 15時半頃
…かに…しするには…い…が…いですね…から…を…けましょう…
もし…ならば…り…を…てて…を…たところで…と…したい…ですね…
…を…に…めてよいものか…いますが…はそこそこの…があるでしょう…
ただ…してしまうと…の…があります…
…で…だと…んでしまいますからね…
…を…くべきかな…とつらつら…
ですね…とりあえずは…を…において…を…していきましょう…
…が…を…うのであれば…してしまいましょう…
ちなみに…からの…なら…に…にはもっていけますが…どう…います…は…のところしなくていいかな…とは…えてるのですが…
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[大きくも無いのにやけに響いて聞こえる呻き声>>#0が鼓膜を震わせて、びくりと肩を震わせた。
告げ回る直円>>5、引き攣った悲鳴を上げる鉄平>>8の後ろ、恐々と顔を覗かせればたまこ>>14に身を引かれる。 合間から見えた暗い紅と血の気の失せた白の二色に呆然としたまま、たまこが腕を引くならそのままその場を離れただろう。
役人の固い言葉>>#1、藤之助が取り出した文箱>>17はやけに冷たく見え、まるで棺桶のようだと幼心に思った。
覚悟していた筈のもの、改めて死というものを見せ付けられた心地に勝手に震え出す身体を抑えるように、強く、強く小さな手を握り締めた。
誰も妖を見つけていない>>11>>14>>15>>16>>19>>24――懸念した事は一つは去ったようで、それだけを支えに、目の前の現実を切り離そうと固く眼を瞑った]
(25) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 16時頃
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[言葉を続ける前、朔の返答があったのを思い出し(>>2)それに応える]
ふむ、その考え自体はウチも一緒やったが、例えば朔は実際に妖をみつけた陰陽師はんがいたとして、その人が宣言してしまうのは勿体無い、とは思わんかったか?
[ふぅ、と息を継いで続ける]
ウチもな、同じこと思ってたんやけれど、鉄平はんの提案聞いた時な。あー、せっかく1人みつけとっても襲撃されたらかなわんやないか。と思い直したんや。なんや、妖は2匹おるんやろ?それなら、慌てなくてもええ、って思ったんやけれど鉄平はんの提案についてはどう思ったん?
小鈴はんについては納得したで。ありがとな。
(26) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[志乃が喉を休めている時を見計らい、声をかける]
志乃さんにも、ご意見をお聞きしたい。
夕顔小鈴の中なら小鈴を占いたいと仰ったのはお聞きしました>>1:136。 その一方で、非陰陽師に妖は乗りにくいだろう>>1:150と朔殿へ同意も示しておりましたよね? それならどうして占いに示したのだろう、と不思議になりまして。
朔殿に「好印象」と伝えたかっただけなのでは…と思いました。
[口の中でもごもごとお医者様でも草津の湯でも…と諳んじる]
(27) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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…
…もしなくていいと…います…
ゆるゆる…とはいえ…さまとのつながりを…られたら…ですからねえ…
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[皆の先日の発言を思い直してるうちに直円からの質問(>>27)である。]
うーん、ウチが好印象やった、いうのは。朔が2人を単純な処刑枠として捉えておらへん、っちゅうところであって。
これはウチの読み違いなんやけれど、朔の「2人が妖ならしない」っちゅうところに好印象や、ってワケではないんやな。
ってことで返答になるやろか?
(28) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[そろそろ小腹が空いてきたし、うどんでも食べたいなと思いながら、藤之助にも声を掛ける]
僕はあなたの>>1:69「非確実でも沢山の情報が欲しい」という言葉に賛同します。 ただ、陰陽師を見抜く自信はおありですか?
それと昨日の提言>>1:70は結構好きですよ。 今日返答を踏まえた妖探しを期待します。 僕の回答はこちらです。 名乗りの数は妖の隠密度によると考えます。状況によって変わってきますが、占われそうなギリギリの位置でしたら、ただ捕まるよりかは、と陰陽師も巻き込んで連行されていくだろう、と。
(29) 2013/08/28(Wed) 16時頃
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[志乃に返されれば>>28、頬をポリポリと掻いて首を傾けた]
すみません、読み違えましたかね… てっきり僕は朔殿と同じ事を考えているから嬉しいという反応なのだと思いました。 姿勢に対する反応なのですね。…ああ、だからたまこさんへの意見>>1:139な訳か。
となると、志乃さんに、朔殿ごしの鏡花さんがどう見えるか聞いてみたかったのだけど、意味はないかな。 気が向いたら、返答してください。
(30) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[鏡花は今どうしているだろうか、と伺う。 もし空いているようなら問いかけるだろう]
恐らく、鉄平殿を除いて最も信頼を集めているだろうな、と思うのが鏡花さんなのですが、 あなたの目から見て、何か違和感のある目線はありましたか?
(31) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[あまり問いを投げすぎても大変か、と小休止。 ふと湯呑を覗くと茶柱が68(0..100)x1本立っていた]
ちょっと、今日の処刑先に思うところがあるので、 時間が遅くなってしまいますが、後で希望を出そうと思います。
(32) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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直円は、湯呑にびっしり。びっくり。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[じっくりと考え、述べるは藤之助について。]
皆がようわからん言うてはった藤之助はんについてやな。
>>1:69「私はどちらかと申し上げるならば、非確実でも多数の情報が欲しい」→「故に少なくとも本日の陰陽師さん名乗りは必要ない」っちゅうのが藤之助はんの姿勢やったな。
>>1:70「陰陽師の方は何人名乗られると思います?」→これはようわからん。何が聞きたかったやんろか。と思ったところ、たまこはんの問いに対して
>>1:115「偽の陰陽師さんは出てこない」「出てくるなら明日みつかった場合のみ」「陰陽師さんの名乗りの時期を考える辺り偽陰陽師の人数は思考に絡んでくる」
→と言うてはったんやが、今のところ考察にどれだけ絡んでる、いうのが見えてこぅへんから「ようわからん」に繋がってるんちゃうかな。ここのところ、藤之助はんの意見を聞きたいで。
で、ウチが更に疑問やったのは>>2:18「今更ながら遺言はいかがなものかと思います」
っちゅうなら昨日名乗りあげても一緒やったんちゃうやろか…と思うんやけれど、これについてはどうしてそう思っとるんやろか。
(33) 2013/08/28(Wed) 16時半頃
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志乃は、直円に拍手した。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/28(Wed) 16時半頃
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[ふと思い出したように直円の顔を見上げると軽く首を傾ける]
……おじさんは、目に自信がある人なの? 妖も同じように目に自信があるという心配はしてない?
[言葉を選びながら、ぽつぽつと]
(34) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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直円は、志乃にどうもどうも(会釈)
2013/08/28(Wed) 17時頃
夕顔は、茶柱>>32にびっくり。飲めるのか、と興味津々。
2013/08/28(Wed) 17時頃
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>>31の返答になるかはわからんが、昨日の日替わり前を読んできて言いたくなったことをつらつらと話そうかと思っとったとこだ。ちょい待っておくれ。
>>1:119朔ありがとうね。 >>1:122小鈴『長生きよりも結果の密度を重視』ああ、把握したよ。
(35) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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[見上げる夕顔を一度見て、物思いに耽るように湯呑を握りしめる]
そうですね…妖探しよりは、真偽を見定める方が得意であると自負しています。
あえて、言ってしまいましょうか。 妖が陰陽師狙いで、一本抜きを狙おうとすることを歓迎すると。 夕顔、あなたの恐れるように僕たちが何も情報が得られない可能性もある。でもそれは、妖も同じ危険を冒す必要がある。 もし襲撃先を間違えてしまえば、彼らの退路は塞がれますよ。髪の毛一本の猶予もなく、ね。
(36) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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直円は、渋いです。[ずずと啜り、夕顔へ苦い顔]
2013/08/28(Wed) 17時頃
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昨日の最後の流れを見ていて小鈴はかなり白上がった。彼女の発言はあけっぴろげ。またその視点がとてもわかるんだ。 >>1:125>>1:129の感覚の辺がね。とくに朔についての件はそう思う。
(37) 2013/08/28(Wed) 17時頃
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