人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 教え子 シメオン

[後ろから追いかけてくる央>>355 を軽く振りかえって、べーっと舌を出す。
インドア派ですら砂浜をかけたくなってしまう魅力が、そこにはあった。
もっとも、央よりも魅力的に思うものは正直ないけれど]

 あははは おいかけてごらんなさーい。

[げらげら笑いながら砂浜で追いかけっこの定番の台詞を言ってみる。
それが女の台詞だということには残念ながら気づいてなかった]

 へへへー 俺の勝ちー。

[辿りついたのはタッチの差だった。
勝つつもりはあまりなかったけど、全力で追ってくる央に
ちょっとだけ負けたくないって思ってしまった結果らしい]

(364) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ヲスノケツアナ・ビジターセンター―

 こんちはー。
 あ、あとらくしょん、ぷりーず?

[どう見ても言葉が通じそうにない風体の受け付けに
じゃばにんぐりっしゅと愛想笑いで話しかけたら、あっけなく話が通じた]

 えっとーね、

[マリンアトラクションの表には
  1/4:フライボード
  2/5:フライフィッシュ
  3/6:潜水スクーター

カウンターに寄りかかって、うーん、と悩む。
空飛ぶのも楽しそうだし、澄んだ海の中を簡単に散歩できるのも魅力**]

(365) loosie 2014/06/21(Sat) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[あ、そうだ。つかまえてごらんなさーい、だった。
と言ってから気付いた。まあどっちも一緒、一緒とあはははと走ってきた。
まさか気づかれてたなんて、なんて]

 海ん中は、こういうとこじゃないと綺麗じゃないしね
 おっけー、いいよ!

[央が指した潜水スクーターを指差して、それから自分と央を指で示し、
最後に受付に向かって指を2本ぴ、っと立ててみせた]

(386) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃

【人】 教え子 シメオン

―海上から海中へ―

[スクーターって意外にでかかった。
上げ下ろし用のエレベータの付いた船に乗って、
そこそこ水深のある場所まで連れて行かれる。

スクーターにまたがって、ヘルメットに頭入れて…水中に沈んでいく。
ヘルメットのおかげで顔は水に触れないし、髪も濡れない。
酸素ボンベがついているので普通に息ができる。

そして目の前には…写真やテレビでしか見たことのなかったような
サンゴに鮮やかな魚が群がっている、あの光景]

 すげー!!

[央はどうだっただろう。
残念ながら声は水に遮られて届かない。
だから、言葉は口の形とジェスチャーのみ**]

(387) loosie 2014/06/21(Sat) 02時半頃

ほら…ね…


…まるで…んでるみたいでしょ…



な…で

…びそう…なんだけど…


…にかかる…わな…に…の…から…を…られたような…がした…


【人】 教え子 シメオン

[海は、苦手だった。
小さい頃から、ずっと。
黒い彼方から、白い波が絶えず押し寄せては引いていく。
足をすくわれてさらわれてしまうと思った、あの時から。

大人になったのだから、怖くなんてない。
内心そう勇んでいたけれど、やっぱりひっそりとした怖さはあって。
黙っていると、わーって叫びたくなりそうだったのが
央が話しかけてくれる>>405 のに気がまぎれて助かっていた。

そして今、まるで水族館の水槽に入ったかのような光景に包まれて、
ただひたすら感動していた。
目の前を過ぎる魚に手を伸ばしながら、みてみて、と央にアピール。
抱いていた恐怖はすっかりどこかへ行ってしまったかのよう。

本音をいえば、離れてではなくて、触れ合ったまま海中散歩と行きたかったが、
そんなことをしたら多分、マジで溺れてしまう]

(411) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃

【人】 教え子 シメオン

[それは、一体どのくらいだっただろう。
ボンベの空気が一定レベルを下回ったのを合図に、海上へと引き上げられた]

 こんなでっかいのいたよ!青くて綺麗だったなあ、あの魚。

[上がってすぐに両手で大きさを示しながら央を見る。

珍しくはしゃいでいる自分にちょっと苦笑いしたりもするけど…
央のことは大事にしたい、と、そう思った]

(412) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃

【人】 教え子 シメオン

[だから、
船の上、浜に戻る途中で央の肩に寄りかかりながら]


 なあ、央…
 俺、央のこと……好きだ。


[こっそりと、央にだけ聞こえる大きさの声で告げて軽く顔を伏せた。

恥ずかしがっている表情を見られたなら、
見んな、ばか!!ってつん、としちゃうのだけれども**]

(413) loosie 2014/06/21(Sat) 04時頃

ろうかでさんぴ…なう…

…ん…む
…じゅ…っ…

…に…まっていた…を…に…けた…の…へ…し…す…
…を…め…わせるほどに…の…い…を…じ…それをすべて…で…して…すべて…のかわいい…の…へ…してしまおうと…

…ちゅ…ん…

…そして…と…の…を…な…に…ませ…えると…く…を…きながら…を…し…を…え…してにっこりと…った…

…はい…よくできました…
…そっちは…

…くらうんの…はどうだろうと…に…を…とせば…そちらも…いよいよお…を…えるところか…ぐじゅぐじゅと…った…い…が…いて…な…を…てていた…

…ね…なまら…

…くらうんの…り…にとっては…め…と…くのか…に…で…い…する…


ちゃん…こっちゃ…いて…
…んで…もっと…げて…おいしい…で…れた…して…

…もう…には…の…

…はい…で…

…と…い…を…かせたのは…くらうんが…の…を…で…したのとほぼ…

…ぁ…なまら…れた…
…ふたりとも…いる…
…の…も…ちゃんと…ってあげるからね…

…のいく…に…を…かべ…ふたりに…を…せた…


それは…ですね…
…も…
…く…は…に…ね…




…め…わせに…ですか…
…を…げながら…で…

…り…わせでは…く…きちんと…は…えておきます…



そ…ね…

…なんも…ないし…
…しませてくれんなら…んで…

…はかなり…なのではないかと…いつつ…
…けれど…な…で…を…ながらというのは…くない…がした…



…それは…です…
…お…いに…い…になりますように…


したっけ…しみしとく…

…まれた…は…ちょっとだけ…かった…
…けれどなんだか…ってしまった…



…は…ってきていないのでご…を…



…なら…まで…れそうですね…


ってこられても…んだけど…

…を…に…えられたまま…れたように…さく…う…

…そ…ね…を…めて…の…を…いて…

…の…では…わえはしない…な…

…ふは…

…まれ…われた…は…いというより…ったかった…


さんは…を…いされてそうですから…



…こうして…れる…で…するのが…
…なんだか…しぶりな…がするんですよ…



…ん…


だって…ねぇ…ここまで…ん

…せここまでが…あれである…
…いも…もと…するが…に…けた…さな…に…は…まり…かわりに…さな…と…かな…いを…かべ…かれるまま…きな…の…に…を…たえた…

…それを…し…りって…っちゃうあたりがね…

…あんまし…のこと…えないけど…

…ここまで…を…して…びまくった…というのは…にない…
…の…が…いてくれば…そこだけ…の…きが…られる…
…が…れ…えば…ゆっくりと…を…ざし…しすべての…の…きを…って…




…い…にだけ…を…ける…
…を…でる…の…らかさ…へ…びる…の…

…は…っ…んぅ…

…で…かれた…は…だったのか…
…うように…ゆっくりと…ざしていた…を…き…の…を…き…んだ…
…とはまた…う…い…が…えた…がした…


でも…しかできないことをしたいと…って…
…で…がるのも…で…がるのも…
…では…できない…ですから…ね…



…で…るなんて…い…すらします…




を…





…なにを…いたか…わかります…



と…とはそれ…の…なんでないかな…

…たしかに…ではそう…できないものかも…れないけれど…あれは…えてやったわけではない…がして…し…ったように…い…した…

…けど…ほんと…は…ないかも…って…いそうだねこの…は…
…というか…

…を…ざすこと…し…
…さな…を…にしたあと…ゆっくり…けば…またそこには…がある…

…り…が…ない…




…の…いに…されれば…さく…を…げ…びの…い…の…に…を…ける…

…ん…

…ぁ…

…げた…に…じ…の…があった…

…あれっしょ…

…を…して…
…あってる…と…いかけた…


そうですねえ…
…でも…の…に…なんてものは…いんですよ…
…ては…の…で…り…っている…であると…



…です…
…で…くには…しい…ですから…

…はどうか…と…で…


あぁ…に…けると…かれる…に…てますね…










…は…なにがいいですかねぇ…



【人】 教え子 シメオン

[ぎゅーってされ、顔をのぞき込まれたとき>>444、バカっ、と言ったきり
見るなって手で央をぺしぺしする以外に出来なかった。

よい笑顔でサムズアップしている央とガイドを見て、
ばーかってもう一回言って、抱きしめられたままくすくすと笑った。

コテージに戻ってからは二人でばったりと寝倒れて、
で起きたらご飯の時間になっていて。
食事の場でもやっぱり明るく笑っていた。

恋愛相談をした方がよいのではとけしかけられていた時とは全然違う笑顔。
もちろん悩みは尽きはしない。
でもそのすべてがポジティブな見方に変わっていた]

(730) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―夜・ヲスノケツノアナ島―

[真っ暗なカヤックの中。
怖くないといえば嘘だった。

大丈夫と言う央の腕をずっと握って離さなかったから、
きっと央には怖がっていたのはばれてしまっていただろう。
思わずぎゅーっと力を入れていまいそうな時は、
ビジターセンターでカヤックの綱を長くして欲しいと頼んでいた央の言葉を思い出していた。
時々日本語が混ざっていた>>452 のが可笑しくて、あの場でもにやにや笑っていたんだけど]

(731) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 あぁ、すっげー………
 星が降ってくるみてー………

[明かりを消したカヤックの上>>453
穏やかな波にたゆたいながら見上げる満天の星空に、
…そして、隣に感じる央の体温に、漆黒の海に覚えた恐怖は薄れていた]

 …あん時はさ、そんなつもりはなかったんだ。
 けど今はあん時、わがままを言った相手が央で良かったって思ってる。

 ……なるよ、央のもんに。
 だから…央も俺のものな。

[>>454 啄むような口付けに、は、と軽くアツい吐息を上げながら、央の髪を軽く撫でた。
シャツの下に滑り込む手を上から握って自分が感じる場所に導き、知ってもらおうとした]

(732) loosie 2014/06/22(Sun) 23時半頃

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