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64 さよならのひとつまえ
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そ…
…だから…うけど…は…か…き…し…まれたんだよね…
…
…けなさい
…
そん…は…のうばい
あいだな…じ…で…
…たくなかったらち
ゃんと…けとくこと…
…
…もやだ…の…う…
…あんま…ったことない
かも…のなら…ある
…お…は…
つか…めしすっげ…なに
それ…
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 01時頃
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―屋上・貯水槽上―
[広がる青は圧し潰されるパノラマ。 流れていく白は未来と過去に挟まれた現在。 目の端の天境線へと消えていく、まるで出発したバスのように。 今日も見送りにはいかなかった。 バスを見送る中に姿を見せないこと、誰が気付いただろう。 過ぎ行く限りある時の中で、ぐるぐるに巻かれた包帯を見つめる。 冷やせと言われたことを思い出したが面倒で、ほおっておけばどうにかなるだろうと考えることを放棄した。 考えただけで皮膚が、 が、痛みを訴えるからだ。]
(155) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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…
…てめこのぅ…
…
…すまじ…
…でも…さぬぞ…
なんてね…しゃ…ないべ…
この…とみんな…しいしな…
ので…は…け…りませぇ…ん…
…
…の…
…
…は…
なゆたんの…が…になる…
なんなら…の…も…
…は…より…
…
…
…のみなさま…
…
そんなわけで…の…にてお…ちいたす…
…げたら…
…ふぉっふぉっふぉっ…
|
[睦井から届いていたメールには、平たく言えば気にするなという内容のメールを返す。 いつも通りのその中には、好物のツナマヨを遠慮するという些細な些細な違和を残して。 そして本日の断髪式の予定を全員へ送ったり、小熊と保科へ夕方自習室で待っていることを送ったりした。 逃げても無駄だと言った内容ではあるが、強制参加のていではないことは日頃の言動から伝わるだろう。]
……、おし!!!
[包帯の巻かれた手で両頬を叩く。 少し腫れた頬も手も痛みを覚えたが、それが鬱々としたものを叩き出してくれると信じ込んだ。 他の場所の痛みなど、掻き消してくれる、と。]
(162) 2014/03/30(Sun) 02時頃
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…
…
…の…
…
あいつらの…はいつから…りになったんだ
…する
…
…
…だってさ…
…
…もあるのに
…くから…したら…みたいで…
そういや…ちゃんと…してるか…
…ぼけ…のままにすんなよ…
…って
…
ごめんなさい…いてません…
お…やっぱ…てしててもしてなくても…な…
…
…
…
…
ほうほう…やはり…を…うべきか…
…もつけて…り…してやろうぜ…
あ…それと…いそびれちゃったから…で…い…
…はな…とかおかしい…みたいに…われてさ…
…できなくも…それって…らの…だべ…
…きなもんを…す…なんか…にないし…なんか
…ろんとか…のやつも…ごと…されたみたいで…ついたべ…
…いたら…ってた…
…に…かれたくないから…しくしとかなきゃ…ぶるぶる…
|
[カコカコとメールを返していく。 定良から来ていたメールへ、保元からの参加のメールへ。 そして保元へは昨日の殴りあいの理由も軽くだけ触れておいた。 それは話すことで保元の気遣いを無下にしたことへの謝罪と。 庇ってくれたのであろう人に、怒らないでやってくれという約束のために。 自分が言われた、喧嘩の発端となった言葉は少しマイルドなものに書き換えた。 あんな言葉は、誰か一人が聞けばもう十分だ。]
んあ。 なゆたん、怒ってるかしら…。
[次の着信に薄すぎる眉を下げ、困り顔になる。 体を起き上がらせたなら、校庭でトンボをかけるのが世界一似合わなさそうな白が映った。]
(173) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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[目を細める。 携帯に触れていた指が一度止まって。 息も止まって。
痛い。]
(175) 2014/03/30(Sun) 02時半頃
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……遠いな。
[屋上から、校庭までの距離が。 ここから、海を渡った先が。 今から、未来という場所が。]
アリスちゃんまで、が。
[ここから叫んだって、蹴りなんて届かない。]
(176) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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…
…だって…
…
…ったもん…
やだ…の…なんてどこの…も…ってくんないしょ…
…にしたら…の…も…ってやる…
…ありす
…
…
…
すまない…に…る…
それと…から…の…いた
…かった
…
ありす
…
…あいよっ…
…
お…さすが…
どすこい…とごっつぁん…になるから
その…り…まえて…って…げてね…
あと…さんに…の…がけは…わないんじゃないかしら…
そ…
…あったよ…
…は…にばら…くと…の…ってことで…ってたから…にしてくれてるんじゃないかな…
…に…けてもらったか…を…て…い…すと…いよ…
お…しみに…
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お〜〜〜〜っい!!! 今日も〜、良い天気〜、だねえ〜っ!!!!
[届かないとわかっていても。 見て欲しい、気付いて欲しい、話して欲しい、知って欲しい。 捨てようとしても、それはきっと捨てられない。]
さくらもぼちぼち咲くべかな〜〜っ!!!!
[眩しいものを見続けて、その温もりを感じて。 咲かない花などあるものか。 どうしようもなく綻ぶのは表情と、 。 痛みと、喜びと、苦しみと、恋しさと。]
(181) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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…
…
…すまないやらかした
…
すまない…の…
…し…れてた
ありすが…いて…して…れた
…なのはしってるづぽい
お…はどうか…からない
…
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[それでも白辻の名前をからかいはしなかった。 遠ければ意味がない、蹴られるための口実なのだから。 声が届けば顔を向けてくれるだろうか、貯水槽の上から身を乗り出して手を振った。]
ギャヒィ!!!
お、おう、心配させてしまったか…。 ヒロろんめ、ういやつ!!
[届いたメールは元同室の小鳥谷から。 自分にだけは口も悪く、距離感がとても心地よかった相手。 小鳥谷は知っているだろうか。 そんな風に気を許してくれるのが嬉しくて、きっと一番此方も気を許していたことに。]
(182) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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…にやってるか…
…で…が…だから
これから…の…に…れてってやるよ
ところで…って…
あれ…もう…でいいんだよな…
…
なると
…い…なんて…ったことないよ…
…
も…
いい…しかないから…なるとが…べ…
…になら…せるよ…
それか…どんなのがいいか…あったら…に…すし…
…の…は…したら…るよ…
…
そ…
…の…ならまだ…いじゃん…の…いたら…ずかしいよな…
ちょ…
…しくない…おっかしいな…
…な…の…だよ…
…
…いやちがう…
…
…でないと…にもならねえ…
…の…の…めんな…
っても…むつりんのよりはましだけど…
…しゅっで…さっさっさっ…
って…えただろお…
…か…にもよるけどなあ…
…とか…とか…
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