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108 Persona外典−影の海・月の影−
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ぺるそな…い…
…
…と…の…にはいらない…
…なものしかいらない…
…
に…いが…とも…わないけれど…は…し…が…いようだね…にいるだけで…というわけでもないんだろう…
…
…はどうでもいい…
…す…す…す…
…でも…いのは…だ…
…は…な…が…しい…
…
…から…せたら…だったのに…
…
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―中央区繁華街―
[口に咥えた飴の棒を 煙草をはさむように口元を手で覆った。]
―― 、
[顔をゆがめて、 >>168 マユミの「ペルソナ」が 閃光の弾丸を放つのを、 己の首無し騎士たる「ペルソナ」が剣を振り下ろし不死者を屠るのを、ごく珍しく、笑いもせずに凝視する。]
――く、…は。
[乾いた息をかみ殺して、 漸く常の軽薄な表情に、戻った。]
(208) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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―中央区繁華街―
くはは、―――気持ち わる。
… す っげー。
[口元を覆う手をそのままに引き攣るようにわらった。 ペルソナの姿が揺らぐ。揺らぎながら、暴れまわる。 >>182 「ぺるそなつかい」 少年が謂った言葉も遠いようだ。 随分と落ち着いているもんだ、なんて、考える暇もなく。]
く、はは。 [――ペルソナ。精神の力。また、随分と。 ろくでもないものを、見せてくれると、サムは思いながら。]
(224) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―中央区繁華街―
―――あ?
[がり と奥歯で>>222飴の棒を磨り潰しながら]
ンなこと、 ねーし?
[そう、顔を斜めに傾けたのだ。 いまひとつ、ペルソナの手綱を握りきれぬままの様子なれど、眸は半月であった]
(233) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―中央区繁華街― ――口の減らない少年だこと
[くはは ――と、>>242 笑いに笑いを重ねるが、がりりと甘みもなくなった棒を噛む]
首ね――最初ッから、そんなの――
[眼を眇めた。 よくない。これはよくない。 愉快痛快、笑っているほうが余程楽だ。 ――全部屠って、影とか。そういうのも。全部、全部。 雷が落ちた。一度ぎゅっと眼を閉じてから半月に開く。]
安心しろよ、強い、――つよい。強いさ。
[デュラハンは、暴風のように、薙いだ。薙いだ。月の下。]
(257) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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―中央区繁華街―
[ぎちりと影が騒いでいる。 ざわりざわりと歌い上げるように赤い月へと手を伸ばす触手の影。
餌をやるな。 知らせるな。 閉じ込めろ。
何処かで誰かの叫ぶ声が聞こえて、 ―それは、戦うペルソナ使いのもので― 耳を塞ぐようにぐしゃりと痛んだ金髪を片手で握り締める。ポケットに片手は突っ込んだまま。
嗚呼やめろ、と。 奥歯を噛み締めるたびにデュラハンの暴れる様が激しくなった]
(267) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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―繁華街・中央区― 強がってる? だれ が。
[口調がゆるい、軽いものではなくやや低く強いもの>>270 すっかり口の中の棒は繊維に戻ってしまった。]
くは、――は。 んなわけ、――ない。
ない。ないだろう?
[完全なる独白はゾンビの呻き声に紛れた。 髪を乱していた指先を、前に向ける。 滔々と>>274 語る少年の言葉が右から左へ。]
逃げる。逃げるか――ああ。 ――くはは。
(289) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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めてしまえば…
…と…に…ちてしまえば…
どれだけ…だったのだろう…
だけど…ってしまった…
…を…けたいと…
きっと…はそんな…を…さない…
だとしても…にはその…しかなかった…
…けた…は…けられぬ…で…うのだ…
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[デュラハンが、暴風の如き暴れを唐突に解いた。 抱えた首を盾に、掲げる。
首無し騎士の癖に、 守るように。 月光のように青く光る円陣を――その場に居るもの太刀を守るように。広げたのだ。]
(292) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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が…だ…
…
…もっと…もっと…にしないと…
…と…の…に…なものはいらない…
…
ここは…だ…
…ぬるい…の…く…
…の…を…して…がった…を…く…じるだろうか…
ゆっくりと…を…した…
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―中央区繁華街― [マユミは、チアキは、上手く立ち回っていたか。 彼らを守るように 死を予見し死を呼ぶという 月のペルソナ《デュラハン》を行使する ――否、一種振り回されているとも見える 男――イサム額に、汗が滲む。]
くは。――はは。
[他のものに比べて余裕なく、 回り込まれたことに気づかなかったのか ひたりと背に触れた掌に>>299 ひくりと肩が震えた。
白の目立つ満月の眼から、 半月に移り変わって、 眉が寄る。]
(314) 2015/02/15(Sun) 05時半頃
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―― …は? なに……ソレ。
[くは、と。軽やかに零したい笑いは しかし、上手く機能したとは言い難い。 リツキなんて名前をイサムは知る筈もなく、だからこそ、違和にも気づかず常の、軽口を続けたのだ]
ちゅーにびょーとか イマドキ流行んねー よ 、少年?
[が、声が僅かに上擦った。 >>299――絶望の底。背を押して。突き落とす。 ぞくりと背に走る寒気と、フラッシュバック。]
じょーだん…… ッ
[呼応するように――ペルソナが、吼えた。]
(315) 2015/02/15(Sun) 05時半頃
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[首無し騎士《デュラハン》は 首がなくとも騎士であるらしい。 強迫観念に駆られたように 黒く塗りつぶされた首を掲げ――咆哮し広がる守りの盾。 不死者の泥を遮れば、勝機は生まれることだろう。
>>300 本の少年の目論み通りといくかどうかは分からぬが 赤い月の時間は着実に過ぎゆく。]
くはは、……気持ちわりぃ…―――
[イサムは口元と顔を半ば覆って、 首のない無様な己の仮面《ペルソナ》を、何処か焦点の合わぬ眼に映す]
(316) 2015/02/15(Sun) 06時頃
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[―――強い。強い。強がってなど、いない**]
(317) 2015/02/15(Sun) 06時頃
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そうか…な…が…いのか…
…も…もそうなのか…
…むという…あるいは…てを…にすることを…むという…
…は…しい…が…いな…この…に…や…はいらないよ…
その…が…しいんだ…どうもこちら…にはくだらない…が…すぎる…
んでいたのかいないのか…となっては…からないが…にどうでも…い…だ…
どちらにしてもこの…には…なものが…すぎる…
その…はやはり…も…だよ…
…の…いはそう…でもないが…しておいては…しくない…すことだ…の…い…のように…
にもいる…
…なら…あの…みたいに…すだけだ…
…こいつら…らないんだろう…
…でも…は…だ…これ…を…したくない…
…
ないかどうかは…らないけれど…まあ…には…いない…
そうだね…を…すには…し…が…い…もするけれど…
まあ…たちは…は…にしないんだったかな…
どっちでも…わないさ…
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―中央区/繁華街/― Member:マユミ・チアキ・眼鏡の少年
……ああ、くっそ、―――
[自身の痛んだ金髪をかき混ぜた後手の甲を鼻の下辺りに当て、>>327焼け焦げる異臭にサムは悪態を吐いた。 ふらついて、電柱にもたれかかると、デュラハンは陽炎のように揺れて消えてしまう。]
強い強い、あァ、 ――少年は強い ねー
[やや投げやりに謂ったあ。 振り撒かれる雷は上手くペルソナの手綱を握れて居ないらしきサムにとっては高嶺の花である。 ポケットから取り出したのか、新たな飴を咥えなおす。先を噛み砕いてぼろぼろになった飴の棒は、焼け焦げた腐肉の中に棄ててしまった。
>>330 マユミへは片手を挙げて、応えた。]
(390) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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―中央区/セダン内― Member:マユミ・チアキ・眼鏡の少年 ……そーねー 案内人見たいなんいるし? オレは一回行ったし別にどっちでもいいんだけど―――
[殊更やや早口で言い募る。 奥歯で飴を噛み砕き、 小さな痛みに眉を少し寄せた。 鋭い欠片で舌先を切ってしまったらしい。
夜に光る、額の冷たい汗。 口の端で細い棒が斜めに下がる。 >>346 呼びかけられて漸く、重い足で乱雑に後部座席に座ったのだ。]
くは。金髪って、キャラかぶりしてたらどーすんの。 サムだよ さーむ
[軽口はさて、果たして常通りであったかどうか、不明瞭。]
(391) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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―北区/埠頭付近―
マユミちゃん、さんきゅー
[軽く運転手に声をかけて後 イサムは、後部座席から降りて 声をかけに行くマユミやら少年やらを 横目に見つつ、車にもたれかかったまま会話を聞くともなしに聞いた。 黙したまま人数を数える。いち、にい、さん。]
……結構いんのな
[ぴこ、ぴことばかりに 唇の真ん中で白い棒が上下する。 腕を組んで、先ほど自分で謂ったとおり「1度行ったことがあるから」という理由からか、水から蒼い部屋に足を運ぶ様子は見えない。]
(400) 2015/02/15(Sun) 20時半頃
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―北区/埠頭付近―
[引き止めるもの、戻るもの。 月光に浮かび上がるボールのようなものは 上下するか、遠く近くか。
ふと、きっちりとした 身形の少女に声をかけられて>>426 よ、と小さく片手を挙げた]
そーみたい。 そっちの皆はコーコーセーっぽいか
[くはは、と漸く少なくとも表面上は 調子を取り戻したように、笑って]
オレはイサミ・イサム――― サムとかでいーよ、おじょーさん。
(453) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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