108 Persona外典−影の海・月の影−
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あか…り…
ここは…どこ…
お…さんの…が…
これは…いや…これが…の…
…あ…か…り…
お…さん…わたし…ここだよ…
お…さん…そこにいるんだね…
…いたかっ…
…
え…
あか…りぃ…
お…さん…なにするの…
…だよ…だよ…わからないの…
せっかく…えたのに…で…
…そう…だ…いたかった…ぞ…あかりぃ…
…を…したお…になぁ…あぁがぁりぃぃぃぃぃ…
お…さん…や…やめ…やめてよ…
いやっ…やだっ…さないでっ…
…をいっている…
…お…は…を…したじゃないか…
…あ…あぁ…
…わかるか…お…には…がある…
…そして…の…い…りにいかなくなったとき…お…は
…に…らないやつを…すんだ…
だ…なに…どういう…
…お…がわかり…えてると…っている…は…
…にそうなのか…
…のそこから…そいつらのことがわかるのか…
そ…んな…の…わかんない…よ…
…そうだろうな…お…は…いが…そういう…だ…
…だからこそ…られたとき…な…をするんだ…
…わかっただろう…
…お…を…のそこから…してくれるものは
…もうこの…にはいないのだ…
…も…さんも…お…が…した…
あ…うあ…
…いつか…ず…お…は…な…を…す…
…そして…のように…するのだろう…
…ち…れても…また…じことを…り…すのだ…
…だからその…に…の…で…
…き…いや…きじゃない…
お…さんへの…とは…う…
…は…を…
…しています…
こんな…じで…に…の…をするか…するかになりそうです…と…を…
…だと…ぬ…もあるので…そこは…し…ないです…
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―赤い月の前:繁華街>>226―
惜しいって、なにそれ
ちがう。いまのは。 …口が滑りそーになっただけ
[ぼろぼろの飴の棒は、口の中で最早味などしないはずなのに苦い。半月の眼で見下ろすのは観察されている感覚への、対抗心。 飴はさて、気に入ってもらえたかどうか。 ソーダの味は常備しているものの一つだ。]
……あんま見るなよ穴があくでしょー
[冗談めかした言葉の中に、 謂いしれぬ暴かれる探りの不安を滲ませる。ひとつ、トーンを上げて疑問符を浮かべたのは調子を取り戻すためでもある]
お誘いなのに? いかねーんだ。答え、…こたえねー
(247) 2015/02/17(Tue) 10時頃
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――つーか、 オマエが行かないんじゃ オレ行ったってカオわかんないでしょー
[答え。 例えばあのペルソナを見た時の気持ち悪さとか、納得のいかない怖気とか。過去を掘り起こされるような心地とか。そんなもの。
――簡単に答えを出されて、 たまるものかと。
リツキのすがたをしたものの、 内心知らず。少女に問いかけた事も知らぬまま返事をした]
――怖いけど、キレーだったな。 アンビバレンツってやつ?
まるで、世界の 裏側みたいで
[シャドウの海。あの中でだけ、ペルソナは直に己を覗きこんでくる**]
(248) 2015/02/17(Tue) 10時頃
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―とあるメール文―
--------------------------- 宛先:マユミちゃん Subject:満月 main: 次の満月どーすんの? ---------------------------
(255) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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[短く送られたメール文は 今後の動向を問うものだ。 結局あのあと公民館に出向かなかった男の、 一つの情報収集選択。
ペルソナ使いが顔を突き合わせていれば 自分のペルソナについても言及しなくてはならないだろう。 イサムにとって、それはひどく。 嫌な事だと思えたのだ。]
あー……
[がしがしと、痛んだ金髪を乱しつつもう一通。]
(256) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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―とあるメール文―
--------------------------- 宛先:ゴロさん Subject:満月 main: 出かけんの? ---------------------------
(257) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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[生憎と学生連中との 連絡先交換はなされていない。]
リツキカッコカリのも 聞ーときゃよかった
[ぼやいても遅い。 どうにも、それどころではなかったのが大きい。 余裕がなかったなんて認めたくもない話だ。
あれから自身のペルソナのカードをどんなに睨んでも、忌わしい首無しの騎士が現れることはなかった。時間帯限定、とそういうことなんだろうとイサムは勝手に納得した。]
(258) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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[額にかかる痛んだ金髪ごしにゲームセンターの騒がしい明りを見る。 繁華街を屯する若者の間には 独自のネットワークがある。 気になる情報も、浮かんでくる。
――常連のミノルが、 あの満月の晩以来 姿を見せてないらしい。
――戻ってきたと思ったら、 まるで無気力、だとか。]
満月、か
[ダンスゲームに100円を投入しながらかりり、と薄くなった飴を犬歯でかみ砕く。丁度、このロングバージョンを躍り切るころに、時間となる。]
(259) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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[ステップ、ステップ。 上着の裾を翻して、 2フロア分の矢印を踏んでいく。 最後のノーツをPerfectで踏み抜いた直後。
――世界が、裏返った**]
(260) 2015/02/17(Tue) 14時半頃
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―中央部・繁華街ゲームセンター―
[反転した世界の影は赤い。
ダンスゲームはハイスコアの更新ならず、 画面が真っ赤なノイズで停止した。 肩越し振り返り一瞥して、 立てかけておいたモップを徐に担いで歩く。]
――何処に居たって、危険 か
[>>271 マユミからの返信を思い出す。 さて、それは確かにそうだろう、と イサムも思っている。
さりとてどうにも あのペルソナを人目に晒す気にもなれないのだ]
(310) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…について…ねておいたほうがよいかな…
まだ…してない…
こっちも…のところ…はしていないかな…
…みんなよりは…ちるの…くなりそうだし…の…は…になると…うよ…
…は…に…わせてあるけど…に…が…かを…する…じではないかな…って…ってるので…か…したい…がいるなら…わせるし…せる…
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―中央部・繁華街ゲームセンター―
[がりり、甘みのなくなった棒を噛む。
繁華街、ゲームセンターの常連客。 満月の夜を越えた後 ミツルは帰らず、 そして帰ってきた。 無気力、で騒がしさはなりを潜めていて]
“別の誰か”みたいだった、――なーんて、ちょーこわい
[イサムの中で、 リツキカッコカリのアレが、 引っかかって仕方がないのだ。 そう、現場を見たわけでも、話し合いに参加したわけでもないならば、真実を未だ知らずといったところなのだが]
(321) 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…の…れが…えないし…
ぼく…ちゃんに…いてるので…
…り…りそうな…がすこし…
…としては…はまだ…きも…ないし…り…りもやむなしかな…と…っていたりはするよ…は…りは…の…に…わせてあるけど…
とりあえず…の…きに…わせて…の…は…にしておいた…
…ぐらいなら…るのは…ではある…かな…
まだ…だし…は…
ひとまず…りは…にしておくね…
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―メール返信― ----------------------------------- To:マユミちゃん Subject:RE: そー や、他のやつらのことしらねーから どうすんのかと思ってさ
さんきゅー -----------------------------------
(328) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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―メール返信― ----------------------------------- To:ゴロさん Subject:RE:
おー わかった 気が向いたらいくし、無茶なしな
泣き虫居たらよろしく -----------------------------------
(335) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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―中央部・繁華街―
[モップを片手に、影の町を歩く。進路は西。 ゾンビが現れたあたりの影を踏むとき、 のそり、と誰かが動くのが見えた。
――ヒトの形に似ている。]
……お?そこにいんの、―――
[声をそこで、飲み込んだ。 ぎょ、と半歩下がる。 真っ黒に塗りつぶされた影が、其処に立っていたからだ。]
(345) 2015/02/17(Tue) 23時頃
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―中央部・繁華街―
……ミツル?
[まさか、と思いながら モップを構えながら尋ねる。 シャドウの海に落ちる赤い影が、 三日月めいて弧を描く。 刹那、5本の腕が地面から生え――鞭のようにしなり、うねる]
っ、 ひ――ぐ、 !!
[ダンスゲームで鍛えた――と謂うだけではない脚力で飛び退いて、寧ろそのことにイサムは自分で驚いた。]
うえ、飛び、 すぎっ!!?
[赤い月の時間には身体能力が上昇するということにイサムは今気づいたのである。故に、加減が出来ずにどこぞの壁に足をついた。]
(362) 2015/02/17(Tue) 23時半頃
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