59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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する…の…という…
ふざけているのか…たっぷりな…ち…に…な…があり…を…られたら…わりの…で…
…に…ちにしかできないし…
…はは…っ…な…を…っていれば…いわけでもないのに…
…
とし…は…だ…する…に…むだけでもう…はものの…には…ちようがない…
…を…るためのもので…を…るのは…にばかばかしい…りなんだ…えば…や…ごと…ったらどうなるか…
そうだ…いている…をもう…しで…き…わるんだよ…
ふふ…を…せにする…を…にした…
ある…は…で…を…うんだ…きらきらした…の…
それを…にしたらどうなるだろうって…まあ…もないことを…えるんだが…くすくす…
…を…いて…にして…のきれいな…を…んで…かな…の…と…い…の…ののびのび…った…を…ぜて…たっぷる…ねて…
そうして…いた…は…にいい…りを…つんだ…
…の…を…べた…は…もがどうしても…かに…な…をいいたくてしかたがなくなる…
…かへの…
ごめんなさいや…
ありがとうや…
…の…や…
…してる…を…
な…を…うから…せになるとは…らない…
…れば…されないかもしれないし…
…の…は…を…すのかもしれない…
もしかしたら…だからこそ…その…が…だったりするのかも…
…の…は…かないことだってあるだろう…
…でも…もが…かを…って…
…うだけで…わるのだとしても…
…えて…そしてまた…を…きる…かに…かを…えたい…であることを…ることは…せなのではないか…と…そんなことを…にしてみた…
そして…そんなふうに…えた…の…にもきっと…は…に…られたやきたての…がほしくなるんじゃないかな…ってな…
…は…をやっている…のことが…とても…らしいよ…
…
こ…この…で…たっぷる…だなんて…
ぼいんじゃないんだから…
が…どうしても…ることの…ない…
その…だけの…
…の…にあるのに…さえながら…くをみるようなもの…
…はそういうものを…というのだと…う…
きっとそれは…かだけや…かだけで…るものではなくて…を…り…して…れない…へ…ませるための…たものすべてが…した…だと…
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ええ。私はミナカタさんが、好きです。
[>>53ケイトの言葉に頷く。 自分でも驚くくらいアッサリと。私はそれを認めた。 言葉にしてしまうと、なんて呆気ない。 先程まであんなに悩んでいたというのに]
恋愛小説、ですか。
[人差し指を口元に当てて、思案する表情]
空想>>55、いいですね。私も良くします。 例えば――
[マユミは、どこか遠くを見つめる表情をする]
(65) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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恋愛モノにはつきものですけれど。 身分違いの恋、みたいなものを良く空想します。
[ぺらぺらと。喋るつもりのないことが、口をついて出る]
例えば。相手が既婚者であったり。 とても年齢が離れていたり。 そして――
[一呼吸、置いて]
種族が。違ったりだとか。
(66) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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[くすり、とマユミは笑って]
すべて。空想のお話です。
[ケイトはどのような表情をしただろう。 気付くと、ショッピングモールをひと回りしていた]
『ミナカタを笑顔にもう一度してやれるのは、マユミにしかできないのかもしれないな』>>55
[ケイトの言葉に、マユミは曖昧に微笑んだ。 そんな資格がないことは、自分が1番良く分かっている]
ケイトさん。 先程した話は、女同士の秘密ですよ。
[ベーカリーの扉をくぐりながら、マユミは悪戯に微笑んだ]
(67) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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え、ミナカタさんが私の分までお会計を?
[ノックスベーカリーに戻ると、ミナカタの姿はなかった。 すでにマユミの分まで会計をして去ったあとらしい]
(――『変な所で大人なんだから』>>0:118)
[すました女の声が聞こえた気がする。 キョロキョロと辺りを見回すが、もちろんそんな女はいない。 吐き気がするほどの、既視感]
ごちそうさま、です。
[ケイトとノックスに軽く会釈をして、この場を去る]
(68) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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― 路地裏 ―
さて、と。
[ノックスベーカリーを出てしばらく。 辺りは日が暮れ、街頭の光には蛾が集い始めていた。 こうして、夜はまたやってくる]
腹ごしらえの時間、ね……。
[変な胸騒ぎがした。 しかし、狩りをやめることはできない。 人狼の本能は絶対だ。飢餓感がマユミを苦しめる。 今日も鞄から仮面を取り出す。儀式を終える]
出番よ、相棒。
[仮面越しの、くぐもった声。 いつも軽々と扱えるそれが、今宵はやけに重くて]
(69) 2014/03/12(Wed) 22時頃
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― 古城跡 ―
あら、ここは。
[無心で夜闇を駆けていたマユミは、足を止める]
昼間はあんなに道を聞いても辿りつけなかったのに。皮肉ね。
[古城の石垣の上に登り、辺りをぐるりと見渡す]
……見つけた。
[月明かりに照らされた、堀のふちに佇む精悍な男>>70。 残念ながら後ろ姿で、顔を確認することはできない]
今宵の獲物は、あいつに決めたわ。
[ペロリと舌なめずり。 仮面の下で、その瞳が猛禽類のように怪しく輝く]
(71) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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ギュイイイイイイイン。
[静寂を破り、それは響き渡った。 猛獣の咆哮のような。回転音。 チェーンソーが。動きだす]
今日はむしゃくしゃしてるの。 一気に決めるわ。
[石垣から助走をつけ、宙を舞う。 ふわり、とスカートが翻る。 上段にチェーンソーを構えて。思い切り自分の全体重を乗せて。 まっすぐ、男へと――]
………っ!!!
[一閃]
(72) 2014/03/12(Wed) 22時半頃
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『その仮面……ジェイソンか?』>>73
[聞き覚えのある声。マユミの目が見開かれる]
(嘘だ。よりにもよって)
『ジェイソンはチェーンソーは使っていない』
[息が届きそうなくらい近い距離。 その顔を見間違えるはずもなく]
『ジェイソンが本当に使っていたのは、斧だ』
[チェーンソーを持つ手が震える。 歯が恐怖で、がちがちと音を立てる]
(74) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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――ミナカタ、さん。
(75) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[しまった、と思った。 仮面の下でくぐもった声が漏れた]
……っ。
[チェーンソーを下ろす。 バックステップで距離を取る。 電気鋸を握る手に、既に力はない]
(いやだ)
[感情が溢れる。嗚咽を漏らしそうになる]
(76) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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『知人殺して平気なわけねぇだろ!!!』>>78
[ミナカタの雄叫びに気圧される。 足がすくむ。駄目だ。動けない。反応が遅れる]
(……あ、あ)
[ミナカタの斧が迫る。背後に。後ずさる。 お前の足は飾りか。動け。動けったら]
(……だめ)
[すとん、と尻餅をつく]
(81) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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ズシャアアアアアア。
[瞬間、視界が開けた。月明かりが、眩しい。 仮面越しでない、ミナカタの姿]
……ミナカタ、さん。
[ミナカタの一閃で弾き飛ばされた仮面が。 からん、と背後で音を立てた]
……ごめん、なさい。
[ぽろり、と一筋の涙が零れる]
(82) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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…
そうだね…さんの…の…も…では…だ…たると…は…きいと…うけれど…
…が…きければよける…は…だね…
…
…ひも…のものを…ませる…
…する…なら…うん…えておく…
…きを…めたら…ただの…にしかならない…
…さんが…が…
…
うん…いい…がったら…に…ませてね…
…
…は…で…が…くて…い…の…さんが…の…りだよ…
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『マユミちゃん……』>>83
[ミナカタに名前を呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 正体を知っても。ミナカタは。私の事を名前で呼んでくれるのか。 私は。人間ではないというのに]
『よかった、怪我してない』
[さらり、と優しい手つきで前髪を掻き上げられる。 ミナカタの顔は、泣き笑いのように歪んでいて]
どうして。そんな顔をなさるんですか。 私は、人狼なんですよ。 ミナカタさんを、騙していたんですよ。
[たぶんマユミも、泣き笑いのような表情をしていたと思う]
(89) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[ふわり。再び仮面が私の顔を覆う。 ミナカタの気遣い。この人は。どこまで大人で]
『リーさんが言ってたんだ。 魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶって』>>83
[マユミは言葉を失う。ミナカタは。そこまで知って。 これじゃあ、私はヒールになりきれないじゃないか。 いっそのこと。恨んでほしかった。憎んでほしかった。 そうすれば、こんな気持ちには]
『殺していいよ。 俺を、食べていいよ』>>84
[ミナカタに、そっと抱きしめられる。 そんな言葉を吐かせるくらい、ミナカタを追い込んだのは間違いなく自分で]
(90) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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ミナカタさんは、大馬鹿者です。
[嗚咽混じりの声で、ミナカタの耳元で囁く]
できるわけ。ないじゃないですか。 私が。そんなことを。
[ミナカタを強く抱き締める]
だって――
(91) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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こんなに。ミナカタさんのことが。好きなんですから。**
(92) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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…さん…どこにいるの…くなってごめん…すぐにそっちに…くよ…
…
…にこの…は…ってからの…ということで…
…ごめんなさい…はまじめに…していて…は…ちょ…ちゃんにもの…ちゃんにも…が…くなりました…そろそろ…はいらないとね…
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『チェーンソー!』>>100
[鋭い女の声。まずい。 マユミは咄嗟にミナカタを突き飛ばした。 この状況を見られるのは良くない。瞬間的に察する]
あらあら。援軍かしら。 運が良かったわね。先生。
[ミナカタに向かって、チェーンソーを突きつける。 精いっぱいに“人狼”を演じてやる。 声が少し上ずっていることに、たぶんケイトと丁助は気付かないだろう]
私と勝負する気? 面白いわ。
[す、とチェーンソーをケイトに向け直して]
お熱いこと。
[ケイトを守るように立ちはだかる丁助>>104を、嘲笑ってみせる。ずきずきと。胸が痛い]
(109) 2014/03/13(Thu) 20時頃
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『ふっざけんじゃねぇーー!!』>>113
[青龍刀を振りかぶってきた丁助の動きを読んで、 上体を逸らして避ける。 猫のようなしなやかさで、流れるように電気鋸を構え――]
……えっ。
[繰り出すはずだった攻撃は、突如飛び出してきたケイト>>114の元へ。 一瞬。ケイトと目が合った気がする]
(……ケイト、さん)
[彼女の瞳は、今にも泣きだしそうなくらい。 深い哀憫を秘めていて]
(駄目、止められない……!)
[チェーンソーの一閃が、ケイトの身体を貫いた]
(117) 2014/03/13(Thu) 21時半頃
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>>119……ひっ。
[マユミは硬直する。ケイトを斬った感触が、手に生々しい]
(――『2人が恋人になったら取材させてくれないか』>>55)
[そうガールズトークをした数時間前の出来事が、ひどく昔のことに思えて。 いやいやをする駄々っ子のように首を振って。後ずさる]
『ケイト姉さんっ!!!!』>>121
[雄叫びと共に、乾いた銃声。避ける気力は、ない]
(125) 2014/03/13(Thu) 22時頃
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