91 とある生徒会長の憂鬱2
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これが、もうひとつのバッジ……。
[宝箱から取り出したそれをもともとつけていたバッジの横につけて、 何のためらいもなくミルフィを見やる]
欲しいですか? バッジが。 でしたら私を止めてみなさい。
もっとも今はかーなーりっ気分が良くて誰にも止められる気がしませんけどねぇ〜! うふふふふ!
[主に体育館に流れているホラーなBGMのせいである。 そしてホラーな高笑いを決めたおかげで、 体育館の体感的な室温が2度くらい下がった……かもしれない**]
(124) 2014/09/29(Mon) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 02時頃
は…やっと…から…したわ…
それと…の…は…いだわ…
…から…を…ったわよ…
…どうなってるかしら…
…をしようと…い…したかのように…に…しかける…
のも…かってはいるが…これは…に…させてもらう…
…と…そう…した…
…すまないな…
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[びしりとテニスラケットを突きつけられた櫻子はふと真顔に戻った。>>131 が、それも束の間のこと]
うふふふふ! その勢いが果たしてどこまで続くか見物ね! 私だってバッジは渡さないんだから〜。むしろあなたのもいただくって寸法で。
[オカルトパワーとテニスパワー、勝つのはどちらか。 ここに、異種格闘技戦が幕を開ける―――]
(138) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 22時頃
あらっ…したの…
あいつ…そうだったしね…よくやったわね…
…めたたえた…が…
はあ…ぬわぁあんですってぇぇ…
…の…を…に…るぅ…
…でそんなことになってんの…
…ぎゃあぎゃあ…ぐ…
こちら…
ごめん…の…が…したせいで…ちゃんに…られちゃった…
…とか…い…してみる…
…もなく…
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うふふ、テニスボールで狙ってはこないのね!
[テニスラケットで直接攻撃してくるミルフィに対して櫻子の戦法は―――そう、 ちょこまか避けつつ相手をびびらせる、の一択。 振りぬかれたラケットが当たる前にものすごく体制を低くして避けると、 四つん這いで移動しているとは思えぬスピードで体育館を移動し始める。
ホラーパワーにより、井戸から這い上がれるほどの腕力と脚力を得たのである、要するに]
………うらめしやああああ!
[しかしこの体勢、前が見えにくい。 一応ミルフィの方に向かって突撃しているつもりなのだが――半吉[[omikuji]]]
(142) 2014/09/29(Mon) 22時半頃
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櫻子は、ミルフィへとホラーな生き物と化して突撃できている!
2014/09/29(Mon) 22時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 23時頃
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