![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
園芸とかは?鋏使うじゃん、チョキチョキって。 あれ?切った花は園芸になんないんだっけ?
[>>194 なんとなく鋏関連で浮かんだ部活動を挙げてみて]
俺は背伸びなくてもモテてたし! つかOVER170を基準にすんじゃねえよ、 170は一応届いてんだし。
…そか、…なんか偉いな。 ちゃんと親孝行できてんの。
[朔太郎の嘘になんか気付かないから、朔太郎の言葉にはただ感心するように瞳を細めた。]
(202) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
|
|
…なんだそりゃ。 それこそメールすればいいんじゃね…?
[>>195 不思議な伝言ゲームに眉が下がる。はりきり屋の智明だ、きっと受けた仕事を放棄することはないのだろう。だから真顔で頑張れと拳を返す。 ―――…3年間で特技らしき特技は何もできなかったけれど、本当に何も興味を持てなかった入学の頃に比べれば、少しは変わったのだと思いたい。学校行事を楽しめるようになった。星を見るようになった。馬鹿やって歌ってみたり、絵を描いたり、少しずつ、少しずつ…変われているはずで。]
カメラ2つ持ってたじゃん? あれ、なんで使い分けてんの?用途別? なんかあっちでは特別なもん撮ってたりすんの?
[智明に見せられた小さな画面には昨日の記憶の断片が映されている。瞳を細めて笑って、天体観測から花見、それより前は見れないのか智明の操作する送りボタンを一緒に押してみた。]
(203) 2014/03/27(Thu) 23時半頃
|
|
ありすそこまで鬼じゃねーよ?意地悪だけど。 死ぬちょっと手前で加減してくれると思う。ギリ手前で。
[>>210 笑って白線を引いていく朔太郎の様子をジャージのポケットに手を突っ込んで眺めていく。助手に任命されたのに手伝いもしない、そういった率先した行動だとか気遣いを身につけるには3年間では足りなかったようだ。 『卒業おめでとう』の文字に目を細める。これを見せる時自分はどんな表情を浮かべているのだろう。想像もつかなくて。想像がつかないのではない、笑うのだと。一度だけ強く、目を瞑る。]
(222) 2014/03/28(Fri) 00時頃
|
|
へぇ…雰囲気。消えないってのは大事だよな。 思い出が消えるとかは――…淋しいし。
[>>215 誰もいない廊下は何を思って撮ったのだろうか、残してあるということは失敗の写真ではないのだろう。映るのは智明の見ている世界だ、送りボタンを押しているとようやく人がまた現れ始めた。]
人が映ってねぇ…あ、映った。 つか、お前ら本当仲良しなー…、
[何枚か捲って行ってあることに気付き、手を止める。]
…ん、これって頼児―――…
(232) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
|
…のさ、チーム決まった時の。 智明取材行ってたじゃん?あの写真ないの? 俺見てないから見たいー…ってかそーだ思い出した! 最後の新聞読めてないの俺!智明! 住所教えっから、コピーして送って!!
[思い出した重要事項にパン、と両手を合わせて智明に拝み倒す姿勢を見せて。その後、携帯が鳴る。メール着信だ。 尻ポケに手を突っ込んで「あ、」と小さく声を零した。携帯の他にもう一つ塊が入っている―――…ライターだ。]
(235) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
|
あ〜…これ返さねえと。 今日じゃないと間に合わねえし…。
[怜二から借りたライターを握りしめて呟いて。 自分で言った言葉に心臓が厭な音をたてる、堪えるように少し眉を寄せて。時間はあっという間に経っていく。別れの時間まで、もうあと少し。]
…ん?
[>>236小さな呟きは聞こえたけれど言葉の意味までわからない。]
…わり、ちょっと俺一旦抜け。 これ怜二のなんだわ。返しに行ってくる。
[智明と朔太郎にライターを見せて、向かおうとするのは怜二の部屋だ。]
(239) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
|
|
…えー、面白そ。 他にもそういう写真ねえの?また見てみたい。
[>>240 智明の写すものの理由に素直にへえ…と感心の声が出る。もう一度見直したら、意味のないと思っていた写真が姿を変えた。すげえな、と呟く。今までだってこの元クラスメイトは自分にとって意味のないものに意味をつけてきた。学校行事然り、]
命を吹き込めるやつって、いるんだよな…。
[小さく呟いてから。眉の下がった智明の背を叩く。頼児の名前を出したからだろうか、淋しがっているのかと勘違いして]
まー、頼児はちょっと遠い存在になっちまうけどさ。 智明なら追いかけれんじゃん。
[記者として。1年の時はそれを夢にしていると言っていた気もするから。]
それにまだいるし。 喋んなら今のうちだよな。…今のうち。
[少しだけ、智明と同じように眉が下がる。別れはあっという間だ。メールで話すことができたって、やはり淋しいのだ。新聞の話には後でメール送る!と伝えた。]
(254) 2014/03/28(Fri) 01時頃
|
…
…いぐるみ
…
ちょっと…が…せなくてそっちに…けなさそうなんだ
…し…ないが…がある…に…てくれるか…
…
…
…いてました
…
…は…しかったんじゃないかな…お…が…って…て
…の…は…にしてないから…だ…
そのうち…し…みたいな…き…しそうだから
ちゃんと…の…で…るように…
ああ…そうなのか…
…なら…が…えば…しくないかも…れないな
…くは…も…も…えないと…うから
…に…ができてからな
…の…は…くなってからでいいと…う…さんに…しく
…の…とかよく…てる…つぶやいた…
…ったのか…それなら…できるな
…にはありがたい
…
|
―2-G前―
怜二〜〜〜〜、 れ〜い〜じ〜!!
…なんだよ、いないのかよ。
[呼んでも部屋から返事はない。留守かと思ってドアノブを引いたら>>28 開いてしまって眉が下がった。やはり留守だ。そっと中を覗く。]
…田舎じゃねんだから…閉めとけよ…、 変なもん見られても知らねーぞ。
[怪しいものなども、片付けは終わってしまっているだろうから大丈夫だろうかと中にお邪魔することにする。荷物を漁るつもりはない。
同室者もいなくなってしまって、同階の怜二もいなくなってしまう。今くらい淋しさ紛らわせをさせてくれたっていいじゃないか。
部屋の隅に座って、携帯を開く。宗介からのメールに返信をして時計の時刻を確かめた。長く、息を吐いて膝に額を押しあてる。 あと少し。あと少し。 あと少し―――…して怜二が戻らないようならば、ライターは机の上に置いていこう。**]
(273) 2014/03/28(Fri) 01時半頃
|
…
…ありがとうございます
…
…かった…は…に…しておいたから
…していい
あともらった…は…にするよ
そ…
…
…も…しい…えてないんだよね…
いつでも…いよ…
あと…っぽい…って…の…しかないけどそれでも…い…
…
…な…なんだとっ…
…
なゆたんから…ってくれるとか…しい…
よっしゃ…いいれて…ったるべ…
あ…でも…はちょっと…ね…
おてて…しちった…
…せ…き…もやりたいしね…
…とかど…よ…
…
…お…がせしました…
…
やっさん…ごめんな…
…してくれたのに…にした…
ちゃんと…すから…なんだその…
…ちゃんのこと…らないでな…
…せ…きは…で…に…いてんの…
もう…ししたら…くから…に…ってて…
…
…ごめんな…
…
…けに…てくれてありがと…
…かけてごめんな…
…り…えず…ち…いたから…ゆっくり…に…かうつもり…
ちあっちゃんなんか…してるとか…こえたような…がしたんだけど…
…くまで…してみるべよ…
…で…なになくしたの…
…
…かっこよかったぜい…
…
さすがは…
…すごかったっす…
…はお…い…にしなきゃな…
でもさんきゅ…かった…
…
…はどうじゃ…
…
…けに…てもらって…ありがとな…
…ちゃん…してもらえた…
つかひもちんも…の…してな…つ…
ありす
…
…ありがと…
…
…けに…てくれて…あと…ってくれて…
しかぁし…だって…だぜ…
…られなくても…くらいできますう…
…はさておき…してる…
…のことより…ちゃんの…の…が…
ちゃんと…したんだろうなあ…
…な…なんだから…にするのよ…
…だけじゃなくて…も…
…なし
…
…って…なのかよ…
ならいいよ…するな…
…にしろよ…
…お…れ
…
そうか…の…は…いいとこにある…なんだったっけか
…しみにしてる
…ひかせといて…をぬかす…ばか
…が…してくれなかったから…らしに…しては…
…めたお…が…をつく…に…は…って…えるようにする…かい…に…ってるしな
…うちの…と…じくらいだな…それじゃ
ああ…の…だ…
…
…
…さっちゃんって…こせそうじゃね…
…
…れるかもだけど…くわ…
…わね…よ…
やまもと
…は…さまの…に
…
…いやなんでもない…
つかさっき…ったのが…てだから…
…にしろし…
…った…りょ…かいした…
…
…
うん…だ…
あ…あとすまない…これは…なんだが
…き…って…しい…がある…
…いぐるみ…った…れるか
…
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る