人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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…れた…あのままで…に…ってくれたぞ…
…った…で…いんだな…
なるべく…きそうなものを…いとく…




…はよ…


うぐ…くからお…れさん…
おうともさ…せっかくの…だし…

…さんきゅ…
…なんか…んだっけ…しみにしとく…




…かった…なければ…


んじゃ…しておくから…が…いたら…りに…てもらっていいか…
おれの…に…いとく…の…みな…

やった…むっちゃんの…だぜ…
さんきゅ…




…なんだとう…



…いのか…め…
でも…ど…すんだよ…お…い…しっぺだべ…へ…

…よくなったら…てこいよ…っとくべ…




…の…



…だから…で…
…で…るの…ちいいべよ…

そんなわけなので…で…っておるぞ…




…なう…



ねぼすけさんより…に…い…し…の…は…まるのじゃよ…
…たぶんちゃあんと…べよ…り…げろよ…

…は…われて…ってくるもんじゃねえべ…
…く…りに…られたし…






…わるかねえ

いや…うそです
さすがえすぱ…まじてんさい…さんきゅ





…なし
…おう…ありがと




いや…だいじょぶ
わすれて







…の…


…そっちいくよ
…とお…いの…は…


【人】 ろくでなし リー

―少し前・自室―
[寮母の流す放送は布団の中で聞いていた。顔まですっぽり布団に潜り込みながら寝返りを打つ。

そっか。そっかあ。

心の中で、そんな呟きが零れる。退寮の処理の説明は以前から知っていたことで、これは誰も責めようがないのだ。宗介が一度部屋を出ていく。今はまだ戻ってくる。どのような顔で迎えればいいだろう、今日一日はどのような表情で、どのような言葉を交わして過ごせばいいのか。考えが纏まらないまま布団の中で過ごしていると布団の外から蹴りを食らった。>>46]

 あっで…もー、なんだよ。

[観念してもぞもぞと布団から顔を出すと湿布を突き付けられる。白い、長方形の形の向こう側にある同室者の表情はいつもと変わらない。どういう気持ち―――…]

 …約束したかんな。
 いーよ。ほれ、尻丸出しにして待っといて…。

[一度大きく眉を下げてしまったことには気付かれていないだろうか。その後は苦笑零していつもと同じように笑って。宗介の――今日はまだ宗介のものだ――ベッドを指差すと伸びをして起きる準備を始めた。*]

(144) 2014/03/25(Tue) 21時頃



…なんだその…な…


…かってらぁ…い…しに…ってくれたやつは…ちゃんと…らないとだしな…

それはそうか…うん…く…




…りょ…


…に…いといた…


ね…るつもりはなかったんだ…
もうちょっと…んでから…ちゃんと…るつもりだったんだよ…



【人】 ろくでなし リー

―自室―

 げぇ、靴下間違えて片付けたっぽい!
 出す!宗介ぇ、先行っといてー。

[尻の治療が終わった後は少しの間同室者とは別行動を取ることになる。昨日手伝ってもらい大分部屋の中はすっきりとした。

宗介の机の上の天球儀はまだ残っているだろうか、これも今日でなくなってしまうのだ。溜息は、つかない。今日一日は我慢するのだ、布団から見えた宗介の表情を見た時に今日はそうすると決めたのだ。

準備がようやっとできると、立ち上がって部屋を出る前にメールの新着を確かめた。届いている内容に目を通す、一番下までスクロールして動きが止まった。
困り切ったように眉が下がる、躊躇うように泳いだ指が返信用のボタンを押した。]

(150) 2014/03/25(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/03/25(Tue) 21時頃




…やべ…れてた


…み…は…
うそうそ…よろ
しく…


どしたん…も…にし
てたけどさ…も
しかして…き…って
た…に…になってた…
とかいた…







…なんだとう…


…には…てなかったよ…しい…を…くした…

いや…の…なのかなんなのかは…らん…
…の…に…かからんよう…で…してくる

…に…の…は…けたが…
なんとか…を…せたらいいな…と…ってる…









たくさん…ってきたか
ら…はたくさん…べ
てね…







よろしく…




【人】 ろくでなし リー

[幾つかのメールの返信を終えると携帯を閉じてポケットに突っ込んだ。フィルムの入っていないカメラを手にとって慌てて自室を飛び出した。
どうやって開けるんだったっけ?カメラに視線を落として気難しい顔で構造の記憶を掘り起こしながら、中庭へ向けて廊下を足早に歩いていく。]

(152) 2014/03/25(Tue) 21時半頃

さくたろ…
…の…って…んでるね…


り…

もちろん…してあるよ…
…で…す…


【人】 ろくでなし リー

―少し前・自室>>164

 高価な尻なら、んな雑な扱いすんなっつーの。

[また噴き出してしまいそうだ、ちょっと待って。と布団の中でごそごそ動く。冬の間は布団の中で着替えを終えることことが至高だったけれども今日は春の陽気だ、ぷはっと大きく息を吐いて布団から出ると寝巻きに使っているシャツを脱いで替えのシャツを探しながらベッドを下りた。]

 ん?あ〜!あ〜!も〜…
 待ってりゃやんのに。

[痛がる声に振り返ると自分で湿布を剥がしたらしい、その刺激をも痛みと感じるということは相当強打をしたということだ。
着替えを終えて宗介の治療へと向かう。この白い尻もこれで見納めなのだなと思うと感傷的――…な気分には流石にならなかった。尻はだめだ。
昨晩のように必死に笑いを堪えながら、それに宗介が昨晩と同じように不貞腐れた声を出すような、そんな感じで最初で最後の湿布貼りは終了してしまった。
笑いを堪える手で貼った湿布は幾つか皺を作ってしまったので、それが座ったりする際に気にならなければいいのだけれど。*]

(180) 2014/03/25(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

―花見―
[途中で花火を持ってくることを忘れていて自室に戻っていたから、花見会場に着いたのは少し遅れてのこと。全速力で走って戻って、ここまで来たので流石に息を切らしていて]

 わっり…、
 でも準備万端…!

 …わり、誰か、飲みもん…。

[体を折って息を整えながら誰かに向けて飲み物求め、手を突きだす。集まっている面々は一斉送信の人数よりも少ない気がして、眉寄せて息整えながら周囲を見渡した。]


 ……あっれ、参加これで全員……?

(182) 2014/03/25(Tue) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[とにかく飲み物ならなんでもよかった。>>187差し出された飲み物の蓋を外して大きく一口飲む…飲みこめるかああ!まともに喋ることができたら、そんなツッコミをありすにしていたのだと思う。
はじめまして未知との遭遇、摩訶不思議なちょっとすぐには受け入れ難い、口内に容赦なく広がる味にむせ込んだのはそのすぐ後で]


 ぐぇっ…!?…ぐ、ぅぇ…げほっげほっ、なに、こ…うぇ、


[昨日スーパーで見たあのノニジュースのパッケージだと開ける前に気付くことができていれば、こんなありすの仕掛けたコントのような罠にも掛からなかっただろうと思う。
この味からなんとか逃れたいと慌てて救助を求めた手は、見慣れたコーラの2Lパッケージへと伸びた。]

(195) 2014/03/25(Tue) 23時頃

リーは、ジャニスの罠の蓋が開いたのは>>199頼児が背に回った丁度その時で

2014/03/25(Tue) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

[蓋を開けた時に聞こえたのはいつも聞く爽やかな炭酸ガスの抜ける音、ではなかった。何かもっと凶悪なものだ。
吹き上げてくる茶色い液体を何処かスローモーションで見つめながら脳裏の中で言葉が浮かぶ。
あ〜〜、やったやった。俺もやったことある。こんな2Lボトルじゃなくてもっと優しい350ml缶の方ででな…!!!]

 ――――――……、

[咄嗟に目を瞑ったのが不幸中の幸いというやつだろう。蕾だらけの桜の下、ブルーシートの上でコーラの噴水が沸き上がった。
勿論、モロに直撃というやつである。真後ろにいた頼児はさて、どうなってしまったことか。]

(210) 2014/03/25(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[>>219心の底から嬉しくない褒め言葉が聞こえた。
ぶる、と周りを気遣わずに顔を左右に振るう。髪についた茶色い水滴が頼児に更に飛んだかもしれず]

 〜〜〜〜〜…
 あ〜〜り〜〜す〜〜…てめ、

 この時期に一番面倒くせえ洗濯物作らせやがって…、

[コーラはとにかく、べったべたになるのだ。零したら牛乳に継ぐ凶悪な飲み物なのだ。
周りからの心配の声にうえぇ…と弱弱しい返事を返す。被害を被ったらしい頼児に気付いて振り返る。]

 …なー、ちょっと水被りに行かね?

[指すのは中庭に設置されている水道だ。]

(225) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

[コーラの被害になんとかしてくれようとしている面々にはいいよいいよ、と声を向ける。こちらの被害はこちらがなんとかすればいいだけだ。]

 ブルーシートだけ、コーラ捨てた方がいいと思う。
 つかべたべたにしたらライラちゃんオカンムリじゃね?

[毛先を絞ると滴るコーラ、厭な図だなと見下ろして。
>>223聞こえてくるシャッター音にはべ、と舌を見せて笑う。]

 シャッターチャンスは一度切りなの!
 もう一回噴水見たかったらコーラ買ってきてやんよ。
 開けるのはもちろんチアキで!!

[頬に貼っていた湿布もご臨終だ。替えは持っていないのだけれどもーいいか、と湿布を剥がす。青い痕は大分薄れたけれどもまだ少し残っていた。]

(234) 2014/03/25(Tue) 23時半頃

リーは、フィリップ(環)も噴水やっちまえ仲間増えろと内心で思いながら立ち上がる

2014/03/25(Tue) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー


 あ〜、俺も!俺も誰かビニール恵んで!
 ちょっと行ってくる!タオルはあると嬉しい!

[>>240頼児の言葉に便乗するようにずぶぬれたジャージの上着を脱いで、ブルーシート傍の土の上に置く。
水道へ向かう前、誰かを探すように視線は動いて少し離れた場所で留まる。盛り上がりの中にいそうな同室者の姿が、少し離れた場所にあることに気付いて瞬いた。]

 うえ〜…頼児お前靴とかは大丈夫だった?
 実家戻るんじゃないんだろ、大変じゃね?

[頼児の進路は本人に聞かずとも風の噂で聞いている、靴下も脱いで裸足で水道へ向かいながら頼児へと振り返って首を傾ぎ]

 ……なぁ、十文字は?

[頼児とセットで認識しているような声音で、この場にいないクラスメイトの所在を問う。]

(247) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー


 誰か俺のジャージビニール入れといて!

[お願いする、というよりは誰かがやってくれるのが当たり前といった感じの口ぶりで貰ったビニール袋を濡れたジャージの上に置いて水を被りに行く。
とんだ災難、というやつだが楽しければいっか、とも思う。花が咲いていない以上は別のところで盛り上がるしかないのだし。イベントのようなものだ。]

 あ、戻んの?そっかそういうもんなんだ。
 いや直でもう入んのかと思ってたからさぁ、
 なんか実感ねえな…こうやって話してると。
 今喋ってんのが未来の有名人なんだなーとか、そんなの。

[>>253 辿りついた水道の蛇口をいっぱいに捻る。勢いよく落ちていく水流に頭を突っ込んだ。それだけでちょっとさっぱりした心地にはなる。そんな状態だったから、頼児の表情は見えなかったけれど聞こえてきた言葉に声のトーンが落ちる。]

 ……え?…じゃあ、あいつ来ないの?
 ……、……そっか。

 …じゃあ、話せず終いだな。

[明らかに気落ちした声音は怜二と話した時とよく似ていた。]

(263) 2014/03/26(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 そっか、一度入ると時間なくなるだろうしな。
 っへへ、いいじゃんプレッシャー背負って頑張れよ。
 何年後でもさあ、テレビ調べて見てっから。
 んで、次会った時にはボールにサインちょーだい。

[>>280 顔も水で流してすっきりした!とずぶ濡れのまま頼児へと水道を譲る。ミーハーな言葉を頼児に向けてから笑い、顔を洗う頼児を待ちながら向けられた言葉には瞬いて頼児を見て]

 ……んや、ねえよ。
 同じクラスだけど挨拶くらいしかしたことないし。
 
 …これで最後だからさ。
 なんか、話せんのかなって…ちょっと考えてただけ。
 …来るといいな。怜二もだけど。

 つーか、タオル忘れたし!また濡れる…!
 俺戻るわ、お先〜。

[そう深刻なことでもなんでもないのだ。頼児へと苦笑を向けてから花見の席へと、また駆けていく。]

(288) 2014/03/26(Wed) 01時頃

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