人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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でまったり…のこと…

…をもごもごしつつ…やかやで…かましてしまった…には…し…ないことをしたよなとか…はやっぱりあの…で…いないんだろうかとか…い…からもらった…はどこで…ようかとか…そういえば…と…はあれ…っ…いだったのかそれとも…と…な…になったり…したり…ちょっと…しかった…

…そ…だ…ちょべっと…いてみんべかな…

…を…して…だけに…を…る…

…やや…ど…も…
…さっきは…に…しちゃってごめ…んね…
…さんその…だいじょうぶ…
…だいじょぶくなかったら…あとで…とりますはい…


あ…そいとね…
…と…さんの…は…ちゃんと…っておいたかんね…
…さんと…さんと…あと…い…も…なんか…とかあったら…にでも…にでも…いといてくれれば…して…っておくよ…

…あっ…なんか…ねた…

…を…りつつ…を…ていると…でかい…のようなものが…ねるのが…えた…


で…いただきます…

…られて…こんな…にされて…してる…
…がそんなに…しいんだ…




…かれてこんなになるなんて…な…だ…

…もう…か…まったご…がいるのかな…
…いるなら…に…したらご…に…られるよ…
…それとも…られたいのかな…

…だれもご…がいないなら…の…にしたいところだけど…


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[眉を寄せた>>146その表情に、咥えたまま喉が鳴った。
髪を押さえる手にそえられた指が髪を撫でる、その感覚にまた目を細めた。
確かに性感帯なのかもしれない、と。]

 ……どう、でしょう?
 私、生はヴァージンです、から。

[潔癖とも言えるかもしれないその事実の確信を、薄い唇は告げずに微笑む。
重ならぬ唇に吐息がかかれば、撫でられているようにも思えて]

 ―― あ、 っぅ!
 ……んっ 、ああ、……

[待ち望んだ昂りが、後孔に侵入してくる。
鈴口を飲み込み、竿までゆっくりと這入りこんでくる強烈な快楽に、何度も身体を震わせる度菊門は窄まった。]

(167) 2014/06/13(Fri) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ええ、良い、…… ッ ですよ、
 ちゃんと見てて、くださ んっ い、ね?

[そのリクエスト>>148に孔雀色を瞬いて返事をすると、両手は自分の陰部へ伸びた。
吐き出してもなおまた痛い程立ち上がった陰茎に、手を添えゆっくりと扱く。]

 ん、ぅ ッ……は、ぁ……
 きもち、 あ ―― は、ぁッ
 トレイル、さん 、見て、 ……

[懇願する孔雀色。
彼の舌に舐められる、その唇が艶かしく、酷く羨ましくなった。
だから駄々をこねる子どものように、熱を扱く手は止めず真っ直ぐに彼を見つめる。]

(168) 2014/06/13(Fri) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 
 ッ……っふ いい……、ア、あ
 そこ、ッんん! ―― ッ

[求める、扱き続ける片手はそのまま、トレイルに手を伸ばして。後孔は彼を離さぬとばかりに無意識に窄まり。
前から、後ろから響く水音は大きく、もう限界まで追いつめられている。だからもっと、と指先は宙を掻き]

 ―― ……、あ、 ンッ
 ト、レイル、さ……ァ !!

[背に奔る、二度目とも三度目ともわからぬ大きな快感。
ベッドの上で身体は跳ね、掴んだ陰茎からはまた粘液が迸った。
同時、内壁から窄まる孔までも、びくびくと狂ったように蠢いた。]

(169) 2014/06/13(Fri) 21時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 21時頃


した…



…えてください


…ありがとう…じ…にいるから…ってはなしたいけどとりいそぎ

…か…じゃないかは…ないとおもうよ

…で…だいじなのは…を…うきもちだけ
まようなら…あなたがいちばん…きなものをあげればいい
どんなものがすき…あなたの…をかがやかせられるものを

それと…は…け…きに…おりじなるでこれ…しょん…して
…さなおいわいの…をひらくのとかは…
そのくらいなら…のうえでも…るだろ


…でお…とらないよ…
…は…じゃ…しいので…で…してみよう
…のお…いはいつでも…




…の…も…に…られてしまったが…まぁ…いいか…


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 22時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 23時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― 回想・昼頃 パーティールームへ移動中 ――

[都隠は、共に食事をしていたアンダーバーのことを思い出していた。彼はこの船のことについてなにも疑っていないようだった>>2:320
最も、そんな穿った見方をするのは、
ひねくれた自分だけなのかもしれない。

少なくとも、あの恥ずかしい行動を目撃しても>>2:203
抱きしめてくれるような出来た人だ。
たとえ本当に裏があったとしても、関与はしていないだろう。]


 ……そうでしょうねえ。

[澄ました顔で、そう呟いたのだった*]

(204) 2014/06/13(Fri) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[トレイルの唇から漏れた声>>213とナカの感触に、彼も達してくれたのだと達成感が満ちた。
身体は未だ熱に苛まれたまま、反り返る喉仏の上下は激しい。そのまま緩やかにトレイルを見上げ、]

 ……ふ、 は、……ああ、
 ん……素敵でしたよ、トレイルさん。

[荒い息もそのままに、孔雀色を瞬いた。
何度も口付けられた目の際が痺れているように感じて、指先でつと触れる。
後孔から引き抜かれるその時まで、彼に約束したように真っ直ぐとその二つの瞳は逸らさず]

(223) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 ――……私は、
 貴方の望みを、叶えてあげられましたか? 

[身体が離れれば、それも魔法のようにとけるのだろう。
だから澄ました顔からふと、零した問いと共に浮かべた笑みは、やや寂しげな色をしていた。]

(224) 2014/06/14(Sat) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

―― → ロビーへ ――

[その後、後処理と共に少しの戯れは許されただろうか。
澄まし顔に戻った都隠は身なりを整えてトレイルの部屋を後にする。

身体は心地よい疲労感に包まれて、そのまま眠ってしまえばさぞ幸せだろう。しかし欲を発散し、少しだけクリアになった頭は別のことを考えていた。
少し気になることがあったそれを、調べるために**]

(227) 2014/06/14(Sat) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 00時頃


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