26 【言換ガチ】大江戸あやかし奇譚
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―書付の前に― [冷たい水が喉を潤していくのに目を細める。 夕顔へ語りかけていた鉄平と目が合った]
…ありがとう。後は任せます。
[出過ぎた真似をしてしまった、と後悔した。 算額一筋で生きてきた直円には子供の扱いが分からない。 それならば、彼へ任せるのが適任であろう]
(20) 2013/08/27(Tue) 02時半頃
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[直円が動けば>>15先程の声を思い出してかまた身体が強張るも、膝を突き目線を揃える姿にゆっくりと力を抜いて]
……怒ら、ない、の?
[謝られれば>>16意外そうに首を傾ける。 説明を求められると、手元へと視線を落とす。指を折る様は、数を数えているようで]
――……今…10人いて…鉄平おじさんは、信じて良いと、思う。 なら、夕と鉄平おじさん以外…8人の中に、陰陽師さんと妖2匹が、いる。 もし、今陰陽師さんが出てくれて…偽者が出ないなら、7人の中に妖が2匹。 …明日、人が…1人、居なくなって…陰陽師さんが…仮に、妖が分からなくても、夕は、5人の中から2匹の妖を見つければ、いい。
…陰陽師さんが、今日か明日名乗り出ない時は、夕が見なきゃいけない人は6人。 …多いと大変。
妖が隠れてる陰陽師さんを見つけて食べられない可能性なんて、ないよ。 陰陽師さんが隠れ切られる保証も、ない。 後から、陰陽師さんに成りすました妖が出て来て、処刑されるのを逃げようとするかもしれない。
夕はそういうの、嫌なの。
(21) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
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夕の考えはわかっだど だが、オラぁ……、やっぱり、 陰陽師さーには隠れでほしいど思うっぺなぁ… そのために、オラぁ自ら餌になろうという心粋だったっぺ…
[ちらと雷門の方を見やる。>>0]
逃げろ逃げろ言うあの雷門の爺様ぁ…… この騒動が起こる前はしゃきっと元気だったってぇのに すっかり病にやられて身も心も弱ってなさる はたまた、すでに妖の妖気にあてられたか… ありゃあ、妖に真っ先にやられんでねぇか…
[妖は、霊力のある者、そして心が弱った者から襲っていく。鉄平はそんな噂を耳にしたことがあった。]
(22) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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[算額を解くように。神へ祈りを捧げるように。 直円は大地に思考の軌跡を書き付けていく]
志乃。名乗りを封じるのは好ましい>>9。 藤之助とこの度のお役人のやりようについて会話。 早々に切り上げ、指示を出す。 一段高い位置より見下ろしている。利用できるか。
たまこ。初めより割り切っている。少々お喋りの様子。 いきなり妖を当てたら>>7…前後の繋がりを聞く必要あるか。 繋がっていないように聞こえた。
夕顔。私のかくあれと思うものとはずれるが、 彼女なりに考えての発言。違和感はない。 質問>>15の回答を待つ。
(23) 2013/08/27(Tue) 03時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時頃
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怒るというのは…苦手なのですよ。
[直円の眉も頬も動かぬが、 提灯より漏れる光の加減で困っているように見える]
つまり、あなたは陰陽師殿がその結果を秘して、 何も分からないことが不安なのですね?
それならば…鉄平殿に誰それを見てほしいと宣言して貰い、 翌日誰も告発しなければその方を信じられませんか?
むき身の意見ですので多少問題点はあるやもしれませんが… 賛同して貰えるなら、たたき上げにして頂きたい。
(24) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 03時半頃
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[頭に乗せられた手>>18に手元へ落としていた視線を上げれば、向けられる笑み。 固くて大きな手に少しだけ胸に落ちる不安が軽くなるような気がして、僅かに頬を緩めた]
………書いて、数えて…くれた方が分かり易い、かも。
皆が隠したいなら、そうすると良いの。 …大変だけど、夕のする事は変わらないから。
隠したいなら、陰陽師さんの話を控えるのも、大事。 後は…陰陽師さんらしさ、陰陽師さんじゃないようなところを出さないように…気を付けて。
[其処まで言えばくぁりと、一つ欠伸。 落ちそうになる目蓋を手で擦りながら寝床へと小さな足を動かした**]
(25) 2013/08/27(Tue) 03時半頃
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…でも…しておりますが…は…ごろまで…り…に…っております…
…がどのように…れるかはわかりませんが…やりやすいようになさってください…
…の…からは…あまり…らずにあげられるところは…げる…で…きたいと…います…
…ほんなら…この…い…のっかってやるのが…としての…やろうなぁ…
…
…さま…さま…わたくしを…にして…さいませ…
あの…を…らいとうございます…
…の…を…えて…さいませ…
という…で…こちらでは…と…んでください
…の…ということで…
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[寝床へ向かう前、掛かる声>>24に脚を止めた]
……それも、心配。分かった事は、教えてもらいたい。
…それは、明日しか、使えない。 ……明日は…雷門のおじいちゃんが、居なくなる、みたいだけど…明後日からは?
陰陽師さんが…処刑されない、として… 鉄平おじさんが居なくなるなら、陰陽師さんが生きてる事は分かるけど、鉄平おじさん『以外』が居なくなれば?
…確実にその人が人か妖か分かるのは、明日くらいだと、夕は思っているの。
――直円おじさんは、冷静で、優しいね。 夕のお話、聞いてくれて…有難う。
[不安の滲んでいた顔を緩めて表情を微かに笑みに変えて。 改めて「おやすみなさい」と一言だけ告げると、また脚を動かし始めた**]
(26) 2013/08/27(Tue) 04時頃
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にゃは
[剣呑な視線を向ける志乃を一息で笑い飛ばす]
鈴は【なーんにもできない】にゃ 商人の娘に生まれたけど物を売る才能にゃんてにゃいにゃ
にゃら、鈴は自由に生きるにゃ にゃんにも縛られにゃいにゃあ
[軽く、それでいて少しの警戒を含めた視線を志乃に投げた。 奉行たちがお触れに回るのを確認して呆れたように片手を降る]
あやかし? そんにゃもの、本当に実在するのかにゃ
(27) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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信じてにゃいけど。
鉄平がそういうにゃら、本当にゃのかもしれにゃい
鈴は夕と同じ意見にゃ ギリギリまで正体隠してるよりは言ったほうが好きにゃ
(28) 2013/08/27(Tue) 08時半頃
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[奉行所から聞こえる声(>>#0)に、朔は身構えた]
志乃さまは拙者がお守りするゆえ。 安心して欲しいでござる。
[そっと志乃の耳元で耳打ちする。 主を守るのが朔の使命である。 そのためならば、自分の命など――]
とりあえず、拙者は【口寄せは出来ぬ】ゆえ。 忍者でござるからな。
[物騒な思考は中断して、 朔は志乃を守るための算段を考え始めた]
(29) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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祓屋がいない時点で、陰陽師は出てきちゃいけないのが王道かなと。 編成見た時点だと、拙者は妖を引いた時点で陰陽師に出てきてほしいと思っていた。それまでは潜伏。 そこらへん。志乃さま(>>3、>>9)、たまこ殿(>>7)、直円殿(>>16)、鉄平殿(>>10)と同意見ではある。
夕顔殿も考えも理解できる。夕顔>>14『陰陽師さんが自信あるなら、隠れてても良い』はなるほどと。 確かにどんな輩が陰陽師か分からぬからな。
(30) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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小鈴殿に質問があるんだ。 なんで、小鈴殿はなぜ陰陽師でも口寄せでもないと宣言した(>>27)のでござるか? 役職の名乗りについて皆が相談している中で。陰陽師の潜伏幅を減らすような発言は、拙者には悪手に思えてしまうのだが。
[そこで一言置いて、朔は自分の声が低くなっていることに気付く。 オホン、と咳払いをして]
小鈴殿の考えがあるならば教えて欲しいでござるよ。にんにん。 小鈴>>28『鈴は夕と同じ意見』と言うけれども、夕顔殿は陰陽師の潜伏幅を減らすことには反対の意見とお見受けする。
[努めて明るい声で問うた]
(31) 2013/08/27(Tue) 09時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 09時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 10時半頃
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[昨晩は、お楽しみの…違います。 何やら疲れたような心持がしつつ、未だ自宅とも思えぬような自宅へと帰ってきた私は、平素通りの雑務を済ませた後、早々に床へと就いたのでした。 志乃さんがいらっしゃるのであれば、快くお部屋をお貸ししたことでしょう。 えぇ勿論、追い返したりなどいたしません。 お茶漬けなんて冗談ですよ、勿論。
日の出とともに目覚めれば、まだがらんどうの店の掃除から、食事の準備から、細々とした作業を済ませて行きます。 志乃さんがお休みになっていたのであれば、起こさぬように静かに。]
…それにしぃてもえらいこと巻き込まれてもうたなぁ。 ほんに難儀なことや。
[そうして深い深いため息をつく私でありました。 そうこうする内に、志乃さんが起きていらしたならば、簡単な朝食を勧めつつ、昨晩の話の流れをお聞きしたことでしょう。]
(32) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 11時頃
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はぁ、鉄平はん、そないなこと言わはったのん。 それにしぃても…みんなはん、真面目どすなぁ。
[【鉄平さんが口寄せの能力を持つ】という事を聞いた私はなるほど、と頷いて見せます。 これは私もお答えした方が良いのでしょうか?]
うちとしては、今日はじぃと様子見ぃでかまへんとも思うとったのやけど… しょうがおへんなぁ。 ま、うちにはそないなけったいな力、あらしまへん。
[私は【自分には口寄せの能力など無い】ということを明言するのでございました。]
(33) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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まだ対抗が回り切っていないから分からないけれど。 忍者の勘で、鉄平は本物の口寄せじゃないかと思ってる。 なんとなーくだが。なんとなく。
もしも鉄平が妖で、偽物の口寄せだとしたら『オラが先に食われた方が、妖をより見つけられるんでねぇか』>>10の発言は出にくいように感じた。
[その発言は、そのまま自分に置きかえられた。 もしも自分が先に食われることで志乃を守れるならば。 自分は――]
とりあえず思ってることはこれくらいでござるな。 拙者は影の者。次に現れるのは夜でござる。 御免!
(34) 2013/08/27(Tue) 11時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 11時頃
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おっと、ドロンをする前に。
直円殿の『鉄平殿に誰それを見てほしいと宣言して貰い、翌日誰も告発しなければその方を信じられませんか』>>24は面白いでござるな。 拙者それやってみたいと思ってしまった。 このまま“他の口寄せ”が現れなかったら、ぜひ実践してほしいでござるな。
妖を見つけられても、見つけられなくとも。 それならば美味しいと思うでござる。
この方法を用いるならば、初日は“妖でなさそうな人”を狙うのが王道でござったかな。たしか。 あまり祓い屋がいないことに慣れておらぬので、どんどん突っ込みが欲しいところ。
それでは御免!
[ドロン、と今度こそ土煙が上がる。 それが晴れると、朔の姿はもうなかった。 天井裏からガタタと音がする。 もしも天井に向かって話しかけられたら、 朔はそれに応じるだろう**]
(35) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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妖妖うるさくってゆっくり寝てもいられないねぇ。
とりあえずこんなかに人に化けてる妖が二人もいるんだ、さっさと見つけちまってあたしゃゆっくりしたいもんさね。
そして【うどん屋が口寄せ】さんなんだね、把握しとるよ。 【私は口寄せではないよ】うどん屋さんで確定さね。
(36) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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そしてこの現状、非常に気持ち悪いのだけど、どうするかい?
この気持ち、みんなもひしひしとなってるんじゃないのかね。
現状うどん屋さん、小鈴、夕顔の3人が陰陽師ではないと。ふむ、なるほど。 うどん屋さんは置いといて、他二人が人であるならば、妖視点6人にまで陰陽師候補が絞られてるわけだ。
(37) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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[しばし考えを巡らせながら、志乃さんと会話を続ける私です。]
ま…せやなぁ。 状況をはよう明らかにせな、もののけにやられてまう、ゆぅんも分かるんえ。 ゆぅて祓い屋はんもいらはるか、よう分かりまへんやん。 …あぁ、やっぱりおらへんのん? そらあきまへんなぁ。 もののけはん、やりたい放題やないどすか。
[ふぅ、とため息が漏れてしまいました。]
ま、一つ幸いと言えるんは、妖狐はんのおわす神社は囲いの外側ってことやね。 まんず紛れ込んでいなさる事はないどすやろ。 けんど…
[そこまで口にしてから私は少し考え込んでしまいました。 私の聞いたことのある妖の噂が少しだけ、気になったのでございます。]
(38) 2013/08/27(Tue) 11時半頃
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もののけはん方にも種々ありなさるけんど… 貉、ゆぅもののけはんは、必ず二匹で行動していなはるそうや。 貉だけやあらへん、鎌鼬、ゆぅもののけはんは、三匹で一組ゆぅ話もあんねんな。 …もののけはんがほんまに紛れ込んでいなはるとして、その数、一とは限れまへんなぁ…
[そうなると、終わりがはっきりしないという状況が、酷く大変なもののように思われて参りました。 どなたかご存知の方がいらっしゃればいいのですが。]
(39) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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あーーーーー。見落としてたでござる。 夕顔殿も陰陽師ではないと宣言してたのか。 どうしよう。あとで志乃さまに殴られる。ひいいい。
陰陽師の潜伏幅狭いな。確かに。
[天井裏から悲鳴のような声**]
(40) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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8人村じゃぁないから明日二人名乗り上げがあったとしても処刑し切れる。
なもんで、安定の潜伏案推しだったんだが、これはやや一本釣りが怖いところさね。ここはどうやら投票するさいに身分を明かすことはできないようだし?
まったくもってめんどくさいことに巻き込まれちまったもんだよ。
(41) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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まったく朔はかわいいやつだね。>>40
そうさねぇ。算学さんを見習って、ちょっとばかしみんなのことも見てみようか。
算学さんは陰陽師を隠すことへ思考は中々強そうだ。まぁ夕顔が陰陽師でない、と発言した時に居合わせていたようだから、驚いていささか強く反応しただけかもしれないけどね。 彼が現状をどう判断するかは是非聞いてみたいもんだ。
そして夕顔。実は彼女の考え私は結構好きだったりする。陰陽師や口寄せの力に頼るというよりも、消去法から妖をはじき出したい思考がなんともね。彼女の思考はなかなかに追いやすそうと思うから、今のところ私だったら陰陽の力は不要に思うね。
(42) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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呉服屋さんはなかなか楽しそうなお方やんな。というより、現状を楽しんでる余裕のある方と言ったほうが正解かもしらん。 会話で弾む方なのかしら?白か黒かであったらわっからんが、お話し好きではありそうだ。
朔はかわいいね。 今ふと思ったんだが、夕顔の陰陽師でない発言って算学さんとのやりとり込みで中々に目立っていたと思うんだ。朔はみなの話合いを見ててどこに視点を持ち、どんな感想を抱いたのか改めて教えてくれるかい?朔の視点をちょっと知りたくなってね。
(43) 2013/08/27(Tue) 12時頃
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そろそろ時間切れみたいさね。 あとは夜にこれた時でも。**
(44) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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鈴は忍者の言ってることがよくわからにゃいにゃあ
鈴には夕が大切にゃものを失うのが怖がってるように見えた それに賛同しただけにゃのさ
ついでに言うにゃら、夕が「にゃにもにゃい」って言ったし、自由に生きるのが鈴ってものにゃの
鈴はにゃにもにゃい状態からにゃにかを見つけだすのは不得意だし、目標があるとやりやすいの
[こんぺいとうをカリッとかみ砕き、飲み下した]
(45) 2013/08/27(Tue) 12時半頃
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