95 Twilight Carnival
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直撃とはな! 講義中の余所見はいけないな! 集中したまえ!
[ひび割れる床に倒れ込んだ雪男に追撃をかけようとして]
──むっ!?
[雪を裂いて飛んでくる矢に、飛び退き腕を振るってそのうちの9本を払う]
(92) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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ふむ! 仲間の危機に手助けする! いい友情だ!
[飛来したすべての矢を払いのけたせいで、幾らか痺れた左腕がやや下がる]
しかし、飛び道具は君だけのものではないぞ!
[と、氷の床のひび割れに、指先を触れ]
──そぉい!!
[まるで畳返しのように床の一部をひっぺがし、そのまま矢の飛んできた方向に投げつける!
もしかしたら破片が待機中の増に触れてスイッチが入るかもしれないがそれはそれで]
(93) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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――ぐっはぁぁぁ!?
[どずんっと重い音を立てて、雪男の拳が腹にめり込んだ!]
ウッホホ、ウホ……じゃない、いいパンチだッ……!
[そして笑いながら雪男の肩に手を置き、ぽんぽんと叩いてから――同じように腹へ一発!!]
(96) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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と……っ!?
[一面にヒビが入り、今にも崩れそうな床は足場として不安定に過ぎた。
破片に躓いてよろけたところに、強力な投げ槍が飛んでくる!
足場の悪さから回避は不可! といって、矢よりも余程強力な槍を払い除けるのも難しい!]
……ならばッ!! 死中に活を求めるッ!!
[と、足元の床を殴りつけた!! この下が何なのか知らないが、とりあえず落ちてから考えるとばかり!!]
(98) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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――むうっ!!
[僅かな落下の浮遊感ののち、足場になっていた氷が着水する。 激しい揺れのなか、サムズアップした雪男の腕が沈んでいくのに]
ああ、君のパンチも効いた……! ……また来年、戦ろうではないか!!
[自分もまた親指を立てて、沈みゆく強敵《とも》を見送った]
(101) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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さて、騎士君――どうするね?
[浮いた氷の上から、騎士を眺める]
こうまで足場が崩れてしまっては、騎乗では戦い難かろう。 馬を降りて、こちらに来たまえよ。一対一の真っ向勝負といこうじゃないか。
[と、騎士は誘いに応じるかどうか]
(104) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――主人のために動くか! その意気や良し! だが!!
[突撃してくる馬の背にしがみつかんと、いざ飛びかかる!]
馬の乗りこなしは考古学者のたしなみだッ!!
[無論、考古学界にそんな伝統はない。 だが、馬についてのアニメーション的な伝統でいえば、そう]
――むぅっ!?
[後ろ足を揃えた馬蹴り! 喰らったキャラは星になる!]
(107) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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――ぐっはぁぁぁぁぁぁぁ!!
[キラン☆ という効果音を残して、教授は飛んでいった。
着地――というか墜落地点は、1.ヤニク付近 2.マユミ付近 3.タルト付近 1であった]
(109) 2014/11/09(Sun) 20時頃
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[――ライド落下跡地に、レオナルドが落下する。 まあ発音もライドとレオナルドで近いから問題ないのではあるまいか。 ただ先のライド落下時と違うのは、受け止めるものがいないということだ]
――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!
[落下地点付近、人影を見かけて。 それがヤニクということまで気付く余裕はなかったが、警告の叫びを上げる]
(114) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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――ごっふぁぁぁぁぁ!!??
[それはまさに、いわゆるサッカーボールキック。 地面へのインパクト直前、逃げ出しかけたヤニクの爪先が教授に突き刺さり、真横に吹き飛ばす!]
ごっ、がっ、ぐっ、のおおおおおお!?
[地面をワンバウンド、ツーバウンド――水切り石のように跳ねながら、61(0..100)x1メートルほども吹き飛んで]
(115) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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……む、ぅ……、
[襤褸雑巾のようになって静止して、のち。
顔を上げようとして――上げたらあかんことになると、全霊で悟っていた。
だって、そう――あの匍匐後退したときと同じ脚と靴が目の前にあるのだから]
(117) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの足元だったら、こんなこわいことなかったろうにと現実逃避。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…………、 ……言い訳をするくらいの猶予は与えてもらえるのだろうか?
(119) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの願いも空しく、社会的に無事じゃなさそう。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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――まあ待て、話せば分かる!
[冷ややかな視線と威圧を浴びつつも]
というか、この状況でなんで覗き目的だと思えるのかね!? 何十メートルもバウンドした先とか、アクティブ過ぎると疑問に思わないのかね君は!? ヤニク君に蹴り飛ばされた先にたまたま君がいただけだ! 真面目に覗くつもりなら、もっとマシなやり口をする!!
(124) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――言葉は無用か、いいだろう。
[勢い余って突っ伏していたため、土下座状態だったところから。 見てはいけないものを見ないよう、前転気味の姿勢から頭を支点に腕力任せに真上に飛んで]
ならば――!!
(127) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――勝負だ、君。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
[空中で回転して、しゅたっと着地すると同時に拳を掲げた]
(128) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――むっ!?
[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。
眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。 精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]
ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、
[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。
が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]
(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まあいい! この拳で確かめるとしよう……!
[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。
なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]
(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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はっはっは!!
[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]
遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!
[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]
――ぬ、ぁぁぁぁ!?
[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]
(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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くッ――のおおおおお!!
[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする! だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!! ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]
ッ――からの!!
[マユミの足元に土下座状態でスライドして]
魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ! いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!
[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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――待て、誤解だ!?
[頑張って大声を張ったが、魔法にはたぶんかなわない!]
(150) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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髪型など、夢の魔法で直ぐ戻るからいいのだ!!
[爆発に巻き込まれてアフロになったキャラが、次のシーンで元に戻っているなど珍しくもない!]
(151) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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いやっ……、待て待て待て!! 私は死人《アンデッド》になりたくなど――!!
[周囲を囲むグールの群れ! そして、連続で落ちてくる踵!! 身体を起こす暇もなく! 横に転がって避けるしかない!!]
おいっ!
[ズゴォ!]
ちょっと!!
[ズガァ!]
話を……!!
[ドズン!]
――スカートで踵落としするなんじゃあない!! 教育的指導!!!
[そう言葉を発するしか出来ない!]
(157) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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問答必要! 私は何も見ていない!!
[地面を抉る踵の嵐を掻い潜りながら叫ぶけど、きっと耳には届かない!]
あれだ! 落ち着けそなたは美しい!!
[アニメーション的に競合する他社作品の台詞をパクってみたがどうせ無駄だ!!]
(163) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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