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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[医務室に寄る、との返答に、そうかと答える。 そういえば、医務室に行ったトレイルは大丈夫だろうか。 これを食べたら、同じ物を持って行ってやろう。 珍しく、世話を焼くようなことを考える。
訳知りのような、表情に眉根を寄せ。 続いた言葉に、ぐ、と喉が鳴った。
何が、とも何を、とも言えない。]
そんなわけ……。
[ない、とも続けられず。 目を逸らして、誤魔化すように紅茶を飲む。]
(139) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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はひとりじゃない…
…を…ちたい…
…
…わるのはやめてくれ…
…そう…すると…うんだね…
あぁ…もう…はいらない…
…じゃあ…の…の…においで…
…そうしたら…みは…うよ…
…を…じて…を…り…るために…
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……やめろ。
[囁く声に、震える。 箍が外れそうな気が、して。
嗚呼、でもシーシャが強請っているのだ。 自分が欲して、ではない。]
……ただ、触ってただけだ。
[こうやって、と手を伸ばす。 触れず、その頭から頬、それから唇を撫でるように。]
(148) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[嫌だ、とはもう言えなかった。 しかし肯定の返事もしない。 それが、辛うじて保っている箍だ。 まるで、コップの淵にギリギリで留まる水のよう。
指先に触れたシーシャの唇に、かっと顔が赤くなる。]
……それだけ、だよ。 その先なんて……。
[近付く顔に、唇を噛み締める。
伺うような囁きが、自分の唇に触れる。
ここで答えたら、滅茶苦茶にしてもらえるだろうか。 なんて思う浅ましい考えが胸を占め。 震える唇は、答えを告げられない。]
(155) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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……ぁ。
[離れていくシーシャ>>160に、思わず声が漏れた。
触れそうだったのに、離れてしまった。 シーシャの問いに、答えなかったから。
答えられなかった。 プライドが、邪魔をして。
立ち上がったシーシャの背>>161に、伸ばしかけた手。 ぎり、とソファを引っ掻く。]
(167) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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[震える唇から、細く息が漏れる。
真っ赤な顔をして、俯いた。]
……可愛いとか、言うな。
[搾り出すように、告げる。
嗚呼、なんでだ。泣きそうだ。]
(169) 2013/08/05(Mon) 01時半頃
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[泣きそうだけれど、泣くのは嫌だ。 誤魔化すように、空になったマグカップに口をつける。
誤魔化すのは、慣れている。 プライドの為に素直になれないから、誤魔化すのだ。 相手を。自分を。
談話室の扉が開いた>>174。 誰か来たのかと、視線を向ける。]
……セシルか。 おはよう。
[上手く表情を作れずに、声を掛けた。]
(182) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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[拙い発音と、ふにゃりとした笑み>>187。
眉が少し下がったその表情に、心配されていると悟り。 固くなっていた表情を努力して緩める。 小さく、深呼吸をして。]
皆? ……俺、元気なさそう?
[成程、そう見えたか、と。 元気がないわけではない。 箍が外れそうな自分を堪えていただけだ。
頭を撫でようとしたのか、途中で止まった手を見る。]
(190) 2013/08/05(Mon) 02時半頃
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[曖昧な頷きに、首を傾げる。 おそらく、上手く嵌る語彙を持っていないのだろう。 セシルの国の言葉が分かれば良いが、残念ながら分からない。
頬を突かれ、少し驚いた。 しかし、直ぐに笑みを作る。
すぐ近くにある顔。ふにゃっとした笑み。 それでも、今は落ち着きを取り戻しつつある。]
セシルが? 何かあったのか?
[心配するように、問う。]
(200) 2013/08/05(Mon) 03時頃
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サミュエルと……猫?
[ニーセンが連れている猫たちのこととは分からない。
その笑みが、そうさせてくれるのだろうか。 セシルに対してなら、大丈夫だ。 隠している、秘めているその箍を外さないで済む。]
えーっと……会ったけど。 洗面所でな。その後音楽室に行ったみたいだ。 ……今弾いてるのはサミュエルじゃないみたいだけど。
[「勘違い」したことを思い出して、また表情が固くなった。 言葉は僅か早口に。]
(208) 2013/08/05(Mon) 03時半頃
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[何があったのか、セシルに説明するのなら。 「勘違い」の内容も説明しなければならない。 口を開いて、閉じる。上手く説明できそうにない。
サミュエルのことを思い出せば、連鎖的に色々と思い出す。 目元が赤くなる。 見られないように、顔を逸らす。
何だろう。今日は妙に、隠しきれない。]
元気、だとは思う。 ただちょっとからかいすぎたって言うか。
……後で謝った方が良いかな。
[何を謝るというのか。自分でも分からない。]
(214) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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アーネ?……アーネストか。
[その名前を告げた声に、強い感情が混ざっているように思え。 首を傾げた。
セシルが、アーネストに対して何を思っているのか。 それを知れば、きっと次に告げる言葉は違っていただろうが。]
大丈夫か? ……無理すんなよ。
[一人にしてやった方が良いのだろうか。 少し迷い、そっとセシルの頭に手を伸ばす。 ぽふ、と頭に手を乗せた。]
(215) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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……俺、トレイルに飯運ぶけど。 もし、何かあったら、呼んで良いからな。
[そう告げて、立ち上がる。
トレイルがまだ医務室にいるのかは分からないが。 食堂で数切れのサンドイッチを手にして医務室へと向かう。**]
(216) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 04時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 20時半頃
い…は…う
…
…は…を…る
…を…にする
…が…める…を…えてあげる…
だが…は…の…める…を…らない
まえた…まえた…
…ひとりぼっちのあなたを…まえた…
…
…の…の…へ…ったら
…してくれるんじゃなかったのか…
どうして…っ
…するなんて…ってない…
…あなたの…みを…えると…っただけ…
…
そんなものに…されて…は…っ
は…まえたよ…
…は…
…は…
…
…ねぇ…また…に…けるよね…
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[セシル>>258の頭をくしゃりと撫でた。 犬のような声と、涙目で見上げてくる顔。
自分にされたいことを、彼にしたいと思うように。 幽かに嗜虐心が掠めたが、直ぐに打ち消した。
拙い話し方のセシルは。 同い年だが、年下相手のように守ってやりたいと思う相手だ。 そんなことを思うはずはない。]
……なんか、薔薇の匂いが辛いって休んでるみたいでさ。
[トレイルのことを告げると、逃げるように其処から離れた。]
(295) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[医務室を覗く。薔薇の匂いが、妙に濃い気がする。
誰かが寝ている気配にそっと見れば、後輩の姿。 彼以外誰もいない。
残された書置き>>243に目を落とす。]
なんだ。もう良くなったのか。
[持って来たサンドイッチは少し迷って、そこに置いた。 寝ている後輩が気付いた時にでも食べれば良い。]
(296) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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[薔薇の匂い。 嗚呼、なんでだ。煽られる。
寝ている後輩。二人きり。
此処にいては駄目だと、足早に離れた。]
(300) 2013/08/05(Mon) 21時半頃
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も…も…
…まだ…えきれてないんだね…
…も…を…まえただけ…
…まだ…は…く…まってない…
…くには…まだ…りないんだ…
…でも…
…きっと…いつの…か…
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[医務室から離れるように、廊下を歩いて。
立ち止まり、息を吐く。 何かを拭うように、口許を強く擦った。]
……頭でも、冷やそうか。
[向かうのはシャワー室。 頭から冷たい水でも被れば、落ち着くかと思った。]
(311) 2013/08/05(Mon) 22時頃
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い…は…れる…れる…
…で…な…が…の…
…と…じような…しい…を…かせる
そして…を…りまく
…い…は…れる…れる…
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