78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
あ…り…がと…
…いたり…いたりしたのに…
…きになるかもしれないとまで…って…
…それでも…えていいなんて…
…えぺたも…
…も…
…こうして…いでくれる…も…
お…
…お…や…すみ…
…むようになったが…げて…を…す…
うん…
…
…はさ…
…くんが…っている…に
…のこと…てるし…に…けてるよ…
…
…どうしてかな…
…わかるんだよね…くんが…いてるの…
…
どうして…の…えは…も…っていないらしい…
…の…ということで…ちの…っぽさも…わるのだろうか
それにしては…は…や…の…しい…ちに…づくことができていなくて…し…ない…ちになる
…を…でてくる…の…もりにまた…が…んで…それからしばらくの…かに…かせてもらった…
こんなに…いたのは…した…だ…
…に…われたら…あの…くらい…いちゃうだろうなと…っていたけど…そうでないのに…けてくるのは…なんだろう
…かせたくない…って…ってもらったのに
…はどうして…あの…に…をつけたのだろう…
…わへんの…
…
さん…も…うてかっこええけど…
…の…が…もっとええね
…
されたら…るのは…のほうだろう…
…のことは…にしなくていい…
…ああ…きなときに…にくるといいよ…
…ありがとう…
…
…もうちょっとこう…なあ…
…やりようがあったろうに…に…いことしたな…
…
|
……談話室の片付けでも手伝うか。
[屋上はきっといる。 だからそちらに向かうことはできず]
っと、だいぶ片付いてるか。
[結構な時間がたっていたし、そうだろうなと思いながら。 一通り見て回って。
そしていくつかの見落としをかたづけた程度で部屋に戻り。 眠る気にはならずに、火をつけた煙草をくわえている**]
(63) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
|
|
― 朝 ―
[だいぶ夜も更けてから煙草を消して眠ったことは覚えている。
102号室の扉が開いた音を聞いたような気もした。
夜の間に振り出した雨が、朝日を隠している中、ゆっくりとおきだして。 テーブルのうえに置かれたままの煙草をみる]
もっていってやるか。
[昨夜のままだった服を着替えて、煙草を手に取る。 207号室の前へとやってきて]
(64) 2014/06/30(Mon) 08時頃
|
|
[扉をノックするものの反応はない。 いつもドアが開けられるまで入ってこない瑛士の部屋には同じようにしているから、扉を開けることもできず。 しかたない、あとで渡すかと、まだポケットに煙草を入れたままにしている**]
(65) 2014/06/30(Mon) 08時頃
|
…
…へと…っていく…の…
…こえなくなってから…
…いでいた…に…そっと…を…し…けた…
…おかげで…が…くて…しの…れなかった…
あ…のな…
…さんと…その…
…して…く…る…たい…
…それはとても…いことだ…
つらくて…しいに…いない…
それでも…いきたい…から…
…お…の…に…いきたい…っちゃん…
…にぺたりと…を…える…
こんな…は…ましくて…いんだと…う…
…きな…が…いる…
…さんが…ずっと…きで…
…に…かれていて…
…の…にはずっと…かがいて…
…は…えてもいいと…ってくれる…
…しい…に…り…えるんだろう…
…が…いたって…が…たって…きっとそう…う…
…だって…そう…ってる…
…に…くて…ましい…
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る