91 とある生徒会長の憂鬱2
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 01時半頃
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─ 翌朝・グラウンド ─
お早う御座います
[いつものグレーの柔道着を身に纏っての到着は、9時14分前。 昨日渡されたバッジは、正々堂々、左胸のよく見える位置につけている。
やがて始まった生徒会長の話には、背筋を伸ばししっかり聞き入り、配られたイヤホンとマイクを受け取れば、すぐに身につけた。]
俺からは、特にありません。
[>>3そう答え、イヤホンから聞こえてくる声と、周囲の顔ぶれを確かめながら、柔道場へと向かった。]
(20) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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を…に…すと…の…が…こえてきた…
…だ…か…
…にはどうなのか…の…があったが…こうしてすぐに…かを…えてきたということは…もしかして…でもあるのだろうか…と…
い…るな…
…でも…でも…えよ…
…いだった…
…くそ…こっちは…かよ…
…れず…を…える…になった…
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─ 柔道場 ─
[畳の敷き詰められた、ちょっと埃っぽい部室は、もとは柔道部との共用だった。 確かあれは、25年前と聞いている。 部員数の減少を切欠に、ふたつの部を統合しようというはこびになった。 しかし、どちらの部の名を残すか、部長はどうするかについては双方譲らず、9対9の団体戦で決着をつけようという話になった。 結果、6勝をあげた柔道研究会が残った。]
偉大な先輩達から受け継いだ、この柔道研究会の名……けして、汚しはしない!
[決意の言葉を発した後、部室の中央で正座をし、瞑目して。 スタートの時を待つ**]
(21) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
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の…と…は…うわ…
ただし…を…めるんじゃないわよ…
…に…なのよ…
…
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さーてと。 そろそろ部室行かないとね。 みんな、敵でも味方でも頑張ろうねー。
[まだグラウンドに残っている面々に手を振り、ついでにギャラリーに向けてウインクなどをして見せた後、音楽室へと向かう]
(22) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
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―音楽室―
っていうか、さっきスクリーンあったけど隠しカメラでも設置されてんのかな? 前にもオカ研に仕掛けられそうになった事あるけど、それは阻止した筈だし…。
[以前オカ研に仕掛けられそうになった場所へと視線を送るが、そこにカメラがあるかどうかは分からなかった。 当時は部員たちも怯える者や憤慨する者が出てきて、対処に苦労したものだった。 一応部長として文句を言いに行く事で部員には納得して貰ったが、それ以来、管弦楽部の部員はオカルト研究部に対してしこりを残すものも少なくは無い。 そんな事をぼんやりと思い返しながら、毛先を指で巻きながら開始の時を待つ**]
(23) 2014/09/22(Mon) 03時頃
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ん…
あっはっは…いいよいいよ…
…もいるんでしょ…
それってつまり…で…ろうって…じゃん…
…な…があったら…い…えばいいんだって…
…だってあんま…に…ないしさ…にする…ないない…
そ…に…せて…ほかの…やればいいんだよ…
…と…はあるんでしょ…
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― 回想>>130 ―
ああ、やっぱりバレた?
隠しても仕方ないから言うけれど。 神楽流も神楽連撃も、観賞用なんかじゃないわ。
実戦の為に生み出された古流剣術。 あたしと戦う事になったら、それを見せてあげる。
[もしくは、横に並んで戦うのならって付け加えつつ。 仲間になるなら、剣士と忍者の連合軍なんて言うのも悪いもんじゃない。]
(24) 2014/09/22(Mon) 07時頃
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― 回想・生徒会室 ―
会長、一応確認しておくわ。
まず、相手が竹刀や木刀を持ってこない以上。 動きの制限される防具を着けるつもりはないわ。
これは構わないわね?
[安全性を考慮しての防具。 それは逆に乱戦ならば不利になってしまう。]
それと、自分で言っておいてなんだけれど。 ささくれが出来たら却って危険だし、竹刀じゃなく明日は木刀を使うわ。
問題があったら早めに言ってちょうだい。
[竹刀が乱戦の中でささくれてしまい、それが目に入るリスクはある。 ならば木刀の方が、せいぜい打撲で済むではないかと。]
(25) 2014/09/22(Mon) 07時頃
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あぁ、問題はないだろう。
[剣道部部長の問いに短く答えるとその姿を見送る事だろう。]
(26) 2014/09/22(Mon) 08時頃
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ミルフィは、テニスコートで不安気にマイクのスイッチを入れた。
2014/09/22(Mon) 09時半頃
あの…よろしくお…いします…
…の…です…
…は…あるかとは…うんですが…
…
とりあえず…かで…した…がいいのかな…
…の…にあるから…までは…と…いの…
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― 翌日・グラウンド ―
あ、ミルフィ。 可愛いねー。
これって下はやっぱり何かでガードしてるの?
[まあ、それでも。 きっと男子連中は喜ぶんだろうけれど。
ついつい、そんな事を聞いていた。 尚、剣道部は男女混合だが。
試合中は特に防具もあるからそういうラッキーには恵まれてないと部員達はたまに言っていたとか。]
(27) 2014/09/22(Mon) 10時頃
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― グラウンド ―
[忍者たちに負けじと、グラウンドの観客席で睦に声援を送るのは剣道部の面々だった。 男女混合の部活で女子が部長というのも珍しい話かもしれないが。
これは単純に部内でリーグ戦を行って優勝者が部長というシンプルな選出方法を皆が選んだ結果であった。
尚、傍目から見たら木刀で武装した剣道部の一団は一見すると危険な集団ではあった。 実際には乱入したりはしないのだけれど。]
(28) 2014/09/22(Mon) 10時頃
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あ、オスカー君。
君のことだから色々仕込んでるんだろうけれど。 剣道場とかあの周辺は危ないわよー?
ほら、下手に手を出そうとすると暇な人たちがね。
[剣道部や柔道部。 そんな面々で暇してる生徒がいるかもしれない。
そんな事を匂わせて釘を刺しておいた。]
(29) 2014/09/22(Mon) 10時頃
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―前日の生徒会室―
スージー君!しかしこの僕に勝てると思うとは……! 精々全力で努力するといい。
[大女優>>0:84にドヤァと反撃]
(@0) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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全く……。 君には僕の演奏を聞けることの価値が分からないようだな。 まあいい、直ぐに分かろう。 そして泣いて土下座しながら僕に演奏を頼むのだ!
[正しいホレーショーの判断>>0:91にも何故か自慢げ]
(@1) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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[会長の粋な計らいに>>0:97]
はっはっは! 素晴らしい判断だ! さすが親友!
貴様らの舞台を僕の麗しき音色で飾り立ててやろう! 感謝するがいい!
(@2) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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おお、さすがはタルト君だ! この学校は僕の偉大さが分からない奴が多過ぎる!
ならば勿論応援してやろう! 心を揺さぶるノクターンをもって!
[女子力>>0:106には勿論コロッと騙されます。 BGMセレクトが残念な感じなのは致し方ない]
(@3) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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―当日・グラウンドにて―
ふはははははははは! これぞ僕のリサイタルに相応しい晴れ舞台だ!!!!
[花火>>12、大変気に入ったようです。 ちなみにドヤ顔で舞台に立つ姿には 普段の白スーツに加えて何故か白マントがはためいていた]
罠部、オスカー・トリート!
なんとorageux《変化に富んだ》!!
(@4) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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しかし龍一郎君! 折角の晴れ舞台なのにその日常通りの衣装は――lamentabilmente《哀れ》!!!
[同じ音楽仲間なのでミーム>>9に親近感はある。 女装は気にしていないが、衣装が地味なのが気に入らないセシルであった。 スクリーンに映るミームに苦言]
そう、着るならばもっと 例えばスージー君のような!
あれでもまだ地味だが、あのようなもっと派手な服を着るべきだぞ!
[派手な王室風味衣装の方が好みらしい>>18]
(@5) 2014/09/22(Mon) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 12時頃
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― グラウンド ―
そういえば、セシル氏。 うちもBGM頼みたいわね。
そうね、剣道部だし……北島三郎なんて悪くないわ。 もしくは小林幸子。
ドラゴンに乗って剣道場の空を舞いながら歌ってもいいのよ?
[要はどっかの歌合戦よろしく、舞台装置のドラゴンを用意しても構わないと言う事だった。無論、予算はセシル持ちなのだが。]
(30) 2014/09/22(Mon) 14時頃
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[他にも話しかけてくる相手がいれば応じ。
やがて部室へと帰っていく。 無論、周囲には剣道部の一行。 木刀を持った集団を引き連れて戻っていく様は、周囲への威嚇程度にはなっていたかもしれないが。]
(31) 2014/09/22(Mon) 14時頃
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― 剣道場 ―
[バッチは胸に付けた。 剣道の試合でポイントになる場所ではなく、心臓の真上というのがこだわりであったか。]
さて、誰か来てもいいように。 準備はしておきなさい。
[味方がくれば冷たいポカリと緑茶でもてなせるようにしておき。 敵が来た時に備えて粉をお湯で溶かしたホットエネルゲンの準備も欠かさない。
余談であるが、目分量で作るホットエネルゲン。 新入部員が一度は飲まされる謎のドリンクである。 そして、睦自身はポカリを飲みながらマイクのスイッチをONにした。]
(32) 2014/09/22(Mon) 14時半頃
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はなかった…
ふ…ではなく…くらいにはなるわ…
…だの…だのは…に…せるわよ…
…やる…はあるようだ…
もしもし…
こちら…よ…
…ね…りにするから…
…か…く…げな…も…
そうね…の…に…ち…まれたら…する…が…いわ…に…が…
…にも…わずに…げ…る…もあるけど…これ…の…も…ねてるから…そういうわけにはいかないでしょ…に…るのが…だと…うわ…
…が…の…は…し…いわね…
…までは…りておくわ…
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