21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[部屋に戻れば、いつものようにサミュエルはベッドに潜り込んでくる。
暑くないのだろうか。俺は少し暑い。
それでも彼の身体を、落ちないように自分の身体に引き寄せて 髪を撫でてやりながら、ぼんやりと外を見る。
夜の散歩に行けない雷雨は、しかし。 そろそろ改善の兆しが見えてる、気がした**]
(26) 2013/08/04(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 02時半頃
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ー 部屋 ー [暑い、でも、暖かい。撫でてくれる手、 くすぐったい、心地いい。だから、引き寄せられ 俺も、セシルの背、腕回す。 汗ばむ首筋、額つける。ぺたり、貼りつくよう。 グレッグは、どうだったかな。 最近、一緒に寝てない。明日、潜り込もうかな。
遠蕾、きっと、もう少し、夜、明ければ、晴天。 セシル、喜ぶかな遠蕾の音、するたび 眠り半分、背を撫でた。
そうして、鳥の声、聴こえるまで、意識落ちる。 最後、耳に届くのは、*心音*]
(27) 2013/08/04(Sun) 02時半頃
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そう。
[>>0:243チアキの答えに少し笑って短く返答を。 東洋のある島国は答えを酷く遠まわす。 自分には理解できない言い回し。 そして返す返事は段々と短くなっていった。 詮索しないために。
小さい頃決めたんだ。 悪いことはいけない、いいことだけを。 でも、大きくなって、そんなの無理なんだと思い知ることもあった チアキをにするのも、そんな小さい頃の正義感と現実]
(28) 2013/08/04(Sun) 07時頃
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好かれないんだ。マタタビでもつけたら?
[表情は変えないままに>>0:259答えた。 好きかどうかには返答しなかった。 好きだけど。それをいうのはなんかカッコ悪いから]
猫はそういう生物だしね。 俺、生まれ変わるなら金持ちの飼い猫がいいな。
[そんな話をしている間に落雷一つ。 流石に引きつって背中に冷や汗をかいたけれど、 逃げ出さなかったのはほめて欲しい。
「──「 」は弱いところを見せちゃダメなんだ」 「逃げちゃだめなんだ」]
うん。戻るよ。
(29) 2013/08/04(Sun) 07時半頃
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−廊下→自室−
うーん…またたび…
[とりあえず雷の衝撃に耐えたトレイルの様子に 少しほっとしたように息を吐き出す。 それからなるべく、気が楽になりそうな話を選んで]
…先輩、今でも十分猫っぽいですけどね。
[ちら、と見やってから部屋の扉を開く。 自分が上掛けを軽くはねた様子と、トレイルの寝台と、それぞれがある。 机の上の反省文を今度はきちんと片付けながら]
…明日、晴れるといいですね。
[雨だとまたトレイルが一日苦労しそうだから。 そんなことを挨拶代わりに寝台へともぐりこんだ]
(30) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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俺が猫っぽい?初めて言われたよ。 そうだね、明日は晴れるといいな。
[また少し笑って、おやすみ、と。
直ぐに眠りに落ちたけど、鼻孔に微かに薔薇が香った気がした。 その夜に見た夢は珍しく昔のもの 子供特有の、なんでもできると思っていた、 何も知らなかった頃の]
(31) 2013/08/04(Sun) 08時半頃
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[おやすみ、と聞こえたので今度は大丈夫だと思った。 自分も今日はもう眠るだけのつもり。
瞼を閉じて、眠って雨の止んだ明け方少し前。 太陽が昇り始める頃、花の匂いを感じた気がしたが てっきり同室が窓でも開けたのかと勘違いして ふたたび落ちていく眠りは心地好かった**]
(32) 2013/08/04(Sun) 09時頃
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どう致しまして
[落ち着きを取り戻して、いつものニヤニヤ顔]
寂しい悲しんでいる存在に癒しを安らぎを与えるのが俺の役目 落ち着くまでは傍にいるよ
……愛がないのはすまんが。
[人に擦り寄るのは、生きるための存在意義を感じる為、猫が生きる為に擦り寄る理由と少しズレた理由]]
(33) 2013/08/04(Sun) 10時頃
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…を…らない…の…に…の…いとは…か…
…んだ…の…は…い…
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[夢の中に誘われ、眠った同室者を羨ましそうに一瞥して、窓側に椅子を寄せ座る]
また眠り損ねたか。
[ここ数日続いている睡眠障害。 夢か、うつつか、定かにならない曖昧な感覚]
また朝まで微睡むのか、嫌だな。
(34) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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ん〜……
[朝、大きく伸びを一つ。 外はすっきり晴れていて、もう雷の気配はない。 目が覚めたのは薔薇が鼻腔に香ったから。 同室が薔薇の芳香剤でもおいたのだろうか、と思う態dだが]
外出たら猫いるかな…。
[少しそわそわ。空腹もあいまって、むっくり起き上がる。 同室を一度見て、ご飯がてらに、と部屋を出た]
(35) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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もう…し…でたかったな…
…
…まだ…するというの…
…いつでも…わりになるのに…
…わりに…の…
…
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[まどろみが醒めたのは眩しい朝日]
んー、んー、朝か。
[手元の目覚まし時計は既に役に立たず、役目を果たす前のベルを止めた]
餌をやりに行かないと抗議されるなぁ。
[まだ眠る同室の人間を起こさぬように、忍び足で出て行く]
Give and Take、Give and Take。
[呪いのように唱える言葉。向かうは餌を置いてある談話室]
(36) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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―食堂― [目覚めて最初に飛び込んできたのは、赤。 大判の絵本に描かれた薔薇の木だった]
[ふと 窓の外を見ると、雲間から光が射していた]
そういえば、 中庭の薔薇はどうなったのかな。
[誰にともなく呟いた彼の声を鳥は拾い上げ]
“ バラ、ホシイ… ”
[騒ぎ立てたのを撫でてあやす]
ダメだよ、リュシュカ。 俺が怒られるじゃないか。 でも…
(37) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[食堂は談話室を過ぎた先、 空腹をおさえながら談話室が近くなると人影が。 猫の彼だ だるそうに見えたのは気のせいか]
おやん、おはよー。
(38) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[目覚めた時にはすでにニーセンが出た後 嵐はすでにおさまり 窓から射すのは眩しい朝日 目を細めながらベッドから出て、あることに気づいた]
…本が…ない?
[どこかに忘れたのだろう 記憶を辿って、最後の場所は食堂なのを思い出す]
(39) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[窓を開けば外は青空 湿り気のある夏の熱気は 中庭に咲く薔薇の香りを際立たせ ぬるい風が運んで来たのを吸い込んで]
朝ごはんでも、食べよう
[そう呟いた途端に胃袋から空腹の主張の声]
それから…
[昨日のフィリップとの約束と 食堂で見たシーシャとの抱擁の光景が脳裏を過る それに薄い紙の端が掠めたような痛みを感じた]
(40) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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[>>38に振り返って]
おはようございます。
[眠そうというよりは、半分寝ているような寝ぼけた風に挨拶を返す 表情はパーカーと前髪で半分隠れているが、口元は相変わらずの笑み]
夜更かしで早起きですか。
(41) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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い…の…つ…りが…みに…う…
…でも…えとかいうのか…じゃね
…の…を…き…む…の…いを…りほどく…
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眠そうだね。大丈夫? 昨日は結構すぐ寝たけど腹減ったから起きた。 君最近よく眠れないとか言ってたけどそのせいかい?
猫は元気?昨日の雨は大丈夫だったんだろうかね。
昨日ニーセンにあげたお茶は効果なかったか。 他にもあるけど試してみる?
[眠そうな彼にやや心配げ、 癖にだった「面倒みたがり」「いい人ぶり」はもう自然になってしまったのだけど]
(42) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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心配してくれる先輩、マジ天使です。 思わず愛してしまいそう。
[極めて明るく軽口を返す]
シューニヤの様子は今から、俺は昨日は珍しく部屋で寝たんですよ。 お茶くれるんだったら、遠慮なく頂きます。 寝不足の方は――、
あー、あー、親猫が子猫を寝かすように、天使な先輩が添い寝をしてくれたら、眠れるかも、と冗談っす。
[ニヤニヤと笑う]
(43) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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おやおや愛されそうか。 どうしようかな、俺の愛は今一杯一杯なんだけど。 部屋で寝れたの?そうは見えなかった…んだけど 眠れたならよかったね。 じゃーお茶は後で持っていくよ。お試しアレ。
[ニヤニヤ顔はいつものこと、 たまにそれが仮面のようにはりついて見えるのだけど]
添い寝?残念、先約入ってるんだよね。 俺の添い寝は予約制。でもってお代は前払い。
(44) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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[薔薇の香りは痛む胸をどこかくすぐる
"情熱"の赤、血よりも濃く深い紅 咲き誇る花々は 青空の下で色鮮やかに映えるだろう
それは、あの絵本の中のものとは どう違うのだろう
そんなことを思いながら*食堂へ*着いた]
(45) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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[>>44の言葉に残念そうな表情をして]
先客か、それは残念。 予約制でお代先払いはキツいな。 添い寝は残念っす。お茶で寂しさを紛らわせます。
[頭に右手を当てて、笑う**]
(46) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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そう?それは残念だね。 じゃー俺が寝てる横にでも潜り込みにくればいい。 その時のお代は猫見せてくれればいいよ。
[今から彼は猫を見に行くんだろうか。 だけど自分の空腹は一時猫の興味を越えた。 ひらりと手を振って食料調達*]
(47) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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― 談話室 ― [窓から射す朝日に、ゆっくりと目を開ける。 目覚めは、悪くない。 ソファから立ち上がり、伸びをする。
前はよくベッドに潜り込んできた幼馴染。 最近は理由をつけて、一緒に寝ることもなくなった。 温もりではなく、熱が欲しいと思ってしまうから。 分け合うのではなく、奪って、奪われたいと思うから。
そんなことを言えるはずもなく。 適当な言い訳で部屋にも入れていない。
溜息を吐く。]
(48) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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[ニーセンと談話室近くの廊下で立ち話した後、 談話室にひょこり。 食べながら読む本を物色しに。
そこのソファで蠢いてる物体に少し驚いたけど、 顔には出さずに。 よく見ればそれはグレッグで]
おはよ、早いね。もう飯食べたの?
(49) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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[着替えてから食堂に行くか、それともこのままか。 とりあえず、顔を洗おうと欠伸を噛み殺した。]
ん?ああ……おはよう。 飯、まだだけど。トレイルは?
[入ってきたトレイル>>49と、居ればニーセンに挨拶する。]
(50) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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俺もまだだけど…グレッグここで寝てたのかい? 夏でも風邪ひくよ?
[そこまで言って思い出す。 ここにいても薔薇の香りが消えていないことに]
…ここも随分匂うね。薔薇の香りがする。 食堂もこうなら食べる気失せるなぁ。 グレッグは平気?
(51) 2013/08/04(Sun) 13時半頃
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じゃあ、顔洗ってくるから一緒に行こうぜ。 ……って、まぁ、な。 昨日寝付けなかったし、此処での方が眠れてさ。
[言い訳のように、ごにょごにょと言い。]
薔薇の香り? 確かに匂いはするけど、そこまで気になる?
[意識しなければ気にならない程度だ。 鼻をすんと鳴らして、首を傾げる。]
(52) 2013/08/04(Sun) 14時頃
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